2010年05月27日

遊佐町大楯

ウチの福寿草は此処数日の雨で一気に枯れてしまった。



5月11日『遊佐町大楯』で紹介したお宅を再訪。昨年お会いしてお爺さんと逢ってきた。
昨年は田植えで忙しい時期あったが、今回はゆっくり話しをすることができた。

庄内紅は自生地から採ってきたが、庄内白はどうしたのか忘れてしまい、入手先は不明。
7-8年前の結婚式の披露宴会場のテーブルに飾れていたのを貰ってきた園芸種の白花は
既に花が終わっていたが、地植えされている場所は判っているので、2株分けて貰った。
土が硬く根は短かった。白鷹より花が大きな白鷲だと思っているので、来年が楽しみだ。

お爺さんは庄内紅が葦の中に咲いていたのを見ているというので、状況を訊ねると
群生と言っても菜の花畑のように一面に咲いているわけではなく、
大小様々の塊でポンポンポンと咲いていて、塊単位で盗られていたそうです。
自生地は盗掘で消滅したのではなく、基盤整備で消滅したそうです。

お爺さんは耳が少々遠いので、会話がスムーズにやりとりできませんので
上記のことを二度三度訊ねて確かめなから会話をしている時、
思い出したように「福寿草も盗られで、ねぐなたんだの。」と言いました。face08 icon05

「福寿草も在たな?!」
「んだ、昔っから竹林さ咲いっだもんだけ。
 んだども今の福寿草どは違うぞ。今みだく色濃くねんだ。
 今んなは毒々しんだろ、黄色くで。薄っすんだ。あどねんだろの・・・。」
「竹林?」「竹林さ生えっだなが?」
「竹林ったって薄っすなんぞ。」「北風強えもんださげの。」
「竹林だば、こう斜面なてっどこが?」
「んだ。北風あだるもんださげ薄っすぐで・・・。」
「んだば北斜面が?」
「北・・・?」
「西斜面が?」
「んでね、桜草は東や。東のこう斜面なてんだろ。
 東だから陽当だる東斜面の葦の中っがさ生えっだなや。」
「んだが。桜草は東だば、福寿草は西が?」
「んだんだ。福寿草は西側の苦竹の薄い竹林の中っがでの、北風強えもんだし薄っんだや。
 して桜草は陽当だる東斜面の葦の中っがでの。(自然は)うまぐできでるもんだの。」

この話しを聞いて、私は感動しました。
桜草は東側の葦の中で、福寿草は西向きの斜面という話しなど、ズバリじゃないですか。
今回はとても貴重な話しを聞くことができて、非常に嬉しかったです。
しみじみしじみさん宅に福寿草がたくさん咲いている話しを聞いてから
『遊佐町にも福寿草は自生していたのではないか』と思っていたのですが
遊佐町に福寿草は自生していたんですね。

遊佐町にはイバラトミヨが居て、桜草と福寿草が自生していたと証言される人が居ます。
芝桜を植えれば町並みや八ッ面川は綺麗に見栄えするかもしれません。
上手く育てても間ばらに咲く日本サクラソウでは誘客は難しいかもしれませんが
自生地が存在したことは、とても貴重な事であり財産だと思いますので
イバラトミヨや桜草、福寿草を大切に保全し、活用してほしいものです。  


Posted by さくら at 18:01Comments(2)日本桜草10

2010年05月22日

花も終わり

一昨日の雨と昨日からの天気で花も痛んだので、多くの花茎を切り取り、今期終了。
今は梅が枝が咲き始めました。天女はまだつぼみ。
朝霧は立派に咲いてくれましたが、葉っぱが小さいままです。
植えた時の芽が小さかったのかと思いましたが
4月23日『3週目近況報告.18』を見てみると、一概にそうでもないようです。
プランター栽培なので用土や潅水、肥料に大差があるわけもなし
葉は小さく綺麗に咲きそろってくれる品種なのかしら。



今日も何所か薄曇りっぽい天気で、Tシャツ1枚での外出ではちょっと肌寒い陽気。
サクラソウの葉っぱもシャキ!としており、今日も潅水が不要な感じだったけど、
7月上旬から中旬並みの気温で、夏日なんですよね。明日は曇り、夜遅くに雨。

酒田市の最高気温25.0度。最低気温12.5度(+1.0度)。11:50=22.9度。18:40=22.3度。
新庄市の最高気温26.8度。最低気温10.6度(+1.0度)。11:50=21.3度。18:40=22.1度。
山形市の最高気温29.3度。最低気温11.8度(+1.3度)。11:50=22.0度。18:40=23.6度。
米沢市の最高気温27.5度。最低気温10.7度(+0.2度)。11:50=23.1度。18:40=23.7度。

明日の酒田市の予想最低気温24度。予想最低気温16度。降水確率午前0%午後10%。
明日の新庄市の予想最低気温21度。予想最低気温11度。降水確率午前0%午後10%。
明日の山形市の予想最低気温23度。予想最低気温12度。降水確率午前0%午後20%。
明日の米沢市の予想最低気温23度。予想最低気温12度。降水確率午前0%午後20%。




  


Posted by さくら at 19:16Comments(0)日本桜草10

2010年05月21日

蒼樹会の展示会

今年はサクラソウの開花がGW以降へずれ込んだことで、サクラソウの調査は行いませんでした。
(昨日までの雨で多くの花が痛み間もなく終わりそうですが、天女などは未だにつぼみです。)

そんな状況で、私のサクラソウに関する今季最後のイベントは、つるおか蒼樹会の展示会です。
展示会にサクラソウは展示されませんが、開花したポット植えが頒布されています。
昨年初めてお邪魔した時には、園芸品種に疎かったこともあり、のんびり品種確認している間に
お客さんが次々購入していかれ、満足に品種名と花を見ることができませんでした。
今年はシッカリと品種名と花をチェックするつもりで行きました。

新庄市の山野草展のサクラソウ頒布苗は開花していませんでしたが
蒼樹会のサクラソウ頒布苗は、今が見頃とシッカリと咲いていました。
ウチのは徒長し、散り始めたというのに、
青々とした緑の葉っぱに綺麗は花が咲いていました。素晴らしいです。

頒布品の中に、特徴的な紅色を発見。おーっと、いきなり三保の古事を発見。2ポット確認。
そのお隣りの鮮やかな弁色は、なんと岩戸神楽。これも2ポット確認。
じゃあ、あの鴇色の立派な花は・・・。すご〜い、朱鷺の雛です。

鮮やかな紅は、玉光梅と九十九獅子。
特徴的なシボリの梅咲きは、小桜源氏。
白花のかがり弁は、喰裂紙。
白花に緑斑入りは、青葉の笛。
見覚えある白花は、今期入手した白蝶の契。
昨年も会員が先に購入済みされて、鹿島。
昨年購入した、瑠璃殿、前代未聞、蛇の目傘、明烏、漁火。
折紙付、こぼれ紅、瑶台の夢、神通力などもありました。

じっくり眺めていたいのですが、購入者が多いので、そうもしていられません。
今期済みの三保の古事ですが、もっと欲しいし、同定の意味もあり1ポット。
岩戸神楽は初めて見たので2ポット。
同定のため今期入手したかったけど、入手できずにいた飛燕を1ポット。
同定のため今期入手したけど、それが品種間違いだった花孔雀を、同定のために1ポット。
ウチに在るはずだけど、今は行方不明の隠れ蓑。同定のために1ポット。
合計5品種6ポットを購入しました。

つるおか蒼樹会の頒布苗は1ポット200円。
葉の茂りと根の伸びなど生育状況は非常に良いので、1年でよく増えてくれます。
とてもお買い得だと思います。



↓今期入手したウチの飛燕は、やはり飛燕で良いようです。


↓隠れ蓑と花孔雀。


↓ウチの花孔雀は、隠れ蓑だったようです。
というよりも、ウチの花孔雀は名札の差し間違いで元々隠れ蓑だったのかもしれません。


花も終わりにて、飛燕とウチの花孔雀の同定を済ませることはできました。
同定できないと来年までお預けですから、今期の内に同定できて大変嬉しく思います。



今回会場で頒布品のポットを眺めていると
「サクラソウ保存会の方ですか?」と、突然声を掛けられ、ビックリしました。

サクラソウ保存会といえば、
故安野先生に庄内紅を無心され、提供された庄内紅を赤川河川敷に移植した
国土交通省東北地方整備局月山ダム管理事務所傘下の方々の事だと思ったので
『サクラソウ保存会?』『確か阿部月山子さんも関係していたような・・・。』
と思ったので、他意はなく素直に「いえ、違います。」と返答しました。

頒布苗を選び終え、入り口の受付テーブルに持っていくと、
受付テーブルの上には今回の展示会を知らせるハガキと、
そのハガキをPCで作成した際、試しにプリンタで打ち出した用紙がメモ用紙代わりに置かれており
ポットを置く場所がありませんでした。なので、受付テーブル後ろの作業テーブルの上で清算しました。

清算している時に、
受付テーブルに置かれているメモ用紙=試しにプリンタで打ち出した用紙が、何気に目に止まりました。
かすれたプリンタ印刷で、一昔前のプリンタのようです。
『昔はみんなこんな感じだったんだよな。』と懐かしく想った時、
用紙の周囲が、なんか見た事ある緑色の縞模様になっていることに気づきました。
チラッ、チラッとチラ見すると・・・。

あれ? あれれ?? まさか!!

それは展示会を知らせるハガキをPCで作成した際のモノでもメモ帳でもなく
私のこのBlog、5月14日『蒼樹会の展示会』の画面を印刷したものでした。

私はサクラソウの保存活動などしていませんので
『Blogやっている人ですか?』とでも言ってくれたら良かったのに。(^^;
プリンタの印刷がかすれていたのではなく、私の掲載画像がかすれていたんですね。(笑)


今日は霧に被われ、風が吹くと何所か肌寒い感じ。それでも陽が射し込むとジリジリ暑い陽射しでした。
今日の最低気温15.1度(+3.8度)、最高気温21.2度。11:50=19.8度。18:20=15.1度。
明日の予想最低気温11度。最高気温23度。降水確率午前0%午後10%。波の高さ0.5m。




  


Posted by さくら at 21:26Comments(0)日本桜草10

2010年05月19日

故斎藤教頭先生宅.4

2007年から始めたこのBlogも、画像をたくさん貼ってきたので、
使用容量が残り少なくなり、不要な画像の削除を始めました。

過去を読み返していると、2007年5月13日『酒田市緑ヶ丘2丁目』で、興味深いことに気づきました。
この記事は、故斎藤教頭先生のご近所で日本桜草を発見した時をつづった内容で
その時撮影した写真を見てみると、楊柳の笛が写っているのです。


楊柳の笛は庄内地方でそうそう在るものではありません。
上記画像真ん中のつかみ咲きの鴇色?の花も同様です。
通販で購入したなら、発泡スチロール箱に寄せ植えはしないでしょうし
山形県内の園芸店で販売していたとは考え辛いです。
故斎藤教頭先生宅の近所ですから、譲り受けたと考えると合点がいきます。
そこで、改めて訪ねてみることにしました。

お邪魔すると奥さんが居られ、「桜草?」「桜草ってどれだけ?」と、かなり関心無い様子。
「こんなだが?」と指差す方向に、桜草が在りました。
他の植木に埋もれるように、2-3年放置された感じで置かれていました。
花は終わりかけで、芽数は少ないのですが、7-8品種ほどありそうです。
注意して見てみましたが、その中に楊柳の笛は在りませんでした。

そんな中、三田の光の名札がついたポットを発見。


三田の光は、三田自慢を作出された伊集院兼知氏の作品。
以前Blogネタにアップしましたが、
同一作出者の品種を調べていたので三田の光はチェック済み。これは間違いです。
浪華さくらそう会の日本桜草総銘鑑(最新版)によれば
三田の光は濃紅底白筒濃紅丸弁中輪となっており、明らかに品種が違います。
入手先を訊ねると先週村山市の山野草展で500円で購入してきたとのこと。
(村山市ではなく、東根市ではないかと思う。)
(5月21日から、村山市で桜草を含む山野草の展示と頒布が行われたそうです。)
(山辺町でも山野草愛好者の山辺山草会(山辺山野草会ではない)の展示会があり
 平年花が終わって展示できない桜草が、1週間から10日遅く開花したことで展示中。)

新庄市山野草会での岩戸神楽や富士越といい、今回は三田の光だなんて
普及している品種とは言い辛い品種とどうして間違えるのか、理解に苦しみます。
内陸地方には誰か入れ知恵する御仁でもいるのでしょうか。
山形県の日本桜草は、かくもいい加減なのであります。


庭には、何も生えていない鉢も数鉢ありましたので、桜草はもっと在ったように感じました。
ご近所の故斎藤教頭先生のことを話し入手先を訊ねると、
案の定、故斎藤教頭先生から直接譲渡されていました。
詳しい経緯は聞けませんでしたが、亡くなる前の年にたくさん譲渡を受け、
庭にも植えてもらったそうですが、庭のは消滅してしまったとのこと(陽当たり良い砂地ですからね)。
そして亡くなる前の年に、先生自ら鉢を返して花壇へ空けたとのこと(死期を悟ってのことなんですね)。
それを拾ってもらってきた。というようなことも話してくれました。
だから発泡スチロールに寄せ植え的に入れられて置かれていたんですね。
2007年に私が見て写していたのは、それだったんでしょう。

また、「先生は良く大山へ行っていたんだよ。」と貴重な情報も飛び出ました。
先生から初めて桜草をもらった時に「何所っから採ってきたな?」「大山だが?」と訊ね
先生は「んだ」と返事しましたが、まんざら適当な相づちではなかったようです。

私の庄内白は鶴岡方面が産地の可能性が高まりました。
桜草が今ひとつ大事に扱われていなかったのは残念ですが
故斎藤教頭先生のこと知ることができた、嬉しい訪問でした。
記事を読み返して、観察して記録することはとても大切な事なんだと、改めて実感しました。

↓松の雪か青柳染か。名札がないので同定できません。天理市のサカタのタネの品。
墨田の花火と戦勝の実物を見た事ありませんが、戦勝だ!と感じました。


今日も薄曇り的な晴れ。夕方から小雨。明日の昼まで降るという。
昨日からの始まった松花粉は今日も舞ったが、雨で洗い流され、雨水は黄色い筋となっていた。
今日の最低気温16.2度。最高気温25.9度(陽射しが弱いので此処まで暑い感じはしなかった。)
18:40=16.7度。
明日の予想最低気温18度。予想最高気温20度。降水確率午前90%午後50%。


  


Posted by さくら at 19:14Comments(0)日本桜草10

2010年05月17日

故斎藤教頭先生宅.3

5月14日『故斎藤教頭先生宅.2』で救助してきた苗が開花しました。

『花色が‘そよかぜ’のように表白裏青紫の花が3輪』だと思っていたら、
その内の1輪は楊柳の笛のようです。
根が貧弱なので再び植え替えせず、このまま育てることにします。



画像の色では紫ですが、実物は紅色。5月14日の段階で赤いつぼみでした。
故斎藤教頭先生の花壇では京鹿子が咲いていたので、京鹿子だと思い込んでいました。
ゆえに開花した花を見て始めは『やっぱり京鹿子だ。』と思ったのですが、違っていました。
故斎藤教頭先生は桜草は、天理市のサカタのタネから毎年通販で買い集めた苗たちです。
最終的に100品種以上収集されたそうですが、おかしな品種は入手していないはずです。
京鹿子と似た色合い。かがり弁であることから、‘美女の舞’ではないでしょうか。
つぼみが2ツ残っているので、開花が楽しみです。
(鳥居著『色分け花図鑑 桜草』‘美女の舞’=P71&P88。)


  


Posted by さくら at 19:24Comments(0)日本桜草10

2010年05月16日

新庄市の山野草展

久しぶりに新庄山草会の第26回春の山野草展へ行ってみた。
2006年にお邪魔した時は自生地を調べている時だったので
園芸品種が数鉢しかなかったこともあり、その後は行かなくなったが
昨年入手した矢口さん宅からの救助苗
『山野草展での頒布するために準備した苗の売れ残り』という事だったので
山野草展に展示されているサクラソウの品種を調べる為に出かけた次第です。

新庄山草会の山野草展も鉢数が多くて盛況ですが、
気候風土の違いか、三川町や遊佐町で展示される品種とは趣向が違っていて、
三川町や遊佐町を見た後ですと面白みが増して楽しいです。

展示品のサクラソウの鉢はポツポツありますが、品種は多くは無さそうです。
同定できない品種と野生種の赤が主流でした。

↓品種名が差された鉢は南京小桜の1鉢だけ。
(矢口さん宅からの救助苗から咲いた赤い小花は、南京小桜かもしれませんね。)


↓個人的に今年勉強している駒止がありました。
御殿桜かもしれませんが、花茎が短かったので、直感的に『駒止だ!』と分りました。


↓銀世界(画像無し)と風車もありました。



頒布コーナーへ行くと、意外なことにサクラソウが数多く販売されていました。
販売されていましたが・・・貧弱。『これを売るか!?』というのが正直な気持ち。
黄緑色で細長く徒長した葉で小さな株。昨年の矢口さん宅からの救助苗と同等の苗。
1ポット(多分3-3.5号ポット)に3芽入って300円。
3-3.5号ポットに3芽入っていながら、各芽の葉っぱが触れ合っていない小さな芽ばかり。
ポットの用土は鹿沼土がメインで、
雪割草や山野草感覚で育てているから貧弱なんだと感じました。
それでも細く小さな花茎が上がっているのが健気でした。

駒止が出展されていたので、売っていたら欲しいと思ったので探してみました。
頒布品のポットに差された名札を見てみると、なんと!
『岩戸神楽』『富士越』が在ります!!
ちょっと信じられません。
この田舎(山形県)で、この会場で、
余剰苗として『岩戸神楽』『富士越』が在るなんて!?
余剰苗を頒布するなら、普通は展示されるはずです。
展示できる鉢を育てられないと、余剰苗がでる分けありませんもの。

ポットの名札は漢字書きとカタカナ書きでした。
(頒布苗の中では)結構多きな白いつぼみなのに、名札は‘寿’。
紅葉橋、風車、ラショウモン、ギンプクリン。
品種名として???でしたが
タツタノユウシボリ、アワユキ、トキヒナ、秋の宮。
勘違いしているかしら?というのでは
ナニ嘽(十二単?)、アヤクミ(綾波?)
これだけの品種名の頒布苗がありながら、展示されたサクラソウの品種は極僅か。
以上、とてもいい加減な名札のようです。

「今回サクラソウを出展された方や余剰苗の提供者は今会場に来てますか?」
と訊ねましたが
「会員が各自育てた品で、品種は間違いありません。名札に書かれててますから。」
と言うだけで、相手にされません。

正しい品種名で紹介してもらいたくて
奥で談笑されていたオヤジさんたちに声をかけましたが、反応は今ひとつ。
その内の1人のオヤジさんが渋々席を立ったので駒止の前まで引き出して
「これは駒止というんですよ。」と教えたところ
「ウヂらは花を愛でるがら、品種さは こだわらねんだず。」と
とんでもないことを言うので驚きました。
と言いながら鉢の中に差されていた小さな名札を引き抜ぬかれました。
そこには‘岩戸神楽’と書かれていました。

個人で楽しみ、展示して人に見せるだけならそれでも良いですが
頒布されているのですから、品種管理はしっかりしてほしものです。

どの鉢にも一応は名札が差してあるようなので探してみました。
↓これには‘シボリ’と書かれていました。
鳥居著『色分け花図鑑 桜草』P58残雪に似ています。


↓これには名札はありませんでした。ギンプクリンということでしょうか?



今回行ってみた感想は、駒止を見れたのが唯一有意義でした。
矢口さん宅の救助苗には3鉢前代未聞の名札がありましたが
展示にも余剰苗にも前代未聞はありませんでしたので、前代未聞の存在は疑わしくなりました。
あとは、サクラソウの品種名だけは意外と多く知られていることを知りました。

サクラソウの品種の間違いを指摘されると、本当に関心ある人は聞く耳を持ちますが、
そうじゃない人は
「本で勉強しています。名札に書いています。」「間違いありません。」
と、必ず否定しますよね。今回も実感しました。
サクラソウの品種は気にしないだなんて
サクラソウは春に咲くということだけで大した関心も興味も無く
展示用の穴埋めで栽培されているだけなんですね。サクラソウが可哀想ですわ。


銀世界もありました。と書きました。
花が垂れていたので、
『室内なので弱って垂れ下がったのかな』と思い写真は撮ってきませんでしたが、
鳥居著『色分け花図鑑 桜草』P56を見て、銀孔雀だかも知れないと思うようになりました。
花が垂れていることと、類似品種に綾波と書かれているからです。
それに、綾波と間違えた思われる『アヤクミ』と書かれた名札がありましたもの。

今日は晴れ。昨日の予報ほど気温は高くなく、日陰だと肌寒い感じ。
今日の最低気温8.1度(-2.6度)。最高気温18.4度。11:50=17.3度。18:40=15.8度。
明日の予想最低気温10度。予想最低気温20度。波の高さ0.5m。
降水確率午前午後とも0%。






  


Posted by さくら at 19:53Comments(0)日本桜草10

2010年05月15日

大神楽じゃない

今期入手した大神楽。
白砂青松、そよかぜなどと似たような色合いなので選んだのに、残念。


明け方03-04時に1時間に1mmの雨。陽射しは観測されていたけど、気持的に薄曇りの天気。
今日の最低気温7.6度。最高気温』13.4度。18:40=10.9度。
明日の予想最低気温8度。予想最高気温17度。
降水確率午前10%午後0%。

  


Posted by さくら at 22:01Comments(0)日本桜草10

2010年05月14日

故斎藤教頭先生宅.2

今日も寒くて、ストーブを着けています。
冷え込んでいるのでサクラソウの花保ちは良く、
しとしと降る霧雨で、葉っぱもピン!と伸びています。

明日(土)から平年並みの気温となり、
明後日(日)以降は25度以上の夏日の予報になっていたので
5月11日『故斎藤教頭先生宅』で紹介した故斎藤教頭先生宅へ行き、
庭に残っていた桜草の多くを頂戴してきました。

昨年は息子さんが熊手を使って除草作業を行い、
雑草と一緒に桜草を掻いてましたし、正直関心が無いようです。
庭の土は硬く、雑草の根が桜草の根茎に綿のように絡まわり、
まるで桜草から養分を吸い取っているかの如く緻密に被っています。
根は短く本数も少なく、近く消滅しそうです。

故斎藤教頭先生が毎年少しづつ天理のサカタのタネから通販で取り寄せ100品種以上揃えた生き残りです。
このまま消滅させるのは偲びないので、厚かましくも申し出て、譲ってもらうことにしました。
本当は週末にお願いにあがるつもりでいましたが、
25度以上の夏日の続く中で植え替えするのはダメージを与えますので、
気温が低く霧雨が降って湿度が高い今の内に植え替えを行いたく、お邪魔してきました。

前回お邪魔した時に「よかったら全部持って行っていいよ。」と言われていたので、
直ぐに快諾いただけました。
庭から掘り出してみると、想像していた以上に根茎が小さく、芽が細く、
昨年の矢口さん宅の救助苗のようです。
矢口さん宅の救助苗は細い根が伸びていましたが、
こちらの救助苗は太い根が本数少なく短く着いています。

また土が硬く粘つくので訊ねてみると
ご主人が亡くなられ、面倒をみられないと判断した時に、
鉢を引っくり返してこの場所へ捨てただけなんだそうです。
土が硬く粘つくのは赤玉土が崩れて粘土層になっていたからでした。

帰宅して根を洗って粘土を落し、
根に絡まっている綿のような雑草の毛根を取り除くと
根茎が無い芽が多いことに気づきました。
熊手で除草作業されたので根茎が無くなり、根から芽吹いた葉たちだったようです。
水洗いした根に細い根がなく、太い根が本数少なく短くあるだけのが多いです。
それを65型プランターへ植えました。
昨年の矢口さん宅の救助苗と全く同じことを今年もやってしまいました。
来年咲いてくれるのかしら。

故斎藤教頭先生宅の庭には、庄内白、京鹿子、白鷹、大明錦、濡燕ぽいもの。
百千鳥でしょうか、表白裏紅の星かかえ咲きがありました。
これらは開花していたので採らずにきました。
開花しているですから、来年まで残ることでしょう。

貰ってきた芽の中には開花しているものもあり、
花色が‘そよかぜ’のように表白裏青紫の花3輪:6号鉢
(↑5月16日つぼみの1輪が開花したら、楊柳の笛でした。再び植え替えせず、このまま育てます。)
白花に緑斑入でしたから‘白蝶の契’2輪:各4号鉢
抱え咲きで表白裏紫桃色(花茎短し)1輪:4号鉢
赤系のつぼみ(花茎長い)1輪:4号鉢
上記は65型プランターではなく個別に植えました。



今日、偶然庄内白を玄関先に置いているお宅をみつけました。
訪問すると出てきたオヤジさんが既に酔っていて、子細は聞けませんでした。
「昔から持っていて、俺は桜草が好きなんだ。」
「他にもたくさんの(植物)品種を育てている。」
「これ(園芸)が俺の趣味なんだ。」
とのこと。
具体的に何年前から庄内白を栽培しているのか聞けませんでしたが
やはりプランターで庄内白だけを育てていました。
『プランター栽培』『庄内白だけ』は庄内地方の特徴だと、改めて思いました。


明日は高気圧に被われていくため午後から陽が射す。
今日の最低気温7.6度(-2.8度)。最高気温10.3度(平年の最高気温は21-22度)。
11:50=9.9度。18:40=9.1度。
明日の予想最低気温8度。予想最高気温15度。降水確率午前午後ともに10%.
波の高さ1.0mのち0.5m
  


Posted by さくら at 19:36Comments(0)日本桜草10

2010年05月12日

酒田Iさん宅.2

昨夜からの雨で用土が柔らかくなっているので
真如の月4芽と白トンボ2芽を間引いき、酒田Iさん宅へ譲渡。
11〜3月の寒い時期に芽分けした芽=根を持ち込んでも歓迎さるか不安だったので
今の内に花を見せておきたかったのです。
大振りで、白でも赤でもない曖昧な色合いの真如の月への反応は今イチでしたが
白トンボには上々の反応で、喜んで頂けたようです。

Iさんが「掘て持て行げ。」と言ってくださったので、白滝を頂いてきました。



長年芽分けせず育てていたので、根が混んでいて、取り出すのに苦労しました。
小さな株の塊で取り出して、帰宅後にほぐしたら9芽もありました。
小さな株の塊で9芽ですから、細い葉茎が2-3本伸びた芽が多く、状態は察して知るべしです。

根茎が入り組んだ塊をほぐしていて驚いた事がありました。
根茎の塊の一番下部で、芽吹いたのはいいけど
根茎の塊に圧されて地表に出られず、ぐるぐる丸まった白い芽が在ったのです。
芽分けの大切さを知る出来事でした。

細いとはいえ9芽もあるので、中型プランターへ植えました。
多めに余ったスペースには、5月5日『救助苗の花』で紹介した‘南京小桜’か‘異端紅’のような花2芽を移植しました。





  


Posted by さくら at 20:57Comments(0)日本桜草10

2010年05月11日

故斎藤教頭先生宅

ず〜っと昔、最初に桜草をくださった故斎藤教頭先生宅を訪問した。
奥さんはご健在で、色々と話しをしてきた。
故斎藤教頭先生の遺品の中に桜草に関するノートが出てきたりして
「これは参考になるかも、とよけて置いていたら逆に無くしちゃって。(笑)」
等々、気に掛けてくだっていて感謝感謝です。

奥さんは桜草アレルギーで、一度酷い目にあったとかで、庭いじりができません。
閑話
桜草アレルギーなんて知りませんでしたからネット検索すると
日本桜草はなく、犯人は西洋サクラソウ=マラコイデス、プリムラオブコニカなどのようです。
奥さんは医者から「桜草アレルギー」と診断されたので、日本桜草が原因だと思ったみたい。
プリムラオブコニカ、故斎藤教頭先生宅の庭にも咲いてました。
日本桜草愛好会は医学会へ「桜草アレルギー」の改名を求めましょう!!
以前も書きましたが、園芸店では
西洋サクラソウ、サクラソウという表記を止めて、正しい品種を標示してほしいものです。
閑話休題
庭に僅かに残っている桜草の中に、‘駒止’or‘御殿桜’を発見。
昨年も1輪しか残っていなかった‘かがり弁’の苗と一緒に貰ってきました。

掘り起こす時、庭の土の硬いこと硬い事。それでいて妙に粘り、ほぐれない。
ぱっと見た目は砂地なんだけど、なんか粘土みたいに粘り、
桜草の根には雑草の細かい根が薄い布が編み込まれているかのように絡まっていました。

‘駒止’or‘御殿桜’は1芽だけなので駄温4号鉢へ植えました。
来年色々見比べる材料の1つになればと考えています。
‘かがり弁’の苗も1芽だけなので駄温4号鉢へ植えました。
こちらは花央の目の色が青紫なので‘楊柳の笛’だと思います。


本当は上記2芽だけほしかったのですが、土が硬くて、
芽の周りの土と一緒に小さな芽が3-4芽混じっていましたので、まとめて駄温4号鉢へ植えました。
当然の話しですが、土が硬いと根は伸びないし広がりませんね。



  


Posted by さくら at 21:47Comments(0)日本桜草10

2010年05月11日

酒田Iさん宅

昨年、高根の雪と銀世界、都桜を譲渡してくださったIさん宅を訪問した。
庭では今が盛りと桜草が綺麗に咲いていた。

昨年見た白花は、やはり白滝だと確信した。
「あげようか」と言ってくださったけど、確信が持てたのでお断りした。
もう1つ、昨年譲渡していただけなかった花は、
北斗星か鹿島か判らなかったので頂戴してきた。
昨年より花が小さく感じたが、ウチのと見比べると‘北斗星’のようだ。


Iさん宅もプランター栽培だが、長年植え替えしていないので根が混んでしまっている。
‘北斗星’をいただく時にはご主人が4芽掘り出してくれたのだが
帰宅して植え替えの時に見てみると、根がついていないのが1本在った。残念。
根が混んでいたから掘り出す際に根茎が折れてしまったようだ。ゆえに花は1輪。他は花茎無しが2芽。


  


Posted by さくら at 20:54Comments(0)日本桜草10

2010年05月11日

遊佐町大楯

桜草が自生していたという遊佐町大楯へお邪魔してきました。
昨年「これ(庄内白)は、おれが採ってきたんだ。」と言われたので
今年もお邪魔したのですが、オヤジさんは留守で奥さんが対応してくれました。

「こんなオヤジさんが採てきたんだろ?」
「んね。違う。そんなは本物ではね。」
「えっ?! 去年採てきたんだと言ったけよ。」
「んね。そんなではね。」
「えっ、この白い桜草は貰たなが?」
「んだ。」「あっちゃ在る赤いのが本物だ。」
「こっちの赤(庄内紅)は本物(自生地からの採取品)でねなが?」
「んだ。あっちなだ。」

が〜ん、ショック!face07
でもまだ確定ではないのでは、また訪問してオヤジさんからも話しを聞きたいと思います。

「かあちゃんは、田もとさ咲いっだどこ見たごとあるが?」
「んね。」「めはの、咲いっだもんだど。」
「なして見だごどねな?」
「おいは○○から嫁いできたんだもの。」
奥さんは月光川右岸地区の集落出身で、そっちには自生していなかったそうです。
嫁いできた年代を訊ねていませんが、嫁がれてきた時には、自生地は無かった。
ということですね。

↓これは出席した結婚式場のテーブルに置かれていたのを貰ってきて植えた桜草だそうです。
大きな花径で白鷲ではないかと思えました(画像の下に庄内白が1輪写っています)。

  


Posted by さくら at 20:28Comments(0)日本桜草10

2010年05月11日

遊佐山野草展示会

遊佐町の山野草展示会が5月8-9日と開会されicon01
春を待ち焦がれていたように、大勢の人で賑わっていた。face01

桜草は昨年同様品種は5-6種類。
庄内紅。庄内白。延岡。南京小桜。
(延岡は勘違いかもしれない。延岡ならRさん宅にもあり、庄内の桜草は何所かで繋がっている気がする)
名札が無いけど松の雪か青柳染。名札が無いけど雪月花。
遊佐町には白花が2種類あるのは知っていたが、今回それの品種を知ることができたのは幸いだった。

ただ少し残念なのは、遊佐町産の桜草が単純に展示物であったことです。
櫛引町産と称した庄内紅を持ち込み、
「櫛引町と遊佐町の桜草は、此処が違う。」など、
些細な違いを紹介するなんて、どうでもいいこと。
遊佐町の家では随所で桜草が栽培されていますが、自生してたことは余り知られていませんので
遊佐町に桜草が自生していたということを、
もっと全面に押し出してPRしても良いのではないでしょうか。

町内を流れる八ッ面川にはイバラトミヨが生息しているわけですから、
将来的には八ッ面川沿いに遊佐町産庄内紅を植えて増やすとか、
遊佐の自然を活かすPRへも繋がったら面白いのに。と思えました。

遊佐の図書館脇にあった桜草の花壇は、移動になったそうです。
公民館や体育館も近くにあるので、身近で良い場所と思っていたのに残念です。
告知の張り紙に『環境に適さない』と書かれており、意外でした。
だって、此処は花壇であり環境など無縁のはず。
問題は花壇が砂地で、毎日の水やりなど、世話をみる人がいなかったこと。
『環境に適さない』って、自生地復活でも目指していたのかしら。
故安野先生宅のようにミョウガと共生させるとか
花壇の上に棚を作り藤やキウイなどをはわせるとかで、改善できたと思います。
移転先のしらい自然館では、
野外学習にやってきた子供たちの教材としても、役立ってほしいと願っています。






  


Posted by さくら at 19:43Comments(0)日本桜草10

2010年05月10日

大滝婆ちゃん宅

ふじの花まつりを見終えて、大滝のばあちゃん宅へ行った。
昨年お邪魔した時には無かった、日本桜草の園芸品種が数鉢置かれていた。face08
‘駒止’もあり、品揃えはふじの花まつりの展示品とそっくりだった。
そして、ふじの花まつりで気になった名札もあった。‘唐獅子’である。
直ぐに違うと感じた。鳥居著「桜草」P22に‘唐獅子’が載っている。



「ばあちゃん、これどした?」
「去年だいだが持てきてくだっけ。」
「ばあちゃん、赤い桜草誰がさくっだが?」
「だれかれさあげでっがら、わがらね。」
とのこと。
「増えださげの、今度の展示会(15-16日)で頒布すっがど思て、
 あっちさポット植えも準備したな。」と示す方向に、‘駒止’も在った。face05
「ばあちゃん、こんなくれ!」
「ああ、いよいよ。持ていげ。」
「ばあちゃんありがとう♪ face03

左が今年入手した‘御殿桜’。右が大滝ばあちゃんからもらってきた‘駒止’。
見分けはつきませんが、来年育てて花茎の違いを見比べたいと思います。face02


植え替えのため根を見てきたら、この有様。
駄温鉢4号へ植えました。元気に育ってね。face01


一緒に大滝ばあちゃんが採ってきた庄内紅も譲ってもらいました。
これからは故斎藤教頭先生から頂戴した庄内白と
大滝ばあちゃん採取の庄内紅を育てていきます(大滝ばあちゃん採取地は確認済み)。





  


Posted by さくら at 23:16Comments(0)日本桜草10

2010年05月10日

ふじの花まつり

5月8-9日と藤島のふじの花まつりが開催された。
3-4月と冷え込んだ影響で、ふじの花は全く咲いていなかった。
阿部月山子さんの日本桜草も『まだ咲いていないだろう』と思っていたら、しっかりと開花していた。
葉は小さく花茎は短く、花も小さく感じたが、今年は苦労されたことでしょうね。

展示された鉢に2-3怪しいモノがあったが、個人の楽しみなら、何も問題は無い。
でも、1つだけ気になるのが在った。‘狩川’と書かれた野生種の赤である。
(このBlogを読まれているのか昨年は‘遊佐’を展示され、今年は‘狩川’。ちょっと気になった。)
阿部さんは譲渡してくださった方の住所をメモ的に名札に書かれておられるので
『狩川の人から貰ってきた野生種の赤』という意味でなら問題無いが
『狩川産野生種の赤』という意味では、大きな問題である。
『狩川産野生種の赤』と断言できる芽は、大滝のばあちゃんの芽だけだからである。
(狩川に野生種があったことを、どうやって知ったのだろう。凄く気になった。)

1つ、嬉しい展示があった。‘駒止’である。
今年入手したウチの‘御殿桜’と花茎は同じように思えるが、実物を観れたのは幸いだった。
ただし、本当に‘駒止’かは定かではないのだけれど。

  


Posted by さくら at 22:41Comments(0)日本桜草10

2010年05月05日

海岸の侵蝕

以前よくBlogネタにしていた海岸の侵蝕ですが、侵蝕の速度が早過ぎて
撮影の基点まで侵蝕されてしまったので、途中で止めてしまいました。
久しぶりに行って見ると、更に侵蝕されて、
これなら侵蝕具合を対比できると思い、久しぶりにBlogネタにしてみました。

2009年01月28日『昔と今と
2009年01月19日『浸食状況
11月30日『昨日の大波で
の画像と見比べてみてください。



平成元年3月、松の防風林を抜けると長い砂浜が続き、海があったような記憶がある。
今侵蝕されている草原の砂丘の記憶が無いんですよね。
  

タグ :環境海岸

Posted by さくら at 19:06Comments(0)その他10