2017年09月13日
腕時計の電池交換 2回目
確か2002年に購入。最近では枕元に置きっ放しで、渓流釣りや鮎釣りなど、
スマホの電波が届きにくい場所に行くときだけ着用していたTIMEXの腕時計だが
2009年08月20日「腕時計の電池交換」から動き続け、一昨日ついに電池が切れた。
8年間も良く動いていたもんです。今回も電池交換です。
前回の事をBlogに残していたので、100円ショップへ行き電池を購入。
パッケージは8年前と同じで値段も同じ。安いですね。
2個入り100円の商品も8年前と同く在りました。当時は無名でしたが、今回は三菱と書かれていました。
2個在っても使わないので、今回もマクセルを購入。
スマホの電波が届きにくい場所に行くときだけ着用していたTIMEXの腕時計だが
2009年08月20日「腕時計の電池交換」から動き続け、一昨日ついに電池が切れた。
8年間も良く動いていたもんです。今回も電池交換です。
前回の事をBlogに残していたので、100円ショップへ行き電池を購入。
パッケージは8年前と同じで値段も同じ。安いですね。
2個入り100円の商品も8年前と同く在りました。当時は無名でしたが、今回は三菱と書かれていました。
2個在っても使わないので、今回もマクセルを購入。
ネジ4本を外して外蓋を外すと、(画像では外枠に治まってますが)機関部がコロっと取り出せます。
オレンジのフィルムが貼られている箇所が電池で、固定している小さいネジを3本外して取り出します。
前回は出荷状態のままなので、電池とオレンジのフィルムが、軽く接着剤でくっついていました。
今回は電池を固定する枠に治まっているだけなので、ドライバーで突ついたら、ポロっと取り出せました。
電池を交換したら、外したネジで止めていくだけの、簡単な作業です。
この時計は一応防水仕様なので、本当は外枠のパッキンに薄くグリスを塗らないといけないはずですが、
そういうのに使えるグリスを持ってないので塗りませんでした。
(パッキンを痛めず水にも強いという意味では、リールのドラグのグリスでも良かったのかな・・・。)
余談ですが、電池のパッケージは内側が凹んでいるので、ネジを置いておくのに便利でした。(^^)
電池交換を済ませ、あとは時間を合わせをして作業完了です。まだまだ活躍してもらいますよ
2009年08月20日
腕時計の電池交換
愛用していたデジタル腕時計の電池が切れてしまった。
「電池交換は高いから、新しい腕時計を買った方が良いよ。」
今までずっとそう思っていたけど、
想い出深い腕時計なので、電池交換へ行ってみることにした。
『ホームセンターに行けば、電池交換してくれるだろう。』
『でもTIMEXだし、何所のホームセンターが良いんだろう???』
『そういえば、昔は某商社が輸入代理店だったけど、今は何処が取り扱いなんだろう・・・。』
何気に取扱元を知りたくなり、『TIMEX』とGoogleでネット検索。
すると『他のキーワード』の欄に『timex 電池交換』とワードを発見。早速クリック。
すると衝撃のサイトが冒頭に登場!
『店でのTIMEXの電池交換 は動かない確率が3割あると思ってください。』
『TIMEXはオフィシャルサイトには修理や電池交換についてが全く載っていなくて、どこに出せばよいのやら困っているんです。』
『TIMEX 時計の電池交換方法が分かりません!』等々、
えー、どういうこと!?
面倒なことは嫌です。
不安でドキドキしながら検索を続けていくと・・・『えっ、マジ!』
-----------------------------------------------------------
2009年03月20日 TIMEX腕時計の電池交換
お気に入りの腕時計、タイメックスのアイアンマン。
さすがに3年も使うとバックライト(「INDIGLO」)が暗くなってきたので電池交換。
使用電池はCR2016=ダイソーで100円。
+0ドライバーとピンセットで慎重に交換。(安ワイン飲みながら)
http://minkara.carview.co.jp/userid/266441/blog/12572950/
-----------------------------------------------------------
さらに『Cooの腕時計』さんのサイトを発見!!
『デジタル腕時計の電池交換後はリセットが必要』
↑
コレを見て、急に自分で交換できそうに思えてきて、早速分解。
外蓋は簡単に外れました。
電池は中蓋で被われているだけで、中蓋は三ツの小さなネジで止められていました。
中蓋を取り出そうと、本体をヒックリ返したら、中味が全部落ちて来て驚きました。
中味は外蓋で押え付けられていただけなんですね。
ACマークも発見しました。
中蓋を取り出し、電池を取り出そうとしますが、
脂紙みたいなビニールと電池が接着されていて、取り外せません。
恐らく『これを外せば保証書は無効になりますよ』という警告文と判断。
既に保証期間は過ぎているので気にしません。
マイナスドライバーをこじ入れて剥がし、電池を取り出しました。
青く丸で囲った傷跡がマイナスドライバーでこじった跡です。
「電池交換は高いから、新しい腕時計を買った方が良いよ。」
今までずっとそう思っていたけど、
想い出深い腕時計なので、電池交換へ行ってみることにした。
『ホームセンターに行けば、電池交換してくれるだろう。』
『でもTIMEXだし、何所のホームセンターが良いんだろう???』
『そういえば、昔は某商社が輸入代理店だったけど、今は何処が取り扱いなんだろう・・・。』
何気に取扱元を知りたくなり、『TIMEX』とGoogleでネット検索。
すると『他のキーワード』の欄に『timex 電池交換』とワードを発見。早速クリック。
すると衝撃のサイトが冒頭に登場!
『店でのTIMEXの電池交換 は動かない確率が3割あると思ってください。』
『TIMEXはオフィシャルサイトには修理や電池交換についてが全く載っていなくて、どこに出せばよいのやら困っているんです。』
『TIMEX 時計の電池交換方法が分かりません!』等々、
えー、どういうこと!?
面倒なことは嫌です。
不安でドキドキしながら検索を続けていくと・・・『えっ、マジ!』
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2009年03月20日 TIMEX腕時計の電池交換
お気に入りの腕時計、タイメックスのアイアンマン。
さすがに3年も使うとバックライト(「INDIGLO」)が暗くなってきたので電池交換。
使用電池はCR2016=ダイソーで100円。
+0ドライバーとピンセットで慎重に交換。(安ワイン飲みながら)
http://minkara.carview.co.jp/userid/266441/blog/12572950/
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さらに『Cooの腕時計』さんのサイトを発見!!
『デジタル腕時計の電池交換後はリセットが必要』
↑
コレを見て、急に自分で交換できそうに思えてきて、早速分解。
外蓋は簡単に外れました。
電池は中蓋で被われているだけで、中蓋は三ツの小さなネジで止められていました。
中蓋を取り出そうと、本体をヒックリ返したら、中味が全部落ちて来て驚きました。
中味は外蓋で押え付けられていただけなんですね。
ACマークも発見しました。
中蓋を取り出し、電池を取り出そうとしますが、
脂紙みたいなビニールと電池が接着されていて、取り外せません。
恐らく『これを外せば保証書は無効になりますよ』という警告文と判断。
既に保証期間は過ぎているので気にしません。
マイナスドライバーをこじ入れて剥がし、電池を取り出しました。
青く丸で囲った傷跡がマイナスドライバーでこじった跡です。
電池はマクセルのCR2016でした。
100円ショップに行ったらマクセルのCR2016が1枚入りで100円。
無名?のCR2016は2枚入りで100円でした。
2枚入りを買っても、使い道がないので、マクセルを購入。
電池を仕込んで中蓋を閉め、
ピンセットでACマークをポチっと押すと・・・無事に表示再開です。
腕時計の電池交換が自分でこんなにも簡単に出来るとは。しかも費用は100円。
信じられません。すごい世の中になったもんですね。