2007年08月31日
2007年08月31日
白バイ
私は直進。白バイは対向車線の右折レーン。
ゆっくりと進みながら、じっくりと白バイを見る。
それは正面から↓こんな感じで見えた。

白バイ隊員は満更でもない顔をして私を無視する。
それにしてもカッコ良い。機種はなんだろう。
タンクにSUZUKI、カウルに1200とある。
『えっ、1200!!? 』
SUZUKIの1200ccのオートバイだというのか?!
白バイは750ccだと思っていただけに驚いた。
山形県警も、凄いバイクを使ってるんだね。
ちょっと誇らしい。(^^)
1200ccのオートバイに追跡されては逃げ切れまい。
交通事故防止の抑止力にも貢献していることであろう。

帰宅して、目撃した山形県警の白バイを検索してみた。
・・・やっぱり無い。
県警ヘリコプターの時もそうだったし、
山形県版レッドデーターブックもそうだ。
山形県庁のHPには、
Blogネタに使えそうな、面白い情報が何も載っていない。
ヘリコプターは1機何億円もするし
白バイやパトカーだって、税金で購入している。
ヘリコプターやパトカーや白バイは男の子の憧れであり、
前記したように事故防止にもつながることでもあるので
掲載する価値はあると思う。
山形県版レッドデーターブックだって、
『○○は絶滅危惧種です』と記載していても
見る機会がないのだから、県民はそれを知る手だてがない。
これだって税金を使ったわけだし、掲載すべきである。
県の天然記念物・文化財など、掲載して公表すればいいのに。
山形県が、インターネットをどう捉えているのか、
その一端をみせつけられている気がする。
そんな分けで『白バイ SUZUKI 1200』で検索したところ
バンディット1200のハーフカウル仕様の
GSF1200SのABS仕様を採用しているらしいと分かった。
ポリス仕様ということでGSF1200Pというらしい。
上記画像は下記サイトから拝借した。ゴメンなさい。
かっこいいぞ! 白バイ!
http://www5a.biglobe.ne.jp/~FUDOU/keisatu/shirobaihome.htm
働く車 写真集
http://aria.saiin.net/~flanker/hataraku/Keisatsu/PB_GSF1200P.htm
※『山形県版レッドデーターブック』は各市町村の図書館に配布されることもなく、県立図書館に2冊所蔵されているだけです。県民は、この2冊しか見る機会はありません。最寄りの各市町村の図書館にいき、県立図書館所蔵の『山形県版レッドデーターブック』の貸し出しを申し出ると、県立図書館から貸し出してもらえます。
ただし、コンピューターを使い蔵書データーベースから『山形県版レッドデーターブック』を検索するのは至難の業です。私は出版されているのを知っていたので「あるはずです!」と何度も食い下がり、ようやく発見しました。県が出版した本にも関わらず、図書館勤務者が存在を知らない&検索し辛い本でもあります。
2007年08月30日
博士現る
鼠ヶ関川は鮎の調査・研究のため、放流される全ての鮎の脂ヒレがカットされているので、人工産(放流鮎)と天然を完全に区別できるそうです。今年の鼠ヶ関川の天然鮎の遡上数は約2万尾。放流70kg=1.2万尾が加わり、今年の鼠ヶ関川の生息尾数は3.2万と試算してるそうです。今回の調査でも、まだ2万尾が生息しているという試算でした。
一般に人工産と天然個体の区別は、見た目では不完全だそうで、顕微鏡を使いウコロの数を数えて判断したり、「現場では下顎側線孔で見分けているそうです。「下顎側線孔が綺麗に対にあるのが天然なんだけど、山形県の人工産は育て方が良いのか綺麗に対になっている個体も多く、判別が難しい。」とのことで、山形県の人工産は優秀だそうです。

電気ショッカーで採捕した個体の天然と人工産の比率は、私の見た目では6:4で人工産が少なめ。サイズは天然の方が明らかに大きく、人工産は小さかったです。
そこで、月光川水系の放流量50kgについて尋ねてみると、「放流50kgでは5000-8000尾にしかならず、天然遡上の10分の1にもなってない。」とのこと。ということは、庄内各河川で解禁当初から釣れた20cmオーバーの鮎たちは、みんな天然だったようです。
春に遡上した天然鮎が縄張りを持ち、良い餌場を確保して大きく育つ。今年は遡上尾数が少なかったので広い縄張りを持てた事で、余計大きく育った。そこへ2〜1ケ月から遅れて、5月下旬から6月上旬人工産が放流されても、天然鮎に太刀打ち出来ず、縄張りを持つことができなかった。良い餌場を確保できないので育ちが遅く、天然と比べて明らかに小さい。と、言えるようです。
2007年08月29日
ショッカー現る
電気を使って魚を捕ることは禁止されており、研究・調査目的に限り県の特別採捕許可を得て行うことができます。調査の方法と様子は、福井県の内水面HPの「アユのトリビア 〜アユ・おもしろ話〜(PDF版)」の25ページあたりを参照ください。
http://www8.ocn.ne.jp/~naisui/main.html

電気ショッカーを使えば魚は一網打尽だと思っていたのですが、放電された電気は広く遠くまで伝わっていくので、「一発放つと遠くの魚まで驚いて逃げてしまい、全体の1割も獲れないんじゃないかな」と言ってました。よく考えれば当然のことで、投網や巻き網と同様に、一網打尽はありえないんですね。因みに1台100万円以上します。
2007年08月28日
ハナカジカ
私がハナカジカです。
見ての通りのおデブちゃんで、通年安定した水位と水温が保たれた、濁ることも稀な、清らかで冷たい穏やかな流れの‘湧き水の沢’に通年生息しています。内陸の‘湧き水の沢’にも生息しています。


鳥海山麓では広く点在して生息していますが、遊佐の方々は『ハナカジカは、牛渡川だけに生息している』と思い込んでいる人が多く、家の脇の沢や水路に生息していることを知りません。釣ったり捕ったりして食べているというのに、それがハナカジカであることに気付いていない人が多いです。
しかし、『此処には、痩せたカジカと太ったカジカが居る』とチャンと区別しており、「痩せたカジカは暴れるけど、太ったカジカは暴れないんだ。」と特徴までシッカリ捉えていました。「その『太って暴れないカジカ』がハナカジカですよ」と教えると、みんな驚きます。
ハナカジカの鳥海山麓の生息分布図を独自に作成して観てみると、生息エリアが分断されていることに気付きます。冒頭で『湧き水の沢に生息しています』と表記しましたが、肉食魚である岩魚やヤマメの放流事業を長年継続して行ってきたことにより、普通の沢ではハナカジカは食べ尽くされ、絶滅しただけかもしれません。
だって、家の脇の沢や水路ではカジカと共存できているのに、チッソが多く酸素が少ない環境の‘湧き水の沢’に生息する理由は無いでしょ。隠れる石も無い田んぼの用水路=U字溝にも迷い込んでおり、快適な生息を求めてウロウロしているようです。そんな場所にいると、他の魚やサギに喰われちゃうよ。(^^;
ハナカジカの生息地の現状だけをみれば『通年安定した水位と水温が保たれた、濁ることも稀な、清らかで冷たい穏やかな流れの‘湧き水の沢’に通年生息しています』と言えますが、日本桜草の自生同様に、先人達は知らぬ間に、何か重要な過ちを犯してしまっているのではないかと考えてしまいます。
カマキリ(アユカケ)
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18053.html
カンキョウカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18152.html
ハナカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18369.html
ウツセミカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e19331.html
2007年08月27日
2007年08月26日
2007年08月26日
イワヤツデ
私が育てている鉢じゃないので名前を知らなかったのですが、ひさちゃん777さんのお陰で知ることができました。(^^)

去年このヒラ鉢へ、私が移植しました。そしたら今年はたくさんの花が咲き、楽しませてくれましたよ。新しい株(根?)も出たようです。
2007年08月25日
川に水復活

その一方で、警戒水位3.00mを越えて3.34mを観測した荒瀬川の河川敷の畑は、冠水して大変なことになっていました。河川敷の宿命なので仕方ないことですが、行くたびに農作業に汗している姿をみていただけに辛く、ゴミの片付けをする姿を写真には撮れませんでした。
水位変動をネットで見ていた私の記録では、明け方の水位は0.27mで、雨が降ったことで午前中1.12mに上昇。お昼過ぎに0.91まで下がったのですが、そこから一気に3.34mに跳ね上がりました。

こんな急激な上昇は異常です。人に被害が及ばなかったのは幸いですが、地球温暖化に因るものなのか局地的豪雨が多くなった今、自然保護&環境保全と社会とのバランスの取り方が、益々難しくなりそうですね。
2007年08月24日
カンキョウカジカ
カマキリでもカジカでもないのよ。
実は私、カンキョウカジカなの。
カンキョウカジカはカマキリと同じく、海から遡上してくる魚で、床止め工や堰堤を乗り越えるのが苦手です。カンキョウカジカは大変珍しい貴重な魚です。今年は渇水で水量が少なかったせいか、出合うことができました。


山形県には、県を代表する淡水魚の研究者がいないこともあり、海から遡上してくる遡河性(そかせい)の魚が無視されています。ワカサギやテナガエビも遡河性の生き物で、新潟県など他県では絶滅危惧種に指定されていますが、山形県版レッドデーターブックには、掲載さえなされませんでした。
モクズガニやウナギも遡河性です。遡河性の生き物が「山と川と海は一つに繋がっているんだよ」と教えてくれています。養殖&放流ばかりが資源保護ではありません。遡河性の生き物から話しを聞いて、それを指標に、床止め工や堰堤、護岸といった川造りをやってほしいものです。
カマキリ(アユカケ)
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18053.html
カンキョウカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18152.html
ハナカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18369.html
ウツセミカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e19331.html
2007年08月23日
カマキリ(アユカケ)
サトイモでもジャガイモでもないのよ。
実は私、カマキリ(アユカケ)なの。

上記写真、大きめのカマキリが捕れたので写真を撮ったのですが、デジカメ不調で写真が良くなく、別の個体で下記写真を撮った次第です。

大きな頭部のエラの所に‘トゲ’というか‘ツノ’というか、小さな突起物があり、その突起を使って鮎を引っ掛け=襲い、バクッ!と食べてしまうといわれ、“アユカケ”と呼ばれていましたが、近年改名され“カマキリ”となりました。
カジカとの見分け方として、一番違いはカマキリのお腹は真っ白だという点です。海のフグのような真っ白さです。お腹を写そうとしましたが、嫌がられてしまい、今回は断念しました。(^^;
鮭やサクラマス、鮎、ウグイなどのように、カマキリも、海と川を行き来できる遡河性(そかせい)の魚です。ただし他の魚と違って泳力が弱く、体型から想像できるようにドジョウやウナギのようにヌルヌルと進むことも、ジャンプもできませんし、お腹に吸盤も無く、とても遡上能力の低い魚です。
そのため、カマキリが遡上できる河川環境は、本当に自然な川であることを意味します。堰堤や床止め工の建築、魚道設置などでは、カマキリが遡上できるか否かが、とても重要な関心事項です。地味な魚ですけど、自然環境の指標として欠かせない生き物なんですよ。
庄内最大の独立河川である赤川で、他の河川と比べて、鮎が釣れない、大きな鮎が少ないのも、床止め工が遡上を阻害しているからに他なりません。それを示すのがカマキリです。だって、鮎の友釣り区間でカマキリが生息していなのは、赤川だけなんですもの。
カマキリ(アユカケ)
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18053.html
カンキョウカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18152.html
ハナカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18369.html
ウツセミカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e19331.html
2007年08月22日
清流スズキ
ブラックバスでもブルーギルでもないのよ。
実は私、スズキの稚魚なの。


スズキの稚魚が清流で過ごすのは珍しいことではありませんが、どうせなら、この10倍以上のサイズを釣りたいものです。(笑
2007年08月21日
象潟駅前にて

でも、記憶にある昔の石碑は味合いある半楕円形的な石碑で、今のトイレの前というか駐輪場の辺りに在ったような気がします。
象潟駅は岩だからけ。大して大きくない‘石碑’だったので、何処かにあるかもしれないと思い、周辺を散策して探してみた。すると意表をつく‘奥の細道記念切手碑’を発見。

いくら松尾芭蕉ゆかりの地とはいえ、記念切手発行記念碑は、やりすぎでしょう。(^^;
2007年08月20日
川に水無し
何年か前(15年前?)のお盆前に、鳥海山に激しい雨が降り、升川集落に避難勧告?がでるほど洗沢川は増水。土石流も発生して渓相は大きく変わりました。そのせいで護岸され床止め工や堰堤が幾つも出来てしまいましたが、水まで無くすことはないじゃない。


此処には岩魚やサクラマス、鮎やカジカがいたし、消防団の訓練で放水もやってたじゃない。地元の人は農家でもあるから『しかたねなや』なんでしょうか。
鳥海山麓は水が豊かなはずなのに、
月光川本流も見る影なき日干し状況。
農繁期と農閑期に合わせて取水率0か100かは止めて、田んぼの稲も穂を出した分けだし、少し融通してほしいなあ。
2007年08月20日
見間違い
升川集落に入り、快適に走行中、
『赤川生産組合』という文字が目に入った。
『なんで此処に赤川?』
気になってUターン。

よ〜く見たら『升川生産組合』でした。(笑
2007年08月19日
むしられた
今年はちょっと思う処があり、雑草も取らず葉を喰う虫も取らずにいたのですが、爺ジに葉をむしられてしまいました。



猛暑も過ぎ、これからは水やりを自然に任せ、断とうと思います。
2007年08月18日
粗朶沈床
住宅の建て方に、日本建築と2×4があっても、木造住宅は木造住宅であるように、私は木製なら全て木工沈床に含まれ、その一つとして粗朶沈床が含まれているものだと捉えていました。同時に‘粗朶’は‘長めの柴’と思ってました。まさか長さや太さの規定があるとは知りませんでした。
http://www.soda.gr.jp/soda.html
今回‘木工沈床’と‘粗朶沈床’をネット検索して、色々な工法を知り、工事現場写真も見ました。でも、やはり今イチ解りません。だって、木枠に粗朶を詰めて‘木工沈床’と考える私と、粗朶を木枠で被って‘粗朶沈床’と、どう違うというのでしょう。
でも、理屈じゃないんでしょうね。私が理想としている木工沈床は、粗朶沈床のようです。『ご参考まで』さん、勉強になりました。ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。

今回の件で、『粗朶・最上川』で検索したところ、たくさんヒットしました。
http://www.thr.mlit.go.jp/sakata/office/news/press/03081311.html
http://www.e-yamagata.com/newsflash/20030717/
http://www2.00index.co.jp/~mogami/mogami/cyber/mogamigawasuiseikou/
ついでに・・・。
此処は崩れました。
http://www.shidacho.co.jp/js-dry.html
コレは10年間100万尾/年サクラマスを放流しても、一尾も遡上しませんでした。
http://www.doboku-kenzai.com/k/gcb/gcb_index.html
2007年08月17日
うるしにご注意
「なに言てんな。ウチさ有んでねが。」
「えっ、どさ?」

この鉢は随分前から有るのですが、
婆バ自身が買ってきたモノです。
「え〜、んだな??!。だってこんなはの、植木市でナツハゼだって言われて10本で1200円ほどで買たんよ。その生き残りだと思うんだけどのー。10年は経つよ。」ですって。(^^;
ちなみにナツハゼってこれです。↓
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/ericaceae/natsuhaze/natsuhaze.htm
2007年08月16日
木工沈床
最上川にある『木工沈床』は河原の石と同じ高さであり、石と石の間の隙間は無さそうだし、なにか意味があるのかしら?
新潟県の例にならい導入されたと記憶しています。設置した時には、柴を束にして石で押さえつけていた気がしますが、流失したか、朽ちたかして、消滅。石だけになったんでしょう。
設置したブロックの土台や基礎部分の流失を防ぐ意味合いがあるとしても、そこは鉄筋入りコンクリートの方が、強度の面からも、安全に思えるのですが・・・。水位の増減が激しい場所には、向かない気がします。
『木工沈床』は間伐材の利用や地域産業にも貢献できるので、田んぼの用水路や川の緩流域、池や沼などに設置されるようになれば好いなあ。






