2023年02月28日
福寿草に追肥 IBのチカラ
2月28日、今後は気温が高めで移行する予報なので、吉野・佐渡の幻に追肥を施しました。
今年は追肥に IBのチカラ グリーンそだちEX を使います。
福寿草の植え替えは9月下旬〜10月上旬に行っているので、11月〜2月と4ケ月が過ぎています。
今回は10号鉢に8〜9芽ずつ植えてあるので、マグアンプ小粒ではなく、1粒1粒が大きく施しやすい IBのチカラ を使うことにしました。
肥料の効き目は1ケ月というのも選ぶ決め手となりました。
鉢の周囲にぐるっと等間隔に撒いたら15粒に。中央に5粒、合計20粒ほどを施しました。
2023年02月28日
高知県立 牧野植物園
どういう経緯で展示されるようになったのか、
苗と鉢は何処から仕入れたのか気になります。
https://www.makino.or.jp/spot/detail.php?id=14
越智英一郎氏の桜草鉢っぽいのを使われています。
孫半土とおぼしき鉢もみられます。
2023年02月27日
福寿草 むさしの 2022
3月21日:17日からずっと雨。日照時間がとても少なく生育変化に乏しいけど記録のため撮影。手前のピンボケは花園。
3月22日:バッドグアノと有機石灰、少量のバーク。マグアンプK中粒と小粒。硫酸加里を追肥。右ムサシノ・左花園。
3月28日:久しぶりの100%ピーカン照りの快晴。
3月30日:3日連続の快晴。小さい花芽が見える。明日は雨模様。
4月2日:快晴微風。前日は午前中だけ晴れて午後は曇/小雨。花芽が見えました。
4月3日:快晴続きなので観察記録のため撮影。
4月5日:昨日は霧雨、今日は快晴。お昼には窓を開けて過ごす。
4月7日:開花。好天なので観察記録として撮影。
4月10日:昨日は20.4 (10:40)、今日は24.2℃ (12:20)と二日続けて20度越え。観察記録してアップ。
9日 20.4℃ (10:40)
10日 24.0℃ (12:20)
11日 25.4℃ (12:00)
今日12日は22.8℃ (12:51)と4日続けて20度越え。
4月17日:高温の好天から小雨が二日続き、ほとんどの種類で花が終わりました。むさしのと花園は残ってます。
4月19日:霞かかった快晴。上天気だけど窓全開で走れるほど暖かくはない。最高気温14〜15度の日々。花の終わりも近い。
4月21日:開花はバラバラだったんのに、今年の散る時期は同じです。
4月23日:昨日の段階で終わってましたが、今日摘み取りました。今期の花は終了です。
最低気温が高く、昨日と今日は朝にファンヒーターを稼働させず。桜も一気に全部散りました。
6月2日:5月は涼しい日が多く雨が少なかったせいか、葉がまだ残ってます。
6月18日:6月は最高気温が低く雨の多い日々。今まで頑張ってましたが、吉野に付いた青虫に葉を食われてしまいました。
株が小さ過ぎるし、花園の鉢は一杯なので、佐渡の幻の黄花の鉢へ植えました。
2023年03月12日:佐渡の幻の選別植え替えの時に掘り出してみたら、腐ってました。
入手した段階から丈夫そうではなかったですからね。むさしの はこれで終了です。
2023年02月26日
本日 どん兵衛 108円(税込)
先週に引き続き本日はト一屋でどん兵衛が税込108円です(他店は税込160円)。さすがにラストでしょ。
天ぷら蕎麦派ですが、先週久しぶりに きつねうどんを食べましたが、美味しいですね。ハマってしまいました。
2023年02月24日
福寿草 吉野 2023
蕾に黄色が差した鉢を南側へ移したら、一気に開花しました。
開花したのは2鉢だけで、北側に置いてある他の鉢では蕾はまだ硬く閉じた状態です。
今週末は雪の予報。週明けから晴れの予報が続くので、それまでは北側に置いておきます。
022月24日:開花2日目。最低気温 4.6℃ (07:09)と気温が高く
日中は陽射しが望めそうなので蕾の鉢を北側から南側へ移したところ、一気に蕾が膨らみました。
02月27日:雪が降った午前中の様子。手前の雪を被ってない鉢が03月01日の2鉢。陽射しと高い気温で、一気に開花したという感じです。
02月28日:開花6日目。快晴。03月22日に北側から南側へ移動し、23日に開花した2鉢が綺麗に咲いてくれました。
03月01日:開花7日目。 02月28日に南側へ鉢移動した2鉢が開花。
03月08日:開花14日目。 連日快晴。気温が高い日々が続き、羽虫も動き出したようです。
03月17日:開花23日目。
最初に散り始めた03月11日以降は周的的に3回雨が降り、雨の度に花の開きが悪くなり、今日はこんな感じ。
日が照っているのに開かないんですから、もう直ぐ終わりですね。
03月23日:開花29日目。 日中の最高気温は22.7℃ (13:00)、最低気温は11.1℃ (05:12)。
吉野の花は日が照っても開かず、もう終わりです。あとは散るだけなので、花を摘み取りました。
05月31日:茎を刈り取る。5月20日以降、例年通り青虫と夜盗虫による食害が現れ始めた。
今年は穏やかな天気で春の嵐も無く福寿草の葉保ちが良い。未だ繁っている鉢もあるが
このまま葉が食われていくのは目に見えているので全部刈り取りました。
11月22〜23日:鉢開け。曇りや雨が多い月で、22日は十分に用土が乾いてなかった。
用土が乾いてなかったから気付いたのですが、2ミリのフルイに残った2.9〜2.0ミリの用土より
1.5ミリのフルイに残った1.9〜1.5ミリの用土を使った鉢の方がサラサラしていました。
細かい用土の方が、粒子どうしの接する面が多いので、毛細血管作用みたいに水分が放出しやすいのかも。
ということは、2.9〜2.0ミリの用土は粒子間に空気が多く含まれ、暑い時は蒸れやすいのかな・・・。
昨年はデザインカッターを使って小分けして詰め込んで植え付けましたが、根が絡むことなくほぐせました。小さい芽も生き残ってました。
今年は下記の2鉢のみ。小さい芽も植えておきました。
2023年02月23日
福寿草 むさしの 2021
株が大きくないので、用土の温度や湿度が安定する大きな鉢=プラ菊鉢7号に一緒に植え付けました。
根の周りには細長い炭を挿して広げてあります。
↓むさしの
↓プラ菊鉢7号
桜草栽培の時もそうでしたが、1芽で栽培するより複数芽で栽培した方が、生育は良いです。
1芽だからといって4号鉢で栽培するより、複数芽にして大きな鉢で栽培した方が、
用土の水分や温度が安定してしますし、養分(肥料やり)の管理がしやすいのです。
2021年03月15日(月) 写真に撮っておけるくらいに、やっと芽吹いた。他の福寿草と違って、尖った感じの花芽。
花園の小さいツボミも同じ形。寿、高遠桜、花園たちの生育は同じ速度ですが、むさしのだけ遅れている感じ。
花園の小さいツボミと同じ形なので、株が充実してない、一年若い個体なのかもしれない。これは来年の課題。
2021年03月17日(水)左がむさしの・右が花園。むさしの、寿、高遠桜のツボミの大きさは同じだけど、花園だけ大き目。
2021年03月20日(土) 奥の花園は開花宣言しても良いかもしれない開き方。今夜ら明日1日中雨なので明後日には花園は開花か。
花園の2番目のツボミと同じ生長度合いなので、一年若い個体だと考えると納得してしまう。
2021年03月27日(土) ようやく黄色い花びらが見え始めた。
2021年03月28日(日)曇り夕方から4.5mmの雨。深夜からもシトシトと5mmの雨。
2021年03月29日(月)最高気温18.5℃ (11:16) 最低気温最低 11.0℃ (06:52)。
2021年03月30日(日)曇り これで開花ですね。
2021年03月31日
2021年04月02日(金)全部で4輪開花予定。花びらが広がるので、午前と午後では花容が違う。
左がむさしの 右が花園。
2021年04月03日(土)
2021年04月06日(火)花園のようの花が大きく動かないので、毎日撮影する気がしない花。
2021年04月09日(金)ピカ〜っと陽が照らず、いっとき雨が降る日々。むさしのの花は意外と小さいね。大きくならない。
2021年04月10日(土)お昼から陽が照ったので撮影してみました。
4月13日(火) 12日の最高気温18.8℃ (11:00)。13日の最高気温 21.7℃ (11:20) 最低気温 12.5℃ (03:16)
最初に咲いた花は、昨日段階で摘み取ろうかと思ったほど。今日摘み取り残り3輪。
2021年04月14日(水)13日の最高気温21.6℃ (11:20)。18時から04時まで13.5mmのシトシト雨。市内の桜も散り、むさしのも4輪全部摘み取りました。
9月25日(土) 鉢開け 一緒に植えている花園は出てきたのに、むさしの の株が出てこない。
今年は肥料を多めに与えているので、肥料当たりしたのかも。
そもそも入手した段階で余り宜しくない感じだったおで、腐って消滅したのかも。
焦りましたが、なんとか残ってましたし、下からそれなりの芽が出ていて一安心。
むさしの の株が予想外に小さかったので、今年も一緒にプラ菊鉢7号に植え付けました。
左側の2ツは花園 右側がむさしの
こうして1年を振り返ってみると、むさしの の画像の少なさよ。
諸々変化に乏しく、『写真に撮っておこう』と思わなかったんだろうね。
2023年02月21日
福寿草 花園 2022
3月2日:日当たりが良い場所に鉢移動。
3月6日:2株とも芽吹きを確認。尖った芽は花園の特徴のようです。
兄弟と言われているムサシノ、寿、高遠桜の芽吹きは未だ。4品種は八重品種なので遅咲きなんでしょうね。
3月8日 寿の芽が顔を出す。
3月10日 実生5年目と吉野が開花 & 高遠桜の芽が顔を出す。ムサシノはまだです。品種の特性というより弱ってた個体なのかも。
3月11日:気温の高い日が続いたので、生長が促されたようです。
3月21日:17日からずっと雨。日照時間がとても少なく生育変化に乏しいけど記録のため撮影。左奥はムサシノ。
3月22日:バッドグアノと有機石灰、少量のバーク。マグアンプK中粒と小粒。硫酸加里を追肥。左花園・右ムサシノ。
3月28日:久しぶりの100%ピーカン照りの快晴。少し開いた蕾は、まだ色が付いていません。
3月30日:3日連続の快晴。これは開花でいいのかな。明日は雨模様。
4月2日:快晴微風。午前と午後で花の開きが違う。よく動く花である。鉢の裏から見てみたら、新芽発見。
4月3日:快晴続きなので観察記録のため11時に撮影。
4月3日:14時撮影
4月5日:昨日は霧雨、今日は快晴。お昼には窓を開けて過ごす。
4月7日:好天なので観察記録として撮影。
4月10日:昨日は20.4 (10:40)、今日は24.2℃ (12:20)と二日続けて20度越え。一気に大きく咲いた花あり。
9日 20.4℃ (10:40)
10日 24.0℃ (12:20)
11日 25.4℃ (12:00)
今日12日は22.8℃ (12:51)と4日続けて20度越え。花は見頃を終えて、花弁の先端が白くなりました。
4月13日:お昼に雨が降り始め、花弁が散っていたので、3輪摘み取りました。雨なので撮影せず。
4月17日:高温の好天から小雨が二日続き、ほとんどの種類で花が終わりました。花園とむさしのは残ってます。
4月19日:霞かかった快晴。上天気だけど窓全開で走れるほど暖かくはない。最高気温14〜15度の日々。花色が淡くなってきた。
4月20日:今日は久しぶりに暖かく18.7℃ (11:05)。一気に白くなり摘み取りました。終焉の進行が早いなあ・・・。
4月21日:開花はバラバラだったんのに、今年の散る時期は同じです。
4月23日:昨日の段階で終わってましたが、今日摘み取りました。今期の花は終了です。
最低気温が高く、昨日と今日は朝にファンヒーターを稼働させず。桜も一気に全部散りました。
6月2日:5月は涼しい日が多く雨が少なかったせいか、葉がまだ残ってます。
6月18日:6月は最高気温が低く雨の多い日々。今まで頑張ってましたが、吉野に付いた青虫に葉を食われてしまいました。
10月15日:鉢開け。去年より増えた気がしましたが、そうでもなかったみたい。
でも、このまま植え直すと、根と根の間隔が狭くなりそうなので、デザインカッターで大小8つに芽分けしました。
2023年02月20日
福寿草 花園 2021
株が大きくないので、用土の温度や湿度が安定する大きな鉢=プラ菊鉢7号に一緒に植え付けました。
根の周りには細長い炭を挿して広げてあります。
↓花園
↓プラ菊鉢7号
桜草栽培の時もそうでしたが、1芽で栽培するより複数芽で栽培した方が、生育は良いです。
1芽だからといって4号鉢で栽培するより、複数芽にして大きな鉢で栽培した方が、
用土の水分や温度が安定してしますし、養分(肥料やり)の管理がしやすいのです。
2021年03月17日(水)右が花園・左がむさしの。開花したら撮影するつもりがなかなか開花しないので、観察記録として撮影。
むさしの、寿、高遠桜のツボミの大きさは同じだけど、花園だけ大き目。福寿草とミチノクよりは小さい。
花園のツボミは普通に丸かった記憶がある。でもその後に生えてきら小さいツボミは、むさしのと同様に尖った感じのツボミ。
2021年03月19日(金) 雨が降り昼夜の温度差が低い寒い2日間でしたが、茎丈が生長してるように感じたので、記録のため撮影。
03月20日(金) 最高気温14.7℃ (13:00) 最低気温 -0.8℃ (05:00) 日照8.9時間 本日開花!と宣言してもいい感じ。
今夜から明日1日中雨なので、次回03月24日(水)に陽が戻り最高気温も10度を超えますから、その時は間違いなく開花。
3月21日 最高気温15.7℃ (12:30) 最低気温8.2℃ (22:30) 日照0.0時間 累加雨量24.5mm
3月22日 最高気温9.2℃ (01:20) 最低気温4.3℃ (18:40) 日照2.5時間 累加雨量2mm
3月23日風が5〜7mと強く、雲が掛かれば曇り、去ればピカーっと日が照る忙しい天気。花園、開花です。
花径が大きく、花びらの反射が多く撮影が難しい。花びらが反ってるのが特徴か!?
お昼から風も弱まり陽が照る時間が多くなり、気温が上がる。花びらの反りは治った?!
3月24日(水)快晴。
3月25日(木)風強く、厚い雲が通り過ぎた時だけ晴れ。緑色が入り出した。
3月27日(土)快晴。花央が突き出てきた。というか花びらの反り、開閉といった動きが著しい。
3月29日(月)快晴。花央の突き出し・花びらの反りがすごい。
3月30日(月)曇り。
4月2日(金)最初に咲いた花が夜に閉じなくなった。花径が大きいので養分を使っているだろうから、夕方に摘み取った。
4月5日(月)もっと花を楽しめると思っていたのですが、朝起きたら他の鉢では花びらが散っている花もあり、もう終わりみたい。
4月2〜3日と最高気温が20度以上に、最低気温も10.5度と高かった事が要因ではないかと。摘み取った。
04月02日 最高気温 20.5℃ (14:10) 最低気温 2.9℃ (04:20) 日照11.2時間
04月03日 最高気温 22.1℃ (12:20) 最低気温 10.5℃ (05:10) 日照10.1時間
04月04日 最高気温 15.7 (13:20) 最低気温10.2 (24:00) 日照0.0時間 降水量14.5mm(日中シトシト、午後から一晩中)
04月05日 00〜07時まで雨=降水量9.5mm。
4月6日(火) 花の開閉の動きが弱く、平たくなってきた。花びらも痛んできて、間も無く終わりかな。
4月8日(木) 曇り空が続く。平たくなり、倒れていたのを摘んだので、残りは1輪だけ。
4月9日(金) 風が強く気温は低め。最後の1輪は、まだ摘み取らなくても大丈そう。
4月10日(土) 日が照ったので撮影しました。
4月13日(火) 12日の最高気温18.8℃ (11:00)。13日の最高気温 21.7℃ (11:20) 最低気温 12.5℃ (03:16)
昨日段階で摘み取ろうかと思ったほど。今日摘み取り花園は終了です。
9月25日(土) 鉢開け 1芽から5芽に増えてました。
根を洗い、絡み合う根をほぐし、切り口を見つけて半分に割りました。
切り口にはトップジンM ペーストを塗り、今年もむさしの と一緒にプラ菊鉢7号に植え付けました。
こうして1年を振り返ってみると、撮影枚数が多いので変化に富んでおり、
生長が早く健丈増えやすく、栽培が容易な品種に思えます。
2023年02月19日
どん兵衛 108円(税込)ラストか!?
年末に目玉商品として大量に仕入れたどん兵衛を108円(税込)で販売したものの、思いの外売れてなくて
賞味期限が限られているので毎週末のように 108円(税込)で販売していますが、間も無く3月。
暖かい春にカップ麺のセールをしても集客効果は薄いでしょうから
どん兵衛が 108円(税込)はこれがラストチャンスかもしれません。物価高の今、まとめ買いをお勧めします。
最新のどん兵衛のアニメCMは2パターンあります。
日清のどん兵衛CM「正直すぎる尻尾 篇」30秒 / 水瀬いのり・島﨑信長
https://www.youtube.com/watch?v=AOJm_cdElC4
日清のどん兵衛CM「正直すぎる尻尾 篇」15秒 / 水瀬いのり・島﨑信長
https://www.youtube.com/watch?v=xS-UedrP5as
2023年02月18日
福寿草 高遠桜 2022
3月11〜12日と最低気温と最高気温が高い日が続き、13日は朝から雨。気温が高いまま雨は14日朝まで降り続いた。
3月15日:早朝に雨が止み、鉢を覗き込んで注視してみると、写真に移せないほど僅かですが、3つめの芽が顔を覗かせてました。
残りは一つ。全部の福寿草の中で一番最後の一つです。
3月16日:4つめの芽が顔を覗かせ、これで全て芽吹きとなりました。12日以降4日振りの陽射しです。
3月21日:17日からずっと雨。日照時間がとても少なく生育変化に乏しいけど記録のため撮影。これでも4芽全部芽吹いてます。
3月22日:バッドグアノと有機石灰、少量のバーク。マグアンプK中粒と小粒。硫酸加里を追肥。
3月28日:久しぶりの100%の快晴。4つめの芽が生長しないので、皮をピンセットで割いてみました。
3月29日:朝、芽を見ても生長した感じがなかったので、思い切って皮を剥いてみました。
外皮は想像以上に硬くて、木の皮のよう。薄い内皮は張り付いている感じがします。それを剥ぎ取ると、芽? 蕾? が顔を見せました。
3月30日:3日連続の快晴。4番目の芽の生育が悪い。根が腐ったかな・・・。
4月3日:快晴続きなので観察記録のため11時ごろ撮影。
生長しない第四の芽の隣に、新しい第五の芽が出てきました。
4月3日:14時ごろ撮影。
4月5日:昨日は霧雨。今日は快晴。お昼は窓を開けて過ごせた。新し芽に色が着いた。
4月10日:昨日は20.4 (10:40)、今日は24.2℃ (12:20)と二日続けて20度越え。緑色が薄くなってきた・・・。
9日 20.4℃ (10:40)
10日 24.0℃ (12:20)
11日 25.4℃ (12:00)
今日12日は22.8℃ (12:51)と4日続けて20度越え。花は見頃を終えて、花弁の先端が白くなりました。
新しい芽は生長せず朽ちるようです。前もこういう現象があったけど、根っこが生きていて翌年ちゃんと生長したので期待。
4月19日:霞かかった快晴。上天気だけど窓全開で走れるほど暖かくはない。最高気温14〜15度の日々。花の終わりも近い。
4月21日:開花はバラバラだったんのに、今年の散る時期は同じです。
4月23日:昨日の段階で終わってましたが、今日摘み取りました。今期の花は終了です。
最低気温が高く、昨日と今日は朝にファンヒーターを稼働させず。桜も一気に全部散りました。
6月2日:5月は涼しい日が多く雨が少なかったせいか、葉がまだ残ってます。
6月18日:6月は最高気温が低く雨の多い日々。今まで頑張ってましたが、さすがに終わりでしょ。
デザインカッターで2株を4ツに切り分けました。残りの1株には小さい芽が多数あったので切り分けませんでした。
2023年02月17日
福寿草 高遠桜 2021
八重咲きの福寿草の種類は多くありませんから
寿との違いを栽培を通して観てみたいと考えていところ、充実した良い苗と出合いました。
昨年の佐渡の幻のように増える事を願い、大きめの鉢=プラ菊鉢7号に根を広げて植え付け。
用土には以前から興味があったバッドグアノ粉末を(30g)混ぜてみました。
2021年03月17日(水) 陽射しが強く温かい日が少ないのか、まだこんな感じ。
ツボミの大きさは寿とむさしのと同じサイズ。花園はこれより大きい。
2021年03月19日(金) 雨が降り昼夜の温度差が低い寒い2日間でしたが、茎丈が生長してるように感じたので、記録のため撮影。
2021年03月19日(金) 雨が降り昼夜の温度差が低い寒い2日間でしたが、茎丈が生長してるように感じたので、記録のため撮影。
2021年03月24日(水) 快晴。一気に開花しました。
2021年03月27日(土) 快晴。
2021年03月29日(月) 快晴。28日は曇りのち雨。29日朝の最低気温11度と高め。
2021年04月03日(土) 快晴。暑い。桜一気に満開。3月29日以降、これといった変化がないので更新少なめ。
2021年04月05日(月) もっと花を楽しめると思っていたのですが、朝起きたら花びらが散っている花もあり、もう終わりみたい。
なんともなさそうな花も、触れると崩れ落ちるように散るので、摘み取った。
4月2〜3日と最高気温が20度以上に、最低気温も10.5度と高かった事が要因ではないかと。
04月02日 最高気温 20.5℃ (14:10) 最低気温 2.9℃ (04:20) 日照11.2時間
04月03日 最高気温 22.1℃ (12:20) 最低気温 10.5℃ (05:10) 日照10.1時間
04月04日 最高気温 15.7 (13:20) 最低気温10.2 (24:00) 日照0.0時間 降水量14.5mm(日中シトシト、午後から一晩中)
04月05日 00〜07時まで雨=降水量9.5mm。
2021年04月09日(金) 風が強めで一瞬雨が降る日々。ピカ〜っと陽が照らない。高遠桜は小粒で変化に乏しい花のようです。
2021年04月14日(水) 13日の最高気温21.6℃ (11:20)。18時から04時まで13.5mmのシトシト雨。市内の桜も散り、高遠桜も3輪全部摘み取りました。
2021年09月25日(土) 鉢開け。4芽のままですが、根張りは良いです。
根茎が伸びて間隔が空いていたので、芽分けしてみました。まずは3つに分けて・・・
根を掻き分けて絡んでいるのをほぐしていくと、切り目が見えてきましたので、最終的には4つに芽分けしました。
切り口にはトップジンM ペーストを塗り、そのままプラ菊鉢7号に植え直しました。
こうして1年を振り返ってみると、入手した段階で、苗が弱ってましたよね。
鉢(土)から株を取り出してから、かなりの日数が経っており、芽が弱ったました。
芽吹きに開花に、とても4芽とは思えません。
1年間肥料を多く与えて鉢開けしても4芽のままなんですもの。入手時の段階では、弱っていたようです。
2022年の生長に期待したですね!
2023年02月16日
カロリーメイト プレーン味
その内入荷するだろうと思っていたのですが・・・
まさか廃盤になっていたとは知りませんでした。
知ってたら事前に買いだめしたのになあ。

2023年02月14日
どん兵衛108円(税込)
でも大量に仕入れ過ぎたのでしょうか、売れ残っているらしく毎週末税込み108円。今週末もセールです。

2023年02月14日
ヤリイカ釣り ショート便
前半は予報通り波があり厳しい状況。
ウキスッテを使っている人のみにヒットして、釣果を伸ばしていきます。
私はウキスッテを準備してこなかったのでアタリすらなく0杯。ボーズを覚悟しました。
後半は予報に反して波が収まり始めると、私のプラヅノが怒涛の入れ掛かりに。
お昼前に帰着で、ウキスッテの人は後半失速して11杯(他も似た感じ)。で、私は15杯でした。
今回は前半のウキスッテの釣果に感化され私もプラヅノからウキスッテに交換していたら
15杯の釣果には成らなかった分けですから、何が功を奏するのか、不思議なものですね。
最後は我々に釣果をもたらせてくれた船長のポイント見極めの腕の良さに感謝感謝です。

2023年02月13日
雪は積もった方が温かい
「今年は雪が少なくて助かる」
「でも大寒の時の寒波は寒かった」
「ウチは水道が凍ってしまった」
「冷え込んだもの〜」
「いつもと違って雪が少ないから冷えでしまった」
「んだの〜」
とのこと。
例年通り一階部分がすっぽり雪に埋まるくらい降り積もり
カマクラ状態になった方が冷え込まないようです。(^^)
2023年02月12日
石窯工房 企業努力
この冬はなぜか何処にも置いてなくて、あるのは伊藤ハムのピザばかり。
ようやく見つけたと思ったら、何処のスーパーにも置いてありました。
やはり今まで何かしら理由があって出回ってなかったんでしょうね。
久しぶりに食べたけど、バジルオイルの量が減り、
短冊状のチーズの幅が以前の3分の1程度に細くなっていました。
チーズの量を減らしてコストを下げつつ、ピザ全面を覆うようにして、味は確保したみたい。
バジルオイルの量が減ったのは残念ですが、それでも美味しかった。