2016年03月31日
2016年03月30日
外国人観光客向け地図.2
外国人からの反対意見もあり、「卍」はそのままになったようです。
「卍」はそのまま、外国人向けに地図記号15種 2016年03月30日 21時24分
訪日外国人の急増や東京五輪・パラリンピックを控えていることを受け、
外国人が理解しやすい地図記号を検討してきた国土地理院は30日、15種類を外国人向けに指定した。
寺院の記号「卍」は、三重の塔にすることを検討したが、
「歴史ある記号を尊重すべき」という意見が多く寄せられ、今回は見送った。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160330-OYT1T50149.html
2016年03月30日
2016年03月29日
2016年03月28日
2016年03月27日
2016年03月26日
山に蒔いた種 福寿草
ただ、なんというか、芽の数が減っている気がします。
平らな場所のが消滅しているように感じ、角際や傾斜地、石周りのが順調です。
播種4年芽までウチで育ててから移植した個体。
ウチでは播種6年芽で全て開花しましたけど、山ではそうはいかないようです。
福寿草にとって土の湿り気が多過ぎて、下草も多く、生育には適さない場所のように感じて来ました。
2012年04月16日「山に蒔いた種 福寿草」
2016年03月25日
2016年03月24日
福寿草 遅咲きの寿
野生品種の福寿草は散ってしまったが、遅咲きの園芸品種寿は今が盛り。
昨年はバラバラに2輪咲いたけど、今年は同時に開花してくれ、順調に生育していることを感じさせてくれる。
よく視ると小さいけど3輪目となりそうな蕾みもあがっていた。花らしい花には咲かないと思うが、来年が楽しみだ。
これが寿の花です。2輪の花を角度を換えて撮影。A=A’、B=B’です。
2016年03月23日
福寿草 花終わる
例年ですと花に集まる羽虫の写真も撮れていたのに、今年は好天が少なくそれもなく、花に見応えがありませんでした。
幸い人工授粉が効いたのか子房は膨らんでいるので、種は実りそうです。(^^)
昨夜は前線通過に伴う雷雨でした。そして明日明後日は雪マーク。
2016年03月21日
福寿草 こぼれ種 2年芽
福寿草の1年目は双葉のみ。2年芽は小さい本葉のコレになります。
2016年03月08日「福寿草 播種6年目 菊鉢 駄音鉢 プラ鉢 開花」で紹介したこぼれ種からの芽の今の様子。
3年芽が手前で、4年芽が奥の茎2本の個体です。
↓2016年03月08日「福寿草 播種6年目 菊鉢 駄音鉢 プラ鉢 開花」。
2016年03月20日
福寿草 吉野 二番開花
2016年03月19日
福寿草 寿 開花直前
今年は初めて二輪一斉に開花しそうなので根茎の充実を感じられ、さらに3年連続で3輪開花しそうなので嬉しいです。
2015年03月19日「福寿草 寿」と見比べると去年より開花は遅れているようですが、
2014年04月02日「福寿草 寿」では4月1日開花となってますから、去年が早かったのかもしれません。
↓2015年03月19日「福寿草 寿」
↓2014年04月02日「福寿草 寿」
2016年3月18日の最高気温21.1℃(11:50)。
2016年3月18日までの日照時間の前5日間合計は33.8時間で平年比178%。
2016年3月17日までの前5日間の期間平均気温は6.4度で、平年差で+1.8度。
しかし、3月18日の気温が高過ぎて
2016年3月18日までの前5日間の期間平均気温が8.1度で、平年差で+3.4度と跳ね上がってしまいました。
2015年03月27日「福寿草 吉野 寿」の寿は、最初に咲いた1輪は散っており、2番目の花のみになっています。
2015年03月07日「啓蟄の 福寿草」の寿は、まだ蕾み。
2016年03月18日
2016年03月17日
自生地の福寿草.1
とは言うものの、家の周りや田畑の畦などに生えており、「天然の自然環境」という感じではありません。(^^;
ところで、気付かれましたか?
これだけ咲き乱れているのに、花をつける前の個体が見当たらないことに。
種を蒔いて栽培すれば、ほぼ100%発芽しているのではないかと思うほど高い発芽率を誇る福寿草。
花がこれだけ多く咲けば当然種も大量に蒔かれるはずなのに、若い個体が無いという生存率の低さに驚きです。
若い個体が無いということは、これらの株を盗掘されたら、この自生地は消滅するということになります。
これだけ群生するのに何年掛かっているのか想像もつきません。
『花を撮っても採らないで!』ということで宜しくお願いします。(^^)/
2016年03月15日
福寿草 花も終わりへ
花びらが伸びて夜に花を閉じなくなると、その花は終わりです。
今年は晴れの日が少なく、花を楽しめずに終わった気がして残念です。
終わりが近い花は、雄しべが伸びて枯れてきます。
種となる子房も膨らんでいます。
2016年03月14日
2016年03月13日
2016年03月12日
2016年03月11日
笠取峠 三瀬〜小波渡の散策道
三瀬といえば んだ!ブログの食ネタ定番店「琴平荘」がある所です。
散歩コースはわずか4.5kmほどなので、是非散策してみてください。
三瀬からは豊浦中学校の裏が笠取峠。
「琴平荘」の前を通り釜谷トンネル南側へ抜けて、国道7号線を横断した左側からも、笠取峠へ上れます。
三瀬港旅館仁三郎手前、国道7号線を横断した直ぐ左側の避難通路がそれです。下記画像でも確認できます。
笠取峠は現在一部崩落のため車両の通行はできません。
また小波渡集落に駐車スペースはありませんので、「琴平荘」または三瀬駅からの歩きになります。
復路は来た道を戻るから、列車の利用することになります。
最初から車で来ず、列車で来られた方が楽しめると思います。
↑小波渡集落:小波渡駅前を真っすぐ進み、線路の下を通る道が笠取峠へのこの道になります。