2022年11月01日

キノコ図鑑 AとB

今までシロノハイイロシメジをお裾分けした友人にも
「ハイイロシメジと言ってたけど、どうやらシロノハイイロシメジだったようだ」
と伝えたところ、彼が所有している2冊のキノコ図鑑を見せてくれました。

一冊目の図鑑には『かごの中から、ぷう〜んと広がるニラのにおい』と書いてあり
彼も初めて香りを嗅いだ時に『ニラの香りがする』と感じていたそうで、これに違いないと思ったそうです。


もう一冊の図鑑に載っているシロノハイイロシメジは、私が採っているキノコと違います。
私が採ってるキノコは香りがとても良く、『淡い渋みと弱い異臭』はなく、お裾分けすると皆さんその香りの良さに驚きますからね。
キノコ図鑑の多くは地元のキノコ採り名人が監修するので、同名異種があるのかもしれません。
キノコ図鑑は1冊だけではなく、数冊所有するのが理想のようです。


  


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2022年10月31日

シロノハイイロシメジ

25日(火)に最低気温が3度台まで下がり、
28日(金)の夜に少しだけですが雷が鳴り大粒の雨が激しく降りました。
雷は久しぶりの雷だったので、ひょっとしたらと思っており
今日様子を見に出かけたら、少しだけ生えていた次第です。
10月31日とは言え、10月中の収穫は初めてです。


シイタケの原木栽培では、原木を叩いて刺激を与えますが、
このキノコも同様で季節や気温の低下で生えてくるのではなく
雷が鳴ったり、地面を叩き付けるように大粒の雨やアラレが降った後に生えるようです。


今までこのキノコを『ハイイロシメジ』と紹介してきましたが、
言うほど灰色じゃないし、老菌となった状態では特に違和感を感じてました。
先日偶然『札幌キノコの会』のHPでハイイロシメジの紹介サイトを見つけた際に
〔似たキノコ〕 ⇒ シロノハイイロシメジ が載っており、見たところ、私のこのキノコはコレのようです。
ハイイロシメジ
シロノハイイロシメジ
  


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2022年09月18日

生態系崩壊の予兆.3

2011年10月02日「生態系崩壊の予兆.1
2011年10月03日「生態系崩壊の予兆.2



2000年以降、最上川水系でブラックバスとブルーギルが増え始め、
今まで採れてなかった手のひらサイズのブルーギルばかり突然採れた2011年には 
最上川でブルーギルが大繁殖してしまったと思い、今後を危惧しましたが、
手のひらサイズのブルーギルを採捕したのはこの時だけで、その後は姿をみてませんし
2011年以降は徐々にブラックバスとブルーギルが減っていった気がします。

ウケクチウグイを最後に採捕したのは2009年だったか2010年の秋で
皮肉なことに今までで一番大きい20センチもの個体でした。

その後はウグイやオイカワ などの個体数が減っていき、代わりに現れたのがスモールマウスバス。
山形県で初めて確認されたのが2001年の川西町の最上川。
庄内では2007年赤川で。こちらは成魚なので、バス釣り愛好者による密放流。
「2007年12月12日「コクチバス
最上川からの取水された水が流れている用水路での初確認は2016年09月24日「酒田でコクチバス初採捕

一昨年辺りからガクン!とウグイやオイカワなどが減り、今年はオイカワ0尾。
小さいウグイは激減して、今まで余り採ったことがない20センチ前後の鯉とウグイ、ニゴイが採れました。
今日のガサガサでは、今まで採ったことがない60センチの鯉4尾と70センチのナマズが半月網に入りました。

2011年までは「ブラックバスが増えた」「ブルーギルが増えた」「今後が心配だ」でしたけど
今は「オイカワが消えた」「ギギも見ない」「小さいサイズの魚が居ない」状況です。
代わりに今まで採れてなかった(見かけない)若魚とでもいうべき20センチサイズのウグイやニゴイが用水路に現れました。
根拠はありませんが、スモールマウスバスに追われて水門から水路に取り込まれてしまったのではないでしょうか。

2011年 今まで見かけなかったサイズのブルーギルがたくさん現れた。
2022年 今まで見かけなかったサイズの鯉・ウグイ・ニゴイだけが現れた。
小さいサイズのウグイやニゴイが激減。オイカワに至っては確認出来ませんでした。
なんか生態系の崩壊が1段階進んだ気がします。
これらが来年以降、何かしら大きな動きにつながるのか留意して、観察していきたいと思います。

  


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2022年09月17日

スモールマウスバス(コクチバス)駆除

稲刈りが始まり農閑期になると最上川からの取水が終わり、灌漑用水路の水が止まります。
このタイミングで毎年ガサガサをやっているわけで、今年も行ってきました。

今年の8月は雨が多く最上川の水位が高かったので、9月に一度水路をみて回ったのですが
この時は水路が大増水しており、ほとんど何も採れませんでした。
今日はしっかり水位が低く、水は今までにないほど澄んでいました。
そんな中で採れたのは20センチほどのコイとウグイとニゴイばかりで、オイカワがゼロ。
スモールマウスバスも20センチほどのが1尾だけで。酒田市内を流れる新田川水系で採れました。


今までたくさん採れたオイカワが0尾で、小さいウグイとニゴイが確認出来なかったことが気になります。
  


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2022年08月30日

メダカの密放流

品種改良されたメダカの密放流が、第3の外来種として問題になっているそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/edb0834d4e3e2ce54446a60ac2d137f41841044a



メダカが絶滅危惧種ですが、そもそも絶滅危惧種には2種類があるのです。
1.生息個体数の減少。
2.生息地の減少。

生息個体数の減少による絶滅危惧種指定の生物は、例えばトキです。
メダカの場合は生息地の減少が理由となり絶滅危惧種に指定されたのであり
種の絶滅の危機にはありません。
ところが、これを理解できず、メダカの保全を理由に、
上記URLサイトの中でも語られていますが、メダカを密放流する輩(組織)が現れます。
山形県の場合は、山形城北高等学校の先生たちの山形メダカ情報センターです。
身勝手な自然保全活動が、生態系を危うくしているのです。

2007年05月29日『山形県メダカ情報センター

メダカを利用した身勝手な商売をする者も居ましたね。

2017年08月25日「悲惨 .動物虐待! 鳥海ボトルアクア
017年10月15日「マジな詐欺だった 鳥海ボトルアクア

NPO鶴岡淡水魚夢童の会の岡部夏雄さんは,
庄内の魚類が生息する、貴重な生息地の画像を残すべく、本を出版してます。

2017年07月28日「メダカの生息地
ちなみに、岡部さんが収集した庄内の魚類の標本の一部は、冒頭のURLニュースに登場する瀬能さんでが
勤務している神奈川県立生命の星・地球博物館は引き取り、貯蔵されています。
http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2017:08:23:8062


メダカを絶滅危惧種として心配してくれるなら、生息地の減少が原因だと正しく理解し、
ペットショップや通販で購入したメダカ&増えたメダカの野外への放流はやめて下さい。







  


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2022年07月01日

猛暑だ エアコン ケーズデンキ商法に要注意!!

2021年07月25日「エアコン ケーズデンキ商法に要注意!
2021年07月23日「騙されるな ケーズデンキ商法に要注意!!(再再掲載)


6月だというのに梅雨明け宣言がなされ、昼夜問わず蒸し暑い日々が続いています。
急に熱くなったので
All Nippon NewsNetwork(ANN) 6/30(木) 17:40配信
修理依頼殺到のエアコン業者「大忙し」 酷暑での作業続く』だそうです。


それと
6/30(木) 11:05配信『素人工事に注意 “エアコン事故”4分の1が製品不具合以外に原因があると発表 NITE調査
というネット記事もありました。


6月なのにいきなり猛暑だし、コロナ禍でICチップが不足して、クーラーも品不足。
今から注文して猛暑を快適に過ごしたいと願う人が少なからず居ると思いますが、
K’s電気のような悪徳商法守るので、要注意。啓蒙のため今年もこのネタをアップしておきます。

K’s電気(ケーズデンキ)はエアコンの設置を下請に依頼しており、下請けの設置業者は会社名・氏名も名乗らず名刺も出さず家に上がり込み
設置場所を見るなり「新しく配線する必要があります」と言い、別途配線工事=工事代金を請求してきます。
「今お支払いいただいても、ちゃんと領収書は出します」と言うのですが
会社名・氏名も名乗らず名刺も出してないのですから呆れます。
しかも驚くことに、彼らは電気整備士の資格を有していません。
つまり素人が家の基盤をいじり、エアコン専用配線工事を行うのです。

お前は誰だ!?
エアコン設置費無料ということで売買契約が終了しているのに、なぜ設置できない。
私としては当然の権利を主張すると
「設置できないのでエアコンは持ち帰りますが、この場合は(お客様側からの理由による)キャンセルということで、よろしいですね」
と猛暑下でのエアコンを盾に、脅迫してきます、K’s電気が。
さらに「納得がいかないならK’s電気に電話してください。我々はエアコンも持ち帰りますから」と言うのですが
『K’s電気(ケーズデンキ)から来ました』と言って、社名・氏名も名乗らず名刺も出さない奴を相手にしていられません。
彼らは家に上がり込み、「今お支払いいただいても、ちゃんと領収書は出します」と言ったのですから
『消防署の方から来ました。この家には消火器が設置されてないので、消化器を買ってください』と語った詐欺と同じ詐欺行為を行なったのです。

社名・氏名も名乗らず名刺も出さない奴の言いなりになりK’s電気に電話しても拉致が開かないのは明白ですし
お金を請求した詐欺行為を見逃すわけにはいかないので、私は警察を呼びました。
今年は猛暑が長く続きそうです。
購入して、やっと設置される!と楽しみにしていたのに、直前になって別途設置費の要求。
K’s電気(ケーズデンキ)の店長は、
「貴方はクレーマーです。これ以上話しするなら弁護士を立てます。商品はキャンルされますか?」
とまで言ってきました。
私はそれを拒絶して、暑いのに警察を巻き込んで熱く戦いましたけど、
多くの人は言われるままに泣き寝入りして言われるままに設置費を支払う人が少なくないと思います。
このような卑劣なK’s電気商法は許せませんし、これ以上被害者が増えないことを願いてます。
これを読んだみなさんは、K’s電気商法にはご注意ください。

警察に通報したら、刑事まできました。
私の主張は単純明快。専用配線が必要だと言って工事費を請求した
「K’s電気(ケーズデンキ)からきました」「不満があるならK’s電気へ電話してください」
と言ってエアコンを持ち帰ろうとした社名・氏名も名乗らず名刺も出さない不審者の身元を明らかにすることでした。
所轄の警察官は私の説明に驚き・同情してくれました。
我が家には、社名・氏名も名乗らず名刺も出さない不審者から電話を受けたK’s電気の店長も駆けつけました。
刑事は社名・氏名も名乗らず名刺も出さない不審者たちの身元を確認したと言いますが、
警察の事案とななったので、彼らの身元を貴方に明かすわけにはいかない。と言われました。
売買契約は既に終わっており、猛暑の中、何日も待っていたエアコンです。
今更キャンセルして手放すわけにはいかないので、
当初はK’s電気の『設置費無料』を信じて購入したエアコンでしたが
知り合いの電気屋に設置費を支払い、設置してもらいました。

K’s電気(ケーズデンキ)側が主張するエアコン専用配線などは、もちろん不要。
家を建ててくれた施工主・東北電力、今回エアコンを設置してくれた電気屋も、
「そんな『エアコン専用配線』などは不要です」とのことでした。
くれぐれもK’s電気(ケーズデンキ)の商法にはご注意ください。

ネット検索するとK’s電気(ケーズデンキ)は、エアコンの他にも同様の問題を起こしています。
興味ある方はネット検索してみてください。私は『設置』という単語を使いましたが『工事』で検索すると多くヒットします。
  


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2022年06月10日

ハッチョウトンボ

体長はほぼ1円玉「日本一小さい」ハッチョウトンボの公園で園児が観察(島根・浜田市)
https://news.yahoo.co.jp/articles/41a59e29b9588fe499de647928191be220fb9da6

微笑ましいニュースです。


ハッチョウトンボは遊佐町にも生息しており・・・
『遊佐町内では生息地が極めて少なく、昭和56年に町で天然記念物に指定、観察用の木道などを整備し、保護に努めています。』
『遊佐町内では生息数が極めて少なく、「白井新田のハッチョウトンボ棲息地」は町の文化財(天然記念物)に指定されています。』
『ハッチョウトンボは山形県の準絶滅危惧種でもあり、遊佐町指定天然記念物でもあります。』
『この場所は【鳥海山・飛島ジオパーク】の自然サイトにもなっているところです。』
『もう一つ言うと、平成元年(1989年)に環境省から【ふるさといきものの里 100選】に選定されています!』
と詠ってますが、遊佐町内のハッチョウトンボは、観察用の整備作業により湿地が乾燥してしまい、遊佐町内のハッチョウトンボは消滅しました。
慌てた地元の面々は、真室川町からハッチョウトンボを移植。現在遊佐町内で見られるハッチョウトンボは真室川町産です。

普通のトンボは遠くまで飛行できますが、ハッチョウトンボは飛行能力が低く、生息地=地域個体群になります。
なのに遊佐町のハッチョウトンボは移植された真室川町産ハッチョウトンボなので、遊佐町指定天然記念物とか
【鳥海山・飛島ジオパーク】の自然サイト、【ふるさといきものの里 100選】に選定される価値は無いと感じています。

間話
旧八幡町升田地区の「玉すだれの滝」も、地域活性化を御旗に掲げ、左岸の崖を削って滝壺を露出させ、観光化に利用しています。
本来「玉すだれの滝」の滝壺は崖に覆われ、外から見えませんでした。
沢伝に崖の中に入っていくと、滝壺は、息ができないほどの激しい法爆で、呼吸を確保するために上を向くしかありませんでした。
すると上空には、舞い上がった飛沫が水滴として玉のように宙に漂うように爆風に浮き上がっており、まさに玉すだれの様相でした。
左岸の崖を削って滝壺を露出させた今は爆風は失くなり、玉すだれの様相を見ることはできなくなりました。

遊佐町のために、遊佐町に生息する真室川町産ハッチョウトンボ。
地形を変えて観光化したことで、滝の名称の由来を焼失した「玉すだれの滝」。
「玉すだれの滝」の水が流れる前の川も、一見すると普通に川ですが、実は川底のコンクリートに岩を埋め込んだ三面護岸。
このような見せかけの自然の姿がまかり通り、偽物を後世に残そうとする行政と観光のあり方は罪作りあり、如何なものかと。実に悲しい気持ちになります。
そう言えば鳥海メダカを売り出した方は、升田地区応援隊?の一員でした。

  


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2022年05月24日

キジバド増えた!!

庭にキジバドが現れるようになり餌やりを開始。
個体の大きさの違いから、オスとメスのペアとメスの3羽だけだった4年間。
特に単独行のメスが部屋の中に入って来るようになり、かわいい存在でした。
今年に入り『なんか騒がしいなあ』と感じていたら、2ペア+メスの5羽に増えてました。
そして今日、驚愕の事態を知りました。なんと3ペアに増えていたのです。
ちょっと離れた場所ではボーボーと鳴き声が聞こえたし、単独行のメスがペアリングしてない可能性もあり
今年に入り急激に数が増えてしまいました。
単独行のメスが可愛くて続けている餌やりですが
今年がスズメの他にカラスも餌を食べに来るし、餌やりを控えようかと悩むところです。


どうしてキジバドは群れるんだろう。
3ペアは今朝も群れで現れ、餌をバクバク食って去っていく。全然可愛くない、癒されません。



  


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2022年05月18日

なんちゃって鳥海筍

本当の鳥海筍は標高が高い場所ですが、私のはずっと下で採っているなんちゃって鳥海筍。
雨が少ないせいか地面が乾燥気味で、年々採れなくなってます。というが生えてきてない感じ。
残雪は消え、水芭蕉ともみじの花は当の昔に花が終わり、イタドリとウドは既に大きく生長。でもマムシソウやイカリソウは開花してない。
季節感がちぐはぐな5月です。



  


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2022年05月11日

シボグモ

アシナガバチと同じ壁に居たシボグモ。
最初アシナガバチの直ぐ近くに居たので、アシナガバチを狙っているのかと思いましたが、さすがに違いますよね。(^^;



  


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2022年05月09日

水芭蕉

今年の冬は大雪でしたが、春の訪れは例年並みのようで、水芭蕉が咲いてました。


  


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2022年04月30日

ポルシェがあおる

非常識すぎる駐車に、感情煽られました。


平気で駐車する気持ちが理解できません。
  


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2022年04月26日

サワガニ

昔々、四国の沢へ降り立つと、オレンジ色のサワガニがあちらこちらに沢山居ました。
山形県でも川釣りを楽しんでいれば、いつかサワガニを見つけられるだろうと思いつつ、早幾年。
今回何気に小石を手で払ったら、サワガニが2匹出てきたので驚きました。嬉しい出合いです。


よくよく考えてみると、サワガニを見つけたくて石をひっくり返して探すような事は今まで一度もやった事はなく
川遊びや川釣りをやっていれば、いつか見つけられるだろうとタカを括って過ごしてきました。
生息している事が分かったので、今後はちょっと留意して、石をひっくり返すなどして探してみたいと思います。  


Posted by さくら at 05:00Comments(0)その他22

2022年04月25日

赤い蛇 ジムグリ

足元にあった木の枝が爆ぜた感じで動いたので、よく見たら赤い蛇=ジムグリでした。
初めてみましたが、腹も同じ赤色で、見えない部分には黒い斑点が入ってました。


山形県レッドリスト(爬虫類)では情報不足=評価するだけの情報が不足している種。簡単に言うと珍しい種。希少種。


  


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2022年04月03日

マルハナバチ

2008年08月08日「マルハナバチ
2015年02月11日「マルハナバチの一生
2016年10月16日「クロマルハナバチ

久しぶりに見つけたました、マルハナバチ。しかも接写に成功。大感動です!!cameraicon12face03
綺麗に撮影できたので700×525でアップします。




  


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