2024年05月30日
2024年04月22日
2024年04月18日
2024年04月16日
2024年04月07日
2024年03月31日
2024年03月30日
2024年03月24日
2024年03月21日
福寿草 寿 開花.1
生育速度(変化)が遅くて撮影する気になれず、いつの間にか例年より徒長してしまいました。
全体的に開花は未だですが、ひと鉢だけ今日3月21日(木)から咲き始めました。
2023年11月05日
福寿草 寿 2023
2023年03月11日の様子
03月14日:開花。昨年より2週間早い開花です。
03月21日撮影 見応えを感じめました。
昨年より10日も早くから見頃を迎えた事になります。
03月27日:3月25日の高温で寿、高遠桜、花園で、花が大きく開きました。
花の中央に緑が入る具合は、その年で違う気がします。
花が薄く平らに大きくなってくると、もう直ぐ花の見頃は終わるんだなと感じます。
04月05日:最高気温は20.3℃ (12:51)。4月3日に多くの花が散り、残しておいた花も終わりです。
04月10日:最後の1輪。気温が高く移行しているので、花の終わりが早いのは残念。
11月03日:鉢開け。3鉢とも順調に育ち、増えてました。
芽数多い株をそのまま栽培すると、来年の株分けで苦労するだけなので、
デザインカッターで1芽ずつに切り分け2鉢に植えました。他の株は譲渡です。
用土の中に見える白い粒は黒曜パーライト。夏の暑さ対策で、多めに混ぜてみました。
2023年11月04日
福寿草 寿 2022
2022年03月21日お昼撮影↓
03月22日:昨年から始めた追肥を行いました。
そもそも福寿草の鉢開け(植え替え)は9月末や11月頭に行っており、
今日まで既に5ケ月が経過します(昨年は9月末なので、6ケ月が経ってます)。
肥料は開花して茎が伸びて葉を広げる=活発に生育するこれから効いてほしいので、昨年から行ってます。
04月02日: 開花.。きれいに咲いてくれました。
04月06日: 4月に入り好天続き。生育が早まるので観察記録として撮影。
04月10日:昨日は20.4 (10:40)、今日は24.2℃ (12:20)と二日続けて20度越え。
こうなると花の終わりが早まってしまうのが残念。緑色も色褪せてきて、花の終わりが近いことを告げています。
唯一残っている濃い緑色。
04月13日:花びらが散っていたので摘み取る。明日も雨模様、このまま散る花がいくつか出そう。
04月16日:花は、ほとんど色が抜けて白っぽくなり、摘み取りました。
<
↓摘み取ろうか悩みましたが残しました。
4月22日:今年初めてファンヒーター使用せず。桜散って葉桜。
4月23日 :吉野と佐渡の幻の花は23日に摘み取りましたが、寿の2つは残しました。
4月26日:あと数日は保つと思ったのに、4月25日は最高気温が20度もあ理、今日で最後です。
緑色に咲いたのは、なぜか散らず枯れず残ってます。不思議です。
04月29日:最後まで残していた緑の花も散りました。葉先も枯れ始めました。
06月19日:6月に入り雨が多い天候が続き、直ぐに枯れてしまうと思っていたのですが
最高気温が低めだったせいか、なかなか枯れず結構粘ってました。近いうちに北側の日陰に鉢移動です。
10月18日:鉢開けしました。よく生育しており、小さい芽も根元に幾つもついてました。
このまま栽培すると来年には芽数が増え過ぎて分割し辛くなりそうです。
デザインカッターを使って細かく切り分けたところ、全部で27株になってしまいました。
鉢の数は増やしたくないので、10号鉢3鉢へ詰め込みました。
2023年11月03日
福寿草 寿 2021
↓花びらの先端が白くなり、終わりの時期がやってきたようです。
↓遅咲きの寿は・・・開花まであとちょっと。
福岡 桜の最早記録更新 全国歴代3位
きょう12日午前、福岡管区気象台のソメイヨシノの標本木が、平年よりも11日早く昨年よりも9日早く開花しました。
1953年の統計開始以来、最も早い開花で、全国歴代3番目に早い記録になりました。
きょう12日午前、福岡市は小雨が降る中、福岡管区気象台のソメイヨシノの標本木が開花しました。
午前中に5輪花が咲いているのが確認されました。暖かい春の雨が桜の開花を促したようです。
福岡市の開花は平年より11日も早く、昨年より9日早く、1953年の統計開始以来も最も早い記録です。
これまでの最早開花記録の3月13日(2013年と2009年)を更新しました。
また、きのう11日は広島市で全国トップをきってソメイヨシノが開花しましたが、
福岡市のソメイヨシノはきのうの広島市に次いで、全国歴代3番目に早い記録になりました。
ちなみに全国歴代1位は、高知市の2010年3月10日です。
桜のつぼみは、冬前半の厳しい寒さで休眠打破が順調に行われ、2月以降の記録的な暖かさで急成長して、記録的な早さで開花したものと思われます。
03月17日の様子。今日まで陽射しが弱く、気温が低め。陽が照って温かい日になれば、一気に開花してくれる事でしょう。
03月20日(金)最高気温 15.1℃ (13:54) 日照時間 8時間55分 本日寿開花!と宣言するには厳しいか・・・。
03月23日:寿、開花です。
03月24日:快晴。陽射しを受けて一気に開花が進みそうです。
03月27日:快晴。一気に賑やかになりました。
03月29日:最低気温11.0℃ (06:52)と高かく、02〜06時まで4.5mmの雨。10時前から快晴。茎丈が伸びたか。
03月31日:開花から9日目。満開。気温が高い日々が続き葉が繁った気がします。
04月02日:開花から9日目。気温が高い日が続いているので、花径が広がって大きくなりました。
04月05日:開花から14日目。
もっと花を楽しめると思っていたのですが、朝起きたら花びらが散っている花もあり、もう終わりみたい。
4月2〜3日と最高気温が20度以上に、最低気温も10.5度と高かった事が要因ではないかと思う。
04月06日:開花から15日目。 花が開閉しなくなり、花に触れたら、花びらがパラパラと崩れ落ちました。
今年は20度を越す日々が多かったので、一気に傷んで散っちゃったという感じ。
04月14日:開花 23日目
花が開閉しなくなり、痛んできたので全部摘み取りました。摘み取ると、手の中で花びらがばらけたので、既に終わっていたようです。
最高気温が20℃を超えるなど、気温が高い日が3日あったこともあり、散るのが早かった気がします。雨にも打たれ、市内の桜も散りましたしね。
05月25日:雨が当たらない軒先に置いているせいか、葉が枯れずにまだ元気です。
09月25日:鉢開け。11月初旬の鉢開けと違って芽が小さいのですが、増えてくれてます。
我が家の寿は丈夫で毎年確実に増えてくれます。
切り口の殺菌には既に所有していたSTダコニール1000(液体)を使いました。
液体タイプなので希釈の倍数は不明。切り分けた株が全部浸かる水量が白濁するよう、適当な希釈。
鉢に入れる用土を準備している時間だけ漬けてみました。
100円ショップのプラ鉢10号2鉢にそれぞれ4株と5株を植えてみました。
2023年11月03日
福寿草 寿 2020
2019年は3月20日に開花。
2018年03月28日に開花。
2017年03月24日に開花。
2016年03月19日に開花。
2015年03月19日に開花。
2014年03月30日に開花。
暖冬の今年でしたが、過去の開花時期と大差ありませんでした。
03月19日:朝から快晴。10:50で17.4度を観測。14:55の19.1度が最高気温。
陽当たりが良い南向きに鉢を置いているのですが、陽射しを求めて花が東を向いていてビックリ。笑ってしまいました。
↓夕方にはご覧の通り。(^^)
03月23日:3輪目が開花しました。
03月26日の様子。
04月10日:開花からから3週間、花が散りました。
ここ数日風が強く曇りや雨の日が多かったから軒下に移動してたのですが、今日気づいたら花びらが散ってました。
4つ目の小さい蕾みに変化はなく、このまま終了。これも花と一緒に摘み取りました。
11月13日:鉢開け。立派な芽が生えていて一安心。芽は太く育ってますが、芽数はあまり増えてないようです。
今回はひと回り大きい菊鉢9号に植え替えました。
2023年11月03日
福寿草 寿 2019
03月28日:数日前から小さく開いてはいたのですが、2輪めが開花しました。
03月29日の様子。
04月07日の様子。
04月16日:4月15日 風雨となり16日に見たら散ってました。
03月21日に開花してから26日間咲いていたことになります。
鉢を移動して雨風に晒さないようにしていたとはいえ、今年は長く楽しめました。
↓2019年4月13日撮影
↑2019年4月13日12:30撮影 気温と陽射しに誘われて花びらが徐々に開いていきます。
↓2019年4月13日14:30撮影
寿には小菊と蓮雀の別名があるとされますが、咲き方が変化するようです。
↓2018年04月12日「福寿草 寿 別名小菊」としました。その時は文字通り菊のようでしたもの。
その一方で、今までにない大輪平咲きの花容も見せました。
kakeさんのHP内「我家の福寿草」に掲載されている「小菊」と「蓮雀」を参考に見比べると
昨年の咲き方は小菊で、今年の咲き方は蓮雀に見えてしまいます。(^^;
新潟県で開催された福寿草展を見に行きましたが、花容がバラバラで、品種は固まってないと感じました。
言い換えたら福寿草の花は変化しやすいと言えると感じました。
平成福寿草会の見解としては「寿」は廃れたとされていますが、
本来の「寿」は上記のような平咲き大輪で、とどのつまり寿=小菊&蓮雀なのではないでしょうか。
桜草の時と同じく「小菊」「蓮雀」の名で販売している苗を購入して、栽培して見比べるのが良いのでしょうけど、
販売店が実生して、掛け合わせただけで同定もされてない品種を販売するのが横行している福寿草界を相手に、
そんな怖い投資は出来ません。新潟県の福寿草展を見てみて、心底思いました。
↓「我家の福寿草」掲載の「小菊」
↓2019年4月8日撮影:最初に咲いたのは菊という感じがありませんが、2輪目の花容にはありますよね。
閑話
例えば下記商品は「秩父紅」だそうですが、この花色は「紅色」と言えるでしょうか。
メダカに楊貴妃という赤いメダカが居ます。
楊貴妃はヒメダカから選別された色濃い個体であるべきですが、
「楊貴妃から生まれた子供なんだから楊貴妃」という理屈で、
選別せずに薄い色の個体を楊貴妃として販売するケースが見受けられます。
福寿草界もそういう甘ったれた思考の先駆者がはびこっているらしく
このような「紅色」と言えない福寿草が、
「秩父紅の株分けだから秩父紅」として平然と販売されているのが現状です。
「小菊」「蓮雀」の名で販売している苗が本物かどうかも怪しい福寿草界で
「小菊」「蓮雀」の名で販売している苗を購入しても無意味でしょう。
それよりも「小菊」「蓮雀」とは違う平咲き大輪を付けた品種こそ「寿」であり
「寿は廃れた」「現在の寿は「小菊」または「蓮雀」である」
と主張する平成福寿草会の見解こそ怪しいと疑うべきではないでしょうか。
現にこうして私の『寿』は、「小菊」と「蓮雀」のような花容を魅せる一方で
今まで紹介されていない平咲き大輪の花をつけたのですから。
平成福寿草会の栽培方法は、鹿沼土主体で潅水は週に1回程度、肥料少なめの指導方法ですが、
私は3mmほどの赤玉主体で毎日しっかり潅水=毎朝超薄めた液肥(ハイポネックス)を潅水。
気温が上がる4月下旬から5月以降は、朝とお昼または午後の2回潅水。
肥料は多め。薄めた液肥の他に肥料アンプルを挿し、マグアンプK小粒を撒いています。
八重咲きや4倍体の桜草など、本来の花容を見るには、鉢慣れする歳月と肥料気が求められます。
平成福寿草会の古くからの会員である仙台の浦澤さんは、「枯れる」「増えない」と嘆いていましたが
浦澤さんからいただいた「吉野」は、我が家では元気に生育しています。
栽培方法は画一されたものではないでしょうから
「寿は廃れた」「現在の寿は「小菊」または「蓮雀」である」という方が無理があると感じます。
2023年11月03日
福寿草 寿 2018
04月01日:好天続きで、早くも満開。花央の緑が濃く現れた。
04月06日:見頃を迎える。花央の緑の変化が魅力的。
04月08日:花が終わって茎が伸びている。昨年は5輪で今年は6輪開花です。(雨模様だし、夕方だし、花が閉じ加減)
04月11日:以前は小菊と呼ばれていたそうですが、こうして見てみると確かに菊に似ています。
でも、ちゃんと育つと花径が大きくなり、中央の緑が全体に広がり小菊とは呼べないので、これは寿と呼ぶべきかと。
それに、横から見ると菊らしいボリューム感が全然無くて、凄く薄い!
福寿草の花びらは、太陽光を反射して羽虫を呼び寄せるとかで、
写真を撮ると光りが反射して露出オーバー気味になり、見た目と違って、白く写ってしまいます。
04月21日:花びらが散り始めたので、摘み取りました。今年は二輪が緑色に変化しました。
11月12日:鉢開け。画像無し。2株に分ける。
2023年11月03日
福寿草 寿 2014〜2017
栽培記録に変化はないし、ブログの容量制限もあり画像を減らしました。
2014年04月19日:04月01日に開花してから19日間もよく咲いてくれました。撮影後に摘み取りました。ありがとう。
2015年03月19日:今年も3輪開花。福寿草は生育が遅いこともあり、株はなかなか大きく育ちません。
2016年3月18日の最高気温21.1℃(11:50)。
2016年3月18日までの日照時間の前5日間合計は33.8時間で平年比178%。
2016年3月17日までの前5日間の期間平均気温は6.4度で、平年差で+1.8度。
しかし、3月18日の気温が高過ぎて
2016年3月18日までの前5日間の期間平均気温が8.1度で、平年差で+3.4度と跳ね上がってしまいました。
↑
2016年03月18日:ここ数日の好天で一気に生長して、遅咲きの寿が開花直前となりました。
今年は初めて二輪一斉に開花しそうなので根茎の充実を感じられ、3年連続で3輪開花しそうなので嬉しいです。
3月22日:風が冷たかったものの陽が射した。野生品種の福寿草は散ってしまったが、遅咲きの園芸品種寿は今が盛り。
昨年はバラバラに2輪咲いたけど、今年は同時に開花してくれ、順調に生育していることを感じさせてくれる。
よく視ると小さいけど3輪目となりそうな蕾みもあがっていた。花らしい花には咲かないと思うが、来年が楽しみだ。
これが寿の花です。2輪の花を角度を換えて撮影。A=A’、B=B’です。
04月01日:花も開き気味となり、終わりが近づいて来たようです。
04月049日:小さいながらも3輪目が開花。先に開花した2輪は、花の重さに茎が耐えきれなくなり垂れてきました。
2017年03月24日:開花?
03月30日:現状4輪開花。花といえる大きさに咲くか不明だが、あと2輪開花しそう。野生種は既に散ってしまいました。
04月01日:満開という感じ。5輪咲いた。極小の蕾みっぽいのがあるけど、これは咲かないでしょうね。
04月23日:遅咲きの「寿」が散りました。開花から約3週間楽しめました。
2022年03月21日
福寿草 寿 14〜21年の生長記録
2017年実生を行ったことで肥料&液肥を多く得たるようになり、芽数が増えたと気付き、寿もチェックすることにしました。
2020年12月21日「福寿草 寿 14〜20年の生長記録」
2014年01月12日 入手。
2014年04月01日 開花。
2014年04月20日 花散る。3輪開花。
014年11月02日 植え替え。根本数増えた。
2015年03月19日 開花。極小合わせて3輪開花。
2015年秋 植え替え行わず。
2016年03月24日 開花。極小合わせて3輪開花。
2016年11月02日 植え替え。3芽に増えた。微塵を取り除き、このまま植え直しました。
2017年03月24日 開花?。肥料アンプル使用。
2017年04月02日 満開。
2017年04月23日 散る。5輪開花+極小蕾。
2018年11月12日 植え替え。2芽+3芽に分けれた。
2019年03月21日 開花。肥料アンプル使用。
2019年04月18日 散る。2輪開花。
2020年11月13日 植え替え。5芽+8芽に分けれた。菊鉢9号へ。
2021年には幾つ花が咲いて、秋にはどれだけ目が増えるか、今から楽しみです。
2021年09月25日「福寿草 寿 鉢開け」:吉野同様1年で倍以上に増えてます。
やはり肥料を多く与えた効果でしょう。プラ10号鉢2つに植え替えました。
2022年3月、全て芽吹きました。今年も2021年度並みかそれ以上に多くの肥料と液肥を与えたいと思います。
2021年01月04日
ヤフオクで画像無断使用 福寿草 寿 蓮雀
最後まで話を聞いてくれず、私が栽培して私が撮影した「寿」の画像を、「蓮雀」として出品し続けるようです。
出品者は平成福寿草会の会員と思われ、
mi2000372ことmi2000372こと栃木県芳賀郡益子町上大羽1847-◯の◯◯守さんをご存知の方がおられましたら
無断使用を止めるようお伝え下さい。よろしくお願いします。
2019年04月08日「福寿草 寿 今年の花容」掲載画像。↓
mi2000372さんが『山野草 福寿草 蓮雀 第四種290円発送」に使っている画像。↓
2020年12月22日
福寿草 寿 鉢のサイズを考える
この時に気付いたのですが、福寿草は大きな鉢で栽培した方が、増える気がします。
秋田県金浦町産の福寿草は最初からプラ10号鉢で栽培していて、良く生長して増えてくれています。
それに、福寿草を栽培して頒布や販売している愛好者は、プランターや発泡スチロール箱で栽培しており、4〜5号鉢でなんて栽培してません。
2020年秋に菊鉢9号へ植え替えた寿が、2021年には幾つ花が咲いて、秋にはどれだけ目が増えるか、今から楽しみです。
豆狸のマメマメ日記さんでは私と同じ「吉野」と「寿」を栽培しているので、参考にしています。
2007年12月29日『寿 確認』には、
1芽から17年かかって増やした株が紹介されており、丈夫に生長して増えている様子がうかがえます。
プランターや発泡スチロール箱なども、用土の容量が多いので温度と保水性が安定しているからではないかではないでしょうか。
2020年12月21日
福寿草 寿 14〜20年の生長記録
2014年04月01日 開花。
2014年04月20日 花散る。3輪開花。
2014年11月02日 植え替え。根本数増えた。
2015年03月19日 開花。極小合わせて3輪開花。
2015年秋 植え替え行わず。
2016年03月24日 開花。極小合わせて3輪開花。
2016年11月02日 植え替え。3芽に増えた。微塵を取り除き、このまま植え直しました。
2017年03月24日 開花?。肥料アンプル使用。
2017年04月02日 満開。
2017年04月23日 散る。5輪開花+極小蕾。
2017年秋 植え替え行わず。
2018年03月28日 開花。花央の緑が濃いと感じる。肥料アンプル使用。
2018年04月02日 満開。今までと違う花容に咲く。
2018年04月21日 花終了。6輪開花。
2018年11月12日 植え替え。2芽+3芽に分けれた。
2019年03月21日 開花。肥料アンプル使用。
2019年04月18日 散る。2輪開花。
2019年秋 植え替えするも画像を紛失。7号鉢へ。
2020年03月18日 開花。肥料アンプル使用。
2020年04月10日 花散る。5輪開花+極小蕾。
2020年11月13日 植え替え。5芽+8芽に分けれた。菊鉢9号へ。
2021年には幾つ花が咲いて、秋にはどれだけ目が増えるか、今から楽しみです。