2007年09月30日
県境標
今回は海岸沿いの道を走っていたら、不思議と簡単にみつけることができた。山形新聞に載っていた写真は、2人のご近所さんのおばさんが、県境標を挟んで談笑している写真だったが、1人は肘をついていた実物は思っていたより大きかった。

県境標の足下には、なんだか良く解らないコメントが書かれていた。

県境標の向かい側に、“県境通過記念スタンプ”が設置されていた。これは洒落ている。観光地じゃないけど、こういうのを巡る散策も面白いです。

『そういえば以前、温海町の観光地&名所を巡るスタンプラリー的な観光パンフレットが在ったよなあ・・・。』と思い『温海 スタンプラリー』でネット検索してみたら、それは探せませんでしたが、下記のようなスタンプ収集家のブログがありました。庄内各地に色々なスタンプが置かれているようです。
http://blog.goo.ne.jp/mizusy34/m/200707
2007年09月29日
大人気の釣り
ひと気ない初めての場所でエギを投げ、エギ2個ロスト。分けが判らないので、初めてアオリイカを釣ったポイントへ移動。こちらも結構な釣り人ですが、幸い私が釣ったテトラは空いていました。
周囲はピンクやオレンジ色のエギが多いので、アジ金をチョイス。エギが見えた時、なんか追ってる気がしたので足下までフォールさせると、足1本で乗りました。前回より大きく、グイーッグイーッと引きました。

2ハイ目も直ぐ釣れました。エギを明るい色に換えてキャスト。『そろそろ見えるはず』という距離で、プッ!とPEが切れました。欲張っては駄目だと思い、2ハイで納竿。
釣り人が立てた磯も見てきたし、徐々に徐々にです。
2007年09月28日
ドライアイス
レジの方に量を訊ねたら、お茶碗半分くらいの量らしいのです。精肉と鮮魚などの保冷剤として販売しているようですが、ドライアイスが買えることに驚きました。(^^)
スーパーやコンビニで氷を買うと180-240円もしますから、10円は安い。10円から買えるのは重宝。でも、保冷の効果のほどは・・・知りません。これからの秋の行楽シーズンに、誰か試してみてください。(^^;
2007年09月28日
今日のNHK山形
で、今日の私のネタは、NHK山形さんのタイトルを真似て『サクラマスの増殖事業の取り組み』にしてみました。山形新聞社8大事業の一つ『最上川200キロを歩く』の今年の新聞掲載記事に掲載された“サクラマス豆知識”を読んでから、県の取り組みに矛盾を感じ、今日までずっと考えていたことを綴らせてもらいます。
山形新聞社8大事業の一つ『最上川200キロを歩く』の今年の新聞掲載記事に、サクラマス豆知識が掲載されていました。第一週目のゲストティーチャーに『県内水面水産試験場研究員河内正行さん』がいるので、県内水面水産試験場から教えてもらって書いたのだと推察しています。
その『サクラマス豆知識』は、山形新聞のHPにある『最上川200キロを歩く』の中でみることができます。
http://www.yamagata-np.jp/media/mogamigawa_walk/index.html

“サクラマス豆知識”より抜粋
・第1週目から抜粋
1. 生態
ふ化から約1年半後の3—5月ごろ、集団で海に向かう。
・第5週目から抜粋
5. 越冬期
ふ化から約1年が経過した11月ごろになると、河川の水温が低下。稚魚は深いふち、石の下、植物群落の根元など流速が毎秒6センチ以下の地点に移動し、冬に備える。3月ごろまでの河川環境は、稚魚にとって非常に厳しい。春を迎えることなく体力が尽きてしまう個体は、相当数に上るとみられている。
・第7週目から抜粋
7. 降海期
誕生から2回目の春を迎えると、体長11センチを超すような大型の個体は、単独で海を目指す。時期は4月中旬から5月上旬ごろ。
海に出た個体は、海水に体を慣らすため、しばらく沿岸域で生活、稚魚やアミ類を捕食する。水温が15度前後に上昇すると、離岸して北上を開始。個体差はあるが、山形県の場合、離岸するのは5月から6月ごろとみられる。
・第11週目から抜粋
11. 県の取り組み
近年は県が生産した種苗を各漁協が購入し、年間50万−100万尾を県内の各河川に放流している。回帰率は稚魚が0.3%、スモルトが1%とされている。
以上を要約すると、
体長11センチを超すような大型の個体は、3—5月ごろ(4月中旬から5月上旬ごろ)、集団または単独でで海に向かう。11月ごろになると、稚魚は流速が毎秒6センチ以下の地点に移動し、冬に備える。3月ごろまでの河川環境は、非常に厳しく、相当数が春を迎えることなく体力が尽きてしまう。
と県内水面水産試験場はみているわけですね。
此処で納得できないことがあります。サクラマスの稚魚は、3—5月ごろ(4月中旬から5月上旬ごろ)に海へ向かうと解明されていながら、どうして一斉に稚魚放流を行わないのでしょう。また、海へ出た稚魚は、5月から6月ごろには北の海へ旅立つというのに、5月から6月ごろに各地で稚魚放流を行なって、成果あるのでしょうか。例えば、今年は赤川花火大会の時にサクラマスの稚魚放流が行われました。
一番酷いと感じているのは、県内釣り愛好者が11月に赤川に架かる羽黒橋下流で放流することです。羽黒橋の下流というのは、越冬場所や餌はどうなんでしょう。海にも近く、冬に海へ降りても、餌があるとは思えないし・・・。
山形県は、朝日町の古寺の孵化場から遊佐の孵化場へサクラマスの稚魚を移動させるのが面倒、または遊佐の孵化場がいっぱいになったので余剰個体を県内釣り愛好者に購入してもらうことで、『県民からの要望がある事業」という実績作りに利用しているだけではないのか。そう勘ぐってしまいます。
養殖場で飼われていた個体が、突然11月の初冬に近い晩秋に川へ放たれて、生きていけるものかなあ・・・。
サクラマスの回帰率は稚魚が0.3%、スモルトが1%だそうですが、稚魚が下る3—5月ごろ(4月中旬から5月上旬ごろ)に一斉に放流していないのに、どうしてそんなことが言えるのでしょうか。
此処で、鮭とサクラマスの増殖事業を比べてみましょう。
鮭は、川へ戻ってくると梁場で一網打尽され、戻ってきた尾数を性別ごとに記録されます。そして春に全ての稚魚が一斉に川へ放流されます。幾ら放流して幾ら戻ってきたか、ハッキリ明白です。しかも、鮭は河口周辺の海に禁漁区間が設けられており、河口周辺の海で漁(採捕)が禁止されています。
ところが、サクラマスも鮭と同じ、海から川へ遡上してくる魚だというのに、河口周辺の海に禁漁区間が設けられておらず、河口から21gのスプーンをキャストして届いてしまう至近距離に、何枚も網が張られる時があります。これらは、禁止されていないから張って良いそうです。違法ではないから何枚張って良いそうです。
山形県は『サクラマスの増殖事業の取り組みを頑張っている』と言いながら、河口周辺の海での漁(採捕)のことは「あれは海の漁だから、うちらには関係ありません」と言って取り合ってくれません。そんな状態で‘サクラマスの回帰率’を語れるのでしょうか。こんな片手落ちの『サクラマスの増殖事業の取り組み』方は、ないと思いますよ。鮭と同様に、河口周辺の海での漁(採捕)を禁止してほしいです。
ちなみに、25-30年ほど前、鮭の回帰率を上げる試みとして、稚魚を大きく育ててから放流することになり、5月に入ってから放流していたそうです。その結果、稚魚は早い時期に放流した方が良いと判ったそうです。今は鮭の稚魚放流は2月の内に行っているようです。
また、早く海へ下らせた方が回帰率は良いという話しも、聞いたような気もします。『ええ、そうなの?!』と驚いた記憶があるんですよね。ところがサクラマスの方では、・・・長くなってスミマセン。
“山形県”には、ヤマメが居ない。
山形県内の川にヤマメは居ますが、サクラマスの雄と雌からサクラマスの稚魚を作り、海へ下ればサクラマス。川へ残れば、それがヤマメ。というのが、今の“山形県”の解釈。なので“山形県”には、ヤマメの種苗は無い。というのが正しい表現です。(^^;
県内に放流される個体は全部サクラマスの稚魚なんですが、「魚に川の匂いをおぼえさせるため」と称して、堰堤の上流にまでサクラマスの稚魚を放流します。『長く川に留まれば、川の匂いを覚えて回帰率があがる』んだそうです。この時も『ええ、そうなの?!』と驚いた記憶があります。『どっちが本当なんだよ』という意味で。
今までの事業実績と規模、全国的な取り組みを考えたら、前者(鮭)は信憑性ありますが、後者は大いに疑問です。堰堤の上流にまでサクラマスの稚魚を放流するのは、単に釣り人にヤマメを釣らせるためと勘ぐってしまいます。サクラマスをヤマメに回しているんですから、‘サクラマスの回帰率’は、此処でもおかしな数値になりますよね。
2007年09月27日
明日のNHK山形
子細不明ですが楽しみです。明日の更新は真似て『サクラマスの増殖事業の取り組み』にしてみようかな。(^^;
2007年09月27日
秋に発芽
ムスカリ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/musukari.html

日本桜草も同じ春に咲く花なので心配して観ていたら、案の定です。この芽吹きが来年にどう影響するのか不安がありますが、嬉しい発見もありました。プランターには中央にのみ植えたのですが、プランターの縁からも芽吹きが見られます(水色の円)。良い感じに根を広げ、増えてくれたようです。
2007年09月26日
シクラメン


花が終わってからは庭に置き放し。葉が活きていたので、庭の水まきの時には、他の鉢と一緒に水を与えていました。
2007年09月25日
海の家
打ち上げられたたくさんの流木が材料です。部屋の中には切り株のイスもありました。浜へ下りる所には、御丁寧に板の階段もつけられていました。みんなで一生懸命に作った夏の想い出かな。素敵。
2007年09月25日
2007年09月24日
新米いただきま〜す
急遽袋詰めしたせいでしょうか、袋には新米のシールが貼られているだけで、銘柄は不明。それでも新米は新米。さっそく炊いていただきましたが、やっぱり新米は美味しいです。(^^)

私、都内や仙台、新潟など出先の駅前でよく献血するんですけど、県内では久しぶりの献血でした。現在山形県内で週末に献血できるのは、山形県民会館内にある『なのかまち献血ルーム』だけ。気軽に献血に協力できないのが残念です。
http://www.tohoku-bc.org/yamagata/
2007年09月23日
昨夜のお客さま
雨が降るので窓を閉めていたのですが、部屋の灯りに寄ってきた虫を食べていたようです。抜き足差し足忍び足。ときにサササッと早く動く様子は、観ていて飽きませんでした。(^^)

ヤモリは、県内に普通に生息していると思っていたら、そうではないようですね。酒田市には北前船に乗ってヤモリがやってきて棲み着いたと聞いたことがあります。
みなさんの町に、ヤモリは居ますか?
2007年09月22日
初アオリイカ
その後も釣れて全部で6ハイ釣りました。茹でて食べたところ、「柔らかくて甘味があって美味い」と好評でした。

エギを改めて見てみると、咬まれた跡がついていました。掛かった事に気付かず、逃したのも結構いそうです。あの墨を吐く様子は面白く、食べても美味い。なにより家族が喜んでいたので、また行きたいと思います。

エギは、ソルトさんの赤いバックで見知った‘墨族’と、移動重心システム搭載のダイワを選んでみました。
2007年09月21日
ヒメカマキリ.2

まだ蚊も居たりして、殺虫剤吹いたりしているから、もう入って来ないでね。
2007年09月21日
ヒメカマキリ
『小型 カマキリ』でネット検索してみると、ヒメカマキリであることが判りました。小さいからコカマキリかと思いましたが、鎌の部分に白い点がなく、ヒメカマキリでした。

ヒメカマキリを紹介したサイトの中から、画像の多さから下記サイトを紹介します。『そういえば、こういう卵も見たことある』と思い出しました。
http://www.g-hopper.ne.jp/free/fukuda/photo_zukan/kamakiri/pz_himekamakiri-01.htm
観察を終えて窓から外へ放つと、飛んで逃げていくのかと思いきや、ブーメランのように戻ってきて、私の横をすり抜けて三度部屋へ侵入。部屋の中を見渡しましたが見失いました。
数分後、Tシャツの中を何かが動きます。叩きたい衝動を抑えてTシャツの中に手を突っ込むと、ヒメカマキリでした。(^^;
『今度こそ部屋に入れないぞ!』と決意して窓辺に向かうと、
『!!?』
なんともう1匹障子に止まっているでありませんか、カメムシと一緒に。カメムシは動く気配がないので後回しにして、2匹目のヒメカマキリ採取に取り掛かりました。こいつは頭をこちらに向け、触覚を振動させ、警戒心ビリビリ発振してきます。
ゆっくり手を伸ばすと、ジャンプして飛んで跳んで速い速い。最後は折り畳んだ新聞の陰に逃げ込まれました。ゆっくり新聞を広げて探していくと・・・居た。でも今度は逃げません。よく見ると、カマと脚を小さく折り畳んで、まるで枯れ草のように擬態して、コロン!と死んだふりをしてました。
目の錯覚かもしれませんが、初めてみました。昨夜はカマキリが長時間?飛ぶ姿を2度も見たし、期せずしてカマキリ観察会となった夜でした。
2007年09月20日
メンチカツ

隣りはコンビニですが、菅原精肉店でも、コンビニ並みに食材を売っています。お弁当も注文されてから手作りしてくれます。一度立ち寄ってみてください。美味いですよ!
2007年09月19日
水路にて.4
カマキリやカンキョウカジカ、ウツセミカジカなどは石の所を好みますが、ハゼは砂地を好むので、最上川水系では庄内町立谷沢川合流点より下流域で、よく採捕されています。でも、河口域のハゼと食べ比べが出来るほどは、捕れませんよ。(笑
2007年09月18日
水路にて.3

この水路の上流に絶滅危惧種シナイモツゴが生息する池があり、流れ落ちてきたシナイモツゴが、この水路にも生息しています。これより下流にはモツゴが生息しているので、下ってしまうと交雑して消滅します。交雑するとシナイモツゴがモツゴになってしまうのです。
上記画像のように、大小の個体が採捕されることから繁殖しているとも推察され、シナイモツゴの貴重な生息地といえなくもありませんが、所詮は死滅回遊です。『シナイモツゴを飼育してみたい』と思う人は、こういう場所から採捕して飼育するのも、一つの保護だと考えます。

この水路には最上川から取水された水が流れているので、アブラハヤやオイカワも捕れました。また、今回初めてカジカが捕れました。周辺の山の沢に生息していた可能性は否定できませんが、最上川からの流入だと思われます。

モクズガニも捕れました。美味しそうなカニでしたが、1ハイだけ在っても仕方ないので逃がしました。(^^)
2007年09月17日
カマキリ速!
アルミサッシの窓に小さなカマキリを発見。『デジカメ、デジカメ。』デジカメを手に取り窓を見ると、居ません。『あれ〜、確かに今カマキリ居たよなあ・・・。』と、50-60cmは離れた柱に止まってました。一瞬の間に大移動しています。デジカメを構えたらピュッ!と跳んで30cmも瞬間移動。『速!』
野原でよく見る大きなカマキリは動きが早くはないのに、こいつは異次元の速さで移動します。捕らえ損ねて部屋に逃げ込まれたら嫌なので、捕まえてから写真撮影。
ファインダーを覗くと、触覚を物凄い速さで振るわせて周囲の様子を探っています。写真を撮ってみても、余りの速さに触覚がブレて写ってました。ポップアップで大きくご覧下さい。(^^)
2007年09月16日
水路にて.2

流れの無い場所、流れの穏やかな場所を好む魚です。外来種ではありますが、ライギョをみかけると『通年穏やかな場所で、増水時には他の魚の避難場所になっているんだろう』と推察。『此処は色々な魚に棲みやすい場所なんだな』と想いを馳せてしまいます。
2007年09月15日
水路にて.1
下顎が上顎より前に出た‘受け口’だからウケクチウグイと命名されたんだけど、唇(口先)が黒いのが最大の特徴かな。ウグイ(ハヤ)と見分けるときには、唇(口先)、特に下唇を見てね。
日本では、信濃川水系と最上川水系にしか居ないんだ。ボクはまだ5cmほどだけど、お父さんとお母さんは60cm以上にもなるんだよ。

各地で稲刈りが始まりました。農閑期となり今日明日には灌漑用水路の取水が止まります。用水路はコンクリート三面張りなので、水門が閉じるとピタッ!と水が流れなくなり、水路の段差(落差工)に魚が取り残されます。
水が無くなった水路は、格好のザッコしめフィールドです。もしウケクチウグイを捕まえることがあったら、連絡ください。庄内・内陸問わず、最上川水系の各地で採捕されています。支流が多い内陸は、調査されていないだけで、かなりの尾数が生息しているようです。
今の時期採捕されるサイズは、5cm前後の仔魚と、20-30cmの若魚です。採捕されたウケクチウグイは研究機関でDNA分析されます。親魚は60cm以上まで育つので、何度も産卵していると推察され、DNA分析することで親魚の個体尾数や生息範囲(産卵場所)などが推察され、生態の解明につながります。



