2016年09月30日

ムキタケ(アミタケ)

ここ数日の雨続きの天候で、ようやくムキタケが生えてきました。去年より半月遅れです。
2015年09月16日「

酒田大火前に柳小路があった時代にはモクズガニをみんな毛ガニを呼んでいた感じと同じで
正式にはアミタケというのは知っていますがm最初にムキタケと教わったので、ついムキタケと言ってしまいます。
「生えたばかりの時に皮を剥くと白くてゆで卵みたいだから、タマゴタケとも言うんだ」
と言われたのを覚えています。

ムキタケ
http://www.kinoco-zukan.net/mukitake.php
アミタケ
http://www.kinoco-zukan.net/amitake.php




  


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2016年09月29日

コクチバス対策

最上川左岸の水路を調べたいと思い、土地改良区を訪ね、水路を記した地図を分けてもらいました。face02

土地改良区は田んぼの水管理を生業とされているので、農業と密接に関わっているからでしょうか、
次世代に引き継ぐべく自然の恵みの重要性をとても強く意識されており、
土地改良区はメダカやホトケドジョウ、ヤリタナゴの生息地の保全活動と、地域小学校と魚の勉強会を開催するなど
独自に活動されていただけに
最上川右岸でコクチバスを採捕したので、最上川左岸エリアにも流入している可能性があるので協力してほしい旨を伝えると瞬時に理解してくださり快く地図を見せてくれました。同時に勇気を頂け、感謝感謝ですわ。


コクチバスが採捕されても土地改良区に被害は発生しませんが、
担当して下さった方は、自然環境保全に対する熱い想いが伝わってくる方々でした。
荒沢ダム〜大鳥川、八久川ダム〜月山ダム〜梵字川。3ツもダムを有して
コクチバスが流入したら一番被害が生じる赤川漁業協同組合の反応の鈍さとは大違いです。

2016年9月28日長野県上田市を流れる千曲川において
鮎釣りで大きな被害を受けた上小漁協がコクチバス駆除を行ないました。
雨に因る増水で網が効かず、半分に切ったドバミミズとスジエビを餌にした餌釣りが有効だったとか。
新井田川と京田川、赤川などでもコクチバス釣りを楽しめる有効な手段と思われます。

山形県内水面漁場管理委員会が
『ブラックバス等外来魚の再放流を 禁止することについての意見募集』を始めました。
ブラックバスの密放流や2002年にコクチバスが川西町で県内で初確認された時と違い、
今回は水産業に被害が生じている事から提言された条例案なので、
意見募集を始めたということは内定済みということなんでしょうけど、
生態系の保全のためにみなさまの意見を陳べていただけたら幸いです。
ホーム > 産業・観光・しごと > 林業・水産業
http://www.pref.yamagata.jp/sangyo/ringyo/
ホーム > 産業・観光・しごと > 林業・水産業 > 水産業振興 > ブラックバス等外来魚の再放流を禁止することについての意見募集
平成28年9月23日(金)から平成28年10月22日(土)まで
http://www.pref.yamagata.jp/sangyo/ringyo/suisan/5970001saihouryu_kinshi.html  


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2016年09月26日

半月網でGO 水路でがさがさ

農閑期となり川からの取水を止めた水路へ、半月網を持って魚族調査。
今年は悲しい事にコクチバスを確認してしまいましたが、採捕している魚種は年々少なくなっています。
今回は15cm近いオイカワが結構捕れました。
綺麗な魚なので飼育したいと思うのですが、流水性の魚なので飼育は困難なのでリリースします。


あとフナが多かったです。動物性の餌を好む雑食のマブナと違って、草食性のゲンゴロウブナなばかり捕れます。
マブナは鯉と同じで緩い流れを好むのに対して、ゲンゴロウブナは静水域を好むので、半月網で捕えやすいようです。


↑上記画像、水面に写っているのは道路にある排水溝の蓋=グレーチングです。
魚類調査なので、水路の中をず〜っと歩くので、道路の下も通っています。face01  


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2016年09月25日

新井田川でもコクチバス!

最上川から取水された水は灌漑用水路を通り庄内平野の田園を潤す。
前回は最上川〜飛鳥沼〜小牧〜最上川と流れる水路でコクチバスを採捕したので、
今回は最上川〜水路〜新井田川を調査。
2007年07月06日「新井田川の外来魚」で紹介した地点での一発目で、最悪にもコクチバスを採捕する。
既に新井田川にコクチバスは移入しており、悲しいことに、新井田川でコクチバス釣りを楽しめる日も近いようだ。


ギギは去年生まれた個体と今年の個体を採捕。確実に定着してしまった。


釣り人が異変に気付くのは恐らくナマズ釣りからであろう。
ナマズは産卵のために上流へ遡上する。その産卵場にコクチバスが生息するのだから、ナマズの稚魚は喰われてしまう。
数年でナマズは釣れなくなり「最近釣れない」と言い出すことであろう。
もっとも、その頃には「コクチバスが釣れるよ♪」と新しいターゲットに興奮していることだろう。
春先の鮭の稚魚放流時期は、新井田川の鮭稚魚パターンが、コクチバス釣りで確立されるかもしれない。
また、春にはサクラマスの稚魚放流、梅雨時期には稚鮎の放流も行なわれるので、
冷水性流水性のコクチバスには、格好の餌となる可能性が高い。
資源保全のための稚魚の放流事業が、コクチバスの餌付けにならぬよう、今から早めの対策が問われるところです。

山形県内水面漁場管理委員会が
『ブラックバス等外来魚の再放流を 禁止することについての意見募集』を始めました。
生態系の保全のためにも、意見を陳べていただけたら幸いです。
ホーム > 産業・観光・しごと > 林業・水産業
http://www.pref.yamagata.jp/sangyo/ringyo/
ホーム > 産業・観光・しごと > 林業・水産業 > 水産業振興 > ブラックバス等外来魚の再放流を禁止することについての意見募集
平成28年9月23日(金)から平成28年10月22日(土)まで
http://www.pref.yamagata.jp/sangyo/ringyo/suisan/5970001saihouryu_kinshi.html  


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2016年09月24日

酒田でコクチバス初採捕

2016年9月15日24時をもって、農閑期に伴い灌漑用水路への今季の取水は終わりました。
水が引いた用水路のマスに、今年も半月網を持って魚族調査に入りました。
私のターゲットはウケクチウグイで、その生息状況は詳しく解明されていませんが、
産卵は置賜地方でおこなれているのが確認されており、庄内地方では主に若魚が採捕されています。
取水口から灌漑用水路に紛れ込んだウケクチウグイの若魚をそのままにしていると、
サギやカワセミの冬期間の餌になってしまうだけなので、採捕して最上川へ放流してあげるのです。
2015年10月05日「水路の魚たち
 ウグイはとても少なかったです。
 ウグイは流れがある場所を好む魚ですから、川の流れがおかしくなって、個体数が減少しているのかもしれません。
 今まで確認できたウケクチウグイもここ数年姿をみていませんから心配です。
2009年09月24日「ウケクチウグイ
2007年11月20日『ウケクチウグイ
2007年09月15日『水路にて.1
過去のBlogをチェックしてみると、2009年以降私はウケクチウグイを採捕してなかったようです。

今年も小牧の水路に向いました。
マスの中の水質が変です。
水が腐って濁り石はアカ腐れしていて入川する気が失せ、魚っ気が無く調査する価値もないように感じました。
半月網とウエイダーに臭い匂いがついたら嫌だなあ〜と思いつつも入川して半月網を入れた1回目と2回目に
それぞれコクチバス(スモールマウスバス)の今年生まれた個体が1尾ずつ入りました。
この水路は平田町の飛鳥沼に通じていますから、移動して調査した処、やはり採捕されました。
(下記画像左側の体色が白っぽいのはブラックバス(オオクチバス)で、対比のため入れてあります)


川西町で県内初となるコクチバスが発見された際、町と県は私に「対策を取る予定はない」と言いました。
その後危惧した通りスモールマウスバスは散発的に密放流されました。
2007年11月04日「外来魚対策
2007年12月12日「コクチバス
当時は最上川で生息は確認されていませんでしたが、
上州屋米沢店が最上川でのコクチバス釣りを紹介し始め、釣果報告を載せていました。
(上州屋酒田店と鶴岡店が店舗改装したら、バス釣りコーナーが復活して充実してました。
 今後最上川でコクチバス釣りを楽しめるという思惑を持ってのことだったという事は、考え過ぎでしょうか)

今年になり鮎釣りblog「鮎と戯れて・・・魚族に感謝」さんで、最上川の鮎釣りでコクチバスが掛かることを知りましたし、
2016-09-06「やっぱり、でもびっくり」などの記事を拝読して、コクチバスを狙って釣り人も現れていると知りました。
今年は台風や局地的に激しく降る雨の影響で河川は急激な増水に見回れましたし
2011年以降の最上川の流れは直線化して鮎釣りが楽しめない状況なので、
上流のコクチバスが一気に押し流されて漂着しているのではないかと考えたりもしましたが
まさかこんなにたくさん灌漑用水路に流入していたとは・・・。

最上川は、最上川中流堰=さみだれ大堰で流れが遮られ、
白糸の滝ドライブインの対岸で取水された水が庄内平野北部の田を潤し、新井田川に集まり海へ注ぐので
新井田川でもコクチバスが確認される日は、そう遠くないことでしょう。
さみだれ大堰左岸側で取水された水は庄内平野南部を流れ、京田川に注ぎ、一部は赤川に流れます。
ゆえに赤川でもウケクチウグイが確認させているわけですが、
コクチバスはウケクチウグイより大量に採捕してしまった事から、赤川への侵入も時間の問題です。

上記したようにウケクチウグイの産卵は置賜地方でおこなれており、
そこでは鮎釣りのオトリを襲うほどコクチバスが生息しているのですから
私がウケクチウグイを採捕できなかったのは&ウグイの採捕数が減少していたのも
流水を好むコクチバスに稚魚が捕食されてしまっていたからかもしれません。

庄内平野の用水路はたくさんの川を経由して耕作地を潤しており、
本線から取水された水は再び本線に戻る循環型になっています。
例えば赤川の場合、赤川頭首工から青龍寺川へに流れた水は、内川や大山川を流れ、再び赤川へ戻りますから
イバラトミヨやタナゴ類、メダカなど、用水路と支線の川の生き物がコクチバスに喰われることになります。
2010年09月16日「赤川のワカサギ

1990年代後半、ブラックバスは朝日村の池の平に密放流されて新聞に載ってから、
荒沢ダム、八久和川ダム、温海川ダムでもブラックバスが採捕されましたが、
不幸中の幸いか、ブラックバスは温水性緩流性であり同じく温水性緩流性の鯉が異常に多く生息していることもあり
爆発的な増殖に繋がりませんでした。
しかし今回は冷水性流水性のコクチバスですから、密放流されたら天敵がいないので防ぎようがありません。
寒河江川ダムや月山ダム、田沢川ダムも完成しており、今後バサーによる密放流が危惧されます。

山形県内水面水産試験場に今回も通報しておきましたが、前回の例があるので、あてにはできません。
2007年12月13日「コクチバス.2
 「ブラックバスやコクチバスなどの生息確認調査は行いません。」
 「被害届けが提出され、被害が確認された段階で、対策を検討します。」と私に言った県職員。
  “対策を検討します=対策するかしないかの検討を検討します”という公務員お決まり文句は、聞き飽きました。

山形県内水面漁場管理委員会が
『ブラックバス等外来魚の再放流を 禁止することについての意見募集』を始めました。
平成28年9月23日(金)から平成28年10月22日(土)まで
ホーム > 産業・観光・しごと > 林業・水産業
http://www.pref.yamagata.jp/sangyo/ringyo/
ホーム > 産業・観光・しごと > 林業・水産業 > 水産業振興 > ブラックバス等外来魚の再放流を禁止することについての意見募集
http://www.pref.yamagata.jp/sangyo/ringyo/suisan/5970001saihouryu_kinshi.html
ブラックバス等外来魚の再放流を禁止する県条例は秋田県などで制定されていますが、誰1人検挙されていません。
また外来生物法施行後にブラックバスを飼育していても山形県警が検挙しなかった事例が、水産学会誌で報告されています。
国家の法律も軽視する山形県庁は県条例を制定しても形ばかりで遵守される可能性は低いのですが、
山形県警が県条例を遵守する旨も添えて、みなさんに意見を陳べていただけたら幸いです。














  


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2016年09月23日

イヒワバに風は天敵!

三川町の知人宅のイワヒバです。
私が譲渡したことでイワヒバ栽培を始めた方なので、私より栽培歴は短いのですが、
イワヒバがふっくらと葉を広げて、縮れた葉もなく、ウチのより大きいんです。
本人は「ウチもダシ風(陸から海へ吹く風。庄内地方では東風のこと)は強く吹くよ」と言うのですが
ウチのと違って潮害も受けておらず、羨ましい生育状況です。
地植えしてある庭は、盛り土した庭なので水捌けは良いそうですが、この違いは絶対に風の有無です。
今年は鮎釣りブログに登録したので鮎釣りネタで過ごしましたけど、
斯様に生育を対比できるようになったので、来年こそ防風対策を取り栽培に努めたいと思います。


  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)イワヒバ

2016年09月21日

鮎釣り 反省会

一足早く竿洗いしたものの、気持ちはまだまだ鮎釣りモード。
赤川の様子が気になって、道具は未だ仕舞っておりません。
しかし濁りが一向に取れないし、秋雨前線で気温と水温が下がったので、
このままファードアウトが現実味を帯びており、かなり厳しいでしょう。
そんな中、書店で見つけた(売れ残っていた)鮎釣りの本。
改めて手に取って読んでみると・・・面白いじゃん!
去年までと違って今年は釣れてくれたので、読むと色々思い当たる節があり、勉強になりました。
シーズン前に読むより好いですね。face02


  


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2016年09月17日

鮎釣り 秋雨前線で庄内終了

庄内の鮎釣り最終戦の頼みの綱の赤川は、
台風9号以来月山ダムが濁っているので、放水された水も当然濁り水。その影響でずっと濁りっ放し。
夕方からの雨と、何より今夜のこの冷え込みは致命的。そして週間天気予報は一週間雨模様。
鮎は居るしサビてないけど、庄内地方の鮎釣りはこのままフェードアウトでしょうね。


2008年9月30日、赤川ゴルフ場脇のチャラ瀬で、シマノの松田氏が80余尾の釣果を出したことがありましたが、
今はそのチャラ瀬も月山ダムの影響で消滅。
それでも伊勢横内床止め工=鶴羽橋より下流で、最後の最後に爆発の可能性も残っていますが、
昨年は50羽を超える鵜が・・・。  


Posted by さくら at 23:59Comments(0)鮎釣り

2016年09月16日

ミョウガ 開花

ミョウガの花が咲きました。これだけでも季節の移ろいを感じさせます。
ウチの家族はみんなミョウガが好きなので、去年まで採るだけ採って食ってましたが、
その影響でミョウガの根茎が弱ったらしくて、本数が少なくなり、
今後のためにも今年は収穫しないで置いて於くそうです。みなさんも採り過ぎに注意してください。(^^;


  


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2016年09月16日

鮎釣り 今シーズンを振り返る

2011年以降鮎が釣れなくなり、昨年辺りはもう鮎釣りを止めようかと思い悩んだほどでしたが、
今年は針合わせが必要なほど鮎が釣れてくれ、しかも7.5号の針も使えて、鮎釣りを楽しめたシーズンでした♪ face02

赤川では6月の段階で大きなハミ跡が観られ、解禁日に期待を寄せていましたが、全然釣れませんでした。
7月上旬に激しい雨が降り、県内の河川は増水。
内陸で釣りができないので7月10日の日向川と荒瀬川の解禁は、山形ナンバーで大賑わい。
その後は各河川で釣れ始めて、赤川も好い感じへ。しかしサイズが今イチ大きくありません。
8月上旬になると各地で100gを超える個体が釣れ始めて、最大160g超えを含む45尾平均で120gの釣果を得ました。
しかし日毎に水位が下がり、釣りしてもおもしろくなくなったので、所要もあり8月9日に一旦鮎釣りを中止。

お盆明けには160gの鮎が何処まで大きく成長しているか期待して、
お盆の期間中に針7.5号を購入して錨を巻いて過ごしましたが、お盆明けの後半戦、鮎が居ません、釣れません。
というのも、今年の渇水水位は投網を打つには最適の水位で、獲物も大きいのでお盆に大勢繰り出したみたいようです。
某河川の監視員いわく
「鑑札を有する圏外の投網師は日中に打ちやがる。日中は鮎師に釣らせれば良いんだ。俺らは鮎が寝ている夜に打つ」
とのことで、一見鮎師に配慮してくれているように聞こえますが、昼夜投網で叩かれていたという分けです。(^^;

その後は台風が次々やってきました。
今年は局地的豪雨に見舞われ、雨が降れば急激に増水して、止めば急激な減水。濁ったまま減水するので質が悪い。
台風9号による増水の影響は致命的で、ダムが濁ってしまい未だに赤川は濁っています。
後半戦で釣れる鮎の多くは、針7.0号が似合う80g以下がメイン。せっかく巻いた7.5号も出番無しです。
このまま数釣りも大物も釣れずフェードアウトして終わるのかと諦めていたとき、赤川で182gをゲット。嬉しかったです。face02

9月14日、瀬釣りで鮎が釣れず、釣れた鮎に婚姻色が表れて、オトリの循環ができなくなったので竿洗いを決意。
今季は久しぶりに鮎が釣るので喜んでいる私を家族が理解してくれ
毎日のように鮎釣りすることを許してくれた事に感謝感謝のシーズンでした。

私は竿洗いしますが、鮎は若く鱗には未だ艶があり、好天が続けば水温も上がり、活性も上がるはず。
特に赤川ゴルフ場の下流にある鶴羽橋より下流には、まだ鮎が居ますから期待が保てますよ。



  


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2016年09月15日

赤川は16日00時より水位が上がります!

赤川頭首工から青龍寺川への取水は、稲刈り間近の農閑期となったため、15日24時で終了となります。
そのため16日00時より取水の水門が閉じ、赤川頭首工のゲートが全開になりますので、赤川の水位が上がります。
これは赤川に限ったことではなく、恐らく山形県内全域全てで取水が終わりますから、鮭川などの水位も上がります。
週末の17〜19日はシルバーウイークで3連休となります。鮎釣りに来られる方の状況判断材料になれば幸いです。
  

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2016年09月15日

鮎釣り コシヒカリで竿洗い

9月13日は強風雨。風速7〜8m、最高気温23.9 (12:30)。日積算日照時間0分。釣行せず。
9月14日は薄曇り/お昼から晴れ。風速4〜5m、最高気温27.5℃ (12:10)。
満月の大潮を迎え、ひょっとしたら今年最初の鮎の産卵が確認されるかもしれない状況で、数よりは大物を釣りたい。
仮に数を求めるにしても、投網師が騒ぎだす時期でもあり、現状の庄内の川(赤川を含む)で数釣りは無理。
大物を求めて赤川に向うも、風が強いし、濁りがきつくなっている気がする。

鮎釣り 赤川にサクラマス跳ぶ」で活躍したオトリ3号が意外にも元気なので、最初に使うことにした。
なんか川底もアカ腐れというか、泥が被っている気がする。ハミ跡がみえない。
一箇所で粘らず(この時期にも関わらず引き釣りメインなので)上流へ上流へ移動。
此処まで無反応。釣れそうな大場所で「鮎釣り 赤川にサクラマス跳ぶ」で釣った未使用のオトリAを取り出す。
ところがこいつが大誤算。全然泳がない。視ると腹掛かりした跡が2箇所あり、ダメージが大きかったようだ。
再びオトリ3号を取り出す。いい加減疲れているので、オモリ2号を付ける。
針は、ストレートにしようか悩んだが、流れの中に鮎が居ないことと、追いが弱いことを考慮して
2016年08月26日「鮎釣り 秋の収穫に向けて針を巻く」で紹介したコシヒカリ7.5号をチョイス。これが正解でした。

「ーーーーーッ」と水中糸が横へ動き、ラインテンションが重くなり『掛かったか!?』と緊張が走る。
「ーーーーーッ」と下流へ流されているようで、落葉かゴミかもしれないと思いましたが、次の瞬間
「ギュギューーーーーーッ」と乗りました。無理せず瀞まで下り、下付け糸を摘んでネットイン。
釣れたの野鮎はオトリと同じ大きさでしたが、婚姻色が表れた個体。背掛かりでした。
このアタリの遅さで背掛かりで乗せれたのは、まさにコシヒカリのお陰でしょう。(^^)
背掛かりは嬉しいのですが、婚姻色が表れた個体よりオトリ3号を使い続けた方が有利に思えたので、続行。
しかしその後はアタリはありませんでした。

川幅が狭まる瀬の川辺の砂地を視ると、昨日は40〜60cm増水していた形跡が見てとれます。
風が吹くと木々からは、黄色く紅葉した葉が降ってきます。
赤川では、鶴羽橋〜鮭の簗場跡の下流までの区間でなら50〜70gの個体が未だ未だ釣れるでしょうけど、
100gを超える個体はもう釣れないでしょう。瀬に鮎は居ないし、追いは弱くアタリは静か。魚体は婚姻色。
今後はオトリの循環もできないので、今日をもって今季の鮎釣りを終えることにしました。

釣れた個体は100g。腹掛かりのオトリは86g。2日頑張ってくれたオトリ3号は80gでした。




  


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2016年09月14日

白いツバメ!

赤川ゴルフ場脇の土手を走っていたら、白いツバメが並走して現れた! face08icon12icon10icon14
土手の傾斜で生じる気流に乗って、運ばれて来る羽虫を捕食しているはずなので、同じ場所を繰り返し飛行するはず。
急いで車を止めてデジカメを構えていると、案の定戻って来たが、さすがに速い速い。
ズームを効かせては捉えきれないので16Mで撮影してトリミング。それでもこの程度しか撮れませんでした。face02
全身真っ白というわけではなく、胸元が淡い茶色のようでした。



  


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2016年09月13日

鮎釣り 赤川にサクラマス跳ぶ

夕方から明日まで雨という予報に踊らされ、ウチで生かしてあるオトリ3尾全てを持って赤川へオトリ交換へ。
赤川の水位が下がり、濁りは薄まり透明度は70cmほど。水位が下がった事で、水温は上がっていた。

今まで濁って高水で、時期的にも瀬の中に鮎が居るわけはないと頭で判っていても、やってみないと判らない私。
オトリ1号にオモリ1.5〜2号を付けて瀬を探るも反応無し。慎重に操作したのだが、不意に力尽きてオトリ1号が昇天。
オトリ2号にオモリ1号を付けてザラ瀬を探る。ハミ跡がとても少なく、辛うじて1尾釣る。狙った場所で釣れたので吉。

ザラ瀬から移動して182gを釣ったポイントに入る。
引き釣りで瀞から瀬に引上げ、落ち込みの白泡の中に入れた時、目印が動き野鮎が掛かったようなので
竿を掲げると同時に白泡から婚姻色を帯びたオスのサクラマスが1mほど下流にジャンプした。!
砲弾のような魚体がドッボーン!と瀞に消えていく。「うわっ、スゲー♪」face03
次の瞬間、目の前をひらひらと何かが舞っている。見てみると、それは水中糸。・・・オトリ2号を失う。

一番大きいオトリ3号を投入。ま〜ったく反応無し。アカ腐れの川底にハミ跡無し。
川底を凝視して見て回ると幾つか石の頭をなめた跡を見つけることが出来ましたが、
その程度しか生息してないようでは友釣りは成立しないでしょう。

水位がようやく下がったばかりですが・・・。
今週末の直前に、農閑期となり青龍寺川への取水が終わるので、週末には再び水位が上がるでしょう。
波気ある瀬釣りで鮎を得るのは困難なので、平瀬や瀞が狙い目。
赤川ゴルフ場より上流に鮎の気配は非常に薄いので、
今後は鶴羽橋=伊勢横内床止め工より下流じゃないと鮎は釣れないと思います。

今回の釣果はオトリ2号で釣った1尾のみ。オトリ3号は意外と元気だったので生かしてあります。
画像はオトリ1号。59gでした。
オトリ確保も釣果を得るのも難しくなり、私の鮎釣りも終了がみえてきました。

  


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2016年09月12日

鮎釣り 出た 赤川の大鮎!

前日の水位UPと濁りは納まり、あっと言う間に渇水水位。
鮎は群れて下ってしまい、泳がせ釣りで群れに馴染ませようとしても、人影を敏感に察知してスーーーーッと逃げていく。
川底は、あっという間にアカ腐れ手前でハミ跡が激減。今季はこのままフェードアウトなのか・・・。

最後の希望は赤川だけど、ダムが濁っているからいつまでも川の水が澄まない状況。
瀬が駄目。チャラ〜平瀞が駄目。やってないのは深瀞。
同じ深瀞でも釣れる可能性があるのは増水時でも影響が少ない深瀞。
の今週末17〜19日は連休だけど、その前の15〜17日頃に灌漑用水路の取水が終わり、赤川頭首工が全開になる。
そうなると梵字川と大鳥川の鮎が一斉に下ってしまうので、
梵字川と大鳥川の合流点に竿を出してみるのは今しかないだろう。
(取水が終わり赤川頭首工が全開になると、赤川の水位が上がってしまう)

今までは流れの中でオトリが弱らないよう、敢えて重く、オモリ2〜3号を多用してきましたが
今回は深瀞にゆっくりオトリを送り込ませ、自然と馴染むようオモリ1.5号を付けて送り込む。
ガン!と下に沈むようなアタリがあり、竿を立てるとギュギュギューーーーっと目印が縦に沈んでいく。楽しい〜♪ face05
しかもかなりの重量感。姿を現したのは体高と厚みがある大物。これは今季一番か!?
深瀞なのでじっくり泳がせ、寄せて付け糸を掴んで水中でタモ入れ。
やったー。今季はこの1尾を終わりに竿洗いしても良いくらいに嬉しいー!!face03
二尾目も直ぐに来た。一尾目より潜り走り回りスピード感がありました♪

赤川での釣果なので「こんびに みやざき」さんへ持ち込み計測。25cmと23cmで、大きい方は190gとこと。
氷〆して帰宅後にデジタル計りで計測したら182gでした。それでも赤川での自己記録更新です。(^^)/
今回の釣果は182gと130g。オトリの自重は54g(今の庄内の平均的重さ)

過去の私の赤川での記録はお盆前に釣った24cm/175g。
その年は高水で推移して水量が豊富な年でしたから、秋になってからを、とても楽しみにしていたのですが
8月23日頃に大雨で大増水になり、濁りが取れて釣りを再開したのが9月15日だったと思う。
その時は27〜28cmを釣りましたが、増水で餌不足だったのか、145gしかありませんでした。
全長だけで語ると27〜28cmは立派なサイズでしょうけど、
重さで語れば「スリムな27〜28cm」でしかありませんから、やはり鮎は重さで語るべきです。
(「大鮎」と呼ぶには180gの個体は小物ですけど、山形県ではなかなかお目にかかれないサイズなんです。)


庄内エリアで、昨年は200gを釣り、今年は182gを釣ることができました。
鮎釣り後半戦にコレといった釣果もなく、このままフェードアウトするのではないかと不安でしたが、一安心です。
とはいえ今回はたまたま釣れただけで、今季はもう釣れないでしょう。
塩焼きにしたらオレンジの側線がバッチリ浮かび上がりましたし、今日から雨模様で、9月15日(木)は十五夜。
満月の大潮周りなので、ひょっとしたら今年最初の鮎の産卵が行なわれるかもしれません。
  


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2016年09月11日

鮎釣り 水位UPと濁りの中で

深夜02時と明け方に雨が降る。大した雨量には感じなかったのですが・・・。
今回の雨は、通り雲が極めて局地的に激しく雨を降らせたみたいで、
アメダスの数値以上に激しく降ったようです。その影響で河川の水は濁り、水位がUP。
まさかそんな状況になっているとは知らず午前中に出掛けたのですが、
雨雲で陽射しがなく暗いし、水温が低く活性が低くて苦戦。
というか、浅い瀞場に群れ鮎に因るハミ跡が無くなってましたから、鮎が群れて下ったのかも。

しかし全てが下った分けではなく、遣る気がある個体が流れの中に点在していて、
掛かる鮎のサイズはバラつきがありましたが、流れの筋を攻めていくと掛かりました。
3本錨を使うと皮が割けやすく、掛かり傷が大きく痛々しく、それだけでも4本錨の方がお薦め。
3本錨と4本錨に掛かり具合の差はありませんが、針はストレートが格段に良かったです。face01
(後半戦に備えて購入したコシヒカリ7.5号の出番は無いようです)

上流へ移動中、上流にカルガモとおぼしき二羽の水鳥が黒い点として見えました。
一瞬目を離したらカモは消えてました。
『あれ、いつの間に、何処へ行ったんだろう???』
そんなことを漠然と思いながら川底にハミ跡を探しながら上流へ進んでいると、
真横からカワイアサのメスが2羽水中から飛び出してきて、
バタバタと羽ばたき、川面を羽で叩きながら下流へ下って行きました。
カワアイサは川鵜と同じ肉食の水鳥ですから、鮎が捕食されているのでしょうね。

今回の持ち帰りは9尾(リリースした小さい2尾を含まず)。2尾生かしておき、7尾を計測。
一番大きいのは20cmで73g。
次に大きい3尾合計自重161g=53.7g/尾。
小さいの3尾合計自重110g=36.7g/尾。



今日は晴れても、週明けからずっと雨模様。
来週末の連休も釣りにならないようなら、今季の鮎釣りがフェードアウトしてしまいそう。  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)鮎釣り

2016年09月10日

8月の海

天皇陛下が山形県に入り、今日は加茂水族館をご訪問。今宵は湯野浜温泉にご宿泊。
明日は酒田市の式典にご出席され、その後鼠ケ関港でヒラメの放流を行なうとか。
警護などで道路が混雑するそうです。明日は庄内に遠征されない方が無難かと。
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2016年08月11日『7月の海

8月の海も穏やか。お盆を過ぎて連続して台風がやってきてから荒れ始めた。
釣りのことしか頭になかったので、アサリ採りを忘却して、出掛けるのが遅れてしまったのが残念。


  

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Posted by さくら at 18:00Comments(0)その他16

2016年09月10日

鮎釣り 久しぶりに良型連発

今日から「36回 全国豊かな海づくり大会 ~やまがた~ 森と川から 海へとつなぐ 命のリレー」が庄内で開催されます。
天皇陛下も来られるので街は厳戒態勢。陛下は湯野浜温泉に宿泊されるそうですから、加茂水族館も渋滞必至。
今週末は庄内へ来られない方が無難です。
http://yutakanaumi-yamagata36.jp/
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庄内の鮎釣りも残り実質10日ほどではないかと思え、気が迫ってしまう。
強風でも快晴なら釣れる可能性は高まるので、午後から釣行してみた。

上流に先行者一名。彼は釣り下って来る。私はオモリを使った引き釣りなので釣り上って行くタイプ。
先行者は地元の方らしく、相互に感じる流れの区切りの処で、住み分けてくれた。感謝。
あとは丁寧に流れの筋を探って行く。

ふと足元を見ると瀬の中に鮎が一尾死んで沈んでいたので何気なく拾い上げてみると、鼻カンを付けたオトリ鮎だった。
腹に傷があり、腹掛かりでオトリに使かわれ、親子ドンブリなにかで切れたのであろう。
腐ってはおらず、午前中にでも先行者が居たものと感じられた。

オモリ2〜3号を付け、渋い竿抜けポイントを攻めていくと、一応自分の狙った場所で掛かってくれた。
シワリの針でケラれ、別種のシワリに交換するもケラれる。ストレートに交換してケラレは止った。
釣れる鮎のアタリは盛期を過ぎて、ギューーーーー!と下がる感じ。
良型だが、オトリに使うと思ったほど泳がない。泳がないからオモリ3号を使わざるを得ない。
体色から見て今直ぐではないようだが、ウロコにもザラ付きがあり産卵期が近い感じ。
狭い区間なので『そろそろ終わりかな』と思った1尾で親子ドンブリ。これを機に納竿。

釣果は6尾。今回は腹ヒレ付近への腹掛かりが多く、傷が浅い2尾を次回のオトリとして残し、4尾を計測。
大きな2尾合計自重236g=下の個体122g、上の個体114g。
22cmで122gはナイズバディ。これだから「鮎は重さで語れ!」と言いたいのです。face01
残り2尾合計自重190g=95g/尾。
4尾合計自重424g=106g/尾。久しぶりに100g超え。生かしてあるオトリ2尾も間違いなく100g超えface02
今回使ったオトリ2尾合計自重116g=58g/尾。







  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)鮎釣り

2016年09月09日

鮎釣り 廃盤してた有効な針

明日から「36回 全国豊かな海づくり大会 ~やまがた~ 森と川から 海へとつなぐ 命のリレー」が庄内で開催されます。
天皇陛下も来られるので街は厳戒態勢。伊豆ナンバーの警察車両もきてました。
陛下は湯野浜温泉に宿泊されるそうですから、加茂水族館も渋滞必至。
今週末は庄内へ来られない方が無難です。
http://yutakanaumi-yamagata36.jp/
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2011年以降、庄内地方では鮎が釣れなくなり、サイズもダウン。
それ以降は針を新規に購入することもなくなりましたが、
お盆前までに160gオーバーが釣れるなど、今年は久しい振りに鮎が回復。
後半戦に期待して久しい振りに針7.5号を新規購入しましたが・・・。
ま、釣果はさておき、改めてカタログをチェックしてみたら、
有効だった針が、いつの間にかカタログ落ちしてました。face08

最上川では有効だった針で、
幸いか不幸か、庄内地方は鮎釣りが盛んではないため、デッドストックを購入することができました。
ストレートのVトルクにするか悩みましたが、
今の庄内の川に那珂川や鬼怒川のようなトルクある流れはありませんから、こちらにしました。


廃盤商品なので、在る内に買った次第ですが、後半戦に入って台風9号の影響や投網師に獲られてしまい
100gオーバーの個体がめっきり減ってしまい、今後使う機会があるか心配です。
庄内地方の鮎釣りシーズンは実質残り10日ほど。期待してますし、頑張ります!face03  


Posted by さくら at 18:00Comments(0)鮎釣り

2016年09月09日

鮎釣り 天気予報に踊らされて

天候を気にする私は頻繁に天気予報をチェックしています。
ゲリラ豪雨が降れば河川が直ぐに濁流になってしまうので、特に今の時期は、オトリ交換の釣行は欠かせません。
川の状況が変わる前にオトリを確保しておきたいし、
増水したタイミングや、逆に引き水時に入れ掛かりになるので、次回のためにも元気なオトリは必需品。face01

朝は(天気予報と違って)快晴微風。庄内地方は風が吹きやすい地域なので、風がない時に釣っておくのが得策。
投網が入らない白泡の流れにオモリ2〜2.5号を付けて、じんわりと馴染ませ、止めておくとギュギュッとヒット。
陽の照り具合や時間帯で鮎の反応もさまざま。風が強まり曇って来たので、雨が降る前に撤収。
小さいのはリリースしながら、良いオトリ交換となりました。face02

今回お持ち帰りは7尾。60g級を2尾オトリに活かしておき、5尾を計測。
大きい2尾は21〜22cmで2尾合計自重176g=88g/尾。
残り3尾合計自重166g=55.3g/尾。


今日は晴れの予報ですが、昨日の午後よりも強風が吹くみたい。流石に風を斬るのは厳しそう。(^^;  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)鮎釣り