2018年06月29日
2018年06月24日
2018年06月17日
稚鮎の遡上数は平年の5分の1
山形県では日向川と鼠ケ関川の河口(下流)などでは
県の委託を受けた漁協の方が、
毎日?定時に同じ場所で投網を打ち、採捕数を調べています。
その調査結果の稚鮎遡上数を見てみますと、平年よりかなり低いようです。
内水面水産試験場 > 平成30年度アユ遡上状況
4月下旬から5月下旬の日向川の遡上を、今年と昨年&過去の平均値で比べてみますと
昨年は54.6尾、平年51.2尾。それに対して今年は10.8尾ということになります。
県の委託を受けた漁協の方が、
毎日?定時に同じ場所で投網を打ち、採捕数を調べています。
その調査結果の稚鮎遡上数を見てみますと、平年よりかなり低いようです。
内水面水産試験場 > 平成30年度アユ遡上状況
4月下旬から5月下旬の日向川の遡上を、今年と昨年&過去の平均値で比べてみますと
昨年は54.6尾、平年51.2尾。それに対して今年は10.8尾ということになります。
以前は70〜80尾は楽に釣れたし、平均時速22尾も体験。100尾の束釣りも良く聞く話しでした。
それを経験してきた者として、昨年が平年より遡上数が多いなんて、到底思えません。
そう考えると今年の遡上数は平年の5分の1より更に悪いのは明白です。
2018年06月04日
福寿草に青虫!!
今年は穏やかな日々が続いたこともありますが、
風と雨を避けて早々に軒先きに鉢を移したせいか、葉が枯れるのが遅く、長保ちしてきました。
このミチノクフクジュソウは物干台のコンクリートブロックに長年圧されていただけで、元々根茎は太く、
今になって日光と肥料で養分を補給して、元のサイズに大きく肥えようとしているに感じます。
寿は今年、花央が緑色に変化して咲いてくれました。株が充実したのか不明ですが、今までになく葉が長保ちしています。
風と雨を避けて早々に軒先きに鉢を移したせいか、葉が枯れるのが遅く、長保ちしてきました。
このミチノクフクジュソウは物干台のコンクリートブロックに長年圧されていただけで、元々根茎は太く、
今になって日光と肥料で養分を補給して、元のサイズに大きく肥えようとしているに感じます。
寿は今年、花央が緑色に変化して咲いてくれました。株が充実したのか不明ですが、今までになく葉が長保ちしています。
今までになく葉が長保ちしてきましたが、流石にそろそろ終わるだろう。
そんな気持ちで毎朝潅水しながら見ていたのですが、
寿の葉が細くなっていくような・・・こういうふうに枯れるのかな?
のんきにそんな感じで見ていたのですが、『ん、なんだあの黒いの!?』
細い茎より細い青虫じゃないですか! 福寿草の葉は早くに枯れるので
福寿草の葉を食べる青虫がいるとは思いもしませんでした。
細い青虫をしっかり撮影しようとピントを合わせていたら、奥の幹にも居るじゃないですか!
目を皿のように動かして凝視して丹念に探した結果、20匹以上を駆除しました。
蜘蛛が居着いて動き回ってますが、青虫は捕食してくれてないようです。(^^;
2018年06月13日
あれから毎朝チェックして青虫を駆除してきていますが、葉は確実に食べられている気がします。
ナメクジが這った跡は鉢に無いので青虫が犯人だと思うのですが・・・鉢の用土の中に隠れているのでしょうか。
福寿草の葉を食べる青虫が居たことに驚いています。
2018年06月02日
ミヤコワスレ 水挿し.1
今年2018年は水挿しを行なわないつもりでしたが、母の友人が紫のミヤコワスレを2握り持ってきてくれました。
折れた茎もあったので、全部切り詰めて地植えして、切った茎を水挿しすることにした次第です。3年連続。(^^;
折れた茎もあったので、全部切り詰めて地植えして、切った茎を水挿しすることにした次第です。3年連続。(^^;
紫を貰ったお礼にピンクの鉢をあげたそうなので、ピンクのミヤコワスレも水挿しすることにしました。
どうせ遣るならもっとたくさん遣りたかったのですが、
開花をこのままを楽しみたいと母が言うので止めました。