2019年10月25日
サクラマス産卵場 田沢川
2007年10月05日「其処は産卵場」
2007年10月23日「新たな問題」
2011年10月15日「田沢川ダムまつりは禁漁区でイベント」
2014年10月29日「カブトガニとメダカ」:田沢川ダムまつり魚の手掴み取り会場が、ようやく変更。
Blog開設初年度から取り上げていた最上川右岸支線相沢川左岸支線田沢川の田沢川ダム直下の禁漁区。
本線である相沢川で鮎の友釣りも出来ない河川環境となり、サクラマスの遡上は諦めていますが、
台風19号の影響で田沢川ダムが濁っているので、田沢川も濁っていました。
2007年10月23日「新たな問題」
2011年10月15日「田沢川ダムまつりは禁漁区でイベント」
2014年10月29日「カブトガニとメダカ」:田沢川ダムまつり魚の手掴み取り会場が、ようやく変更。
Blog開設初年度から取り上げていた最上川右岸支線相沢川左岸支線田沢川の田沢川ダム直下の禁漁区。
本線である相沢川で鮎の友釣りも出来ない河川環境となり、サクラマスの遡上は諦めていますが、
台風19号の影響で田沢川ダムが濁っているので、田沢川も濁っていました。
今年もサクラマスやヤマメといった渓流魚の産卵床は確認できませんでしたが、
大きく成長した鯉だけは確認できました。
鯉は水中で逆立ちして川底の砂ごと餌を吸引捕食しています。なので白い濁りが発っています。
仮にサクラマスやヤマメが産卵したとしても、鯉に産卵床を荒らされ、卵と稚魚は食われることでしょう。
元々この場所は魚止めでありサクラマスなどの産卵場だったから禁漁区に設定されたのですから
産卵場の回復と環境改善のために投網や巻き網などを使って鯉を駆除してほしいものです。
2019年10月22日
大文字草
ミヤコワスレの鉢から咲いた大文字草。
本来9月下旬から10月上旬に開花するので、かなり遅い開花です。
ミヤコワスレの葉の影となり、生長が遅かったのでしょう。
小さい花ですが、遠目にも目立つ白さで可憐です。
本来9月下旬から10月上旬に開花するので、かなり遅い開花です。
ミヤコワスレの葉の影となり、生長が遅かったのでしょう。
小さい花ですが、遠目にも目立つ白さで可憐です。
2019年10月22日
マユハケ 白い花茎
10月20日、気づけばマユハケの白い花茎が伸びていました。
毎年今頃なので気にしてはいましたが、雨が降ったりして気づくのが遅れたようです。
2016年10月17日、2017年10月18日にブログネタにしてましたから、まあ平年並み?
毎年今頃なので気にしてはいましたが、雨が降ったりして気づくのが遅れたようです。
2016年10月17日、2017年10月18日にブログネタにしてましたから、まあ平年並み?

2019年10月16日
宮野浦海岸へのルート
15日は最上川の茶色い濁流と青い海のコントラストが見れたら良いなあと考え、
宮野浦地区から松林を抜けて海に出ました。
宮野浦地区から松林を抜けて海に出ました。
海岸へ抜ける道は何本もあり、A=宮野浦小学校、B=酒田第二幼稚園と杭が立っています。
↓A=宮野浦小学校の道
↓B=酒田第二幼稚園の道
道は湯野浜まで通じているようですが、
取り敢えずは酒田市十里塚海水浴場=デイリーヤマザキ十里塚店裏までの4キロが、散策に適しています。
↓Cの道
↓Dの道
AからBの、海に一番近い道が一番歩き易く、十里塚海水浴場まで続いています。