2018年03月31日
2018年03月30日
川カニ大漁密漁
赤川でモクズガニを採捕するには、赤川漁協の組合で尚かつモクズガニ漁の鑑札を有しないといけません。
外に出て楽しむためとはいえ、川カニを採捕することは内水面漁業調整規則=県条例違反です。絶対に止めましょう。
pecara さんからのご指摘で、密漁証拠画像の掲載を削除しました。
2018年03月28日
2018年03月27日
つくし
3月26日の最高気温15.9℃ (12:37)
3月27日の最高気温17.7℃ (10:40)
土手と河川敷はつくしで賑わってました。

翌3月27日の最高気温20.0℃ (14:14)
2018年03月27日
福寿草 山に蒔いて7年芽
周囲の雑草に養分を奪われ負け気味なのか、日陰過ぎるのか・・・8年芽となる来年に期待。
2012年04月16日「山に蒔いた種 福寿草」の播種1年芽から順調に芽吹きました。
2年芽の2013年04月17日「福寿草 播種2年芽」は順調でしたが・・・。
2016年04月13日「山に蒔いた種 福寿草.2」年々生存数が減り、大きくなれません。
2018年03月27日
紺碧の キクザキイチゲ
--------------------
2005年(平成17年)5月3日 山形新聞掲載 山形昆虫同好会員 永幡嘉之氏
朝鮮半島やロシアなどの大陸では白や黄色の種類ばかり。
紺碧のキクザキイチゲは日本海側の多雪地にのみ見られ、
まさに「雪の色」というべきか。
--------------------
2018年03月27日
アマドコロ
3月26日の最高気温15.9℃ (12:37)
ここ数日の気温が上がったこともあり、庭のアマドコロが生えていました。
3/26(月) ソメイヨシノ満開、大阪で観測史上最速
大阪管区気象台は26日、大阪市中央区でソメイヨシノの満開を観測したと発表した。
満開は1953年の観測開始以来、最も早く、平年比でも10日早いという。
これまでは2002年の3月28日が最も早い記録だった。
気象台によると、大阪城公園・西の丸庭園にある標本木が八分咲きとなった。
ここ数日、4月上旬並みの気温が続いたため、開花が早まったとみられるという。
2018年03月26日
2018年03月26日
福寿草 山で種まき 花数増えた♪
新しい場所一箇所プラスの19輪の開花となりました。
でも、昨年開花した場所では、今年開花しないようです。
↓新しく開花した場所
↓右側の画像の奥=上段で2輪が3輪に!
↓昨年開花したけど今年は開花してない場所の今。
2018年03月26日
2018年03月25日
福寿草 花の盛り終了
2018年03月23日
福寿草 自生地 2018 日陰の自生地b
此処は近所の婆さんが庭に植えていた福寿草を移植したことで発生した自生地だそうですが、
それを教えてくれた奥さんは「盗っていく人がいるので花数が減った」と言ってましたけど
花径と葉が小さく、日当りの悪さを感じたので、笹竹が繁茂して福寿草を駆逐しているのでしょう。
見応えしそうな場所を撮影していますが、笹薮の中に単体で咲いているのも幾つかありました。
此所では日当りの悪さから、株で増えていないようです。
2018年03月23日
福寿草 自生地 2018 日陰の自生地a
茎が伸びているし蕾みだし、土の湿り気が多かったので、最近まで雪が残っていたと思われます。
此所でもフキノトウと混生しているようです。
なんとなく福寿草が線上に生えている気がして、日照の境界線かなと思ったりしました。
2018年03月22日
福寿草 2018 水辺の自生地b
沢が流れる湿地で自生しているから驚きです。
葉が茂っている時期は潅水を欠かせないので、実は水を好むのではないかと感じてましたが、
福寿草の用土は通気性が大事ってことで、淀んで無いと通気性が高いので意外と平気なのかもしれませんね。
2018年03月22日
福寿草 2018 水辺の自生地a
不思議とフキノトウの脇で咲いていることが多い気がします。夏場はフキの葉で日陰になるからかもしれませんね。
2018年03月21日
2018年03月21日
福寿草 自生地 2018 a 見ごろ♪
「父親が植えたとは思えないから、爺さんでも植えたんじゃないかな」とのこと。
ちなみに「昔は家の屋根が茅葺きで、葺き替えした時の古い萱を捨てていた場所」だそうです。
とても綺麗に咲いていましたが、
「今年は異常で、例年の半分も咲いてない感じだ。こんなのは初めてで、原因不明で残念だ」
と今後を心配されていました。
暖かくなると蔓が生い茂る斜面だそうです。
足元に注意して見てみると、枯れ草の下に蕾みが幾つも見れました。
枯れ草を取り除くと、蕾みがポン!と開いたのでビックリです。
隣りの地主の爺さんいわく「この辺りで福寿草が咲いているのは隣りだけ」とのことでしたから
天然ではなく移植したものと思われます。
2018年03月20日
福寿草 山で種まき 花数増えた♪

ただ、昨年咲いた場所で咲いてない箇所もあり、まだ咲き始めなので、さらに花数が増えると良いなあ。
↓去年は咲いていなかった場所で3つ。蜜を求めてハエが来てました(^^)
↓此所も去年は咲いていなかった場所で、今年は2+3=5つ開花です。
↓黄色く囲った箇所で去年2つ咲いたと思う。この斜面で今年は2+3+2=7つ。
↓上記画像の黄色く囲った箇所の縦アングル画像。丸く囲ったのが昨年咲いた株と昨年の開花画像。
↓昨年同様2つですが、奥のがもう1つ咲くかも。下のは昨年の開花画像。
↓昨年咲いてくれた場所では、遅くまで雪が残っていた影響か、芽吹き始めたばかりという感じでした。
下のは昨年の開花画像。
↓3年芽は芽吹き始めたばかり。こんなに小さいけど、これで3年芽なんですよ。あとで移植する予定です。
↓2017年04月06日「山に蒔いた種 福寿草 二世」
2017年04月18日「山に蒔いた種 福寿草 二世」より、去年=2年芽の画像。
2018年03月19日
桜草鉢 孫半土 売ってます!
もう4週間近く経っても1件の入札がありません。
とはいうものの実はコレ、
桜草鉢の孫半土=孫半斗である5〜6号サイズではなく27cm×高さ23cmと大型なんです。
恐らく内径で24cmの8号鉢サイズだと思われます。
『色分け花図鑑 桜草』を読みますと、鳥居恒夫氏は画像を添えて
『5升入りの水瓶を半斗鉢といい、
口径5-6寸(15-18cm)の小形のものは孫半斗鉢(孫半と略称)と呼び、
植木鉢に活用して、いろいろな草木が植えられていた。』
と、孫半土鉢を説明しています。
そこには口径35cmの鉢も載せて紹介していますから、
今回の鉢も価値ある貴重な鉢であることは間違いありません。
↓
旧家/火鉢/壺/つぼ★27×23㎝★陶器
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d272823273
↓『色分け花図鑑 桜草』掲載口径35cmの鉢