2017年11月02日

コクチバス おいしく駆除 上田千曲高

長野県を流れる千曲川で大繁殖したコクチバスを調理して美味しくいただくという記事が載っていた。
信濃毎日新聞「コクチバス おいしく駆除 上田千曲高
冷水&流水性のコクチバスは、温かで穏やかな水域を好むブラックバスと違って美味だそうで、
最上川でも大繁殖してしまったているので、今後こういう動きが出て来るでしょう。


コクチバスが大繁殖した千曲川本線での鮎の放流事業は、コクチバスへの餌やりと化してしまっているので
今後は中止しようという動きがあるとのこと。さもあらん。
最上川も同様で、鮎の友釣りをするとオトリ鮎が十中八九コクチバスに襲われてしまうほど大繁殖しており
山形県の魚サクラマスの稚魚(ヤマメ)と鮎を放流すれば
それは千曲川同様コクチバスに餌を与えるのと同じ状況になっている。
千曲川と違って流程が堰堤で分断されていない最上川では、駆除は不可能である。
この事態を招いたのは川西町でコクチバスが山形県で初確認された際に
「(水産業への)被害が届けられていないので何も対処はしません」と私へ返答した職務怠慢な山形県庁と
コクチバスを密放流してバス釣りを楽しんでいるバサーにある。
2007年12月12日「コクチバス

  


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2017年10月13日

17鮎釣り総括

落ち鮎狙いの川漁師の情報でも入らないかと待ってましたが、情報は無し。
落ち鮎そのものが激減して、行っても捕れないから、川漁師が川に出てないようです。
鉄橋下から三川町の赤川は川鵜で溢れているたしいから、落ち鮎を食い尽くしたのかも。
山形県では毎年鮎の産卵時期は禁漁期間を設け資源保護に努めており
今年は10月4日から10日まで禁漁となりましたが、
禁漁にしてしまうと川に人が現れなくなるので川鵜の独壇場になるから、なんか逆効果な気がします。

以前も書きましたが、春一番に遡上する一番鮎が秋までに大きく成長して、一番早く産卵する個体になるのですが、
その個体を川鵜に食われてしまうと、春一番に遡上する一番鮎が減少して、一番早く産卵する個体も激減します。
激減した一番早く産卵する個体も産卵場で群れているところを川鵜に食われてしまい、
春一番に遡上する一番鮎がますます減少して、一番早く産卵する個体もますます激減。
ますます激減した一番早く産卵する個体が産卵場で川鵜に食われてしまい・・・。
今の庄内地方の河川はこういう状況にあるので、大きな鮎が少なくて、今年はH2.6で通せました。
シーズン後半ナイロンでの泳がせ釣りをやっている時は
H2.5が欲しくなりました。それほどサイズが小さいかったのです。face07icon15

今年一番大きな鮎は2017年09月14日「鮎は重さで語れ 今期最大164g」の164g。
160gの鮎は大きい方なので、本来なら凄く良い想い出に残るはずなんですが、使ったオトリは40g。
40gをオトリに使える水量で、40g+160gで200gしかないのから、H2.6で「えい、ヤッ!」と抜けました。

二番に大きな鮎が2017年09月02日「鮎は重さで語れ 今季最大144g」の144g。
前日釣った56gをオトリに114gを釣り、114gをオトリに132gを釣り、132gをオトリに144gをゲット。
「大きな鮎には大きなオトリ」の法則が通じた唯一の釣行となり、楽しかった。
でも釣果はこの3尾のみ。ポイントを知っているから良型をだせているという感じで、数が出ないのが今年の状況。
この3尾は友人に差し上げたところ、調理画像を送ってくれました。face02


164g、144gの後は136〜130g台が僅かでただけで、一番鮎の少なさを物語っていた。
解禁前は「今年は遡上数が多い!」と騒がれたが、遅い遡上個体が多かっただけの話し。
9月は元気に良く泳ぐオトリを得るのに苦労するのだが、未成熟な個体が多かったので、そこは楽だった。
川の中は元気に泳ぐ未成熟な個体が多い状況だから、40gのオトリに164gが反応して釣れたんだと思う。
「大きな鮎には大きなオトリ」の法則が通じないシーズンでもあった。

庄内地方の鮎の最初の産卵日は9月下旬の大潮に行なわれるので、
今年は9月19〜21日の大潮周りが最初の産卵日ではなかったと推察している。
『こんびに みやざきの赤川鮎釣り&グルメ情報』9月15日こん太の赤川情報 をみると
9月15日東橋上の淵に100羽近い川鵜が飛来したとのことで、
この頃一番鮎が下り始め、群れたところを襲われたんだと思う。

私はオモリを使った引き釣りがメインで、流れの強い場所深い場所を攻めて一番鮎を狙っているが、
釣れる場所を攻めて釣れる鮎を釣っているだけだから、釣れなければ粘らず移動するだけで、釣り方が非常に粗い。
それでも十分な釣果を得ることが出来たが、今年は瀬に鮎が入っておらず、流れの強い場所深い場所に鮎が居ない。
長年の癖で0.8〜0.5号のチビ玉を付けて止め泳がせで釣果を得るようになっていったが
ハタと気付いた。『流れが緩いんだから、オモリ要らないじゃね?! 』と。
複合メタル シマノのメタキング0.01〜0.03号を愛用していたが、
ナイロン0.4〜0.3号に張り替え、苦手な泳がせ釣りに転じると、あら不思議。意外と鮎居るじゃん♪
引き釣りや止め泳がせで釣れなかったり釣り返しが気かなった場所でも、狙った石周りで掛かるようになりました。
引き釣りと違って糸が張ってないので
ガガガン! ギュギューーーー!とダイレクトなアタリが伝わってこないのは残念でしたが、
狙った場所で掛けることができる悦びは大きかったです。face02
でもまあ、それだけ鮎が少なかった。獰猛な一番鮎が少なく、
遅く遡上してきた群れ鮎傾向の強い鮎が多かったということなんでしょうね。

今年の錨針は追いが弱いので4本錨がメイン。
アタリも弱いのでシワリがメイン。
以前は流れの中で掛かったので線径が太い重い小針を使っていましたが、
今年は強い流れに鮎が居ないので、線径が細い軽い大針を使いました。
40〜50gのオトリで100g前後を釣る今年の状況には合ってました。
またいつもなら7.5号止りですが、ケラレを防ぐには針先の間隔が離れていた方が良いのではないかと考え
がまかつのCueの8号(線径0.435mm)の4本錨を試したところ、非常に好い感じでした。
調べるとがまかつの鮎針には線径が細いのが多くて気になります。来年色々試したいですね。face01

  


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2017年09月22日

梵字川まだいける 週末OK!

今日は快晴。本当は明日の方が水位が下がり条件は良さそうだけど、我慢出来なくて梵字川へ入りました。
前回瀬で100g越が掛かったし、サビてなかったし、
赤川頭首工が開いてないので、まだいける可能性が高いと読んでのこと。
そもそも良型が狙える庄内の鮎釣り場は梵字川しか残っていません。

コンビニみやざきでオトリを購入して入川。
前回より水位は若干高いけど、水は濁ってないし、陽射しの関係で川底がよく見えました。
『あの辺に居そう・・・』とオトリ1号を送り込んだらガリガリガリッと即1尾目が掛かりました。
釣れた野鮎は、針が側面に掛かっていたのでオトリAとして使用したところ、直ぐに2尾目が掛かりました。
2尾目は肩掛かりで傷も無いようなので、コンビニみやざき用に保管。オトリAにまた頑張ってもらう。

鉄板ポイントで反応無し。一度下げてもう一度探ろうかと思ったら、今日イチが背掛かりで掛かっていた。
その後一気に瀬を下り、最高の引きを堪能。3尾目ゲット。
オモリ2号を付けた急流の大石周りの狭い凹で掛かったので下らずに留まっていたみたい。
オトリAからオトリ2号に交換して、横から送り出したら今日一番小さいのが直ぐに掛かった。4尾目ゲット。
こいつもコンビニみやざき用に保管。

陽が上り、急流の気になる箇所を探る。オトリ2号にこの強い流れは無理なのでオトリAに再び登場してもらう。
オモリ2号を付けて丁寧に探って5尾目ゲット。こいつは腹掛かり気味だったので、オトリBとして使用する。
オトリBも100gを越えた個体なので、ノーマル仕掛けで瀬に入って行き、ちょっと刺激を与えると上ってくれる。
急流の中程で反応があり、ガリガリギューーーーーン!と一気に下流に走られる。
オトリBの元気の良さもあったけど、狙い通りの場所で掛かり、最高のアタリ♪
瀬の中で引きを楽しむぞ! と思ったら口掛かりだったので、意外とあっさり抜けて、スパッとナイスキャッチ。
6尾目をキャッチしたその瞬間『よし。今年はこいつで終了だ!』と思い立ってしまう。
粘ればあと2〜3尾はいけそうだったけど、気持良く終わりたい。
11〜12時半まで6尾は上出来。青空の下、瀬の中で100gを狙って釣って楽しめたのですから、最高の竿洗いですface02

今日の釣果は今年もお世話になったコンビニみやざきに全部置いてきました。
釣果6尾の内、オトリとして使用したのが2尾で、口掛かりが1尾。未使用で種鮎に使えるのが3尾です。
梵字川の鮎はサビてなく、まだ瀬で掛かります。しかも100g級が。今週末まだまだ楽しめそうですよ♪
今日の釣果はコンビニみやざきのBlogで紹介されていました。→ ナイトの今日の釣果 2017年09月22日(金)NEW !






  


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2017年09月17日

鮎は重さで語れ 梵字川126g

9月16日(土) 赤川上流の大鳥川と梵字川へ釣行。
両河川とも増水からようやく釣りが出来る水位になった感じの高水で強めの笹濁り状態。

大鳥川は鮎が落ちてハミ跡も無し。アカが付いてない感じもあり、
平常水位に下がり水も澄めば好転する可能性もありますが、
時期が時期だし、台風18号も来てるから、実質もう終わりでしょうね。

大鳥川と梵字川の合流点に先客あり。帰路に立ち寄ったコンビニみやざきでその方と会いました。
午前中は温海川で15尾釣り、小さくて面白くないので大物を期待して移動してきて、合流点では5尾釣ったとのこと。
温海川の鮎を見せてもらいました。25〜30g、40gという感じの小ささでしたが、若かったので未だ楽しめそう。
合流の鮎は80〜90gほどで「大きな鮎は落ちたんじゃないかな」とのこと。

私は梵字川に入り、オモリ2号を付けて流れの脇を攻めて釣果9尾+1キャッチミス。
高水だったこともあり、横へ動かしての誘いが有効でした。
1尾以外は背掛かりで、掛かっても下流へ下ることもなく川底に張り付いて動かず、
そこから一気に下り始めるスリリングな展開で楽しめました。
H2.6の竿に、オモリ2号を使う流れとオトリ100g+野鮎100gの負荷は重過ぎたのか、
引き抜いたのですが、私の技量不足もあり、タモの直前で野鮎がバウンドしてバレてしまいました。
流れが強かったので焦りもあったかもしれません。
落ち着いて、もう少し引き寄せてから抜けば良かったと反省。

釣果は9尾と少なかったので全部計測しました。数値でも判る通り、3サイズ居るようです。
126g、114g、112g。90g、88g、58g、56g、48g、46g。
9尾合計740g=82.2g/尾(大きい方3尾合計352g=117.3g/尾。残り6尾合計388g=64.7g/尾)

(126g、114g、112g)の3尾の集合写真を撮り忘れてしまい、最初に乗せた126gの写真しかありません。



農閑期となり青龍寺川への取水が終わり赤川頭首工が開くと
鮎をストックしていたプールが無くなり大鳥川と梵字川の鮎も一斉に下り始めます。
台風18号の雨量も気になるところですが、今後は正直厳しいでしょう。
この釣行をもって今期のアユ釣りを終了しても良いのですが、
梵字川の鮎はまだいけるか感じがしたので、台風18号以降の様子を見て決めたいと思います。



  


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2017年09月14日

鮎は重さで語れ 今期最大164g

今回のオトリは2017年09月10日「鮎は重さで語れ もう下った?」で釣った背掛かり未使用2尾。
釣ってから4日目でサイズも小さいので、元気に泳ぐか心配だったが、赤川へ行ってみる事に。しかし濁流。
こんびに みやざきの赤川鮎釣り&グルメ情報』に寄ると、明け方に雨が降ったと言う。
しかし平野部では降ってないので、局地的な雨だったようだ。移動する。
私もBlogネタに書いたけど、最近はこんな雨ばかり降る。
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こんびに みやざきの赤川鮎釣り&グルメ情報』9月11日
昨日は、思いがけない昼頃の雨で釣りに入った方は大変だったと思う。
降水確率0パーで、朝からピカ天でも、ああいうことがあるのと厳しいですね。
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移動先でも10日の雨で増水して高水のまま。4日間も同じ水位なら引き水を待たずして、野鮎は縄張りを持つはず。
車を止めて着替えていると、ヤブ蚊がむわっと湧いてきて、鮎タイツを履くまでの短い間に各足に止った蚊を8匹潰した。
ヤブ蚊の活性が高い時は気温が上がった時なので、鮎の活性にも期待が持てます。
ナイロン0.3号のノーマル仕掛けで12時20分?実釣開始。

幸先良く1尾掛かりました。良い型だったので、オトリ2号に切り替えて探りますが、反応無し。渋いです。
トン。トン。と3ツ上の瀬まで探ってやっと2尾目。
最初の瀬に戻り、2尾目の野鮎をオトリに使って攻めてから、狙った場所で掛かるようになりました。
針は、今期もう終盤なので今使わないと出番が無さそうな線径0.41mmのガマカツの「Cue」8号4本錨。
これがドンピシャで、刺さりが早いというのでしょうか、
キャッチャーミットでドン!とソフトボールを受ける感じで野鮎にガッチリ刺さってくれます。
ケラレっぽいのは3回ありましたが、3回とも下流へ持って行くアタリで直ぐに外れたので、
10cm前後の小物が引っ張ったんだと思います。

釣れる鮎の中には表面がザラザラした個体も何尾か居ました。
今回は釣れた個体を直ぐにオトリに使用しましたが、良型の鮎ほど泳がなくて、産卵期が近いことを感じさせます。
釣れる場所も石裏のスポットや川底が凹だところ、瀬の落ち込みの直前の石の前といった、流れが弛みでした。
そしてついに164gを釣りました。その時のオトリ鮎は40gと小さい奴で、
『この弛み居るだろうなあ』と思った場所に止めて粘って掛けました。
(生殖器官が成熟した個体より、未発達な個体の方が元気に泳いでくれる時期です)
仕掛けは短く、鼻カンは竿尻から35cmくらい内側にセットしていたこともあり、
オトリ40g?+野鮎164gをH2.6(替え穂先ソフト)で引き抜けました。

試しに「Cue」8号3本錨に交換。直ぐに掛かりましたが引き抜く前に身切れしてバレてしまいました。
追いが弱いので4本錨の針先2点支持が有効だったようです。
再び「Cue」8号4本錨に交換する際に、鼻カンの位置を竿尻くらいにまで調整し直したのですが、
引き抜きした際にキャッチ直前で水面に接してバラしてしまったので、元の位置へ調整し直しました。
その後は順調でした。鮎竿も使い込んで慣れてくると、結構なサイズを抜けるようになるもんですね。

下流から釣り上った時は釣れるのですが、釣り下りながら再度同じ場所を攻めても掛かりません。
じっくり攻め直しながら戻ったこともあり、車に戻って15時。
釣果は24尾ですが、小さいの1尾はリリース。もう1尾はウグイ。というわけで持ち帰りは22尾。
計測の結果一番デカいのが164g。こいつだけ群を抜いてます。
次に大きいのを適当に6尾選んで112g、106g、92g、90g、98g、102g。(6尾600g=100g/尾)
あとは似たようなサイズだったので10尾にまとめたら725g=72g/尾。
残り7尾は明らかに一回り小さい個体で(オトリ2尾込み)316g=45.1g/尾。

↓一番デカい164g。1尾ずつ計測した6尾600g=100g/尾は撮影し忘れてました。


↓10尾725g=72g/尾。


↓残りは小さな7尾(オトリ2尾込み)316g=45.1g/尾。


今年の鮎釣りシーズンはいよいよ終盤。
一昨日は200g、去年は185gが最高でしたが、今年は今回の164gで終わりそうです。
あと二箇所、気になる箇所があるのですが、週末の連休は圏外者で混むし、
その後に台風も来そうなので記録更新は無理っぽいなあ。(^^;
  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)鮎釣り

2017年09月10日

鮎は重さで語れ もう下った?

今朝は快晴。準備していると遠雷のような音が聞こえてきた。
『今日は降水確率10%のはず』
気になったのでネットで雨雲レーダーをチェックすると、真っ赤な雨雲が西から近づいているではありませんか。face08icon05
10時半ごろから雨。雨が降っていた時間は短いものの、雨量は結構降った気がしました。
アメダスで雨量をチェックすると、観測地点で数値に大きな差があり、1〜14mmの雨量。
雨が止んでも曇よりとした空でしたが、オトリを交換するために、釣行してみました。

川の水位に変動はなく、前回より更に水位は下がっています。
オトリ(60g)を取り出すとウグイの婚姻色かと見まごう如き。
瀬尻の開き、平瀬、瀞瀬をナイロン0.3号で泳がせますが、全く反応無し。
このままではボーズになりそうなので、オモリ1号を付けて浅い絞り込みの瀬を引っ張ると、漸く1尾掛かりました。
サイズは今イチですが体高がありナイズバディな1尾です。
これで状況は改善するかと思いきや、全く掛かりません。鮎が居ないようです。
場所移動。
泳がせで掛からず、流芯をノーマル仕掛けというだけの釣り方で攻めて1尾掛かりました。
今日は泳がせ釣りの流速域に鮎は居ないと踏んで、泳がせを断念。
鼻カンの上15cmほどのオモリ1号を付けて、瀬の中で止め泳がせしてみると1尾追加。
場所移動。
絞り込み気味の平瀬を泳がせてみるも反応無し。
場所移動。
水深が浅い早瀬の中に見える石の周りを狙い、上記の止め泳がせを行なうと掛かります。
鮎は泳がせ釣りがきびしい流速の中に居ました。が、全て小さい。
小さ過ぎて全部リリースしようかと思いましたが、Blogネタの意味もあるのでキープ(甘露煮にします)。
また同様に本来なら使用せずリリースするサイズですが、
最近は小さい方が元気だし野鮎の反応も良いので使用しました。
小さく元気に泳ぐから止め泳がせが有効だった気がします。
とはいえ今回は小さい個体ばかりです。

今日の持ち帰り9尾。内2尾を活かしてあります。
小さいの4尾は現場で即リリース。1.5時間で12尾の釣果。
婚姻色のオトリ60g、54g、36g、32g、34g、32g、28g。

庄内では9月最後の大潮周りでその年最初の産卵が行なわれます。
今年は9月19日が新月の大潮周りです。気の早い個体は既に下流へ下り、産卵に備えているのもしれません。
気になるポイントが幾つか残っていますが、私の鮎釣り竿洗いも近い気がします。



  


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2017年09月09日

鮎は重さで語れ サイズ良好泳がせ釣り

今日9月9日は土曜日快晴。
朝05時に結構な雨が降ったので、水温が上がるのを見計らって遅く出発したのが、失敗の基。
地元庄内ナンバーの他に、内陸の山形ナンバーと秋田ナンバーまで居て、田舎の川は大混雑?!
釣り出来る河川がそれだけ少ないということかしら。入りたかった場所に入れず、苦手な場所に入る。

最近の傾向から判っていたことだけど、
オモリを使わないといけないような流速の瀬や深い場所に、鮎は居ない。
食み跡も腐ったような開けた、水深も深くない開けた平瀬を
ナイロン0.3号で泳がせると水中に白い魚体がキラキラっと光る。
不意に『ーーーーーーーッ!』と綺麗に真っすぐ下流に突っ込む奴も居る。
釣り返しは効かないから、攻められてない場所に残っていたという感じ。

今日はかなり歩いて探ったので、釣りしている時間は短かったが、
車を止めて、車のエンジンを掛けるまで、11〜14時までの3時間の釣行。
釣れる場所は決まっているし、そうではない場所では釣れないし、
他に移動しても釣れる気がしないから、いつも早々に納竿。今日はこれでもかなり粘った方です。

今回これといった大物は出なかったが、全体にサイズが良かったので1尾ずつ計測。
そのせいで写真を撮り忘れた。icon15
今日の釣果は10尾。1尾オトリとして活かしてあるので9尾を計測。90.3g/尾とサイズは良好でした。
でもこれ以上釣れる気がしませんでした。こういう貧釣果なので、庄内には釣り人が来ないわけです。
104g
102g
102g
100g
94g
90g
84g
68g
69g





  

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2017年09月08日

鮎は重さで語れ 修行 ナイロン泳がせ

2017年09月03日「鮎は重さで語れ 泳がせ釣りで頑張った
2017年09月05日「鮎は重さで語れ ナイロンで頑張った

9月3日:9月に入ったばかりだというのに、鮎が流芯に居らず、秋の釣り。泳がせ釣りでしか釣れない。
9月4日:朝に僅か雨がパラ付き午前中曇りでお昼前から快晴。風も強い。
9月5日:朝から快晴。ナイロンのノーマル仕掛けの泳がせ釣りで頑張った。明日から3日間は雨/曇の予報。
9月6日:明け方1〜3時間で1〜3mmの雨が降り、午前中から薄日が射す。夜は中秋の名月も観られた。
 5日の段階で雨が続くという天気予報だったが、案の定雨は大したことなく、明日も大して降らないであろう。
9月7日:案の定雨は大したこと無かったが、曇り。
9月8日:朝から快晴。水温が上がる午後から釣行。
     オトリ屋いわく、年券所有の東京の方2名が昨日月光川へ行くも、2名で1尾の釣果だったとか。
     コンビニみやざきさんのBlog情報では昨夜雨が降り、赤川の濁りは取れてないらしい。
     赤川のベストな時期は毎年9月の連休(今年は来週末16〜18日)なので、それまでには澄んでほしい。

9月5日の釣行では、野鮎140〜130gが掛かることを想定してナイロン0.6号を使った。
知人には「太すぎないか?」と言われたが、本来オモリ0.8〜1.0号を使って引いていたガンガン瀬であるし
140〜130gが掛かるのに、0.3〜0.4号を使うには不安があった。
しかし釣れた野鮎の重さは平均70〜60gだったので、0.6号では太すぎたので、今回はナイロン0.3号に張り替えた。
実際、雨が降らないので川の水位は前回より下がっていた。
針は7号を使おうか悩んだが、7.5号を消費しておきたいので、コシヒカリとTOP-Sの7.5号4本錨を使用。
穂先は線径が細い換え穂先に入れ替えた。

ナイロン0.3号の泳がせ釣りなので、最初は深トロから瀬尻を探ってみたら、直ぐに掛かった。
かなりの大物で、オトリは水面まで出るのでが、掛かった野鮎はなかなか姿を見せない。
線径が細い換え穂先だし、ナイロン0.3号の伸びも邪魔して、今までと感覚が違うので戸惑ってしまう。
ちょっと強引に引き上げたら、身切れしてのかオトリだけが飛んできた(結局この1尾が今日一番の引きとなった)。

引かないよう、水中糸を立て気味に頑張って泳がせていると、なんとか掛かる。
白い魚体がギュルルルルーーーーーーッと水中で反転してから上流へ持って行くアタリが多かった。
最近は小さいオトリへの野鮎の反応が良いので44gのオトリを使ったら、108gが釣れた。
「大きな鮎には大きなオトリ」というセオリーが通じないのが悲しい。

今日は丁寧に探った(粘った?)結果2時間で14尾の釣果。
小さいのを2尾リリースして12尾持ち帰り。背掛かり未使用2尾を活かして置き、10尾を計測。
大きいのと小さいの3尾=108g+52g+44g=204g
次に大きいの3尾合計=240g=80g/尾
残り4尾合計=260g=65g/尾


頑張ったし、狙った場所で掛けたし、釣りこぼしは無いと思う。渇水の今の状況ではこんなものではないかと・・・。



  


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2017年09月05日

鮎は重さで語れ ナイロンで頑張った

昨日はお昼前から快晴。今日は朝から快晴。明日から3日間は雨/曇の予報。
一昨日の背掛かり未使用のオトリが1尾あるので出撃。
昨日からの好天で状況は良いはずなので、ナイロンのノーマル仕掛けの泳がせ釣りで、頑張ってみる。

水位が15〜20cm減水しており、水は澄んでて陽射しもあって、川底がよく見える。
オトリが元気な内に、流芯を攻めてみるが、やはり反応が無い。季節の移ろいだろうか。
平瀬、トロ瀬の水脈筋の、河床がフラットな処を攻めるが、反応が無い。小さな凹な場所で粘っていると掛かる。
上下の動きに反応する感じで、背針を使った方が良さそうだが、
今日はナイロンのノーマル仕掛けで、引かないよう、ラインを立てて頑張ってみる。
ナイロンの伸びを感じながらのテンションコントロールが上手く出来ず、
テンションを緩め過ぎるのか、オトリが川底の石と石の間に潜って根掛かることを数回体験する。反省。
とはいえ元々はチビ玉オモリでぶち込んでいた場所なんだから、
そこで「泳がせ」というのも無理があろうと思う・・・。
サイズは大きくなく、釣果は1.5時間で8尾と渋い。
エラ〜心臓付近への針掛かりが多く、場所移動前に1尾死んでしまう。

場所移動後も渋い状況が続いた。
泳がせ釣りは、引き釣りと違ってガガン! ギュギューン!と来ないので、
個人的に満足度が低く余り釣ってない印象だったのが、1.5時間で19尾も釣っていて驚いた。
今日いつも通り引き釣りをしていたら、こんなに釣果は伸びてなかったであろう。

最初の場所で8尾釣るも、移動前に1尾死んだので、キープ7尾。
場所移動して19尾釣るも、小さい40g級2尾をリリースし、キープ17尾。
合計24尾で計測。

6尾=550g(大きいのは108gと106g=214g+ 186g=93g/尾+ 150g=75g/尾)
6尾=420g=70g/尾
12尾=690g=57.5g(リリースを忘れたか一番右1尾だけ40g。残り11尾650g=59.1g/尾)

24尾合計1,660g=69.2g/尾(108gと106g、93g/尾×2尾、40gを抜いて19尾合計1,220g=64.2g/尾)
この程度の重さの鮎の泳がせ釣りだと、H2.5で良いですし
針は、8月以降7.5号を使ってきましたが、このサイズだと7号以下ですよね。





  


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2017年09月03日

鮎は重さで語れ 泳がせ釣りで頑張った

一昨日釣って、昨日使わなかった背掛かり未使用60g以下なオトリが1尾残っているので、今日も出撃。
何処に以降か悩んだあげく、土用隠れしたのかと思ったほど、1尾しか釣れなかった川へ行くことに。
(しかもその時に釣れた1尾は、散々オトリとして使われて、尻ヒレがぐしゃぐしゃな奴。)

私はオモリを使った瀬釣り=引き釣りなので、下流から釣り上がって行きます。
オトリは1尾のみ。前回の経験を踏まえて、
反応が無いかもしれないのでオモリは0.8号にして、
じっくり流れに馴染ませることに留意して、無理して引かないようにしてました。

悪い予感は的中して反応がありません。でも前回と違ってハミ跡は見受けられます。
昨日の釣行もそうでしたが、私がアメダス情報をチェックし忘れたのか、
私が思っていた以上に川は増水して白川状態となり、回復に時間が掛かっており、
それで昨日と前回は釣れなかったかのかもしれません。

オモリを外して流芯脇にオトリを送り込むと、直ぐにオトリサイズが掛かりましたが、
頭上の木が邪魔してく空中バレしてしまいました。
9月に入ったばかりですがオモリと使った瀬釣りに見切りを付け、ノーマル仕掛けの泳がせにチェンジ。
水中糸を垂直に立てて、流芯脇の弛みや岸際の石を1個1個丁寧に探って行きます。
狙った石の周りで丹念に誘いを掛けていると、不意に水中で白い腹がキラキラと見えて、掛かります。
何だかんだ狙い通りの場所で掛かり、12時から15時の3時間で30尾の釣果。
最後の方で40gの小さい個体が2尾連続で釣れた時は、もう周辺の鮎を釣り切ったかと思いましたが、
40gの個体に今日一番のデカ鮎が掛かったのには驚きました。
『大きな鮎には、大きなオトリ』というのがセオリーの1つでしたが、今日は小さい鮎への反応が良かった気がします。

一応狙った場所で野鮎が掛かるので、昨日のオーナー社タフ7.5号4本錨のバレを検証すべく
カツイチのVトルク7.5号3本錨を使ってみたところ、案の定水中バレ1回。
次ぎは背ビレの付け根を貫通して、流石のキープ力を見せてくれましたが、
流れが弱かったり、追いが弱かったり、泳がせで使う針ではないということを再確認できました。
その後線径0.41mmのオーナー社トップS 7.5号4本錨を使うも、最初の一回だけケラレただけで
後は背ビレの付け根にがっちりと刺さってくれました。
カツイチのコシヒカリとオーナーのコア)の7.5号4本錨は、いつも通りの掛かりの良さとキープ力でした。

今日の釣果は30尾ですが、背掛かり未使用を1尾活かしてあるので、29尾で計測。
40gで釣れた今日の一番デカいのは150gを越えたと思いましたが、133gしかなく、6尾で670g。
次に適当に選んだ各6尾は520gと442g=86.7g/尾と73.7g/尾=80.2g/尾。
残り11尾合計630g=57.3g/尾。右側の2尾が40gの個体なので、9尾550gだと61.1g/尾。

今期はデカいのを釣ってないので、全部良型に感じていたのですが、そうでもなかったのは残念。
とはいえ今日はノーマル仕掛けの泳がせ釣りで掛けたので、
立て竿&流れが強くないので、H2.6ですが、全部抜けました。
抜いた段階で『そんな大きくはないんだな』と、薄々気付いてはいるんですけどね。(^^;











  


Posted by さくら at 18:54Comments(0)鮎釣り

2017年09月02日

鮎は重さで語れ 今季最大144g

昨日釣った背掛かり未使用のオトリが2尾ある。
明日は台風15号の影響で雨になるとか曇りになるとか。そんなわけで今日も出撃。
晴れの予報が曇りで気温も水温も低い。
川は澄んでいるけど・・・なんか垢飛びの白川みたいな・・・。
曇り空だし白川っぽいし、瀬には居ないだろうと思いつつも、
オトリが元気なうちに瀬を探ってみる。やはり反応無し。
場所を替え平瀬を探ってみる。反応無し。
対岸の際付近を探るとギューーーーッと来た! えいや!と抜く。114gゲット。
その後全く反応無し。場所替えしても駄目。今日は外したか・・・。

お昼のサイレンが聞こえてきて頃、青空が見えてきた。
反応が無かった最初の瀬に戻り、114gをオトリにして止め泳がせをしていると、きゅーーーーーっと来た。
慎重に引き寄せている途中で身切れしてバレてしまった。
針はタフ7.5号4本錨。ストレートの4本錨を強くない流れで使ってしまい、
追いが弱いので、刺さりが甘かったようだ。惜しいことをした。
一角ハイパー7.5号4本錨に変えて再び止め泳がせ。
流れが強い場所でブルブルッと来たが・・・動かない。でもブルブルッと来る。
竿を掲げてオトリを水面まで上げてみたが異常無し・・・って掛かってるじゃん。
そこから流れに乗って下りだして、引きを楽しめました。132gゲット。
132gをオトリに交えて止め泳がせ。オトリが元気だと反応も早い。直ぐに144gをゲット。
144gは流石に体高があって大きいし、入れて直ぐだったから132gは未だ元気。そのまま頑張ってもらう。

元気な132gに頑張ってもらい、あちこち探ってみましたが無反応。
それに風が強くなったので、13時半頃に上がりました。
釣果は僅か3尾なので、帰路そのまま知人宅へプレゼント。
計測は後で知人が計ってくれて144g、132g、114gと型揃。
今季最大となる144gも出たので満足。昨日釣ったオトリは56gでした。


  


Posted by さくら at 16:03Comments(0)鮎釣り

2017年09月01日

鮎居ない 土用隠れ?!

先週の日曜日以来の鮎釣り。結局雨らしい雨は降らず、
29日にちょっと降っただけで、増水にもならず。
川の水位は日曜日より少し下がった程度なんだけど、
鮎の姿が見られず、瀬で掛かりません。
水深浅い平瀬を泳がせで攻めてポツポツ掛かる程度。
追いも弱く水中バレ2回。
小さい鮎が未だ居て、オトリが下がったり横にずれたりするのは、こいつらが原因。
とにかく食み跡が無く、完全に投網で取り尽くされて、場荒れた印象を受けました。
9月になったばかりだけど、庄内ではもう鮎が終わった感じがしました・・・face07

20尾釣って、背掛かり未使用を2尾活かしており、残り18尾で計測。
格別大きなサイズは釣れず、最大で90g前後。18尾合計1,104g=61.3g/尾。



  


Posted by さくら at 16:38Comments(0)鮎釣り

2017年08月28日

鮎は重さで語れ 5尾560g

27日(日)快晴、秋の空!
前夜は涼しさを通り越して急に寒くなり、夏の終わりを実感。日中は涼しい風が吹いていました。

川の水は澄んでおり、水量豊富。
高水だと思い単線メタルを準備して入川してみれば、今までがド渇水だっただけで、平常水位でした。
単線メタルを使っているけどオモリ無し背針無しで泳がせる?と
チャラ瀬や段々瀬には居らず、波気が無い開けた水深ある場所で掛かります。
今年は追いが強くないし、針はコシヒカリ7.5号4本錨。好い感じに掛かってくれました。

釣り返しは効かず、一箇所で4尾前後しか反応無し。
当然最初は良型が掛かりますから、「大きな鮎には大きなオトリ」を意識しましたが、
粘っていると小さく活きの良いのが背掛かりしたので、それをオトリに使ってみたら、
今まで反応が無かった場所で同サイズが反応してくれました。各ポイントに大小2サイズ潜んでいるようです。

下りながら3ツの瀬を攻めて各ポイントで4尾前後釣れたので、直ぐにツ抜け。
石が大きく水深があり流れがあり、川岸が葦で木が生い茂って対岸で、良型連発。
投網に不向きな場所だったから残っていたようです。
テンポ良く掛かるのですが、葦と木が邪魔して凡ミスも連発。
掛かった時に頭上の木が気になり、穂先を下げた時にラインテンションが緩み、バラシ1回。
(強い流れの中でコシヒカリだったからね)。
野鮎を引き抜き、オトリを引き舟にしまうとき、流れが強いから舟が翻弄され、
普段右手だけど左手でオトリを仕舞おうとして逃げられてしまいました。
「あっ、あ、あ!」と焦るも、逃げられたモノは仕方無い。掛けたばかりの野鮎で次を狙おう!
そう思ってオトリを送り出したら、プチッとラインブレイク。
あわせた動作をした際に、単線メタルをキンクさせてしまったみたい。(^^;
結局3尾を凡ミスで失ってしまいました。

今回のお持ち帰り釣果は25尾。水深ある場所や強い流れの中で釣れたので、楽しめました。
一番デカいので130gあり、それを含んだ大きい方5尾で560g=112g/尾。
次に大きいの6尾で476g=79.3g/尾。
後は大きくはなくて、7尾で422g=60.3g/尾と 356g=50.9g/尾(14尾合計778g=55.6g/尾)。
25尾合計1,814g=72.6g/尾。
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ダイワ鮎マスターズより。こうして計算してみると、今年の那珂川は小さいね。だから鮎は重さで語ってほしい。
17尾 847g=49.8g/尾
11尾 510g=46.4g/尾
4尾 229g=57.3g/尾
14尾 705g=5.04g/尾
11尾 698g=63.5g/尾
7尾 341g=48.7g/尾
合計64尾 3,330g=52.0g/尾
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29日(火)から再び雨マークが続くようです。
釣り返しが効かない場所で抜いた感じなので、このまま再び釣行しても釣果は望めないので増水は歓迎。
今の時期に70〜60gの鮎を釣っても面白くないので、
増水が治まるタイミングまで鮎釣りは休みます。







  


Posted by さくら at 00:01Comments(0)鮎釣り

2017年08月23日

外来種の放流

山形県米沢市に事務所を構える県南漁協は、最上川源流域を管轄としています。
米沢市周辺は山に覆われ、温泉なども多く、観光産業に力を入れている地域です。
そこで県南漁協はこの夏、夏休みの帰省客や観光客にも釣りを楽しんで貰おうと考え、
8月8日に26kgのイワナの成魚放流を行ないました。
(1尾当たりの重さや全長を記録していないので、放流尾数は不明とのこと)

地域振興に合わせた放流タイミングは、広く人々を楽しませたでしょうから、良い発案だと思います。
ところが、放流するイワナの確保がままならなかったそうです。
地元養殖場ではイワナは6月に早々に出荷してしまっており、個体を確保できず、
今回の放流個体は福島県吾妻地方の養魚場にお願いして、なんとか都合をつけてもらった「イワナ」だそうです。
しかし、下記画像は釣具店自然満喫屋の釣果画像ですが、
これは「イワナ」ではなく外来種の「カワマス=ブルックトラウト」です。

秋田県では、
明治初期に水産業の一環としてニジマスを仕入れようとしましたが高価で入手できず、
代りにカワマス=ブルックトラウトを仕入れて養殖を始めますが、
在来種のイワナとの交雑を危惧して、カワマス=ブルックトラウトの飼育と放流を禁止します。明治時代に!
そういう危険な魚種なのです。



外来種のカワマスと在来種のイワナを交配させると、成長が早まり、大きく育ち、短期間で出荷することできます。
そのため養殖場のイワナはほとんどが交雑種になります。当然放流されるイワナも交雑種になるのですが、
今回のこれは、交配させるために飼育していたカワマスの親魚を、養殖場が処分するために放出(出荷)したのでしょう。
養殖場で30cm以上に育った魚は塩焼き用にも使えませんし、
受精させるならもっと若い個体で良く、餌代がかさむだけです。
県南漁協からの今回の依頼は、渡りに船だったことでしょう。
県南漁協は「イワナ」を無事に仕入れることができた(たぶん安値で)。しかも良型。
吾妻地方の養殖業者は、在庫をさばけた。
釣り人は30cmを越す「イワナ」を釣って大喜び。
ここに win win な関係が完成したわけです。

私は山形県でカワマス=ブルックトラウトを養殖している業者に心当たりがありませんでしたから、
県南漁協へ問い合わせたところ、福島県吾妻地方の養殖業者から仕入れたことを教えてくれました。
県南漁協は仕入れたのは「イワナ」であって、カワマス=ブルックトラウトであることに気付けなかったようです。
今後の放流には留意したい旨を語ってくれました。
普段釣りをされない夏休みの帰省客や観光客向けの放流であるなら、
無理して「イワナ」を放流せずとも、在来のイワナと交雑しない「ニジマス」で十分ではないかと考えます。
何でも良いから食べられる大きな魚が釣れて「お客さま」が満足すれば良いだけなんですから。

  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)鮎釣りサクラマス

2017年08月21日

鮎は重さで語れ 渇水でギブアップ!

シマノジャパンカップでは高木選手が5位と大健闘。おめでとうございます♪
私も負けじと頑張るぞー!って・・・。
最上川用に活かしておいた背掛かり未使用のオトリを持って、最上川へ向うも、濁流。
最上川源流域の米沢市からの濁りでもあり、当分釣りにならないでしょう。

庄内北部飽海郡の河川は軒並み渇水、超ド渇水。
川の流れには珪藻が伸びて腐って千切れた茶色い藻が漂う状況でしたが、鮎は居るはず。
上流部で、食み跡もないのに(苦手な)泳がせで探ってみますが、三河川巡って反応無し。
下流で探ってみますが、流石にチャラ瀬にも鮎は居ないようで
脂ヒレに逆さ針をつけてまで探ったのですが反応無し。

場所変えして瀬尻でなんとか1尾掛かり、上の白泡のチャラ瀬にオモリ1号を付けてぶち込んでみたら18cmがヒット。
18cmをオトリに使うと18cmが4尾釣れました。大きいのは居ないようです。
(18cmなんて、投網の目をくぐるサイズですよ)
今は100gの個体を対象に鮎釣りをしているので、18cmは流石に小さいのでリリース。

もはや庄内で鮎釣りが出来るのは赤川くらいでしょうか。
でも赤川の鮎も大きくないから、私は興味無し。
今後暫く雨が降らないようなので、もはや竿を出す川がありません。
釣行してもフラストレーションが溜まる一方なので、再び鮎釣りを小休止することにして、
昨日釣って最上川用に活かしておいた未使用のオトリも〆ました。
雨が降って川が増水したり、雨が降らず最上川の水位がガクンと下がって済んだら、その時鮎釣りを再開します。

一昨日から活かしておいたオトリと今日の釣果1尾=合計2尾では142g。


昨日釣って活かしておいた未使用のオトリ2尾=120g。




  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)鮎釣り

2017年08月20日

鮎は重さで語れ 当たれば釣れる

雨が降らず何所も渇水で垢腐れしてますが、鮎は居るはず。
食み跡も無く磨かれた石も無いのですが、以前釣れた水脈筋を思い出しながら、
目印代わりにオモリ0.3号を付けて、止め泳がせ的に一箇所で時間を掛けて誘いを続けると、ギュギューーン!face03
釣果尾数は少ないものの、狙い通り掛かると嬉しいですし、サイズもそこそこなので楽しめました。face02

格別大きいのは居ませんでしたが、大きいの2尾で222g=111g/尾
6尾合計515g=85.8g/尾。
8尾合計737g=92.1g/尾と今季最高♪

背掛かり未使用2尾を次回のオトリとして活かしてあり、残り4尾合計260g=65g/尾。
4尾の一番上と一番下は、スリムなところから、昨日釣って今日オトリとして使った2尾と思われます。
737g+260g=997g=83.1g/尾



毎回の実釣時間は2時間くらいです。
渇水なのであちこち探り歩いているので、時間ばかり食って釣果尾数は低いのですが、
釣れる時は狙った場所でポンポンポンと釣っていますし、
鮎も成長して重くなったので引きが強くなり、それなりに満足しながら楽しくやっています。
  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)鮎釣り

2017年08月19日

鮎は重さで語れ ド渇水!

週間天気予報では今後一週間雨模様という予想だったし、風が強かったから鮎釣りを自粛したのに、雨は降らず。
庄内北部飽海郡の川は軒並みド渇水で垢腐れ。
ハミ跡が無くてもノーマル仕掛けの泳がせで、
『あそこには居るはず』と過去の経験を頼り送り込むと、ギュギューン!と僅かに掛かる。

お持ち帰りは9尾。背掛かり未使用の3尾を活かしておき、残り6尾を計測。
大きいのは2尾だけで100gと84g。あとは同じようなサイズで4尾で198g=49.5g/尾。
あとは10数センチの小さい鮎が6尾ほど掛かりましたけど、それはリリースしてきました。


今期の庄内地方は本当によくありません。がっかりです。
最上川の水位が20〜30cm下がれば、面白くなりそうだったのに、
昨日米沢市方面で20mmほど雨が降り、今日は内陸で少し雨が降るみたい。水位が上がれば釣り辛くなるので残念です。  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)鮎釣り

2017年08月15日

鮎は重さで語れ 最上川高水 130g

明日16日から暫く雨模様が続くようなので、今期初めて最上川に入りました。
水位観測所の数値以上に水位が高く、濁りもあり、手前の岸寄りを攻めました。
1尾当たると2〜3尾釣れるものの釣り返しは効かず、探りながらの拾い釣りになりましたが、サイズは上々
今期の庄内地方の鮎は小さいだけに、久しいぶりのサイズに興奮しました。
face03icon12icon14

一番デカイので130g、二番目が120g。他に大きいそうなの2尾(115gと101g)追加して、466g=116.5g/尾。
6尾510g=85g/尾、3尾212g=70.7g/尾。13尾合計1,188g=91.4g/尾。
9月に入って水位が下がった時の最上川が楽しみです!



  


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2017年08月14日

鮎は重さで語れ 渇水 瀬に居ない

各河川県外ナンバーの遠征組が要所要所に入っており、今日は今期初めてのポイントに入川。
浅いチャラ瀬で種鮎6尾ゲットしてから下流の瀬を攻めるも、瀬に居ません。此処も投網が入っているようです。
瀬尻の平瀬からトロ瀬は、投網を打ったとしても着水音が発した段階で逃げることができるからか、多少残ってました。
しかし泳がせや引き釣りには反応せず、オモリ1.5号を付けた止め泳がせで、ちょっと待っていると掛かる感じ。
釣果は2時間で13尾(オトリ2尾活かしてありますから、計測は11尾)。
最大で90gでしたが、スパーン!と目印を消し去る素晴らしいアタリが多く、かなり楽しめました。

最大90g/尾
90gを除く大きい方6尾で340g=56.7g/尾
残り4尾180g=45g/尾。
6尾340g+4尾180g=520g(52g/尾)
90g+6尾340g+4尾180g=610g(55.5g/尾)
今期の庄内の鮎は本当に小さいです。icon15




  


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2017年08月13日

鮎は重さで語れ 渇水入れ掛かり

お盆だけど、久しいぶりの快晴高温。オトリの入れ替えのつもりで午後から釣行。
泳がせ釣りでほぼ入れ掛かり。狙った場所で確実に掛かり、ほぼ背掛かり。流れが緩いからH2.5の竿が欲しい感じ♪
針はカツイチの丸掛りとV長良の7.5号4本錨。
釣果は21尾(内2尾をオトリとして活かしてあります)
+心臓掛かりで1尾死亡+掛かった瞬間根掛かったと思いきや外れてくれて、やれ一安心と思いきやオトリが飛んでました。
なので一応23尾の釣果。

10日まで台風5号の影響で高水で、11日に渇水水位に下がるものの12日は雨で水温が下がり、投網などにも追われて、
今日13日は陽射しも強くアカ付きが良く、たまたま溜まって居た場所に当たった感じがしますが
やはり投網の影響が大きいようで、投網が届いてない対岸のヘチ寄りに居ました。
格別大きな鮎は居らず6尾422g=70.3g/尾。6尾348g=58g/尾。7尾362g=51.7g/尾。
19尾合計1,132g=59.6g/尾でした。


  


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