2009年09月30日
仕留めたり〜

カニは動きが早いので、獲るのは無理だろうと、暫く観察してみました。
黄色い落ち葉を頬張りながら、縄張り争いなのか、追ったり追われたりしてました。
活性が高そうで、これなら釣れそうです。

ルアーを目の前に落すと、大きなハサミをサッ!と動かし、素早く襲ってきました。
小振りですけど、メスゲット。

二匹目を・・・。あれ、居ない?! 見失いました。
2009年09月30日
がんばるメダカ
接写しなかったので、写真からメダカを確認できませんが、
それなりに泳いでいました。今回もメダカを確認できて一安心です。


メダカは絶滅危惧種ですが、メダカは繁殖力が強いので、飼育すれば爆発的に増やすことが容易です。
なので、メダカが貴重なのではなく、メダカの生息地減少が絶滅危惧種指定の要因になっています。

以前も書きましたけど、内陸地方のメダカの多くは、
山形城北高等学校の先生たち主宰の『山形県メダカ情報センター』の手により、
各地に密放流されているので、生息地があっても、残念ながら“自然”or“天然”ではない可能性が高いです。
『メダカを大切にしたい』という思いが、取り返しが使い行為を犯してしまっており、愚かしいことです。
2009年09月05日『サクラマスの自然産卵促す 鶴岡・芋川で産卵場づくり(山形新聞)』が、
赤川の支流芋川の、サクラマスのための禁漁区域で、行われました。
赤川本流では、国交省に因るサクラマスを指針とした『赤川自然再生事業』が行われており
魚が遡上しやすくするための魚道作りや淵の再生へむけた取り組みが、行われています。
サクラマスの産卵床に関して、夢童の会の岡部夏雄氏などが、長年観察し続けており
その観察記録を基に、『赤川自然再生事業』の有効性が確認されていくはずでした。
ところが、県と大学と赤川漁協が、人為的に河床を変えてしまいました。
目の前の成果だけを求めた、なんと浅はかな行為でしょうか。呆れてしまいます。
下流域から魚の遡上を良くする為に努力している段階で、
どうして足並みを揃えて協力して遣って行けなかったのでしょう。
しかも毎年産卵されている禁漁区で。
山形県も事業実績を得たかったなら、田沢川ダム直下で産卵床整備をすれば良いのです。
産卵床が無い状況なんですから。
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2009年09月05日『サクラマスの自然産卵促す 鶴岡・芋川で産卵場づくり(山形新聞)』
鶴岡市本郷にある赤川の支流・芋川で5日、県の魚サクラマスの人工産卵場づくりが行われた。昨年度に続く取り組みで、サクラマスの自然産卵をサポートするのが狙い。参加者は「サクラマスの生態を保護し、将来的な個体数の増加につなげたい」と作業に汗を流した。
県内水面水産試験場によると、砂防ダムの造成などにより、サクラマスの遡上(そじょう)域や産卵地は著しく減少しているという。こうした事態を危惧(きぐ)し、同試験場、赤川漁業協同組合、山形大農学部の3団体は昨年度、イワナやヤマメの人工産卵の技術を参考にし、赤川支流の芋川と早田川の計2カ所で人工産卵場を造成。11月上旬には、いずれの産卵床でもサクラマスの稚魚や卵が確認され、一定の成果を得た。
この日は、3団体の関係者や市民ら約20人が参加し、芋川の下流域で作業を実施。川幅約2メートル、長さ約4メートルの範囲で水深60センチほどの穴を掘り、川床に産卵床となる小さな石を敷き詰め、この石が増水などで流されないように下流域側に大きな石を設置。参加者はスコップなどを使って次々と川床を掘り進め、手分けして大小さまざまな石を敷設していた。
県内水面水産試験場の河内正行専門研究員は「サクラマスの生態を守るためにも産卵場づくりは継続していきたい」とし、河川環境を専門とする山形大農学部の大久保博教授は「今後は最上川流域でも人工産卵場を造成したい」と話していた。
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2009年09月30日
NHKブラタモリ
詳しいことはスポニチ『「ちい散歩」に負けないNHK「ブラタモリ」』に載ってました。

井上陽水が親友・タモリの新番組「ブラタモリ」に曲提供
話題性増しますし、大人の番組って感じで、楽しみです。

2009年09月30日
歩く

この先の民家(集落)までも、相当な距離があるので、車に乗せてあげる。

「婆ちゃん、どさ行ぐなだ?
」「しんじょう
」『すんじょう? さんじょう?』
運転中の車内だし、婆ちゃんの声も小さいので良く聞こえない。

「婆ちゃん、何処(どご)?」
「しんじょう
」「・・・。何処の集落だもんだ?」
「新庄だ、新庄。
」「新庄?! しんじょうって、新庄市のごどが!?
」「んだす、新庄だ。
」此所から新庄市まで、20kmはあるんですけど・・・。


話し好きな婆ちゃんで、良くしゃべる。
80歳を過ぎて一人暮らし。全部自分で遣るからボケずに元気で居られる。
昔新庄市内に住んでいたので、今日も茶飲み友達の所に遊びに行く。
いつもはバスや列車の公共機関を使っているけど、今日は財布を忘れた。
以前歩いた時には3時間掛かった。
最上地方はお茶の文化だから、直ぐにお茶飲みが始まる。
道中知人が多く居るから、歩いていると呼び止められて、お茶飲みになるんだ。
新庄ブルースを唄っていた人と出逢って、新庄ブルースを教わった。
と車内で唄ってもくれた。
話しをしながら何度も同じ事を尋ねてみたが、ボケてはいないようで、新庄市が目的地で良いようだ。
「全部自分で遣るからボケずに元気で居られる。元気すぎるのもマイルドセブン。」
と、ギャグもかましていたけど、声が小さいから聞き取るのが精一杯で、突っ込んであげられなかった。(^^;
財布を忘れてお金無いまま新庄市まで行って、大丈夫なの?
知り合いは居るの?。要事はないの?。帰りはどうするの?
「知り合いは誰かは居るし、茶飲み話ししにいくだけ。」
「500円あれば良いのだけど、あんたから借りらんねし、無いから帰りは歩く。」
「500円とはいえ、友達からお金を借りるのは辛い。おたくから借りでもいつ返せるか分からねがらの。」
どうやら交通機関の代金は500円で済む様子だが、いつ私がお金を貸すと言った。
これは寸借詐欺か。確信犯か。婆ちゃんがボケてはいないことを確信した。(^^)
新庄駅前で降ろした時に、1000円札を渡しておきました。『婆ちゃんBlogネタをありがとう。』
子どもの時には自転車で。大人になるにつれてオートバイ、車に乗るようになり、とんと歩かなくなりました。
私が片道20km以上も歩くとしたら、一大イベントです。気軽に『歩くか!』と考える距離ではありません。
昔は“歩く”ことが当たり前だったとはいえ、
万歩計つけて一日一万歩を目標にするのと、次元が違うわけで、
感覚の違いに驚き、畏敬の念さえ抱いてしまいます。
ecoだエコだと言われ、ecoを意識していても、
一大イベントを日常レベルとして捉えることは、今の私には出来そうもありません。反省。
2009年09月29日
くまんばち
大きいし羽音スゴイし、くまんばち(クマバチ)でした。

元々大人しい蜂ですし、蜜集めに急がしそうに数匹飛んでいたので、接写できました。
マルハナバチっぽいのも居ましたが、草が生い茂っているので、低空飛行され見失いました。
2009年09月28日
勝手に偽ブログ
『世田谷のトリコ』なるブログサーバー上に
私のBlog『庄内の日本桜草栽培日誌』がコピペされ、偽サイトが載っていました!!




同様に『イグゼあまるめ日替わり日記』さんの偽サイトも在りました。

この『世田谷のトリコ』なるブログサーバーは、んだ!ブログとリンクまで張られています。
この件に関して削除と調査依頼を出していますが、今はまだ報告がきてません。
他のんだ!ブログの方のも使われいるかもしれないので、個々でチェックしてみてください。
恐ろしいことです。
『イグゼあまるめ日替わり日記』さんへ、
オーナーへメッセージを通してこの事をお伝えしようとしましたが、
んだ!ブログで廃止しちゃったから、使えませんでした。
『イグゼあまるめ日替わり日記』さんこれ読んでくれてますか〜?(^^;
2009年09月27日
十和田砂.2
十和田砂.2
十和田砂
ひゅうが土
日向土=日向砂
バーク堆肥協会
赤玉土
鹿沼土
浅間砂
日光砂
蝦夷砂
富士砂
軽石
真砂土
腐葉土
ピートモス
人工用土
パーライト
バーミキュライト
くん炭
桐生砂
2008年12月23日にアップした『十和田砂』は、
web上で検索して集めた情報をまとめただけですが、
2009年9月に十二湖へ行った際、地元の爺さん婆さんとの会話の中で
「十和田湖の軽石って知ってっが?」と、十和田砂のことを尋ねてみました。
するとみなさん意外とご存知で、
十和田砂には、陸地と川底から採ったのと、二種類あり
産地=業者により、質が違うそうです。
web上で集めた情報の中に、下記のような一文のサイトがありました。
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十和田水砂(とわだすな)
十和田湖が生んだ天然軽石
青森県「十和田湖」で産出した良質の軽石で、多孔質で柔らかい。
十和田砂 八甲田山の噴出物。蝦夷砂に似た性質。
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「十和田水砂」「十和田砂」とか、色々な商品名が袋に印刷されており
それは業者=産地の違いだそうです。
十二湖周辺の冬はとても冷え込むので
『多孔質で柔らかい』十和田砂を購入してしまうと、冬場に割れて砕けてしまうそうです。
なので、当地の熱心な園芸愛好者は、直接業者さんの所まで買い出しに行くそうです。
(青森県産出の多孔質で柔らかい良質の軽石も、寒冷地には不向きという分けなんですね。)
(粒を選別する前の、洗浄していない十和田砂は、安く買える。と言ってました。)
「十和田水砂」「十和田砂」
それは業者=産地の違いに因り、大きく特性が違う用土のようです。
業者や産地、「陸採り」「川採り」などなど
雑談の中の一つの話題でしかなったので、話しの流れもあり深く突っ込めず
詳しい産地と業者は教えてもらえませんでした。残念(皆さん、もうしわけない)。
特性をシッカリ説明できる園芸店から購入するか、
購入してから自分で試しながら使う必要がある、ちょっと厄介な用土のようですね。
2009年09月27日
2009年09月27日
夏限定アクエリアス
今年の夏は見かけなかったので、発売していないのかと思っていたら、
今になって500mlボトルが1本68円で販売されていてビックリ。

これからの時期あまり飲まなくなるけど、6本だけお買い上げ。



商品を紹介しているサイトをみてみると、6月に発売していたみたい。
どうして夏の間に出合えなかったんだろう・・・。
今回68円で売っていたお店にも、今まで無かったんですよ。
スポーツドリンクの中で一番好きな商品だけに、通年販売してほしいです。
2009年09月26日
楽天2位目前!!


西武 6 - 10 楽天
ソフトバンク 4 - 5 日本ハム
2位ソフトバンクに0.5ゲーム差だもんね♪

マーくんKIRINのCMは駄目だよ。楽天はエビスでしょ。
2009年09月26日
最終回、悲しい。
[第591回] 9月27日 23:20〜23:50放送
「ラストメッセージ・未来への羅針盤」
を最後に終了してしまいます。


『外来種は警告する』『ペットブームの光と影』など、
今まで取り上げられることが少なかった話題に切り込む視点が好きでした。

「メダカは貴重で、絶滅危惧種に指定されたんだって。」「大切にしないとね。」という
自然が好きなお茶の間の人たちに、
ブラックバスやスモールマウスバスなど外来種の問題を伝えてくれました。
こういう良識ある番組が終わってしまうのは、残念でなりません。
閑話
『のだめカンタービレ:天才ピアニストの活躍に幕 連載誌「Kiss」次号で』
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ぐうたらな天才女性ピアニストと青年指揮者のラブコメマンガ「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子作)が、
月2回発行のマンガ誌「Kiss」20号(講談社、10月10日発売)で
最終回を迎えることが、25日発売の同誌19号で明らかになった。
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だそうです。web上とはいえ、ニュースになるんだから、改めて人気の高さを感じますね。
来年1月から放送される、3度目のアニメ放送の番宣も兼ねているのかな。(^^;
2009年09月26日
エゾウグイ




エゾウグイ。名前の通り北海道の川に普通に生息しているウグイですが、
本州では大河の水系のみ生息している、誰からも見向きもされない、貴重な魚です。
清流から渓流域に生息する15cm前後の個体で、生息と繁殖には、長い流程が必要ですが
ダムや堰堤などにより川が分断されて、流程が短くなり、生息環境が良く無いと推察されます。
慣れないと、普通のウグイと見分けがつきつらく、サイズも15cm前後と小さいので
「ざっこ」として片付けられているので、生息状況が知られていないのが現状です。
県内だと最上川水系で確認されています。相沢川水系などは、まだ生息しているのかしら・・・。
普通のウグイとエゾウグイの違いは、ウロコの大きさが一番違います。
エゾウグイはウロコが小さいので、体がすべすべしています。ウグイはざらざら。
他には
エゾウグイは色調が単調。
エゾウグイは目が小さい。
などの特徴があります。
エゾウグイ狙いの釣りの場合、エゾウグイは主に川底に居るので、ベタ底で狙うことです。
2009年09月25日
2009年09月25日
句読点の打ち方
句読点の使い方ひとつの問題なんだけど、読売新聞は判り易い。
スポーツ記事だけに、スポーツニッポンの書き出しは良いね。さすがスポーツ紙!(^^)
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<ボクシング>内藤—亀田興戦は11月29日…互いに舌戦 (毎日新聞)
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者、内藤大助(35)=宮田=と同級3位、亀田興毅(22)=亀田=が戦うタイトルマッチが11月29日、さいたまスーパーアリーナで行われることが24日、発表された。
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内藤大助vs亀田興毅は11月29日に (読売新聞)
ボクシングの宮田ジムは24日、都内で記者会見を開き、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の内藤大助(35)(宮田)に、元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者の亀田興毅(22)(亀田)が挑戦する世界タイトル戦を11月29日、さいたまスーパーアリーナで行うことを発表した。
内藤VS興毅というよりも…緊張と笑いの漫才バトル (スポーツニッポン)
日本ボクシング界きっての人気者対決がついに実現する。24日、都内で「WBC世界フライ級タイトルマッチ」の会見が行われ、11月29日にさいたまスーパーアリーナでWBC世界フライ級王者・内藤大助(35=宮田)が、同級3位・亀田興毅(22=亀田)を相手に6度目の防衛戦に臨むことが正式発表された。
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2009年09月24日
アメリカシロヒトリ


今日は快晴。穏やかで気持ちの良い1日でした。


が、庭の木にアメリカシロヒトリが大発生しているのを気づきました。


大きく育ったケムシが、あちこちに拡散して葉を食べています。大変だ〜!


今回はケムシが広範囲に拡散してしまっているので、スプレータイプではなく、
250-1000倍に薄めて使う小瓶に入った本格的な殺虫剤を購入。こいつを庭木全体に散布しました。
高い枝に届いたのか否か。数日様子見です。
今年は天気が良いので、みなさん庭にも潜んでいるかも知れません。
要チェックです。
2009年09月24日
ウケクチウグイ
2009年09月21日
2009年09月20日
越冬にはまだ早い

一昨日からアシナガバチが迷い込んで来ており、
日中は窓を全開にしているので、直ぐに出て行ってくれるだろうと思ってましたが、
今日も居ました。越冬にはまだ早いので、強制退去願いました。

2009年09月19日
2009年09月17日
サンタとトトロ
前回行った時には八森に道の駅ハタハタの里も無く、日本キャニオンと十二湖が目的だった。
今回の一番の目的は、サンタランドから知人たちへ近況を知らせるハガキを投函すること。
『冬でもないのに、なんでサンタクロースなんだよ?!』
と言う会話を、帰宅後に楽しみたいという思いがあっての事だ。
サンタランドは、五能線十二湖駅前、国道101号線沿いの可愛らしい郵便局内にある。はずだった。
国道101号線を北上していくと、『世界遺産 白神山地』の看板ばかり目に付く。
『昔は日本キャニオンと十二湖が観光の目玉だったのになあ・・・。』
十二湖駅は立派になっていたが、周囲は寂れた感じがした。駅前としての賑わいが消えていた。
サンタランドの看板も文字も、郵便局も、何も無い。
十二湖駅は産直にもなっていたが、お姉ちゃんにサンタランドのことを尋ねたが、「知らない。」と言われた。
十二湖駅から北上して直ぐ、国道101号線を右折して十二湖へ向う。
昔は、ツキノワグマを飼っている古びたお土産屋くらいしか無かったはずなのに、
『十二湖リフレッシュ村』という看板が続いている。
記憶に無い立派な道を登って行く。
立派な橋が掛かっていて、橋の柱にはサンタクロースがたたずんでいる。
サンタランドの存在を知っている者には『サンタだ!』と判るが、
サンタランドを知らない者には、コロボックルか不気味なキャラクター人形にしか思わないことだろう。
『十二湖リフレッシュ村』には温泉もあるらしく、看板だけ観ても、不気味な存在感を醸し出している。
怖いので、一番手前に在った十二湖エコミュージアムセンターなる建物に入ってみた。
田舎に良く在る典型的な『税金の無駄使い』を思わせる、閑散として誰も居ない立派な建物だ。
中の展示物は十二湖や白神山の生き物と自然を展示解説する魅力的な内容になっていた。
これは素敵。白神山を訪ねるなら、最初に立ち寄ってから入山すると良い。
中味がシッカリしているだけに、観光客受けしないのだろう。残念で悲しい限りだった。
ここの受付は、言葉のイントネーションが旅先であることを実感させてくれる、方言を話す地元のおばちゃんだった。
『この人ならサンタランドのことを知っているだろう』と思い、尋ねてみると、
「市町村合併に伴い、廃止になった」と残念がっていた。私もショックだった。
岩崎町が深浦町との市町村合併で吸収?され、
「なんで岩崎で、雪も積もらないし、サンタクロースなんだ。」
「集客につながらないから、フィンランドとの締約は解除。廃止。」
となったらしい。
白神山は太くて大きなブナの深〜い森で、目の前は荒れた日本海。
道のりは遠く、観光客が気楽に来る場所ではない。観光バスなら尚更のこと。
この自然の厳しさと人気の少なさが、見知らぬフィンランドのイメージと重なってみえ、
サンタランドがとても似合っているし、大変ユニークな発想だと感心したものだった。
好きだったのに廃止とは、なんとも残念だ。
(十二湖イトウ釣り大会も、『なんでイトウなんだ?!』という理由で中止になったそうです。
憧れの大会の一つだったのに、残念です。でもイトウの養殖場は残っているいたい。)
『十二湖リフレッシュ村』は巨大か観光リゾート地と化していた。
大型観光バスに乗った観光客がやってきては去って行く。
温泉施設まである。
世界遺産の指定範囲外の場所だから、開発は自由なのは判るけど
『世界遺産の地で、これほど開発して良いのだろうか。』と素朴に思った。
従業員は若い男女で、清潔感がありハキハキしているが、
それはマニュアル通りの対応をしているだけで、
サンタランドのことを知らないし、地元の名所も知らないのだった。
地元と白神が好きで働いているだけでなく、仕事があるから働いているだけだった。
こんな精神では、いずれ廃るのは見えている。真の活性化は無理であろう。
お土産棟に入ると、大きなトトロのぬいぐるみがあり、販売されていた。
ブナの森だから、トトロ・・・。なんと貧しい発想だろう。
私は1一度訪れただけのサンタランドをずっと忘れずに居た。
酒田市では時を経て‘おしん’の像が復活した。
観光とは『観光=経済』だろうか。観光の魅力、継続の力。それを忘れてはいけないと思う。
トトロなんて、どこでも買える。

『岩崎 サンタランド』でGoogle検索したら、
廃止を嘆く書き込みと、サンタランドをアピールするサイトがありました。
『白神・男鹿旅行4-旧白神サンタランドはフィンランド色を一掃していた』
『青森 サンタランド白神はバリアフリー』
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国道101号線から登って行く途中に架かる橋の欄干にサンタが居ますので
注意して観てみてください。(^^)
太い丸太で組まれた本格派ログハウスの宿泊棟も当時は建設中で、
砂利道を森に包まれた雰囲気が最高に良かった。
今回は宿泊を考えていたが、
『十二湖リフレッシュ村』に飲み込まれてしまっていて、ログハウスの魅力は消滅していた。
設備は立派なので、宿泊されるのも一考です。
でも、お薦めは港町の民宿。海の幸が新鮮で美味しくて最高でした。
静かな夜の港や海岸の散策など、素敵な時間を過ごせますよ。
『青森 サンタランド白神はバリアフリー』で紹介されている郵便局は
『十二湖リフレッシュ村』インフォメーション棟の中にあります。
サンタランドのスタンプだけはありましたので、記念に押してみるのも宜しいかと。(^^)
『十二湖リフレッシュ村』お土産棟の奥の片隅で
サンタ商品と星座グッズが投げ売りされています。
当地=西海岸の夜は町灯りや外灯も少なく、夜空が綺麗でした。
‘自然’が売りの地ですし、星座グッズが的外れなお土産とは思えませんでした。
サンタ商品も悪くないですよね。
パイやクッキーなど、ありきたりのお土産の中に、
魚やエビ、タコ、イカなどを入れて圧を掛けた‘せんべい’が売ってました。
生産社が青森なので買いました。美味しかったです。
白神山といっても海辺なので、海産物がお土産というのも有りでしょう。
各漁協&道の駅の海鮮市場の鮮魚が加工品も、魅力でした。
(イトヨの佃煮もあり、婆バからは「なんで買ってこなかったの!?」と言われてしまいました。(^^; )
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