2009年02月07日

浸食状況.2

1月19日掲載した画像と比べて、削られているのが分ります。
波が打ち寄せた浸食ではなく、雨水の影響って感じですね。
切り株周辺も削られているし、近く落ちそうです。



  

タグ :環境海岸

Posted by さくら at 18:00Comments(0)その他09

2009年02月06日

日向を好む

日本桜草の育て方を知るべく、インターネット上のHPやBlog、園芸の本を開くと
異口同音に、『日本桜草は湿地の植物で日陰を好む。』と紹介されています。
でもそれを文字通り鵜呑みにしては駄目です。

日本桜草はアヤメ同様、湿地に限った植物ではありません。
日本桜草の自生地は、北海道の牧場、軽井沢、九州の高原などですが
イメージしてみてください。
空気が乾燥して、夏場に行けば涼しそうな場所ばかりでしょ!?
日本桜草は、水芭蕉やショウブのような湿地の植物ではないのです。
ラブラドール犬のように、水を好む植物なだけなんです。

また、
日本桜草は日陰を好んで自生していません。
日本桜草の花を紹介した画像をみてください。
陽が良く当たる、日向に自生しているから
みんな明るく陽が当たっている画像ばかりです。
日本桜草は、好日の植物なんです。
(福寿草やカタクリみたいなもの。)

メダカは、他の魚と戦わない平和主義者。
日本桜草も生息できる環境に適応して生きる道を選んだ植物。
周囲の植物が葉を茂らせ、頭上を被って陽が遮られたら、
頑張って葉を広げようとせず、葉を枯らして休眠します。

他の植物の葉に頭上を被われている環境下で
頑張って葉を広げて光合成してないでしょ!?
葉を枯らして、静かに休眠してるじゃないですか。
日本桜草も福寿草も、日陰を好む植物ではないのです。


日本桜草は、陽当たりと風通しが良い、カラッとした場所で育てる。
用土は水捌け重視。潅水は怠らない。これが私からのアドバイスです。  


Posted by さくら at 13:01Comments(3)日本桜草について