2007年09月13日

ウツセミカジカ

みなさん、こんにちは。
ウツセミカジカです。
カジカさんでも
カンキョウカジカさんでもありませんので、
ヨロシクね。

胸ヒレのスジ=鰭条(きじょう)の本数が多いので、その違いでカジカさんと区別してね。カンキョウカジカさんと同じで海と川を回遊する、遡河性の魚なんですよ。


ウツセミカジカ

ウツセミカジカ


山形県に生息するカジカの仲間には、先に紹介さたカマキリ(アユカケ)、カジカ、カンキョウカジカ、ハナカジカ、ウツセミカジカの五種類が生息しています。

カジカの鰭条(きじょう)は太く、ウツセミカジカは細い。カジカの鰭条は12-13本(今までの経験では13本が主。14本以上のカジカをみたことがない)。ウツセミカジカは14-16本と言われますが、今までの経験では16本が主です。カジカと鰭条本数3本の差は大きく、捕らえた瞬間『!』ときます。


ウツセミカジカ

ウツセミカジカ


以上、カジカさんたち五種は個々に特徴があるので、慣れると容易に区別することができますよ。


カマキリ(アユカケ)
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18053.html
カンキョウカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18152.html
ハナカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e18369.html
ウツセミカジカ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e19331.html


タグ :カジカ

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この記事へのコメント
すげー全然知らなかった。即焼き即食いだったんで…。
Posted by アニキ at 2007年09月13日 17:10
[さくら]さん、こんばんは。
いつもながら、とっても学術的ですね。
Posted by bin at 2007年09月13日 20:12
アニキさん、
デカいカジカは骨太なので、小さいカジカの方がカリカリして旨いです。でも、小さいから区別してられません。食べる時には食べる。(^^;

binさん、
カジカは区別がつきやすいんですよ。
先日知ったのですが、庄内地方にヒタラクワガタは生息していないようです。ヒラタクワガタの小さいのとコクワガタの大きいのだと思っていたら、スジクワガタとコクワガタと指摘されました。スジクワガタなんか、知らんっちゅうねん!

庄内のヒタラクワガタは、1960年代に平田町だったか何処かで採取された個体が最後です。と具体的な年月と場所も話してくださったのですが、『庄内地方でヒラタクワガタは絶滅しました』と言われたことがショックで、忘れてしまいました。
Posted by さくら at 2007年09月14日 07:58
昨日、COOPでカジカ売ってるの見ました。
頭なし、皮なしになってました…。
小さいのは唐揚げとか美味しいのでしょうか?
Posted by しみじみしじみ at 2007年09月14日 14:30
カジカはカジカでも、海に生息しているカジカだと思います。海の魚のことは知らないのですが、秋田県男鹿半島周辺でも稀に捕れるそうで、『何とか』と方言で言うんですよね。鍋料理に絶品だそうです。

川のカジカは大きさ10cm前後で、頭も皮も内蔵も取らないで、そのまま焼いてカリカリ食べます。
Posted by さくら at 2007年09月15日 20:31
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