2009年11月20日

福寿草の育て方

新しいカテゴリー『福寿草の勉強』を造ったので、そちらをクリックしてみてください。
(文字数多くて見るの面倒なので、リンク張りました。)
22.福寿草諸々
21.福寿草の参考サイト
20.福寿草は毒草
19.福寿草は傾熱性
18.福寿草の病気と害虫
17.福寿草栽培は難しい
16.福寿草栽培は簡単
15.福寿草の肥料
14.福寿草の水やり
13.福寿草の用土
12.福寿草の増やし方
11.福寿草の育て方
10.福寿草の露地植え
9.福寿草の植え替え
8.福寿草は正月の花
7.福寿草の種類
6.福寿草の歴史
5.福寿草の葉と根
4.福寿草の花
3.学名別名特徴など
2.名の由来と伝説
1.福寿草を検索


■福寿草(フクジュソウ)の育て方・管理
福寿草(フクジュソウ)の花を咲かせる栽培のポイント

日照:秋~春は日向、夏は半日陰
日照 日陰の涼しい場所を好みます。
日照:日当たり〜半日陰を好む
日当たりを好みますが、半日陰でも育ちます。
日当たりを好みますが、半日陰でも育ちます。鉢植えも夏は軒下などに移動し遮光します。
日当たりと風通しのよい場所で管理してください。12月に十分寒さにあてます。

日の当たるか明るい日かげで水はけのよい湿気分を含んだ腐葉土の場所で育てるのが良いでしょう。
鉢の底は、水切りのいいようにゴロ石を入れて培養土を入れてください。
半日陰と排水のよい土壌を好みます。
花は太陽の陽で開きます
この花は寒い時期でも日光に当ると花が開き、夕刻には閉じてしまう向日性の強い植物です。曇っているときや気温が低い場合は花が開きません。
日光が当たらないと花が開かないので、日陰に置いたりしない。
日に当たると花が開き、暗い場所では花は開きません。
日に当たると花が開き、暗い場所では花は開きません。
日光にあたると花が開き、日が当たらないと花は開きません。
日光の当たるところで管理してください。
日当たりのよい場所に置くとよいようです。
春は日向、夏は半日陰、排水良く、適当な湿り気。
早春に芽を出して、開花します。
暖地では2月に咲きます。
東北地方以北では3〜4月に開花します。
開花後は、葉が展開し、
晩春になると葉は枯れ、
夏は地下部だけが残って、休眠します。
地上部が活動するのは、2〜3ヵ月です。
地上部が活動するのは、2~3ヵ月です。
葉が展開するのはわずか3ヶ月あまりなので、この時期は日によく当てる。
葉が展開するのはわずか3ヶ月あまりなので、この時期は日によく当てる。
約三ヶ月、地上に姿を見せる植物なのだ。
短い生育期間でのしっかりした管理が勝負
芽出しから、地上部が枯れるまでは、日なたで育て、地上部が枯れた後は、日陰に置きます。
つぼみが伸びだして地上部が枯れるまでは、日光が当り風通しの良いところで管理します。
福寿草は日光をいっぱい浴びると、つやも増し美しい花を咲かせます。
福寿草の育て方のコツは、日に当てること。
開花までに日当たりのよい場所で栽培すると花色がよくなります。
開花までに日当たりのよい場所で栽培すると花色がよくなります。
開花後に強い日光に当てすぎると色が褪めます。
開花後に強い日光に当てすぎると色が褪めます。
芽出しから開花までの間、直射日光によく当てていただくと花色が良くなります。
逆に直射日光に当てないで栽培されると花色が薄くなることがございます。
【置き場所】観賞時は明るい室内に置きます。
福寿草の習性なんですが、曇りや日陰では咲きにくいのです。
フクジュソウはその花のメタリックな金色の輝きが春の光に映えるときが一番で、雨や曇りのときは閉じてしまう。
花が咲いたら、たっぷりの光に当て、土が乾いたら水を与えます。
鉢の場合も、芽出しから地上部が枯れるまでは、日なたで育て、地上部が枯れた後は、日陰に置きます。

福寿草は日光をいっぱい浴びると、つやも増し美しい花を咲かせます。
花期の時は、日当たりの良い場所で育ててください。
花期の時は、日当たりの良い場所で育ててください。
花期の時は、日当たりの良い場所で育ててください。
開花時期はできるだけよく日の当たる場所で育てましょう。
開花時期はできるだけよく日の当たる場所で育てましょう。
開花期以外は、日陰に置いてね!
観賞時は明るい室内に置きます。
花が咲き始めると茎が伸びだし葉も繁ります。
花が咲き終わり、葉が出てきたら、今度は日陰で管理します。
花が咲き終わり、葉が出てきたら、今度は日陰で管理します。
咲き終った花は順次摘み取ることで、花は次々に咲きます。
咲き終った花は順次摘み取ります。花は次々に咲きます。
咲き終わった花がらは摘み取ります。
花が終わったら明るい日陰で育てます。
花が終わったら明るい日陰で育てます。
花が終わったら明るい日陰で育てます。
福寿草の花がらは、こまめに摘み取りましょう。
咲き終った花は順次摘み取ることで、花は次々に咲きます。
咲き終った花は順次摘み取ります。花は次々に咲きます。
花が終わってきたら、葉がどんどん茂ります。
花が終わり葉が出てきましたら、逆に日陰が良いです
花が咲き始めると茎が伸びだし葉も繁ります。
花が咲き終わった頃から、鉢は半日陰へ移します。
花が終わると茎葉がぐんぐん伸びてきます。この頃(花後)から明るい日陰で育てます。
花が終わると茎葉がぐんぐん伸びてきます。この頃(花後)から明るい日陰で育てます。
花が終わったら鉢から抜いて落葉樹(夏、日陰の所)の根元に植え込めば毎年美しい花を咲かせます。
花後は半日陰になるような落葉樹の東側などが適地。
花後も葉のある間は日光に当て、5月末に葉が枯れたら木陰などに移して夏は涼しくすごさせます。
花後の葉を五月中頃までしっかりと育てる事である。この葉が翌年のための芽作りをする。
花後には金平糖状の果実をつけ,6月ころには葉が枯れて休眠する。
開花期以外は、日陰に置いてね!
水切れに注意し、花後にお礼肥えを施したら、半日陰で水やりを続けます。
晩春になると葉は枯れ、夏は地下部だけが残って、休眠します。
福寿草の花が終わった頃から、鉢は半日陰へ移動し梅雨の休眠期以降は日陰で育てます。
葉が茂るようになったら半日陰に移し、地上部が枯れて休眠期に入ったら風通しの良い北側に置いて管理します。
気温が上がって葉がなくなったら大事な品種は長雨を避けやや乾かし気味に管理した方が無難です。
地上部が枯れた後の初夏までは、根が生きており、秋になると根が活動し始めます。
休眠期の鉢は棚下や日陰に置いて管理します。
休眠期には涼しい半日陰がよいわけで、落葉樹の根元か鉢植えになります。
梅雨時期になると地上部が枯れます、それ以降は日陰で育てます。
梅雨時期になると地上部が枯れます、それ以降は日陰で育てます。
梅雨の時期になると地上部は枯れて、休眠に入るので、それ以降は日陰で育てます。
梅雨後の高温期は乾燥防止のため、厚く敷きワラを敷く。

3月迄日当り良く、
4月から、鉢植えを、草丈の高い、蓬・笹・寿洲貴等の草の中へ隠しておく。(水切れ・除草に注意・葉が出てから、夏に枯れるまでは液肥管理)。
3月中旬には日陰で育てます。
4月下旬~5月中旬には葉が枯れますが、根は活動を続けて秋には翌春の花芽がつくられます。
4月下旬~5月中旬には葉が枯れますが、根は活動を続けて秋には翌春の花芽がつくられます。
五月暖かくなると地上部が枯れて休眠に入る。
5月末から6月には 休眠状態になりますので、乾燥しない程度に 水やりをしながら 日陰で管理します。
6月になると地上部は枯れて休眠期に入ります。
6月頃から梅雨にかけて葉が枯れていきます。
6月頃から梅雨にかけて葉が枯れていきます。
6月から10月の間、葉が枯れたら根は休眠状態。
6月から10月の間、葉が枯れたら根は休眠状態。
6月には葉が枯れますので日陰で管理します。
6月くらいになると地上部が無くなり、休眠する期間の長い植物です。
6月になると地上部は枯れて休眠期に入ります。休眠期の鉢は棚下や日陰に置いて管理します。
初夏、葉が枯れてなくなります
夏の6月頃から地上部が枯れて11月頃から花芽が育ってきます。
夏は半日陰か明るい日陰が適しています♪
夏は半日陰か明るい日陰が適しています♪
夏は半日陰、それ以外の季節は日当たりで育ててください。
夏は半日陰、それ以外の季節は日当たりで育ててください。
夏は涼しい日陰で過ごし水やりを忘れずに行う。
夏場は、日陰で管理しましょう。
夏の高温多湿は苦手のようです。特に土中の温度が高くならないように気を付けて下さい。
夏の高温多湿は苦手。夏場は、日陰で管理しましょう。
日照 戸外の直射日光下(花後すぐ〜10月下旬は50〜70%遮光)
日照 戸外の直射日光下(花後すぐ〜10月下旬は50〜70%遮光)
秋に新芽が育ち春に開花、梅雨時に枯れて夏は休眠。開花にはよく日に当てて、
秋から活動をはじめ、花芽を肥大させます。
秋になると、根が動き始めて、晩秋に花芽ができます。
秋になると、根が動き始めて、晩秋に花芽ができます。
冬〜春は日当たりが良い所・・・たっぷり日光浴させましょう !!
冬に地上部は枯れますが、春にまた芽吹きます。
冬に地上部は枯れますが、春にまた芽吹きます。
冬から晩春までは日が当たり、夏から秋は半日陰になる場所が栽培に適します。
鉢植えの場合は、冬には明るい縁側などの暖かい場所に置きましょう。
晩秋に芽を出し、冬に花が咲き晩春には種を落とし枯れてしまう。
晩秋から早春の開花期にかけては日当たりがよく、晩春から初秋までは半日陰になる場所が適します。
晩秋から早春の開花期にかけては日当たりがよく、晩春から初秋までは半日陰になる場所が適します。
晩秋に芽が出てから、花が咲き終わるまでは日当たりの良いところに置きます。この時期日当たりが悪いと花が開かないことがあります。
冬〜春は日当たりがよく、夏〜秋に半日陰になる落葉樹の下などで栽培する。
冬〜春はよく日に当て、夏以降は日陰で。
冬〜春は日当たりが良い所・・・たっぷり日光浴させましょう !!
日光の当たるところで管理してください。
置き場所は十一月から翌年五月まで、日の当たる場所に置き、後は日陰に置き変える。
11月から花芽が育ち始め、1月〜3月の間のうち1ヶ月くらい咲きます。
11月から花芽が育ち始め、1月〜3月の間のうち1ヶ月くらい咲きます。
11月から翌年5月までは、日の当たる場所に置きます。
11月から翌年5月までは、日の当たる場所に置きます。
11月から翌年5月までは、日の当たる場所に置きます。
12月に取り出して、加温。
12月は、立春のころの庭を彩ってくれるフクジュソウの植えつけ時期になります。
近年の夏の異常な暑さには少し音を上げているようですが、耐寒性は抜群です。
寒さにはとても強いです
寒さにも大変強いので、冬も日中は屋外に出して、十分に日に当てます。
寒さに非常に強く、日光をいっぱい浴びると、つやも増し美しい花を咲かせます。
耐寒性の強い植物です。
耐暑性 わりと強いが、地上部がないので存在を忘れない
寒さに強く、暑さに弱い植物です。
耐寒性 強いが、凍らせない
耐寒性は強いはずです。
耐寒性はありますが、凍結には気を付けましょう
耐寒性はありますが、凍結には気を付けましょう。
耐寒性は強い植物ですが、凍らせないように注意しましょう。
耐寒性は強い植物ですが、凍結には弱いです。
耐寒性の強い植物です。
耐寒性 強いが、凍らせない
−15℃まで耐えられます。
−15℃まで耐えられます。
低温の刺激で花芽ができるので、必ず寒さに当てるようにします。
低温の刺激で花茎を伸ばすので、寒さに当てる。
(低温の刺激で花茎を伸ばすなら、高温の刺激で花を咲かすはず。太陽じゃない。)
※ 「紅花が弱い」は、寒さに弱い意味ではありません。
※ 12月中旬から開花の間の植え替えは厳禁です。
※ 2〜3月で溶ける凍結は問題ありません。
フクジュソウは寒さに強い植物ですから、寒冷地以外では特別な保護の必要はないでしょう((南方の方が書いたのかしら。)。
霜・凍結は問題ありませんので、必ずベランダや庭などの屋外で管理してください。
(ただし、屋内で栽培していたものを突然寒い屋外に出すのは避けましょう)
フクジュソウは寒さに強い植物ですから、寒冷地以外では特別な保護の必要はないでしょう。

雪が消えると畑の土手一面にフクジュソウが咲きだし、
桜が咲く頃になると土手を覆い尽くす群落になり、独特の香りが漂います。

遅咲き性で、2月頃に開花します。寒さにあったほうが色が鮮やかです。

福寿草は暖かい場所で管理すると芽が腐れる場合がございます。
福寿草は暖かい場所で管理すると芽が腐れる場合がございます。
加温された室内での栽培は厳禁です!!
加温された室内での栽培は厳禁です!!
ビニールハウスの場合は加温されていない場合のみOKです。
ビニールハウスの場合は加温されていない場合のみOKです。

乾燥に弱いので、乾燥すると外皮が固まって花が咲かない時は先を切って花を開かせてください。
蕾を包む薄い皮に切り込みを入れると、花が咲きやすくなるようです。
蕾の時の乾燥は禁物です。時々霧をかけてやって下さい。
つぼみの状態の鉢植えを購入した場合は、つぼみの乾燥は禁物です。
時々霧吹きなどで、つぼみにも水をかけてあげましょう。
また、つぼみを包む薄い皮に切り込みを入れると、花が咲きやすくなります。
乾燥に弱いので、乾燥すると外皮が固まって花が咲かない時は先を切って花を開かせてください。
霜・凍結は問題ありませんので、必ずベランダや庭などの屋外で管理してください。
(ただし、屋内で栽培していたものを突然寒い屋外に出すのは避けましょう)

福寿草 秩父紅
古くから知られたオレンジ色の花を付ける銘花です。
植え替え : 11月頃
用途 : 鉢植え・庭植えなど。
日照 : 日当たり及び半日陰
用土 : 適度な湿度
耐寒性 : 強

福寿草(フクジュソウ) 秩父真紅 苗
赤花系の珍しい福寿草。2月頃に開花します。秩父紅の選抜種。※5号鉢、枯れやすいので花後まで植え替えないでください、大小3芽程度。
遅咲き性で、2月頃に開花します。寒さにあったほうが色が鮮やかです。寒さに非常に強く、日光をいっぱい浴びると、つやも増し美しい花を咲かせます。
日光の当たるところで管理してください。陽の当たる軒下が最適です。
温室で加温しないでください。色が薄くなります。
夏は日かげの涼しい所に置いてください。花が終わったら鉢から抜いて落葉樹(夏、日陰の所)の根元に植え込めば毎年美しい花を咲かせます。

品種の性質により芽の太り具合大きさが違います。例えば三段咲などは秩父紅のような芽の太さにはなりません。
「花園」と「むさしの」は実生から生まれた新品種兄弟株です。三段咲きと咲き方が似ていますが関係ありません。
「秩父紅」は流通しているすべてが実生育生品です。花色に多少ばらつきがあります。

雪解けと同時に咲き始め、春を告げる花としてなじみの深い福寿草。
山地のやや明るい林内などに生える高さ10〜25cmの多年草。
日本全土の日のよく差し込む山地の林床や土手、丘陵に自生。
自生地は雑木林が多いです
自生地では雑木林の日だまりなどで群落をつくり、特に関東地方以北の低い山地に福寿草の群生地があります。
自生地では雑木林の日だまりなどで群落をつくり、特に関東地方以北の低い山地に福寿草の群生地があります。
福寿草の自生地が雑木林。真冬は枯れ木の下で育ち、花を咲かせますが、春以降は広葉樹の足元など、日陰で育つ植物なので、環境を同じように整えてあげると丈夫に育つのです。
全国の山地に生えるが、北地のほうが自生が多い。
福寿草は北海道から九州まで広く分布しますが、特に寒さに強くて寿命も長く、関東以北の自生の方が多いようです。
比較的北部に多く自生するが、自生地が激減している
里山の雑木林や低山のケヤキ林、ブナ林、ハンノキ林などの落葉広葉樹林の下や土手の草地に群生するので、ともかく木々の芽ぶきの前に探しに出かけること。今では全国的に少なくなった。自生地では方々で福寿草祭りが行われたりするので自生地を知るのはかんたんだ。
現在では自生地も減り、一部では絶滅危惧種指定となっています。
環境庁のレッドデータブックの絶滅危惧2類にランクされているのだとか。盗掘が問題になっているようですね〜

日本全国の落葉樹林下などに生える多年草。いわゆる春植物で、地上部は初夏まで枯れる。群生することが多く、茎先に見栄えのする頭花が1〜数個開花。山地では雪解けの頃、春を告げるように開花。我が庭先では、シバザクラ、クロッカスに次いで咲いた花である。


「分布」山地の林下に生える多年草 現在は栽培種多く
    正月前に球根が販売される。(h13.12購入)
「栽培」花後、晩春には葉も枯れ球根で夏を越す。
    初冬に花芽を出し葉より花から咲き、葉は春に茂る。
    少し日陰で栽培する。
「生態」2月の下旬になると花も多数になり葉も茂る。
    一芽から数個の花が咲きこの頃、初めの花は散る。

年中多少の湿り気があり、冬から春には日が当たり夏には陰になる場所、落葉樹の下などに植え込むのが最適。
つぼみが伸びだして地上部が枯れるまでは、日光が当り風通しの良いところで管理します。
暑さには弱いので、夏は日陰になる場所を選んでください。鉢植えも夏は軒下などに移動し遮光します。
水はけの良い場所で育ててください。鉢植えでも庭植えでもお楽しみいただけます。
水はけの良い土壌を好みます。根が広く張るので、鉢植えの場合は大きめの深鉢を用いるようにします。
栽培作業 冬に日当たりがよく夏日陰になるような、水はけの良い地を選びます。堆肥を混ぜた土に30cm間隔で植えつけます。5月〜9月は休眠します。乾燥しない程度に水やりします。
根茎が地下6cmほどの所にあるように植え、年々1〜2cmの増土をする。
我が家のフクジュソウは20数年前に購入、10年前に植え替えたままである。
水はけの良い土壌を好みます。
戸外の半日陰で管理します。
鉢植え、庭植えに適し、半日日陰で水はけの良い所を好む。

生育期には陽光を好みますから(休眠期は半日陰が望ましい)、
この時期に日陰になるような場所は、福寿草を植えるのには適していません。
生育期にはよく日が当たり、休眠期の夏場は半日陰になる場所。
年中多少の湿り気があり、冬から春には日が当たり夏には陰になる場所、落葉樹の下などに植え込むのが最適。

福寿草は早春、雪が消えるとすぐに地面からニョキっと生え出し、花を開きます。
この頃になると森の中は他の木々が新緑を開き始め、薄暗くなっています。
福寿草は、森の木々が葉を広げる6月頃には一年の活動を終えてしまうのです。「春の妖精」と言われる所以です。
この草は暑い夏を避けて夏眠するため、春にしか草姿を見ることが出来ない。

園芸品種によっては春咲きや遅咲きのものもあります。
日本の山地での自生も見られるので、山野草仕立てもできます。
正月頃に花を咲かせる植物と思われがちですが野生のものや自然の環境下では春3月〜4月を中心に花を咲かせます。 

福寿草の自生地が雑木林。真冬は枯れ木の下で育ち、花を咲かせますが、春以降は広葉樹の足元など、日陰で育つ植物なので、環境を同じように整えてあげると丈夫に育つのです。
福寿草は落葉樹の陰に育ち(落葉中なので陽当たりは良いはず)、冬から初夏にかけて葉を出して光合成を行い、夏から秋は休眠するという生活パターンをとります。だから今ごろ葉が枯れてくるのはかまいませんが、葉を切るのでは光合成が阻害されるだけです。
葉は自然に枯れるまでそのままにしておいてください。来春のための力を蓄えます。
完全に枯れたら屋外の明るい木陰に放置して、雨が当たるようにしておけば大丈夫です。

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