2007年11月25日

ヨコハマシジラガイ

採捕したマツカサガイやドブガイなど、他の二枚貝に混じる形で、ヨコハマシジラガイが採れます。マツカサガイやドブガイは群生しますが、ヨコハマシジラガイだけ群生していたという経験はありません。その理由は判りません。(^^;

ヨコハマシジラガイの見分け方を簡単に語ってしまうと、マツカサガイと違って、殻頂付近に凹凸があるだけで、縁にはありません。



ヨコハマシジラガイが、種として認定されるまでには紆余曲折あったらしく、下記サイトは勉強になりました。
ヨコハマシジラ貝、同定と遍歴
http://members.jcom.home.ne.jp/3110447901/shell/html/ysijira.html
http://members.jcom.home.ne.jp/3110447901/shell/kai.html

日本産イシガイ類図鑑
ヨコハマシジラガイ Inversiunio jokohamensis (Ihering, 1893)
形  態:殻長は最大で7cmに達する。
生息環境:小川や用水路の砂礫〜砂泥底に生息する。
生態特性:2年(殻長約3cm)で性成熟する。
繁殖期 :秋から夏までほぼ1年中続くが,初夏がメイン。1繁殖期に複数回妊卵する。
宿  主:カワムツ,ヨシノボリ,ヌマチチブ
環境省カテゴリー:準絶滅危惧(NT)
山形県レッドデーターブック:なし
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~kondo/unio/otoko.html#yoko

マルドブガイ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e24559.html
ドブガイA型=ヌマガイ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e24481.html
ドブガイB型=タガイ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e24373.html
ドブシジミ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e24085.html
イシガイ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e23929.html
ヨコハマシジラガイ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e23872.html
マツカサガイ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e23769.html
カラスガイ
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e23728.html
タニシ(マルタニシ、オオタニシ、ヒメタニシ)
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e24181.html  

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Posted by さくら at 17:33Comments(0)その他07