2007年08月29日

ショッカー現る

ショッカーといっても、仮面ライダーの悪の組織やパチンコショッカーでは、ありません。公衆電話に見えなくもありませんが、これは、魚の研究・調査目的で使用する‘電気ショッカー’というものです。先日、鼠ヶ関川で鮎の調査が行われ、初めて実物と使用する様子を見てきました。

電気を使って魚を捕ることは禁止されており、研究・調査目的に限り県の特別採捕許可を得て行うことができます。調査の方法と様子は、福井県の内水面HPの「アユのトリビア 〜アユ・おもしろ話〜(PDF版)」の25ページあたりを参照ください。
http://www8.ocn.ne.jp/~naisui/main.html


電気ショッカーを使えば魚は一網打尽だと思っていたのですが、放電された電気は広く遠くまで伝わっていくので、「一発放つと遠くの魚まで驚いて逃げてしまい、全体の1割も獲れないんじゃないかな」と言ってました。よく考えれば当然のことで、投網や巻き網と同様に、一網打尽はありえないんですね。因みに1台100万円以上します。  

タグ :環境

Posted by さくら at 06:51Comments(4)その他07