2009年05月06日

大滝婆ちゃん宅

荒鍋の大滝婆ちゃん宅へ行ってきました。
大滝婆ちゃんは今年90歳。60歳ごろに自生していた日本桜草を採り、今日まで育てています。
その後に立川町山野草の会が発足。
山野草を上手に育てて増やして、素晴らしい作品を作られる方々ばかりですが、
「立川町では、私以外に自生していた日本桜草採ってきて育てている人はいねの。」
「日本桜草の自生地は、あどねろもの。誰がらも聞がねぜ。」
と大滝婆ちゃんが断言するのですから、自生地は存在しない可能性大ですね。

立川町産日本桜草。木の北側、日陰に良く育つようです。

大滝婆ちゃん宅

アマドコロのように見えましたが、大滝婆ちゃんいわく、ナルゴユリだそうです。
そのナルゴユリの中に咲く、庄内在来の白の日本桜草。
ただ、此所でも残念ながら入手経路は不明。
「どしたんけがの〜〜〜。」「誰からもらたんけがの〜?」
庭一杯にある植物と盆栽の名前と入手経路は事細かに覚えて説明してくれるのに
この日本桜草だけは「忘れた」そうで、なんとも残念です。

大滝婆ちゃん宅


それでも、「園芸品種ではね。」と断言されました。
一番最初に(立川町山野草の会で)日本桜草を入手していたのは自分で、増えたので人に配った。
その後に通販で園芸品種を入手する人が現れけど、その前にウチに在たんさげの。とのことでした。


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