2007年10月23日

新たな問題

田沢川ダムまつりが終り、冷たい雨も降りましたが、残念ながらサクラマスの姿と産卵床は確認できませんでした。

辛うじて婚姻色バリバリのオスのヤマメを2尾だけ目撃しました。体に傷もなく‘産卵前’に見えました。通常サクラマスの産卵は10月10日頃がピークで、20日過ぎると「終わっている」と言われるのですが、今年は水温が高かったこともあり、これから見られるかもしれませんので、望みを持ちたい処です。

その代わり、田沢川ダム直下のサクラマス産卵場に、今年は鯉を6尾確認しました。鯉は雑食で、小魚から川底の物まで食べてしまいますから、サクラマスの産卵場に鯉が居ては、鯉からサクラマスの卵と稚魚が食べられてしまう危険性があります。周年禁漁区ですが、最上第八漁協さん、鯉の駆除をお願いします。(^^;




サクラマスとヤマメを放流している河川の魚止め=田沢川ダム直下に、魚影が見られないというのは、なにかしら河川環境に問題があると思います。せっかく種沢として周年禁漁区に指定しているわけですから、最上第八漁協さんには、魚のために、今後益々尽力していただきたいと願ってやみません。




田沢川ダム直下で魚を観察する場合、離れた場所に車を止め、すみやかにエンジンを切りドアの開閉は静かに行います。身を屈めて歩き、ガードレールから頭だけ出して観察します。移動する際にも、身を屈めたまま山側へ下がってから、移動します。道路脇を普通に歩きながらでは、魚の方が先に勘付いて隠れて姿を現しません。20-30分はじ〜っと動かず観察してみてください。双眼鏡を持っていくと便利ですよ。



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