2007年06月09日

遊佐町サクラソウ保存会

6月8日、遊佐町サクラソウ保存会の方々の集まりに参加。遊佐図書館に植えられた日本桜草の花壇の草取りの後に、中央公民館で懇親会。遊佐町サクラソウ保存会とは遊佐町山野草会の方々で、酒が進むにつれて山野草栽培の苦労話がバンバン飛び出してきて、大変ためになり、楽し時間を過ごしてきました。

遊佐町サクラソウ保存会の事務局をされている遊佐図書館長の東海林さん以外とは初めてお逢いするので、自己紹介と日本桜草を求めてきた今までの経緯を話しました。すると「(うんうん)杉山アヤコ先生の〜。」と数名がうなずき、訊ねると「遊佐で学校の先生してだんだもの」と言い、「杉山アヤコ先生は結城先生という方から日本桜草を貰ったそうなんです」と言えば「結城ミツル先生だの」「結城先生も遊佐の先生だもの」と言われてビックリです。

しかも、私へ日本桜草を譲ってくださった故斎藤教頭先生に関しても、「斎藤だれだろの〜?」「タダオだがの?」「んでねの、タダオ先生は植木やてねけもの」「んだばタダシだが?」「タダシ先生だがもの」などと故人の名前がスラスラでてくるのです。

今まで櫛引町の日本桜草が酒田市に持ち込まれたと考えていたのですが、グラついてしまいます。でも、70歳前後の方々が、これだけ覚えているということは、今後他所でも話しが聞かれる可能性を感じて、遣る気が出てきました。

日本桜草に関して言うと、遊佐町にも自生していたそうです。大楯集落の所に群生していて「葦原の中とかに咲いてたんだよ、オレ見てるもの!」「んだ、んだ。」という方々もいれば、「オレは見てねんども、そこのを貰たんだ」という人もいました。

「誰から貰ったんですか?」
「あど故人だから」
「誰です?」
「ん・・・○△□さんだ」

年輩の方なのでカツレツが悪くて聞き取れないでいたら、東海林さんが「ほれ、菅原ツネオさんだ」と教えてくれました。会員の方々の何名かは、家で白い日本桜草もあるそうですし、故菅原ツネオさん宅の庭でも咲いているそうなので、来年は訪ねてみようと思います。

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