2017年11月01日
飛島勝浦地区の珪化木
あづま荘と近所に置いて在った珪化木。
飛島にはこれだけ珪化木がゴロゴロ在るのに
本当に好きでやってる人たちではないとはいえ
パンフレットなどには一切記載が無いのは鈍感過ぎるでしょ。
2017年10月19日「山形県緑自然課はアホばかり」
2017年10月29日「飛島ジオパークって何だ?」
飛島にはこれだけ珪化木がゴロゴロ在るのに
本当に好きでやってる人たちではないとはいえ
パンフレットなどには一切記載が無いのは鈍感過ぎるでしょ。
2017年10月19日「山形県緑自然課はアホばかり」
2017年10月29日「飛島ジオパークって何だ?」
今回食べることが出来なかったのが、飛島の干し柿。干し牡蠣ではなく干し柿。
私は甘党ですが、キャラメルをチョコでコーティングしたスニッカーズが、甘過ぎて食べられません。
食べられませんが、初めて一口噛んだ時は、なんとか食べられました。
しかし飛島の干し柿は駄目でした。初めて一口噛んだ瞬間に甘過ぎて「がっ!!」と吐き出しそうになりました。
それほど強烈な甘さで、苦いお茶かブラックコーヒーとなら最高の味わいになるのではと感じました。
(見た目と手に持った感じ、かじった食感は上山の干し柿にそっくりですが、それ以上に真っ白い感じ)
ただ問題なのは、全てのお宅の干し柿があの甘さなのかということ。
作った干し柿は飛島の全宅にあるというフリーザーで保管されているとのことなので、それで甘味が増しているのかも・・・。
機会があれば無心して食べてみてください。私の中で世界で一番甘い食べ物、それが飛島の干し柿です。