2014年10月29日

カブトガニとメダカ

カブトガニ:大分県、生息地をパワーショベルで掘削 毎日新聞2014年10月26日08時55分
http://mainichi.jp/select/news/20141026k0000e040095000c.html

カブトガニという個体が大切な絶滅危惧種なだけであって、生息地とその環境は法的には対象外ですから
中津土木事務所は何も法律違反を犯しておりませんから、法的に問題は無く、「配慮が足りなかった」だけで済む問題。
それが日本。


田んぼの基盤整備や道路工事で、用水路が埋め立てられても、
生息地の消滅が要因となり絶滅危惧種に指定されているのがメダカなのに、
小学生を使ってメダカを救助したPRを行えば、問題解決。
移植放流された地でメダカが消滅しようが、移植放流とは別事案なので問題では無く、
田んぼの基盤整備や道路工事にも無関係な事案。
騒いだ者がクレーマーと陰口叩かれチェックされるだけのこと。それが庄内。

山形県とは無関係なのに山形県メダカ情報センターと名乗り、各地のメダカ生息情報を無償協力から収集して
得た情報は「貴重な情報なので、乱獲に悪用されかねませんので提供できません」として情報提供者にも教えず
情報を共有しないばかりか、どこのメダカか判らないメダカを自分勝手に内緒で密放流を続け、生息地が増えたと好評。
こういう組織と活動を山形新聞は明るいニュースとして報道する無知振りを発揮する。
騒いだ者がクレーマー。自然保護とは無力なり。

閑話
報告が遅れましたが、田沢川ダムまつりで催されていた魚の手掴み取り会場が、ようやく変更になりました。
田沢川ダム直下はサクラマスなど遡上魚の魚止めであり、産卵場であり、禁漁区なのに
河床を浅く平らに均して「魚の手掴み取り会場」として使われてきました。
相沢川を管轄する最上第八漁協の組合長は「地域のイベントに部外者が口をだすな!」と意見を無視し続けましたが
山形県内水面漁業組合連連合会と山形県水産室の県職員の集う席上で、あらためて問い詰めたところ
最上第八漁協の組合長は「催しの会場変更は無理」と言い張りましたが
水産室が「初めて知った事案だが、なんとかできることなので改善を検討する。」と言ってくれました。
ダムと河川管理は土木課。水産資源(漁業権)は水産室。イベントは地域と土木課。
地元の意向に沿って土木課は動くだけであり、河川管理と水産資源は別問題なので
禁漁区は土木課に関係ないことなので、そもそも水産室と協議する必要は無し。
なにより地元最上第八漁協の組合長が問題無しと後押ししているのだから、問題無いです。
その間に最上第八漁協にはサクラマス券が発行され、最上第八漁協が鑑札の有無を見回っていたけど
最上第八漁協はサクラマスの産卵場である田沢川ダム直下の禁漁区には無関心を装ってきたわけです。
クレーマーが改心しても陰口は消えないので、釣り人の1人として魚たちのために諦めずにクレーマーに徹して良かったです。

とはいえ、禁漁区には田沢川ダムから流下してきた鯉が10尾近く生息しているので、
産卵した卵と孵化した稚魚は鯉に喰われてしまうので、繁殖できない事に変わりはありません。
鯉を駆除すれば問題は解決するのですが、禁漁区ですから勝手に魚の採捕はできません。
あとは無関心を装ってきた最上第八漁協の努力に望みをつなぐだけです。


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