2014年09月07日

タキタロウ伝説

大鳥池の巨大魚タキタロウ“伝説”に挑む 鶴岡・きょうから生態調査
山形新聞 9月6日(土)12時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140906-00000115-yamagata-l06
大鳥池の巨大魚タキタロウ“伝説”に挑む 鶴岡・きょうから生態調査
2014年09月06日 12:46
http://yamagata-np.jp/news/201409/06/kj_2014090600115.php
同協議会事務局の佐藤征勝さん(71)=元村長=朝日屋さん=タキタロウ小屋主。

過去に大仁田厚たちTV取材時にもボートを浮かべて調査した際には、2mの魚影が3体魚群探知機に写っています。
この時は、群探知機のスイッチを入れたばかりの水深5m地点だったため
新潟県小千谷市のマウンテンクリークの店長五十嵐さんが「誤作動?」と思い過ごしたものの見過ごされる処でしたが
同行の役場職員上野さんが陸地から水門前の湖底を泳ぐ魚影を視認しており
「今さあ、ダイバーみたいなのが通っていったけど、ダイバー潜っている?」と証言したことから
「えっ、やっぱり!」と大きな話題となりました。今回も見つかると良いですね。face02

因にタキタロウ館に展示されてあるタキタロウ模型はテヅカアートクラフトの手塚さんの作品です。
「なんかデカい作品作りたいんですよ。2〜3mくらいの!」と手塚さんが云うので
タキタロウ館のシンボルになればと、結構気軽に朝日村企画課が依頼して作ってもらったのですが、
今やタキタロウを象徴する模型になってしまい、未だに愛されており、費用対効果は絶大ですよね。
「タキタロウはビール瓶のような飴色なので、白点は要りません」と言ったのに
「私の美学として、それは許せません!(譲れません)」ということで、模型に白点が付きました。face03

タキタロウ伝説


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Posted by さくら at 04:00│Comments(0)その他14
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