2018年09月02日
鮎釣り 19尾2,022g=106.4g
2018年08月12日「鮎釣り 今期自己新150gでました!!」
2018年08月18日「鮎釣り 今季最多釣果尾数♪」:21尾(オトリとして2尾活かしたので、計測は19尾)
4尾/340g=85.0g/尾。6尾/392g=65.3g/尾。9尾/450g=50.0g/尾。(19尾合計1,182g=62.2g)
今回も増水後の高水釣行で、25尾の釣果に恵まれました。
釣り場には先行者が3名居り、空いている場所に入るも最初は反応無し。
9月となり活性高い鮎と遊べるのは後2週間ほどなので
巻いたけど使ってない鈎を消費したい意向もありストレートの錨鈎を使うも
活性は低いしハリスが太めのフロロなので、オトリを引きずって走るのですが、鈎掛かりせず。
『シワリの鈎にハリスはナイロンだよなあ』
と思いつつも使ってない鈎を使い続け、身切れ1回、空中バレ1回。
引き釣りでは釣れないので泳がせをするのですが、
ハリスが太めのフロロなので鈎が下がっているようで、心臓と胸びれ掛かりが多発。決まれば背掛かり。
川底に引っ掛かっている草や枝に数回引っ掛かり、
その都度回収しに川に入ったりしたのでオトリの循環が心配でしたが、
ノーマル仕掛けでじっくり泳がせているので、何とかなりました。
本当はあちこち動き回りたかったのですが、周囲の人が動かず粘っていますし
時間の経過とともに水位が下がり水温は上がっているので、珍しく私も粘ったのが良かったようで
ポツリポツリと鮎がさしてきて、後半はオトリが循環してくれました。
結果前半2時間13尾。休憩後の後半2時間12尾。合計25尾の今季最多釣果尾数♪
3尾412g(156g、128g×2尾)=137.3g/尾
5尾570g=114g/尾
5尾530g=106g/尾
6尾510g=85.0g/尾
6尾452g=75.3g/尾
オトリ68g(画像無し)
此処数年は10尾で1,000gを越えることが無かったのですが
今回は今季最大の156gの重さが効いて、大きい方19尾2,022g=106.4g/尾を記録できました。
(25尾全部の合計自重2,474gで計算すると99.0g/尾)
マジ久しぶりに良型が揃い嬉しいのですが、
100gの個体なんて「大きな鮎」ではないことは重々承知しております。
最上川でオトリに使う最低のサイズが100gで、
120〜130gがないと攻めれませんでしたから、
100gの鮎なんて小さいということは理解してます。
悲しい事に近年の庄内の河川では、100g超えが大きな鮎なんです。
2018年08月18日「鮎釣り 今季最多釣果尾数♪」:21尾(オトリとして2尾活かしたので、計測は19尾)
4尾/340g=85.0g/尾。6尾/392g=65.3g/尾。9尾/450g=50.0g/尾。(19尾合計1,182g=62.2g)
今回も増水後の高水釣行で、25尾の釣果に恵まれました。
釣り場には先行者が3名居り、空いている場所に入るも最初は反応無し。
9月となり活性高い鮎と遊べるのは後2週間ほどなので
巻いたけど使ってない鈎を消費したい意向もありストレートの錨鈎を使うも
活性は低いしハリスが太めのフロロなので、オトリを引きずって走るのですが、鈎掛かりせず。
『シワリの鈎にハリスはナイロンだよなあ』
と思いつつも使ってない鈎を使い続け、身切れ1回、空中バレ1回。
引き釣りでは釣れないので泳がせをするのですが、
ハリスが太めのフロロなので鈎が下がっているようで、心臓と胸びれ掛かりが多発。決まれば背掛かり。
川底に引っ掛かっている草や枝に数回引っ掛かり、
その都度回収しに川に入ったりしたのでオトリの循環が心配でしたが、
ノーマル仕掛けでじっくり泳がせているので、何とかなりました。
本当はあちこち動き回りたかったのですが、周囲の人が動かず粘っていますし
時間の経過とともに水位が下がり水温は上がっているので、珍しく私も粘ったのが良かったようで
ポツリポツリと鮎がさしてきて、後半はオトリが循環してくれました。
結果前半2時間13尾。休憩後の後半2時間12尾。合計25尾の今季最多釣果尾数♪
3尾412g(156g、128g×2尾)=137.3g/尾
5尾570g=114g/尾
5尾530g=106g/尾
6尾510g=85.0g/尾
6尾452g=75.3g/尾
オトリ68g(画像無し)
此処数年は10尾で1,000gを越えることが無かったのですが
今回は今季最大の156gの重さが効いて、大きい方19尾2,022g=106.4g/尾を記録できました。
(25尾全部の合計自重2,474gで計算すると99.0g/尾)
マジ久しぶりに良型が揃い嬉しいのですが、
100gの個体なんて「大きな鮎」ではないことは重々承知しております。
最上川でオトリに使う最低のサイズが100gで、
120〜130gがないと攻めれませんでしたから、
100gの鮎なんて小さいということは理解してます。
悲しい事に近年の庄内の河川では、100g超えが大きな鮎なんです。