同定作業.46

さくら

2014年06月09日 04:00

前代未聞と前代未聞の紅無地、寿と寿絞り、七賢人、通小町。

前代未聞と前代未聞の紅無地:鳥居恒夫氏は前代未聞の紅無地は価値は無いといわれますが、綺麗な花です。


寿と寿絞り:寿絞りが今期一番遅くまで保った花の一つでした。
散り際は、寿と寿絞りで光りの反射量が違うようで、
寿に焦点を合わせると寿絞りが白飛びし、寿絞りに焦点を合わせると寿が潰れ、撮影が難しくなりました。


七賢人:盛りになると色が濃くなります。ウチの七賢人は絞りの入りが悪いですね。


通小町:こちらは色が徐々に褪せていってますね。




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