↓国見酔白:小さい芽が不自然についています。
↓真鶴:判り辛いでしょうが、芽を喰われて、残された根から白い芽がでています。
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↓夕暮れの星 石山寺 相馬市長谷堂 中尾の梅
↓駒止:くまさんからいただいて御殿桜は所有していたが、駒止は見たことが無かったが
新庄市山野草の会で大鉢に植えられているのを見て『駒止だ!』と直感した。
しかし鉢に挿された名札は岩戸神楽で、明らかな間違い。駒止と確認できなかったのは残念だった。
それから数日後、荒鍋の大滝婆ちゃん宅で駒止を見て『あっ、コレも駒止だ。』と直感。
するとコレは新庄市山野草の会から立川町山野草の会小林会長経由で伝わった個体と判明。分けてもらったのがコレ。
↓御殿桜:くまさんからいただいた御殿桜。我が家で一番最初に栽培し始めた1ツ。
駒止と御殿桜の見分けがつかない。栽培していて差異を感じない。
青柳染め=松の雪、酒中花=真鶴などと公言する鳥居恒夫氏が駒止と御殿桜に言及しておらず不思議。
著書である『色分け花図鑑 桜草』143ページ駒止の項に類似品種にも無記載。
↓隠れ蓑(従来):故斎藤先生所縁#10隠れ蓑の同定のため栽培していた鉢。
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↓満月
↓雪の空(宮崎三千男作出)
↓濁り酒(宮崎三千男作出)
↓紅扇(熊澤タケオ作出)
↓星の海(佐々木利邦作出)
↓千鳥貝
↓鈴の音
↓松の位
↓千代の梅
↓匂う梅
↓東雲
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↓心の光
↓由利浜
↓武蔵
↓登子
↓夕霧
↓望水
↓雪千代
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↓越路の雪
↓凱歌
↓大江戸
↓欣喜
↓木枯
↓母の恵
↓紫雲竜
↓お手玉
↓竜田姫
↓舞子の旭
↓興亜の春
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↓石橋
↓鴨川踊
↓北天の星
↓藤紫
↓雪見絵巻
↓鋸峰
↓鶯宿梅
↓有明
↓国見酔白(野生品種)
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↓紅梅:緋の司×鶯宿梅=昭和63年送出
↓紅珠玉:鶯宿梅×玉珊瑚=平成元年送出
↓茜雲:編集画像を紛失 :鶯宿梅×玉珊瑚=平成元年送出
↓緋乙女:目白台×緋の重=平成11年送出
↓秋の暮:目白台×白鷹=平成8年送出
↓美芳野:未名品種(雪の肌×小笹の雪の長短花柱間)×田島白=平成?
↓白加賀:臥竜梅×未明品種(芙蓉×小笹の雪)=平成5年送出
↓春美の里:喰裂髪の自然実生品種=平成4年送出
↓幽湖:喰裂髪の自然実生品種=平成4年送出
↓雪撫子:連鶴×松の雪=平成8年送出
↓青雲:十洲の空×喰裂紙=平成6年送出
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↓標野行
↓徐名燦
↓豊旗雲
↓雅
↓秋茜
↓聖火
↓『目白台 唐紅』
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↓手牡丹
↓桃園蜃気楼
↓金田の夕
↓群千鳥
↓空穂猿
↓雪野山
↓名残雪
↓作出者 中村長次郎:桃源境
↓本梅ケ枝:なかなか増えない品種です。
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↓京の舞:高鴨神社所縁の苗ということで期待していたが、花容が貧相で平凡だった。
花容が名前負けしていると感じたので調べたら、日本桜草総銘鑑に載っていなかった。誰かの実生品種か?。
↓東錦
↓初桜
↓浜名の重
↓笑布袋
↓藤娘
↓稜雲
↓窈窕
↓紅児童
↓源氏鏡
↓天晴
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↓紅一点
↓紫羅
↓作出者 鈴鹿義一:艶姿
↓作出者 鈴鹿義一:吹上桜
↓『大和神風 若藤』
↓『三保の古事 岩戸神楽』
↓但馬の舞
↓飛天の舞
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↓春日野
↓大須磨:2012年秋植え付け後に譲渡のため2芽掘り出したので、2013年度に栽培したのは4芽。
↓そよ風
↓紅葉川:故斎藤教頭先生宅救出苗から咲いた紅葉川を残し、従来のは譲渡に回す。
故斎藤教頭先生栽培品種一覧表に、雪月花も同様、紅葉川は記載されていないが、
故斎藤教頭先生宅救出苗から紅葉川が咲いた。
文章解説だけの時代に独りで栽培されていたので、同定が困難だったのでしょうね。
↓墨染源氏:高鴨神社所縁の黒漆源氏は墨染源氏だった。従来品の墨染源氏を残し、黒漆源氏は譲渡に回す。
↓姫桜:植え付け画像を撮り忘れたので無し。従来品の姫桜を残し、八重樫婆さんの姫桜は譲渡に回す。
↓夜光の玉
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↓作出者 伊藤重兵衛(明40):鹿島:2012年夏は日陰に置いたせいか休眠明けに葉が茂りました。
↓作出者 尾崎康一:春告鳥
↓作出者 尾崎康一:青葉の光
↓作出者 山内勝貞:白兎
↓作出者 静かの海:毎年丈夫な芽がつくが、2012年度のダメージか、2013年度は芽数が増えていない。
↓『真鶴 酒中花』:東京の さくらそう会世話人代表で『色分け花図鑑 桜草』の著者である鳥居恒夫氏が
「真鶴と酒中花は同品であり、さくらそう会では真鶴に統一する」としたため
東京の さくらそう会の真鶴は、古典園芸として伝承された個体のか、酒中花だったのか判別不可能となった。
残念ながらこの真鶴も真偽は不明なれど、酒中花は、酒中花として伝承された個体。
桜草は古典園芸として伝承されているのだから、松の雪と青柳染め同様、勝手な解釈での解明は慎みたいものである。
また、『色分け花図鑑 桜草』の同定に関する記載をよく読めば根拠は無いことが解るし、
偽物の春の雪を配布するなど鳥居氏の行為は問題があると感じています。
桜草は古典園芸です。伝承された品種の改名や名札の差し替えなどは安易に行わないよう注意していきましょう。
↓白妙
↓臥龍梅』
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↓春の雪:これは花筒が色付きの偽物。『〜の雪』という程ですから白であるべきで、本物の花筒は白。
これは「色分け花図鑑 桜草」の著者であり、東京の さくらそう会世話人代表の鳥居恒夫氏が流布している品です。
鳥居恒夫氏は桜草の同定眼に優れた方だそうですから取り間違いなど考え難く、
己の誇示のため悪意を持って頒布したとしか考えられません。
綺麗な花なので、品種名を乗っ取らずに新しい品種として発表すれば良かったのに、花が可哀想。
東京の さくらそう会が紹介している『桃源境』『丹頂』も他のと違うし、
鳥居恒夫氏が関わった同定は察して知るべきでしょう。
古典園芸としての桜草と今後のさくらそう会のためにも、ご壮健な内に訂正願いたいものです。
↓流れ星
↓北斗星:春の雪や流れ星は良く増えるけど、北斗星は増加率が高くない気がする。
↓獅子頭
↓旭鶴:2012年2月入手品種。
↓秀美
↓初心:2011年2月入手品種。増加率が高い。
↓玉川染:2013年秋の植え替えを撮影し忘れました。
↓漁火:2010年秋、植え替えに備えて用土を乾燥させようと鉢を軒先へ移動させるも、
実際に植え替えするまで日数が経ってしまい根茎が乾涸びてしまう。そこから3年、ようやく1番芽サイズに復活です。
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↓手弱女
↓誰が袖
↓日暮
↓朝日潟
↓蛇の目傘
↓#34京霞
↓駅路の鈴
↓梅ケ枝
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↓笹鳴
↓朝日
↓玉珊瑚
↓三国紅
↓喰裂髪:2012年に根腐れしましたが、無事に回復。
↓白髪獅子
↓白滝
↓高根の雪
↓天女
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↓初日野
↓金子紫:横浜さくらそう会で「金子さんから譲ってもらった品種不明品なので金子紫」という説あり。宇宙らしい。
↓鳴海潟
↓赤トンボ
↓羅生門
↓墨染川
↓蜃気楼
↓有明:仙台さくらそう会から入手。始めから丈夫で良く増えてくれました。緯度が近いから?
2012年秋の植え付け画像は撮影忘れのため無し。
↓緋の袴
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↓雪車:球状に咲くまで長かった。
↓青葉の笛:花数が少なく、なかなか球状に咲きません。
↓玉川
↓泰山白:丈夫ですが花付きが今イチ。未だ本当の花容ではないのかも。
泰山は封禅の儀式が行われる山として名高い。 道教の聖地である五つの山(=五岳)のひとつ。
五岳独尊とも言われ、五岳でもっとも尊いとされる。
泰山は3:00:06頃から。
↓三田自慢:丈夫ですが増え難い。昨年のダメージか今年も芽数が増えません。
↓富士の雪
↓小桜源氏:芽が丸く、増え易い。
↓飛燕:芽が丸く、増え易い。
↓薄蛇の目:よく増える。
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↓藤獅子、牡丹雪、夢一夜、フラメンコ
↓あかつき、甘えん坊、ときめき、喝采
↓パンドラ、薄桃重
↓有頂天、以心伝心、昔の夢
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