2018年05月06日

イワヒバ 美薗ノ華 挿し葉

2017年08月02日「イワヒバ 美薗ノ華 挿し葉
2016年06月27日「イワヒバ 美薗ノ華 挿し葉
(2015年11月19日「イワヒバ 美薗ノ華 挿し葉」〜2014年08月27日「イワヒバ 美薗ノ華と玉手箱」)

正直言って私のイワヒバ栽培への情熱は冷めてます。
理由は単純で、我が家が海に近く風が強く、イワヒバ栽培に適した環境ではないと判明したからです。
生活していて潮が香ることはありませんが、イワヒバの葉の痛みは潮害だとイワヒバ栽培家から指摘されました。
生活していて風が強いとは感じませんが、風に晒されたイワヒバの葉が乾燥して丸まってしまいます。
そのため全然大きく育ちません。
そして最大の理由として、私に感化されてイワヒバ栽培を始めた知人の庭のイワヒバの生育がとても良く
ゴルフボールほどだったイワヒバが、綺麗にソフトボールくらいまで成長していることが、トドメになりました。
2016年09月23日「イヒワバに風は天敵!


それと、風は強いから葉が丸まる。丸まらないよう潅水をする。
用土は十分に湿っているけど、葉先が風に晒されて乾燥してしまう。
用土が湿っているから苔が生える。生えた苔がイワヒバの養分を吸って弱らせてしまう。
という悪循環もあります。

後は言い訳ですが、植え替えしてあげたいが適した用土が見当たらず
今まで植え替えせずに放置してました。
鹿沼土の細粒はあっても、我が庭では、鹿沼土は直ぐに砕けて過湿を招く。
「軽石」は売っていても、産地によって特性が違うから、安心して使えない。
色々うだうだと悩みは尽きないのですが、
今年は苔が多く発生したので早く植え替えしないといけなくなりました。
苔はイワヒバの養分を奪い取って生長するので、このまま苔を繁らせると、イワヒバが枯れてしまいます。

そんな分けで2014年に挿し葉した美薗ノ華の鉢が苔に覆われ、このままでは消滅の危機です。
そこで、先日購入した「ひゅうが土 細粒」を100%使って植え替えることにしました。


用土の表面に苔が根を張っているので、イワヒバの根周りが大きく取れますが、
ピンセットを使って苔を取り除くとご覧の通り、小さいイワヒバが姿を現します。
2014年に挿し葉してこの大きさは異常です。関東以南では半年以内で此処まで生長するようです。


二株に見えますが、小さい株は別けるべきなので、1株ずつに別けました。


用土は日向土小粒+鹿沼土小粒ですが、苔が鹿沼土に根を下しており
イワヒバは日向土小粒を抱き込むように根を伸ばしているケースが多く見受けられました。


本当は一芽一鉢で植えるべきですが、株が小さいので数個ずつ植えました。
こういう風に一鉢に数芽植えると根が絡み合い、今後の栽培には良くありません。
小さいなら小さい根に合わせた小さい鉢に植えるのが最善です。これは間違った栽培方法になります。
使っている用土は 「ひゅうが土 細粒」100%。鹿沼土や日向砂は混ぜていません。






今後は防風に留意して栽培してみます。


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