2017年07月13日

鮎は重さで語れ 来年はもっと釣れないだろう

毎年9月23〜27日頃の満月の大潮で鮎の最初の産卵が始まる。
この時に生まれた稚魚が一番鮎となって4月下旬に遡上して、7月1日の解禁日には100〜120gとなって釣れるのだが
今年は全く存在が確認できない。どこの川に行っても同じサイズばかり釣れて、従来なら2番サイズばかりである。

なぜ7月1日の解禁日に100〜120gの一番鮎が釣れないのか?
それは容易に説明がつく簡単な話しで、
9月23〜27日頃の満月の大潮の鮎の最初の産卵時期に、川鵜が親鮎を喰い尽してしまうからである。
今釣れている60〜50gの個体の鮎が、9月23〜27日頃の満月の大潮までに成熟して産卵するとは考えにくいから
来年の解禁日は、今年以上に釣れなくなると思う。

7月12日03時前から雨が降り始め、10〜25mmの雨量が観測された。
今は若鮎の時期のはずだから、居れば釣れるはず。前回取っておいた最良のオトリもあるので釣行。
今期初の川。しかし結果は悲惨だった。恐らく30g/尾もないであろう個体が僅かに釣れただけだった。
2本目の川も今期初の川。此処も反応が無く、下るだけ下ってからオモリ無しの引き釣りで、ゆっくり探って数尾を追加。
次回の鮎釣りに備えて背掛かりのオトリを確保すべく、3本目の川に入る。気付けば28尾の釣果。
小さいのは数尾逃がしてあるが間違いなく30g以下。

釣果サイズに大きな違いはなく、大きいとおぼしき個体5ツを選んで238g=47.6g/尾。小さい!
次に大きいとおぼしき個体を5ツ選んで236g=47.2g。大差無く、10尾似たようなサイズとは、これ如何に。
ここぞ!という流れのキツい場所に居ないし、ギュギューン!と引ったくっていかなし、放流個体?
残り8尾を計測すると280g=35g/尾。まるでダイワの鮎釣り大会のように小さい。
日本海側の天然遡上河川でこのサイズなんだもの、情けなくガッカリしてしまう。
年々鮎が釣れなくなり、数もサイズも低下して、鮎釣りがつまらなくなっていく。
背掛かりのオトリを2尾活かしてあるので、一番大きなサイズが釣れる場所を釣り抜いて荒らし終えてから、
小さいの成育するまで暫く鮎釣りを止めようかな。



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