2016年10月14日

サクラマス産卵場 田沢川

2014年10月29日「カブトガニとメダカ
2011年10月15日「田沢川ダムまつりは禁漁区でイベント
2009年10月17日「田沢川ダム、悲惨。
2008年10月03日「今、守るべきもの。
2007年10月23日「新たな問題
2007年10月05日「其処は産卵場

2007年から最上第八漁協の組合長から「おまえは馬鹿野郎だ!」と恫喝を受けてからも孤軍奮闘を続け
2014年に山形県内水面漁協連合会の会長と副会長=最上第八漁協組合長)、県水産室が参列した会合で直訴した結果、
田沢川ダム直下の禁漁区内を整地して開催されていた
「田沢川ダム祭り 魚の手掴み大会」の会場を移動させることができました。

それは嬉しい結果ではありますが、
本線である相沢川は昔と違って渇水&泥底で鮎の友釣りが成立しない川となっており、
サクラマスが生息しているかは不明な状態になっています。
以前は山形県におけるサクラマスの産卵は10月10日頃から始まるとされていましたが
猛暑続きで渇水が常となった近年は10月20日以降から産卵行動が始まるようになりました。
ゆえにまだ早いと思いつつも田沢川ダム直下の禁漁区の様子を見に行きました。
サクラマスと鯉の姿はなく、試し掘りしたかのような産卵床が1つと小さなヤマメの姿しか視認できませんでした。



またダムに因り流水量が減り増水が発生しにくくなり、葦が生い茂り、川が葦原に飲まれてしまいました。
このように陽が当たらない場所は、餌となる羽虫が少ないこともあり、魚は好みません。
月光川ダムの下流部も同様に川が葦原に被われてしまい、釣りにならない状態です。ダムの弊害の1つですね。


つかみ取り大会の会場跡地は、ダム直下に近いこともあり葦に被われていませんでした。
2009年10月の写真と見比べると、小さい砂利が流下して無くなり、大きな石が目立ちます。
サクラマスやヤマメ、イワナの産卵には小さい砂利が必要ですから、産卵場には不向きな場所になってます。



鮎釣りのオトリ鮎販売も開始した手作りサンドイッチが美味しい
朝日村東岩本地区のコンビニみやざきさんの脇を流れる赤川右岸支線岩本川は、サクラマスの産卵場の1つです。
今年は産卵のために遡上してくる個体は観られるでしょうか。遡上は例年10月20日以降からになります。
2007年10月25日「産卵の季節
2007年10月05日「河床低下



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