2016年01月08日

外国人観光客向け地図

外国人観光客にわかりにくかった日本の地図記号に変更の動き
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160107-00000991-fnn-loc_all

地図も読めない人に地図を見せても、地図記号を知らないのだから、読める分けがない。
そんな一般的な外国人観光客のために地図記号を変えても意味は無いと思う。
スマホで地図検索も出来る時代だし、そのままイラストや写真を貼付けた観光マップで十分でしょう。

外国人向け地図、表記法まとめる 卍→三重の塔
卍は仏教に由来するモノであり、デザインではなく文化として、外国人にも正しく伝えて理解してもらうべきであろう。
地図は道を表すものなので、イラストや記号で道を塞いでもらっては本末転倒。三重の塔も小さく印刷しては見難くなる。
http://www.gsi.go.jp/common/000111876.pdf


山と川の読み方も日本人が心配してあげる必要はない。
外国人観光客が「Mt. Fuji」と言っても、日本人は「フジサンね」と応えるであろう。
するとおのずと『Mt. Fujiとは言わないんだ』と気付き、滞在中は「フジサン」と日本流に言うよりになる。
今だってJAPANがいつのまにかNIPPONとなり、外国人観光客も「NIPPON」と言っているではありませんか。
多摩川だって、Tama-gawa Riverという表記でいいんですよ。
外国人観光客が多摩川駅に行きたいならTama-gawa Stationaと言うでしょ。
それを普段日本人が使わないTama RiverやTama Stationaと表記して外国人観光客が使って来ても、
訊ねられた日本人が混乱し、その反応を見た外国人観光客も困惑するだけです。

問題なのは各行政のグローバルな慣性の欠乏です。
例えば鶴岡大橋だったかな。それをTuruoka over bridgeとか英語表記しており、外国人が大笑いしてました。
日本に興味があって観光に来ているのだから、山と川くらい解るでしょうし、そこまで考えてあげることはないですよ。
外国へ行き「日本が懐かしいでしょ」と日本料理を準備してくださっても、テイストが違うから美味しくない。
気持ちは嬉しいけど現地のローカルな食事を出してもらった方が、異文化交流として貴重な体験なんですよね。
日本語の看板は嬉しいけど、それじゃない。現地の文字と言葉で十分なんですよ。それが最大の魅力ではないでしょうか。


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