2014年06月09日
同定作業.47
千鳥遊、笑布袋、明烏、赤トンボ、緋の袴。
千鳥遊:鉢慣れして花数は咲き揃うようになるとボリュームが増して見応えが生まれます。
千鳥遊:鉢慣れして花数は咲き揃うようになるとボリュームが増して見応えが生まれます。
笑布袋:笑布袋も絞りが入るはずなので、これは笑布袋の紅無地に近いと言えるのかもしれません・・・。
明烏:鉢慣れして花数は咲き揃うようになるとボリュームが増して見応えが生まれます。
赤トンボ:鉢慣れして花数は咲き揃うようになるとボリュームが増して見応えが生まれます。
緋の袴:色の濃さは最後まで保たれてますね。
Posted by さくら at 19:00│Comments(0)
│日本桜草14