2014年05月26日

青葉の光 図録と違う.2

2014年05月22日『青葉の光 図録と違う
青葉の光は、日本桜草総銘鑑に因ると尾崎康一氏の実生品種で、白色緑絞り細弁平車咲きとある。
ウチにある青葉の光と花容と違うことになるが、
鳥居恒夫氏が世話人代表を努める東京のさくらそう会の関係者のネット上サイトには同品が載っている。
他所で販売されている青葉の光は白色細弁平車咲きで(これを細弁とは言い難いけど)
画像からは緑絞り(緑斑)は確認できないが、こちらの方が本物っぽく感じる。
鳥居恒夫氏と東京のさくらそう会は、青葉の光も品種乗っ取りを行っていたようである。



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この記事へのコメント
はじめまして。
尾崎康一の孫です。
古い記事への書き込み失礼します。
祖父が作った「青葉の光」はまさに左の写真(図鑑?)にある花でした。
この花は祖父が住んでいた地名から命名したのだと思います。
父の生家は東京の表参道駅から徒歩3分程のところでしたが、幼い頃、父がその家を「青葉町の家」と呼んでいましたので。
父も「青葉の光」を育てていましたが、失礼ながら右の鉢の花とは全く異なる花容で驚きました。
Posted by 尾崎康一の孫 at 2017年01月09日 08:12
尾崎康一の孫さま、貴重なお話しをありがとうございます。桜草は日本の古典園芸の1つとされており、作出された正しい品種を後世に伝えていくのも愛好者の務めと考えますので、貴重なお話しを聞くことが出来て、とても嬉しく感謝します。また、この件を浪華さくらそう会の会長山原茂氏へお伝えしたところ、正しい由来を元に訂正記事を書かれるとのことでした。

「青葉の光」に関しては、「銘鑑改訂版」において「白地緑絞」となってましたので、青葉の笛や青柳染、松の雪のように緑斑が入る花容だと思いつつ、出回っている「青葉の光」は花央に淡く赤紫の輪が浮ぶので、「〜の光」という意味なのか判らずにいました。それが「目白台」のように居住地の「青葉町の光」からだったと知り驚きました。

「青葉の光」の花容が「白地緑絞」と載っていたり、全く違う花容が鳥居恒夫氏のさくらそう会から「青葉の光」として出回り、筑波でも「青葉の光」として栽培されてしまっているのですから、困ったもんです。この件で改めて「青葉の光」をネット検索したところ、花筒白に白色桜弁の普通に野生品種の白花とおぼしき花容がアマゾンでネット販売されていましたが、事情を話したところ、花を愛でる者として同定間違いを認め迅速に販売を取り下げてくださいました。こちらに関しては有り難い限りです。尾崎康一の孫さまのご自宅やご近所に「青葉の光」が残っていましたら、また改めてご連絡いただけましたら幸いです。今後とも宜しくお願いします。
Posted by さくらさくら at 2017年01月24日 09:35
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