2014年04月20日

八ヶ岳産の桜草

八ヶ岳産として販売されいたの桜草は明らかに園芸品種なので、お節介から進言してみましたが、
「知人から八ヶ岳産として譲り受けた品であり、高山性の植物と理解しています。」
という旨の返信をいただいただけで、訂正されませんでした。


八ヶ岳産の桜草でネット検索すれば花の画像は自生地までもヒットします。そして明らかに違います。
東京のさくらそう会の鳥居恒夫氏のように根拠もなく進言したわけではないのですから
信じて購入した人を欺き、栽培している人は悲しみ、
間違って広まっては桜草愛好者も迷惑するので、誤りは訂正していきたいものです。


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この記事へのコメント
こんばんは。
野生個体は自生地ごとに株ごとに極めて多くの変異があるので、外見だけをとって一概にこれは野生種ではない、産地が違うなど断言することは不可能と思います。
さくらさんがご覧になった八ヶ岳の自生地の画像とこの花が明らかに違うのはむしろ当然の事であると考えます。野生個体は園芸品種のように全てがクローンという訳ではないので…。
花弁の表裏の色違いやかがり弁などパッと見では園芸品種かと思うような野生個体も存在しますし、平凡な桜弁の野生個体同士を交配しても実生苗からそうした変異が生じる場合もあります。(私が実際に実験して確認しました)
Posted by ヌカエビ at 2014年04月20日 19:35
ヌカエビさん、確かにおしゃる通り突然変異は起こりえますが、由利浜、小机白とか、こうなるとDNA分析で判断するしかないですよね。誰かが思い込みなどから勝手に命名すると、現代はそれが一人歩きしやすいので問題ではないかと感じます。放っておけばいずれ廃れることなので、問題視する事項ではないのかもしれませんが・・・。
Posted by さくらさくら at 2014年04月20日 22:34
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