2012年02月21日

伝市窯の鉢

ネットオークションで伝市窯の鉢を入手しました。

銘もなく普通の中古の鉢として出品されていましたが、
土と高台から伝市窯の登り窯で作られた鉢だと直感。
自分の勘に興味が沸き入札。他に入札者もなく落札。(^^)



植木鉢や骨董など初めてのことで心配でしたが、
『伝』の落款があり正真正銘伝市窯の鉢でした。



ネットで調べると、伝市窯の登り窯で作られた『ふくろ型』鉢というらしい。
ネットに載っていたのは、ふくろ型鉢6号で、サイズは外径180mm、内径160mm、高さ80mm。
手元にある鉢のサイズは若干楕円に歪んでいるが、
おおよそ外径150-157mm、内径130-140mm、高さ80mmなので、5号のようです。

ロクロで作られた鉢なので手のひらで整形されており
当たり前と言われたら当たり前なのかもしれませんが
手に持つと、しっくりと馴染み、優しく包み込むようなフィット勘があります。
実際に山野草を育てている方が作っているから、
植物への思いやりが、共通した温かいぬくもりみたいな感触を鉢に残せるのかもしれませんね♪


伝市窯の鉢は高価な印象を受けますが、窯から直接購入すれば、通常の鉢と同じような値段で安いです。
形状を問わず普通焼きの5号は500円。6号600円。
登り焼き5号は800円。釉薬鉢は5号1100円、6号1200円。
梱包料金1箱に付き600円掛かりますが、
1箱にだいたいですが4号鉢なら20個、5号と6号鉢なら12個梱包できるそうです。

伝市窯香炉型5号のグレーの釉薬鉢とかみ山陶器の信楽焼き桜草鉢5号。赤茶色も良いですね。


タグ :伝市

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