2011年05月25日

中田地区の勘違い

中田地区には故安野悌治先生から桜草(庄内赤)を譲り受けたいう人は多いのですが
大半が枯らして消滅させていました。原因は庭に地植えをしてしまっていたからです。
故安野悌治先生の桜草が自生する庭を見て
『あれが一番間違いのない方法だ』と思い込み、
自分の家の柿の木や梨の木の下に植えてしまったのです。

禅勝寺脇の葦ヤズを知っていた方々は、桜草は水気のある場所に咲くと知っていても
禅勝寺脇の葦ヤズを知らない方々は、柿の木の下の日陰が良いのだと勘違いしたようです。
また、桜草が農薬に弱いことを知らなかったことも原因の1つとなったみたいです。
故安野悌治先生はお隣りの農薬散布も遠慮してもらっていたほどです。

故安野悌治先生と同じ地域の方々は、故安野悌治先生の庭のことも良くご存知で
「故安野悌治先生の庭は凹地で、水捌けが悪いところ。」
「ミョウガは水気のある場所に生える。」
「だからあそこは桜草が生える(繁殖できている)。」
と言われました。
故安野悌治先生の庭は偶然にも、桜草の繁殖に適した環境だったんですね。

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