2011年05月22日

鳥居氏の偽物「春の雪」

Uさん宅に在った、鳥居恒夫氏が流布を企てている偽物「春の雪」。

鳥居恒夫氏は、さくらそう会世話人を務め「色分け花図鑑桜草」の著者でもありますが
功名心にはやっておられるのか、前代未聞や紫雲の重などでは故鈴鹿冬三氏と真逆の事を述べ、
桜草愛好者を混乱に陥れています。

鳥居恒夫氏は、緑斑入り白花を統一すべく、
『青柳染』は『松の雪』と同一品と「色分け花図鑑桜草」に記載しました。
緑斑入り白花には『薄衣』というのもありますが、認知度(普及度)が低いのか無視。
問題は古くから存在している緑斑入り白花『春の雪』。
さすがに『春の雪』をも『松の雪』と同一品とは言えなかったのか、
既に花筒色付き緑斑入り白花を所有していたので、品種名の乗っ取りを企てたようです。

「色分け花図鑑桜草」を読むと、
大和神風を勝手に神風と改名したり
「この花は一度消滅したが、これは二代目である。」
「この花容にこの品種名は相応しくないので、改めた。」
「さくらそう会では、この花を○○と呼ぶことにした。」
と身勝手な行為が随所にみられます。
『松の雪』と見た目が似ている『春の雪』を面白く思わず、
手持ちの品種不明品の花筒色付き緑斑入り白花を『春の雪』と詐り流布しているようです。

前代未聞が、短柱花なのか長柱花なのか。
紫雲の重と獅子頭、どちらが色が濃いか薄いか。
鳥居氏が故鈴鹿冬三氏の真逆のことを記載しなければ混乱は起きなかったのに
根拠も示さず「色分け花図鑑桜草」に記載するから『木枯し』まで巻き込んで大混乱。
それらは新参者の私では解りかねることですが、
花筒の色が赤紫か白かくらいは私でも見分けできます。
だって庄内地方の野生品種であろう庄内白は、花筒の色が赤紫なんですもの。

関東地方で開催される、さくらそう展を見て回れた方の証言に因りますと
鳥居恒夫氏の出品だけが花筒色付き『春の雪』で
他の会場や他の方の『春の雪』は、花筒白色の本来の姿だったそうです。

さくらそう会の世話人の方々、さくらそう会の会員のみなさま、お願いです。
古典園芸桜草のため、桜草愛栽者後進のためにも、鳥居氏の暴走を止めてください。

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