2011年05月10日

姫桜

2010年05月07日『異端紅?』で紹介した、
矢口さん宅から救助してきた新庄市山野草展頒布売れ残り処分鉢から開花した爪白の小径の花は、
どうやら姫桜のようです。

・新庄市山野草会の展示会場に南京小桜が展示されていた。
・開花初年度なので本来の姿ではないかもしれない。
・南京小桜の方が徒長しているのかもしれない。
以上のようなことから、「異端紅?」と言いながらも、南京小桜であろうと思っていました。
ただ、花が散るころになっても、南京小桜のように平咲きにならない事が気になっていました。
(異端紅も平咲きになるようです。)

そして今年、次々と開花すると、昨年開花した株も含めて全部花径が小さいのです。
南京小桜が20mmに対して、12-15mmの花径です。花茎も低いです。
最初に開花した花が散る段階になりましたが、今年も平咲きにならずに、クタッとしおれました。
開花初年度なので花径が小さいのではなく、これはもう品種が違うでしょう。

そう考えて調べていくと、姫菊という品種がみつかりました。花径は15mmと同じです。
姫菊は中村長次郎氏作出。意外な品種の登場にビックリ。嬉しくなります。face02

姫桜

とはいえ桜草の同定は困難なので、一応は姫桜ということにして、来年以降も引き続き様子見です。


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