2011年02月24日

ニジマス被害

天童市のイバラトミヨ生息地にニジマスが生息し、
採捕したニジマスの胃袋から、8尾のイバラトミヨが確認され、
駆除を行った。という記事が山形新聞に載っていました。


鶴岡市を流れる青龍寺川にもイバラトミヨは生息するのに
赤川漁協は『青龍寺川でイバラトミヨの生息は確認していない』としてニジマスを放流。
その一方で、青龍寺川下流の内川で「イバラトミヨを64年ぶりに発見!」と赤川漁協組合員が騒ぐ。
ということが過去にあったが、未だ青龍寺川にニジマス放流は毎年行われているようだ。

イバラトミヨをみつけて、新聞社に通報したほど嬉しかったのなら、
ニジマスの放流は止めて保全に努めれば良いものを
釣りの趣向に欠けた青龍寺川=灌漑用水路に、なぜニジマスと放流するのか意味が解らない。
「赤川本流に放すとニジマスが鮎を喰ってしまうから。」
とフライ愛好者の赤川漁協組合員から以前聞かされたことがあるが
ヤマメや岩魚だって、鮎を喰うだろうに。

遊佐町の町内を流れる八ッ面川は、イバラトミヨが生息する川ですが、
イバラトミヨが生息できる場所で釣りをやっても、楽しいとは思えない。
釣りの対象魚としてニジマスを放流するなら、釣りして楽しいと感じる場所に放流すればいいのに。



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