2020年01月11日

福寿草とイワヒバ

栃の葉書房発行『趣味の山野草』2020年1月号に、福寿草とイワヒバが載っています。face02
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/syuminosanyaso.html


福寿草は古典園芸らしいけど、現在は実生による新種発表ラッシュで、観る価値を感じません。
桜草や朝顔の愛好者は1シーズン1,000鉢もの実生を試みるそうですが、
変わった花容が咲いても容易に新種扱いせず、ほぼ100%破棄するそうです。
ところが福寿草愛好者は違うようで、愛好者が安易に新種発表してしまいます。
業者に至っては、掛け合わせた、いわば交雑種を珍品扱いで販売しています。
(平成福寿草会の展示会を観に行ったことがありますが、酷かったです。
余りの酷さに『えっ、これがあの品種???』と思うばかりで、写真を撮れませんでした。)
今回『趣味の山野草』2020年1月号に掲載されている品種もそんな感じのモノばかり。
定番の品種を、これぞ本来の花容!という画像とともに、しっかり紹介してほしいものです。

その点イワヒバ愛好者はしっかりしていて、素晴らしい作品の画像が載っていて、ただただ憧れるばかりです。
  


Posted by さくら at 00:01Comments(0)福寿草