2019年05月25日

なんちゃって鳥海筍 今年最後

夏日が5日以上続いた後、21日の夜明けから久し振りに雨が降りました。
激しい雨ではなく、シトシトと長く降り続く感じの雨でしたから、植物には優しい恵みの雨になったはず。
筍がおがる時間を空けてから、今年最後の筍採りに出掛けてみました。

山では春セミが鳴き、下の沢からはカエルの合唱が聞こえてきました。
林道脇の笹薮には細い笹筍が出ています。モミジの木の下には種が落ちていました。
山の賑わいから『本来なら今頃がシーズンなのかな?』と思ってしまいました。
途中、下山してきら地元のお婆さんと出会いましたが、
「伸びていて、(採りに入るのが)遅かった」と残念がっていました。
地元のベテランでさえタイミングを逃すのですから、山菜採りも難しくなったもんです。


斜面の土は良い感じに湿っていました。
早々に伸びた筍を見つけましたが、下草がおい茂り、筍を見つけるのは困難な状況。
竹が生えている場所を目指して登り、周辺を見回し下草をかき分け、伸びた筍を採っていきますが、
気づけばとんでもない急斜面を登っています。そういう処にしか生えてないし、見つけられませんでした。


最近まで残雪に覆われていた場所には、太い食べごろサイズの筍が顔を出していましたから
なんちゃってではなく、本気の標高高い場所では、これから良い感じで採れると思います。
私はそこまで熱心ではないので、今年の筍採りはこれで終了です。(^^)

  


Posted by さくら at 00:01Comments(0)その他19