2015年09月20日

違法行為は密漁

鮎釣りも終盤を迎え、このシルバーウィークは大物を求め、まだ釣れる河川は賑わっていることでしょう。
さてネットオークションで釣りに必要な鑑札が出品されていましたが、鑑札の貸し借りは違法行為であり、密漁になります。
鑑札にはシリアルナンバーがあるので、販売店は特定されます。
年券購入の際は顔写真の貼付けと氏名を記名する必要があるのに、それを怠り販売したお店の責任。
購入後にも写真を貼らず記名せず使用。あまっさえ出品したことから悪意あってのことなのでしょう。
年券を購入したなら何度か釣行したでしょうから、写真の有無の確認を怠った現場の監視員にも問題がありそうです。




山形県には山形県共通遊漁承認証というものがあるのですが、
山形ナンバーの鮎師が、顔写真を剥がして所有することで仲間内で貸し借りを行う不正を行っています。
赤川漁協は3名を不審者としてみており、私は別の庄内の河川で1名と遭遇しました。
鮎釣りは生きたオトリ鮎を使う釣りですから、釣り人に「釣りを止めて川から上がり、鑑札を提示してください」
監視員もずかずか川へ入って釣り人の脇まで行って「鑑札を提示してください」とお願いしつらい特性があります。
彼らはそれを悪用して「写真は剥がれた」「剥がれた写真は車にある」などと言い訳をしますが
だからといって車から写真を取ってきてくださいとは言えませんし
その写真を見せられたとして、それが本当の所有者か否かを確かめるには、
運転免許証の顔写真と住所が、山形県共通遊漁承認証に記名されている住所と合っているかも確認しないといけません。
山形ナンバーの鮎師たちはそれをみこして悪用しているので質が悪いです。
もっとも、顔写真が剥がれた山形県共通遊漁承認証は無効であり、密漁行為に該当するのですけどね。





  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)鮎釣り