2015年07月13日

7月1日の解禁当初は60〜40gでしたが、今は70〜50gのようです。


<長良川>天然アユの「天然」とは何?…岐阜の川漁師が反発 毎日新聞 7月10日(金)20時51分配信
◇「岐阜市版レッドリスト」の準絶滅危惧種に選定受けて
岐阜市が、4月に公表した「岐阜市版レッドリスト」で長良川の「アユ(天然)」を準絶滅危惧種に選定したことに、長良川で漁をする7漁協が加盟する長良川漁業対策協議会のメンバーらは10日、リストからの即刻削除を市に求めた。問題の中核となっているのは「天然」という言葉だ。市は「天然」の定義を、人の手を借りずに海から遡上(そじょう)したアユとした。これに対し、漁業者らは放流した稚魚から育ったものも含め、全てを「天然アユ」として出荷している。

長良川の鮎はスリムで軽量の放流鮎。天然鮎ではありません。
舟形町の小国川&白鷹町の鮎茶屋の鮎も同じく放流鮎。
私が鮎の釣果を全長ではなく自重で表記するのは、まさにこれ。放流個体はスリムで自重が軽いのです。

群馬県神流川がまかつG杯鮎釣り大会決勝結果より
1位16尾/552g=34.5g/尾
2位13尾/460g=35.4g/尾
3位12尾/396g=33.0g/尾
4位12尾/371g=30.9g/尾
5位12尾/363g=30.3g/尾
長野県安曇川がまかつG杯鮎釣り大会決勝結果より
1位22尾/560g=25.5g/尾
2位22尾/388g=17.6g/尾
3位21尾/616g=29.3g/尾
4位21尾/336g=16.0g/尾
5位20尾/364g=18.2g/尾

ダイワもシマノもがまかつも、こういう軽い放流鮎を釣って釣り竿や針を開発しているのです。
全国大会優勝の選手が鮎竿や仕掛けを語っても、
天然遡上河川とはサイズ(重さ)が違うのですから、謙虚な気持ちで真に受けると酷い目にあります。
釣具メーカーもそれを分っているので普段は鮎の大きさを重さでは絶対に語らず全長で語るのです。

鮎の自重は庄内の河川は豊かさを示す指針といえるでしょう。
しかし、今年は渇水過ぎて話しになりません。
鮎は良い、川はダメ。これは人の努力=治水利用(ダムの放水量など)で改善されると思えるのですが・・・。
こんびに みやざきの赤川鮎釣り&グルメ情報
  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)鮎釣り