2014年09月19日

4尾150g

5尾254gですが、デカいのを1尾抜いて4尾で計測すると僅か150g。face07


河床には産卵床と思われる白い箇所が見られ、サビ鮎も釣れ、下流のトロには産卵準備の群れも見られました。
今回で今期の鮎釣りは終了です。

でもタバコサイズの鮎がたくさん居ます。今年は遡上が2週間遅かったので、
あと2週間時間があれば、こいつらも釣りの対象になりえたのに、残念です。
こいつらは死滅個体になります。
遅れて晩秋に産卵しても、孵化が遅いので来春の遡上が今春以上に遅くなりますから、成長が今年以上に間に合わず
成熟前(産卵前)に初冬を迎えるか、仮に産卵しても更に孵化が遅くなり、遡上も成長も遅くなり、最後は死滅です。

今期の鮎釣りの不漁の原因として山形県の中間育成が失敗したことと、
昨年7〜9月の高水による河床変化と、鵜の食害の影響が大きかったと感じます。
今後一番の問題は、鵜に因る食害です。積極的に駆除していないないと手遅れになりますよ。
(鮎は群れて遡上して、初夏まで深淵の底の垢を食べて育ちます。秋には淵に集まり平瀬で産卵します。
 いずれも流れが緩い場所なので、鵜の格好の餌になってしまうのです。)
  


Posted by さくら at 04:00Comments(0)鮎釣り