2013年05月12日

緑斑入り白花桜草

浦澤さんの実生品種、忘れ雪。緑斑が多いのが最大の特徴で、遠目にも直ぐに気づきます。


ウチの緑斑入り白花桜草=青柳染と松の雪の開花はまだですが・・・。
左:宮崎三千男作出、雪の空=高嶺の雪×十洲の空……高根の空の兄弟。
右:青葉の笛。本来は花びらが真っすぐ開く。昨年は花数多く丸く好く咲いてくれただけに、今年は残念です。


雪姫:加藤亮太郎『日本桜草』記載。所有している人が少ないようです。
青葉の笛に似ていることから、鳥居恒夫氏のように勝手に改名する人が現れないか、危惧してしまいます。
鳥居恒夫氏が世話人を努めている東京のさくらそう会の主張を鵜呑みにして、
群馬県みどり市の東邦植物園はHP上で、下記のような事を述べています。    
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桜草収集について
名前だけで収集すると名前が違っても同一品種を入手してしまう場合が多々あります。ご注意を。
たとえば「松の雪」と「青柳染」が同一品種であったりします。当然青柳染は当園では扱いません。 
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勝手に改名したり同品扱いする行為は、古典園芸にたずさわってきた先人への冒涜です。慎みましょう。


若葉の笛:京都園芸クラブ(加藤亮太郎『日本桜草』より)記載。
青葉の笛に似ていますが、若葉の笛だけ、花筒が色付きなんです。
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春の雪という品種があります。花筒は白ですが、
鳥居恒夫氏は花筒が色付きの品種を春の雪と称し、さくらそう会を通して広めています。
名前だけで収集すると、例え園芸店からでも、誤った品種を入手しかねませんから注意しましょう。
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風光る庭』さんに訊ねたところ、高鴨神社で購入とのこと。地植えしたので行方不明らしいです。(^^;
雪姫と同じ加藤本記載品種でもあり、高鴨神社に行けば両品種とも入手可能かもしれません。

  


Posted by さくら at 23:59Comments(0)日本桜草13