2013年05月09日

高鴨神社.2

高鴨神社では古い寸胴5.5号を使われているようです。
釉薬鉢ではない鉢は、浪華さくらそう会が伝市窯に焼いてもらった品らしく、刻印がみえます。


実生作出と展示を行う桜草愛好者が、浪華さくらそう会の山原さんの段飾りを観て感嘆されてました。
展示鉢の高台の向きを揃える気配りが肝要なのだそうです。

  

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Posted by さくら at 05:09Comments(2)日本桜草について