2008年01月06日

初めて見た(@@)/

んだ!ブログのみなさま、
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

新年早々飛び込んできたBlogネタ。酒田北港水路で捕れた、見たこともない魚です。触るとゼラチン質の肌触りで、深海魚っぽく、鍋で食べられそうでしたが、爺ジが「この模様、フグだんねあんが?!」と疑心暗鬼になってしまい、反論しても「正月早々腹壊しったくね!」と拒絶され・・・魚種が判明できなかった為に、処分されてしまいました。






あれこれネットで調べた結果、ようやく判りました。正体は後でお教えしますが、見た目はこんな感じの魚で、下図では背中の様子がとても良く表現されています。背中のシワ?が、ハリセンボンの針のようにも見えるし、腐敗してシワシワになってしまったようにも見えて・・・黒点と合わせて見られてしまうと、疑心暗鬼の心を解かせることができませんでした。私も正体を知らなかった分けですから、仕方なく諦めました。「正月早々腹壊しったくね!」の一言は効きました。



調べた結果、魚の正体はホテイウオ(ゴッコ)でした。
上図イラスト=ホテイウオ・川崎悟司イラスト集
http://kawa3104.at.infoseek.co.jp/hoteiuo.html


富戸の波より抜粋
『全長35cm・体重720gもありました。早速購入。¥1,980』
ウチへ持ち込まれたホテイウオは、大きさは30cmほどでしたが、重さは740gありましたので、メスだったのかもしれません。このサイトでは調理方法も紹介されており、早く出合えていたら、参考にして食べたのですが・・・残念なことをしました。勿体ない。
http://www.onsenmaru.com/topics/T-050/T-080-gokko.htm

近江屋web
『我が家の近所では、函館産ゴッコの鍋セット580円也、鮮魚1尾398円也でした。』
安いですね。(^^; 調理方が紹介されているサイトです。
http://www12.plala.or.jp/ohmiya/menu_gokkojiru.html

水生生物雑記帳
『大きさは25cmで、体は軟らかく、初めて見る人にはフグに吸盤がついたような形に見える。男鹿では、おもに味噌あえにして食べる。』
頭が四角で、フグのように見えるんです。更にあの体色と黒点が、フグへの連想を強めるんですよ。男鹿では食べ慣れた食材のようで、重ね重ね残念なことをしました。
http://www3.ocn.ne.jp/~kmitoh/zaturoku/kyuban2/kyuban2.html

三陸魚図鑑
『腹ビレは吸盤状になっています。以前、私はホテイウオが自分の長靴にくっつくのを楽しんでいました。』
まな板に載せて写真撮影して、腹を撮るために裏返そうとしたら、死んでいるのにくっついていて驚きました。このサイトの一番上の写真は、背中のシワ?が上手く撮れています。『これシワなのかなあ?』『ハリセンボンの針のように、何か仕込まれているのかな?』と、何度も触ってみましたが、何も無く、普通にシワ?でした。ツルンとした肌より、岩肌に溶け込むために、擬態用のシワなんでしょうかね。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~Fish-Fish/hotei-uo.html  


Posted by さくら at 19:59Comments(11)その他08海釣り飲食