2008年12月15日
用土洗浄で学習
年の瀬というのに、これから日本桜草の植え替えを行う予定です。
丸一日時間を作るのは無理そうなので、空き時間をみつけて、コツコツやってみます。
2007年の植え替えはBlog開始前だったので記録に残せませんでしたが、
今回の植え替えは付け焼刃のウンチクを混ぜながら記録を残そうと思います。
読み易いようにカテゴリー分けもしました。
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唐突ですが、まず始めに、私は園芸が趣味ではありません。
私は他の人よりは園芸が好きですが、庭の水まきをする程度で
園芸が趣味と言えるほどの経験と知識、用具もありません。
今回の植え替えに備えて、ネットで用土のことを調べまくりました。
園芸が趣味ではありませんが、今回は1歩踏み込んだ気がします。(^^;
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14日(日)は午後に時間が空いたので、プランターの整理を行いました。
2007年3月25日にプランターへ植えたミヤコワスレの育ちが悪いで、
日本桜草のプランターを置くスペース確保のために
ミヤコワスレのプランターの本数を減らすことにしたのです。
ミヤコワスレのプランターには
2006年に日本桜草を植えていたプランターの残土を使ったので
それが要因で育ちが悪いのではないかと気にしていたのですが、
我が家で一番陽当たりが良い場所に置いていたからかもしれません。
ミヤコワスレの育て方
http://www.yasashi.info/mi_00001g.htm
ミヤコワスレは、
お寺や神社、空き地や公園などにも群生しているので、
増え易い植物だと思い余裕を保たせて植えたのですが
全く増えないのでプランター内はスカスカ。
用土に腐葉土を加えて、ふかふかの黒土にして
4本のプランターを2本にまとめることができました。
ミヤコワスレを掘り出したと用土は、一応パラパラと崩れましたが、
1本だけ、赤玉土(大粒)をゴロ石代わりに鉢底に敷いたプランターだけは、
粘土層になっていました。
使い回して3年では、当然の結果なんでしょうけど、
『赤玉土は1年しか保たない』『再利用できない』というのを実感。
毎年植え替えを行い、用土も新品に入れ替えるなら、赤玉土もありでしょうけど
2-3年植え替えをしない予定なら、赤玉土は止めるべきなんですね。納得!
今回ネットで用土の勉強をしたところ、
『用土は使用する前に一度洗って、微塵を取り除く』と書かれていたので
ミヤコワスレの残土を洗って、鉢底へ敷いたゴロ石など、使える用土を取り出すことにしました。
フルイに付いていた網3種を使い、大&中粒、小粒、細粒に分けました。
赤玉土は一見すると玉ですが、触ってみると、ことごとく粉砕して、泥です。
取り出せたのは、鹿沼土や桐生砂、軽石などで、その量はプランター1本にもなりません。
また、家に有ったから分けも解らず使ったバーミキュライトも砕けて消えたようで
泥だらけの水の中に、キラキラ光るモノがあるだけでした。
バーミキュライトも赤玉土同様、2-3年は保たないですね。
パーライトも家に有ったので分けも解らず使用したのですが、
洗ったら水に浮き上がり、回収と再利用は断念しました。
バーミキュライトとパーライトは、今後は使うのを止めようと思います。
以上、色んな事を学習できた洗浄と分別作業でしたが、
『手間を考えると、新品を買ってきた方が安上がり』
ということを、身をもって知ることができたのが、一番の収穫でした。(笑
2008年12月15日
根から発芽?!
プランターの底で粘土層と化した赤玉土の中から、
なんと、日本桜草の株が1つ出てきたのです。ヘ(;゜∇゜)ノ
ミヤコワスレのプランターの用土は、日本桜草の栽培の残土です。
2005-2006年は、咲き終わりの花をつまずに、種を採ったことがあります。
その種が芽吹いたのかしら・・・。
いやいや、植え替えの時に千切れて残留した根じゃないかと・・・。
いずれにしても、2年掛かって此処まで成長したと想うと、感動です。(σω・)。・ ゚・。* 。 +゚。・.。


粘土層からは、ミミズもたくさん(7-8匹)でてきました。
越冬のため粘土層部分に集まっていたのかもしれません。
ミミズは、庭先や路上で見つけた時に、プランターへ入れているので
ウチのプランター全部に、各数匹づつ必ず居るはずですが、
7-8匹は多いので、2年の間に増えたのかもしれません。
2008年12月18日
初桐生砂
ネットで用土の種類と特性(性質)をお勉強。日本桜草に使う用土の組み合わせのイメージも浮かんできた。でも、庄内では販売している用土の種類は少ないから、在る物を買うしかない。組み合わせを考えるのは、それからだ。取り敢えずホームセンターへ、販売されている用土をチェックしに行ってみた。
12月ということで品数は少ないが、富士砂や桐生砂は何処にでも在るし、十和田砂や日光砂も在った。某店では、赤玉土と鹿沼土と腐葉土、お好きな組み合わせ5袋998円という放置プレー的なセールもやっていた。( ..)φチェック
また、袋が破れた品を格安で放出していた。中味は減っているが、軽石を3袋300円で入手。桐生砂は格安とは言えない298円。袋の上下が少し空いているだけで、量は減っていないようなので、試しに購入する。ウチの両親も園芸が趣味ではなく、『人よりは好きな方』というレベルなので、用土は鹿沼土と赤玉土と腐葉土くらいしか知らずに過ごしてきた。今回初桐生砂である。


帰宅後、車から桐生砂を下ろすと、袋から黄色く濁った水が垂れてきた。屋外に置いてあったので仕方が無い。このまま仕舞い込むことはできないので、予定外ではあるが、洗浄してみることにした。桐生砂とはどんな砂なのか、楽しみながら開封して見て驚いた。桐生砂というより桐生砂利である。大粒という基準をはるかに越えた砂利が多数混じっていて、コンクリートに混ぜる砂利を見ている思いがした。『これは本当に商品なんだろうか?』というのが第一印象だ。

鹿沼土と赤玉土、軽石。ペットショップで売っている水槽に使う石や砂利、玄関や庭の敷石は、全て色形が揃った、種類が同じ鉱石が販売されている。ところがこの桐生砂には、数種類の鉱石が混在している。種類が違うから色や形も違うし、粒のサイズの差も『ミックス』という表現を越えていると感じた。これは無責任な無差別無調整な袋詰めと呼ぶべきではないのか。
園芸家は『用土は大切です』と広言しながら、こういう商品を長年平気で見過ごしてきたのだろうか。それとも『フルイにかけて粒を揃えたら済む話し。』『手間を惜しむな。』『こういうもんだと諦めて、文句言うな。』という事なのかしら。鹿沼土と赤玉土、軽石などを見ると、粒や硬度、pHが調整された用土が販売されているだけに、これが商品とは思えません。
洗浄は、ミヤコワスレのプランターの用土洗浄より濁りることも手間も掛からず、
さくさくとフルイに掛けることが出来た。作業しながら、感じることがあった。
ネットで用土の種類と特性を勉強した時に感じていたことだが、
関東ローム層の一番上が黒土で、その下が赤玉土(赤土)、鹿沼土、日光砂なんだよね?
産出した土地が商品名=品種として流通しているけど、要するに地層なんだよね?
で、桐生砂の正体は、硬質鹿沼土と日光砂のミックスなんでしょ?
硬質鹿沼土の品質(色)を保つために削り捨てられた部分と
日光砂の品質(色)を保つために削り捨てられた部分のミックス。
硬質鹿沼土の層と日光砂の層の商品として付かない部分とその周辺=桐生砂。
黄色い濁りは硬質鹿沼土で、黒や白は日光砂。そう捉えると納得できるんですよ。
洗浄したフルイに上では、比重の違いから黄色と黒い鉱石に分かれる。


荒目、中目、細目と3種類の目を通し、最後に残った微粒は、重く、べったり張り付く。

分別した微粒とはいえ、波打ち際の湿った砂のような感触で、水排は悪そうだ。
この微粒も用土として、諸先輩たちは使われているのだろうか?
園芸初心者の私でも、危険が香りを感じる。不安なので止めときます。
袋には『ふるいにかけて選別して ありますので このままご使用ください』
と記してあるが、どういう意味なんだろう。

洗浄&分類作業の結果、大&中粒、小粒、細粒、微粒が、1:1:1:1の割り合いに分別できた。





桐生砂ミックスは割が合わない。分別された桐生砂が販売されていたら使うかもしれないが、今度の植え替えに桐生砂を使うのは、止めようと思う。ネットで用土の種類と特性を勉強したが、結局は2007年同様、赤玉土小粒+軽石小粒+腐葉土の組み合わせになりそうだ。

鉢底に敷くゴロ石として、2007年の日本桜草の植え替えには軽石大粒を使用しましたが、ミックスという名の直詰め品を購入してフルイで分別すれば、桐生砂ミックス、日光砂もミックスに大粒も混入しているので、購入の必要はないんですね。それにしてもミックスは良くないですね。飽きれました。これから園芸を趣味としてやるなら?、園芸の諸先輩方同様、慣れるしかないのでしょうか。
釣りの諸先輩方のBlogを読むと、釣り人のマナーを訴えながらも、現場でマナー違反と出遭い嫌な事があっても注意せず、後からBlogで釣り人のマナーを訴え、『ケンカして不快な想いをしても馬鹿くさいので、自分から黙って去りました。そこは大人の対応。』などと愚痴を語り、自浄努力しない無責任な行為を正統化する記述を良く見るのですが、園芸家の諸先輩方もそうなのでしょうか。
赤玉土、鹿沼土、軽石、園芸に使ったことないけど水槽に使う石として富士砂も見た事があると思うんで、見て触れば『これが赤玉土、鹿沼土、軽石、富士砂なんだ。』と判るんですけど、桐生砂って、何ですか? どういう砂? 見て触っても理解できません。
ミックスってなに?
配合という言葉もあり、意図して混ぜたのが配合なら
ミックスは分類もせず何も考えず詰めたってことなんですよね?
諸先輩方には習いたいけど、倣いたくはないなあ。
改善を求めて製造元に問い合わせすると、私はクレーマーになるんですかね?(^^;
最後は支離滅裂な文になりましたけど、今回の桐生砂との出遭いは、それだけ大きな驚きでした。でも、桐生砂は評判が良いから、今回の桐生砂は粗悪品だったのかもしれない。もう一度買ってみようと思う。
と或るサイトに桐生砂の画像が在った。大粒・中粒・小粒はあるが、それより細かい粒は紹介されていない。用土を販売しているサイトにも、小粒より細かいサイズは販売していないし、他のサイトでも小粒までしか記載がないので、フルイの一番細かい目を抜けた粒は、使用しない方がいいんですね。

最近の用土への雑感
赤玉にpHが違う鹿沼土を混ぜたり、桐生砂と日向砂、富士砂を混ぜる理由も判らない。桐生と富士砂は重いし硬いし、根に良く無い気がする。
【鹿沼土】
既に何回も書いていますが、ウチは園芸が趣味ではありませんが、祭りや植木市に行くと、昔っからサツキなど買っていたので、鹿沼土はウチにありました。日本桜草の栽培でも2006年まで残土メインの鹿沼土仕様で使っていたのですが、鹿沼土が良いとは感じませんでした。2007年から赤玉土+軽石に切り替え、2008年にはたくさん花を咲かせてくれたので、今回の植え替えには酸性度が高いという理由から鹿沼土は使わないつもりです。
【富士砂】
溶岩なので硬く、重く、角張っているという事がネット上に紹介されていました。私はプランター植えですし、車に乗せて探訪することもあるので、移動の際に振動が伝わり、細かい根が痛んだり切れたりしそうなので、使わないつもりです。赤玉土を使って、2年植え替えしない予定ですし、重いというのも嫌。
正直、半日でも車に乗せて持ち回り、各地を探訪するだけで、日本桜草が弱るのが判るんですよ。ですから探訪の際には毎回違うプランターを持ち歩いています。
【軽石】
軽石を主に混ぜる事になると思うが、日向砂は鹿沼土より硬く一般の軽石より柔らかいそうなので、持ち歩いても根へのダメージが少なくて済みそうなので、魅力を感じる。日光砂は日向砂より柔い事になるんでしょうね。
【パーミキュライト】
2007年3月25日の植え替えに使用して2008年12月には、潰れて消えていた。腐葉土の葉っぱだって消えるんだから、使っても良いのかな。
【パーライト】
2007年3月25日の植え替えに使用して2008年12月でも、しっかり粒が残っていたが、回収できないので、結果再利用は出来ないことが判ったので、使用しないつもり。軽石などを使うので、無理して混ぜることもないだろう。
2008年12月19日
初日光砂
白く乾燥して、見た目は軽石。
ミックスなのでフルイを使って分別してみました。
なんと言いましょうか、粒子が楕円形なので、粒が小さいのにフルイの中に残る感じ。粒サイズが、桐生砂の時より小さく感じます。例えば、荒目のフルイを使っても、残った粒をみると『桐生砂なら中目じゃないのかな』と感じる大きさです。
フルイの荒目、中目を使い終えた時、
細目を遣らずして、ハタネズミの糞みたいな日光砂が、僅か残るだけでした。
16リットルの一袋の5割は荒目で、4割が中目で漉された感じです。
細目に掛けると、最後は粉末だけになりました。
作業中に漂う粉末は、そのまんま鹿沼土の香り。
日光砂は超硬質鹿沼土。当たり前ですが、鹿沼土なんですよね。
pH6.5だそうですし、『凍結にも耐え、崩れが少ないので数年植え替えを放置することが出来ます』ということなので、赤玉土小粒+日光砂+腐葉土のプランターを作ろうと思います。ゴロ石は、もちろん日光砂大粒で。でもなあ、ゴロ石は軽石にした方が排水性は確かかなあ・・・。
今回の植え替えは、用土別に分かれるのかな。(^^;
2008年12月19日
初桐生砂.2
タライに水を張りフルイにかけると、『あれれ』。前回より抜けが悪いです。水も真黄色。黒い砂利の比率は前回よりは少ないのですが、水面に浮く粒もあり、前回のより鹿沼土分が多いようです。今回のは、鹿沼土の層に近い場所から採取した桐生砂なんでしょうね。
フルイに付属していた3枚の網目(たぶん荒目・中目・細目)を使ってみると、前回より黒い部分は少ないのですが、一番細かい目をすり抜け落ちた量が前回より多いです。庭の隅に破棄しようと、タライを引っくり返しますが、タライの底にくっ付いてる箇所もあり、水吐けは悪そうです。
桐生砂二袋を使い荒目・中目・細目に3等分の量が採れたので、赤玉土小粒+桐生砂+腐葉土のプランターを作ろうと思います。ゴロ石は、もちろん桐生砂大粒で。
2008年12月23日
植え替え作業始動
13-14日はホームセンターから用土やプランターを購入して終わる。
年の瀬ということで、丸一日時間を作れないので、
空き時間をみつけて少し少しやって行こうと作業を進める。
まずは用土のフルイ掛け。
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【今までの経緯と反省点】
此処にも掲載しますが、私の家族は園芸が趣味ではありません。
他の人よりは園芸が好きな家庭ですが、
園芸が趣味と言えるほどの経験と知識、用具はありません。
とはいえ、
両親(爺ジと婆バ)が祭りや植木市から気まぐれで購入してきた
サツキや観葉植物の用土の残骸(鹿沼土や軽石)が結構あるので、
2006年3月の植え替えには、それらを処分する意味合いもあり、使用しました。
鹿沼土や軽石が主の用土で、抜群の排水性です。
その年のGWに京鹿子(後で優美と判明)を1株貰うも、
もう用土が無かったので、観葉植物の残土用土(軽石)を主として植えてみた。
すると、鹿沼土+軽石では育ちが悪く、京鹿子は事の他元気に育ちました。
それが気になり、ネットで日本桜草の育て方を調べてみました。
毎年植え替えることと、用土は主に赤玉土+腐葉土であると知りました。
赤玉土と腐葉土なら、よりどり5袋1000円なので、お金もかかりません。
それが始めて用土を購入しての植え替え作業になりました。
赤玉土(大粒)をゴロ石に使い、赤玉土(中粒)を敷き
今までの用土再利用+赤玉土(小粒)+腐葉土を被せました。
でも、最後は用土が若干足りなくなり、
『ま、いいや。』と、適当に済ませてしまいました。
そして増し土の時、用土を準備するのが面倒で、
家に有ったサボテンの土とかパーライトなどを
『乾燥に強い植物の土=排水性高いんだろう。』
と勝手に解釈して、増し土に使ってしまいました。
中でもサボテンの土は大失敗。
目が細かいので表面の用土を被って張り付いてしまい
水やりしても、直ぐに染み込んで行かなくなったのです。
また、どうして今の時期に植え替えをするかというと
2007年は暖冬で雪が無く、2月に植え替え作業を行うとした矢先に大雪。
結局、植え替え作業は3月25日に行ったのですが
既に地中には、細いもやしのような芽が伸びており
根と芽を痛めてしまったと早々に反省。
『次回の植え替えは、11月頃に行おう。』と決意。
これが今回の植え替えに繋がります。
山形県ではスタッドレスタイヤを夏タイヤに履き替えるのは、
4月下旬からGW頃が一般的で、3月はスタッドレスタイヤが無難です。
そんな地域で、教本通りの2月に、植え替え作業は無理です。
暖かくなった3月では、上記のように芽吹きが始まっており
11-12月は、大地も凍ってないし、植え替えにむいていると考えました。
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前置きが長くなりましたが、そんな失敗を踏まえ、
今回の植え替えは、用土を理詰めで検討して、実行しようと思いました。
12月13-14日にホームセンターの園芸コーナーを見て巡り、
用土(桐生砂・赤玉土・腐葉土・軽石・十和田砂、日光砂)を購入。
桐生砂がミックスだったので、フルイにかけて粒を分類。
フルイの荒目・中目・細目の3枚を使い分類するのだが、これが結構大変。
私、魚が趣味ということもあり、水槽の砂利を洗う癖から
タライに水を張り、桐生砂を水洗い分別してしまったんですが、
そこまですることは無かったのかもしれません。
作業する大タライ。
ふるい分けた粒を取り敢えず入れておくタライ。
水切りのザル(2-3個は必要)。
荒目=大〜中粒、中目=小粒、細目=細粒と、
分別終えて、それぞれ保管するバケツが必要。
フルイの細目を抜けた微粒の量も意外と多い。
初めて購入した桐生砂の粒の不揃いのいい加減さに驚く。
その1袋で桐生砂を語るのは、はばかるので、もう1袋購入。
同様の作業を繰り返していると・・・
「年末年始の忙しい時期に、いつまでも何やってるの!」
と、家族から大ひんしゅくをかってしまう。場所を取りすぎ!
家族からの要請で、急いで植え替え作業を行うことになった。
12月19日(金)。雨がぱらつく中、
空き時間を作っては植え替え作業を開始する。
用土の混合を理詰めで行いたかったのだが、
家族の怒りを治めるのが先決になってしまった。
しかし、他の用土も振るい分けしたいのだが、容器が足りない。
バケツには先日フルイ分けした桐生砂が入っていて、もう容器はない。
『用土は早めに作っておきましょう。』
という意味と現実を、目の当たりにする。
19日は、それでもなんとか作業を進めたが
準備不足だったことを痛感して、意気消沈。
そんな落ち込んだ姿を見て、
家族の怒りが、私へ幸福を運んでくれた。
12月20-21日(土-日)、丸々二日間、
黙って植え替え作業をやらせてくれたのだ。
もちろんそこには
『とっとと済ませちゃいなさいよ!』
という意味が含まれているのだが、
いやはやなんともと。専念できて幸せでした。(^^)
2008年12月23日
植え替え作業開始
桐生砂ミックス2袋から、フルイ荒目に使って取り出せた大粒〜中粒。
桐生砂ミックス2袋を使って袋の半分だから、1/4の量になる。

それでも粒は不揃いで、大粒がとても多くて、気になる。
もっと大き目のフルイが有っても良いと感じ、餅を焼く網を使うことにした。
口径が小さいバケツに桐生砂大粒〜中粒を入れて、餅焼き網を被せて蓋にする。
バケツを引っくり返して振れば、簡易フルイの出来上がり。
結果、1/4の半分づつが大粒&中粒という感じに分類できた。
これで納得がいく分類ができた。我ながら上出来。

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フルイには荒目、中目、細目と3種類の網が付いている。
細目は1.5mm。
中目は3mm。
荒目は6mmといったところか。
モチ焼きの網は10mm。

と或るサイトで、粒のサイズを表記してました。
小粒1.5-5mm。
中粒5-10mm。
大粒10-20mm

園芸用土と園芸用品(フルイ)の基準が、合致してませんよね。
園芸用土は、粒の範囲が広すぎます。
そこで私は今回、この植え替え記事を書くにあたり、
自分なりの基準で語ることにしますので、ご了承願います。
大粒=モチ焼きの網の上に残った粒。
中粒=荒目の網の上に残った粒。
小粒=中目の網の上に残った粒。
細粒=細目の網の上に残った粒。
微粒=細目の網をすり抜け、落ちた粒。
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閑話休題
大粒を最初に敷き、その上に中粒を巻いて、ゴロ石敷き終了。
『ゴロ石を○cm』という表記が面倒なので、カップ面の容器を置いてみました。
カップヌードルの高さは11cm、開口部直径9.5cm。
どん兵衛の高さは8cm、開口部直径14.5cm。


さて、此処から用土を混ぜ合わせ作って行くわけですが、
私の場合、今回の第一優先事項として
家族の怒りを治めるために、桐生砂から処理していかねばなりません。
メインに使用したかった十和田砂、ついでに購入してしまった日光砂などと
色々組み合わせを検討したかったけど、そんな悠長なこと言ってられません。
必然的に、従来通りの定番用土(赤玉土中粒+腐葉土)+桐生砂でいきます。
(購入した袋は赤玉土小粒ですが、フルイにかけ、中目の網の上に残った粒なので中粒と表記しています。)
(6mmの荒目をすり抜け、3mmの中目の網の上に残った粒)
赤玉土中粒+腐葉土+桐生砂の割合をどうしようか?
用土を混ぜ合わせる前に、プランターの生育状況を確認して、
それを見てから、通気性、排水性、保水性を検討してみることにしました。
最初に選んだのは在来種白を植えた#3のプランター。
赤玉土が多めで、保水力が高そう。
保水力があるので、表土にコケが生え軽石も緑色。
排水性も悪いようで、プランターが膨張しています。
初めてのプランターだったので、底に穴も空けずに、ノーマル状態。
用土の問題もありますが、プランターの構造上の問題でもあります。
(ノーマル状態では、側面に8-10mmの穴が1個あるだけで、水が残る。)

取り出してみたると、あら、意外と良いんじゃないの!
ゴロ石として鉢底に敷いた赤玉土(大粒)はしっかり残っているし、
用土はぼろぼろ崩れます。
断面を見てみると、増し土が効果的に利いているのを感じます。
腐葉土は安物なので、葉が残ったようですが、
通気性と保水性には一役買ったかもしれません。
でも、増し土の粒は、細かすぎたかな。
それにしても、赤玉土の粒は全体に大きですね・・・。

そこで今回は、中目の網の上に残った中粒(6-3mmの粒)の
赤玉土+桐生砂+腐葉土を、バケツ2:1:1の割合で混合しました。


<'09プランター#1-2へ続く。>
2008年12月23日
プランター#1-#2
07年の植え替えは、既に芽が出ている状態だったので、
細かく株分けせず、真ん中にドンと植えたのが#3のプランター。

08年にはプランター全体から芽吹きましたが・・・。
片方側に根は伸びなかったのか、芽吹きの本数が少ないです。
Blogには、08年度は89本の花が咲いたと書いてましたが
#4との間違いかもしれません。

2008年12月19日の#3のプランターは、
保水力が高く湿気があるのか、
表土にコケが生え軽石も緑色。プランターは膨張しています。
でも、用土はぼろぼろ崩れ、好い感じです。


そこで今回は、中目の網の上に残った中粒(6-3mmの粒)の
赤玉土+桐生砂+腐葉土を、2:1:1の割合で混合して使うことにします。

#3のプランターの株の表土は、粒が細かく硬く締まっており、
1芽1芽に分けるのは難しそう。
水に付けて土を洗い流して株分けしようかと考えましたが
細かく分けてはプランターに納まりきらなくなりそうです。
で、雨が降ってきそうだし、面倒なので
新しいプタンターに、ドンドン、ドン。と配置しました。

作業しながら考えました。そして思い出しました。
増し土の時期に、増し土の用土が無かったので
赤玉土の袋に残っていた微塵を巻いてしまった気がします。
だから粒が細かく粘着性があり、表土も湿気が保たれ
コケが生えて白い軽石が緑色になっているんだと思います。
増し土の用土も、大切なんですね。反省。
#3のプランターの半分で、新しいプランター1.5本を使ったのに
後半は、あの芽吹きの悪い処だったので
プランター0.5本分のスペースしか要りませんでした。
#3のプランターは、新しいプランタ−2本に株分けされました。

作業内容は、備忘録としてBlogを書いているわけですが、
改めて'09プランター#1-#2の画像を見ていると、
根周りが黒く、古い株(根)が多いことに気づかされます。
水洗いして細かい土を落し、古い株も取り除いて
通気性をだしてあげるべきだったと、反省しています。


↑
モチ焼き網に乗っている
'09プランター#1-#2に使われなかった残りの株は、
後日'09小プランター#7-#9となりました。
<'09プランター#3へ続く>
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Blogの中に書いている用土の粒の大きさですは、
フルイの目の大きさを基準で語っていますので、ご了承願います。
大粒=モチ焼きの網(10mm)の上に残った粒(10mm以上)。
中粒=荒目(6mm)の網の上に残った粒(10-6mm)。
小粒=中目(3mm)の網の上に残った粒(6-3mm)。
細粒=細目(1.5mm)の網の上に残った粒(3-1.5mm)。
微粒=細目の網をすり抜け、落ちた粒。破棄。
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2008年12月23日
プランター#3
桐生砂2袋から取り出した大粒と中粒で作った用土でプランターを3本準備。
'07-'08#3のプランターで2本使い、1本余ったので、
在来種白を植えた'07-'08#8のプランターを、植え替えることにしました。
07年の植え替え時には、余った株を寄せ集めて植えた気がする。
プタンターは07年に使用したプランターの中では一番浅く12.5cm。
心配してましたが、それなりに増えてくれました。
2007年と2008年を見比べると、成長度合いは同じなんですね。


この#8も、2007年の増し土の時に
サボテンの土とパーライトを撒いてしまい
表土が小さな粒に被われ、水の浸透が悪くなりました。
見て下さい。見るからに悪そうでしょ。(;゜∇゜)

開けてみると、鉢が浅いだけに用土はパラパラで、好い感じ。

根は伸び、思っていた以上に株は増えており、意外に元気でした。
赤玉土の粒が大きめなのは、'07-'08#3プランターと一緒ですね。
水捌けを意識して、赤玉土中粒を使ったんでしょうね。

元々、余った株を寄せ集めて植えた気がしますし、
用土もパラパラなので、容易に株分けを終えることができました。
準備されたプランターは1本なので、
株数が多い気もしましたが、収まるだけ収めました。


↑
改めて'09プランター#3の画像を見ていると、
これも根周りが黒く、古い株(根)が残っていることに気づかされます。
もっと気を使って、古い株は取り除いてあげるべきでした。
'09プランター#3に使われなかった残りの株は、
後日'09小プランター#11となりました。
<'09プランター#4-6へ続く>
2008年12月23日
プランター#4-#6
雨が降りそうな気配ですが、まだ雨は降ってきません。
今度は、つい買ってしまった日光砂を処理することに。
日光砂もミックスなので、モチ焼き網(10mm)を使い、フルイ分け。
軽いので作業ははかどる。
取り出した大粒をゴロ石として敷き、
その上に、フルイの荒目(6mm)で取り出した中粒を敷いた。
フルイの中目(3mm)の網の上に残った
赤玉土(小粒)と日光砂(小粒)と腐葉土を混ぜ合わせ、用土とした。
赤玉土+日光砂+腐葉土の割合は、バケツ2:1:1で混合。

日光砂を主とした用土に植えるのは、在来種白の'07-'08#4プランター。
2007年植え替えの時に、4番目に作業を終えたプランターなので
赤玉土(大〜中〜小粒)を組み合わせて使うなど、用土条件は良かったはず。
2008年に89本の花を咲かせたプタンターだと思う。
2007年と2008年の画像を見比べてみてください。


'07-'08#4プランターを開けてみると、
用土も増し土具合も、芽も根も、とても好い感じです!!




株分けは意外とスムーズに出来たが、大きな塊をどうするか悩んだ。
水洗いしてほぐせば良いのだろうが、株の数は多くなり、
日光砂をメインとしたプランター3本に収まりきらなくなる。
雨も降りそうだし、急いでいるので、このまま植え付けることにした。


大きな塊の株は一列に並べ、分かれた株は、適当に配置して植えた。
既に雨が降り始め、濡れながら後片付けをした。

2008年12月19日(金)の植え替え作業は
在来種白の'07-'08プランター#3と#8、#4を植え替えし
新しく'09プランター#1-6を作った。
(余った株は、12月21日に、小プランター5本に植え付けた。)
この日の作業を思い返すと、
古い根周りの処理が疎かだったと反省する。
桐生砂と日光砂を使い、用土別に植え付けたのだから
水洗いして古い用土を洗い流して、
古い根は取り除いて、すっきりさせておけば良かった。
<2008年12月19日(金)の作業終了>
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Blogの中に書いている用土の粒の大きさですは、
フルイの目の大きさを基準で語っていますので、ご了承願います。
大粒=モチ焼きの網(10mm)の上に残った粒(10mm以上)。
中粒=荒目(6mm)の網の上に残った粒(10-6mm)。
小粒=中目(3mm)の網の上に残った粒(6-3mm)。
細粒=細目(1.5mm)の網の上に残った粒(3-1.5mm)。
微粒=細目の網をすり抜け、落ちた粒。破棄。
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2008年12月24日
小プランター#1-#6
12月20日(土)快晴(最高気温15.5度)
購入した用土、桐生砂2袋と日光砂1袋は消費した。
代わりに、
'07-'08プランターで使っていた用土が、残土として溜まってしまった。
残っている在来種白は、'07-'08#5-6プランターのみである。
それらの植え替えに利用して、残土も処理しないといけない。
というわけで、12月20日は'07-'08#5-6プランターの植え替えです。
まずは残土処理のための、残土をフルイにかけて粒分け作業。
大粒の残土をバケツに入れ、モチ焼き網(10mm)で蓋をして、逆さにして簡易フルイ。
ゴロ石として鉢底に使っていた直径10mm以上の大粒を取り出す。
次に荒目(6mm)で、直径10-6mmの中粒を取り出す。
更に中目(3mm)で、直径6-3mmの小粒を取り出す。
(残土は湿っており、これ以上のフルイ分けは困難なので、行わなかった。)
今回最初に使用するプランターは、100円ショップで購入した小プランター。
内寸で27cm×13.5cm×深さ15cm。
探訪の時に持ち歩いたり、他人へ譲渡するには、手頃なサイズ。
3本2列に並べて、プランター2本と同等の場所しか取らないのが良い!!
この深さが最大の魅力。
日本桜草の栽培には、排水性が求められるが、深鉢だと湿気が好い感じ残る。
寒い時の凍結も防げるし、最低でも14-15cmの深さは必要だと感じている。

鉢底には十分過ぎる大きな穴が空いているので
100円ショップで購入した鉢底ネットを敷いた。
'07-'08プランターの残土から取り出した赤玉土(大粒)を
そのままゴロ石に再利用するのは、少々不安だったので
軽石(大粒)を最初に敷いた。

その上に、取り出した赤玉土(大粒)と、
残っていた桐生砂(中粒)+日光砂(中粒)などを混ぜて敷いた。

用土は、残土から取り出した赤玉土(中粒)に新品の赤玉土(中粒)
残っていた日光砂(小粒)と腐葉土を混ぜて作った。
残土赤玉土:新品赤玉土:日光砂:腐葉土を
バケツで1:1:1:1.5?という割合にした。
腐葉土自体に保水性と栄養分は余り無いとネットに書かれていた。
私としては好都合。今回は通気性を期待して、全体的に多めに使用しています。

用土の準備ができたので、'07-'08プランター#5のプランターを開ける。
2007年と2008年の画像を見比べようと、
'07-'08プランター#5を求め過去ログをチェックしてみたけど
2008年は『Blogネタがワンパターンで受けない。』と考え
ほとんど写真撮影してなかったので、ほとんど在りませんでした。反省。
また、'07-'08プランター#5は、2007年には#7でしたが
プランター#5を譲渡したので、それを機に#7を#5として、今日に至ります。



'07-'08プランター#5のプランターを開けてみると、これも良い感じです。
なぜか沈み込んでいる株もあり、不思議。


用土もパラパラ状態で、掘り出しただけで、3列に分かれてくれた。

前日(12月19日)の反省から、洗って余分な土を落してみた。
根の絡みもほどけ、スムーズに株が分かれてくれた。
古い根を切り小さく1芽1芽に分けようかと思ったけど、
間隔を空けて植えるにはプランターが小さいし
根が絡み合うことで保湿効果も望めそうなので
あまり小さく分けないで、一箇所にまとめて植えることにした。







<'09プランター#7-#9へ続く>
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Blogの中に書いている用土の粒の大きさですは、
フルイの目の大きさを基準で語っていますので、ご了承願います。
大粒=モチ焼きの網(10mm)の上に残った粒(10mm以上)。
中粒=荒目(6mm)の網の上に残った粒(10-6mm)。
小粒=中目(3mm)の網の上に残った粒(6-3mm)。
細粒=細目(1.5mm)の網の上に残った粒(3-1.5mm)。
微粒=細目の網をすり抜け、落ちた粒。破棄。
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2008年12月24日
プランター#7-#9
最後に残った在来種白、'07-'08#6プランターを植え替える。
残土処理の目星はついた。今度は、
'07-'08プランター#3-4などに使ったプランターを再利用する。
2006年と2007年に購入したプランターの底には穴を空けていない。
園芸用に市販されている商品だから、そのまま使えると思い込んでいた。
しかし、プランターの穴は側面に一箇所だけであり
どう考えても、水捌けが良いと思えない。鉢底にも空いているべきだ。
そう考えて、或る日、千枚通しで穴を開けたこともあったが
今回はその小さな穴を、直径6mmのドリルで広げてから使うことにする。
プランターにモチ焼き網で選別にした軽石大粒を敷く。粒が本当に大きいので、
残土から洗浄して取り出した鹿沼土&桐生砂とおぼしき大粒と軽石を入れ、隙間を埋めた。


これで鉢底の排水性は良いだろう。その上に、
残土から取り出した赤玉土中粒(10-6mm)と軽石中粒を1:1で混ぜたのを敷いた。

最後に残った在来種白、'07-'08#6プランターを開ける。
これも良い感じだ。

2007年と2008年の画像は、これしかなく、今後は全部こまめに記録しようと思う。



水の中でちゃぷちゃぷさせると、
用土が落ちて、株がスムーズに分かれてくれた。




ただ一つだけ、固まったままの大きめの株があり、
それは無理してほぐさず、後日'09小プランター#12とした。
'07-'08プランター#5は、3本のプランターに増えたのだから
生育状況(用土)も良かったということだろう。
それにしても良い天気だった。
19時前のNHKの天気予報では、酒田市の最高気温が15.5度だそうだ。
こんな日に、丸一日植え替え作業に専念させてもらい、感謝感謝。
前日(12月19日)の反省から、根を洗浄して正解だった。
ただ、フルイ分けした桐生砂や赤玉土の小粒(3-1.5mm)が
使わずに残っているので、最初にこれを被せて、
根と根の間を埋めてあがれば良かった。
一手間惜しんでしまったと、反省する。
'07-'08プランター#3-#4-#8、そして今回の#6から出た余剰苗。
これは明日、植え替えしてあげようと思う。
<2008年12月20日(土)の作業終了>
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Blogの中に書いている用土の粒の大きさですは、
フルイの目の大きさを基準で語っていますので、ご了承願います。
大粒=モチ焼きの網(10mm)の上に残った粒(10mm以上)。
中粒=荒目(6mm)の網の上に残った粒(10-6mm)。
小粒=中目(3mm)の網の上に残った粒(6-3mm)。
細粒=細目(1.5mm)の網の上に残った粒(3-1.5mm)。
微粒=細目の網をすり抜け、落ちた粒。破棄。
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2008年12月24日
名札彫り
素材はポリ(バケツと同じ素材)。
油性ペンで書いても消えてしまうので、彫っているのですが・・・疲れた。
デザインカッターペンで切り込んで彫っているのですが
ポリ素材は意外と硬く、力を込めるとデザインカッターの刃がねじれるし
デザインカッターペンを持つ指も痛くなりました。今夜はこれで終了。

桐=桐生砂が主
日光=日光砂が主
白=在来種白
#3-6-8-4=植え替えした'07-'08プランターの番号
2008年12月25日
2008年12月26日
小プランター#7-#12
12月21日(日)午後から雨。
'07-'08プランター#3-#4-#8、#6から出た余剰苗を、
探訪時の持ち運び用&譲渡用に、小プランターに植え付ける。
残土から取り出した赤玉土大粒(10mm以上)が結構余っている。
一番多用すると思ったけど使ってない軽石小粒(3-1.5mm)。
出番が全くなかった振るい分けした桐生砂小粒(3-1.5mm)。
以上の用土を、腐葉土と混ぜてゴロ石に敷くことにした。
ゴロ石に腐葉土は不要ですが、プランターの深さは15cmなのですし
腐葉土は通気性が良いというようなことがネット上に書かれていたので
根が伸びやすくなれば幸いですし、通気性を期待して混ぜてみました。
赤玉土大粒は2007年からの再利用なので、今後2年間で崩れる可能性が高い。
(でも、今は十分硬いので、まだまだ使える気がしてならない。)
赤玉土大粒は、粒の10mm以上と大きすぎる気がしたので
排水性を期待して軽石小粒と桐生砂を混入。腐葉土には、通気性を期待している。
赤玉土大粒:腐葉土:軽石:桐生=2:1:0.5:0.5(軽石は少し多めかも(^^; )


残土から取り出した赤玉土中粒(10-6mm)も余っている。
これは軽石小粒(3-1.5mm)+桐生砂小粒(3-1.5mm)+腐葉土と混ぜて、
ゴロ石の上に敷くことにした。
割合は、赤玉土大粒:腐葉土:軽石:桐生=2:2:1:0.5。

12月19-20日の反省を踏まえて、株は洗浄して、古い根(黒い根)は取り除いた。
古い根(黒い根)は、結構簡単にポキンと折れるし、引けば抜けた。
調子こいて遣り過ぎると、芽を痛めそうなので、適当に済ませた。






株の周りには、根と根の間が埋まるようにと、
今まで出番が無かった小粒(3-1.5mm)を撒いた。
桐生砂小粒(3-1.5mm)+赤玉土(3-1.5mm)+腐葉土を
1:2:1の割合で混合。
その周りと上に、
新しい赤玉土(中粒)を主に、残土の赤玉土(中粒)やら
軽石小粒(3-1.5mm)+桐生砂小粒(3-1.5mm)+腐葉土を混ぜた用土を被せた。
新品赤玉土:残土赤玉土:軽石:桐生砂:腐葉土=2:1:1:1:2(腐葉土多め)
これで在来種白の植え替えは完了。
桐生砂を主とした用土のプタンター3本。
日光砂を主とした用土のプタンター3本。
残土を主とした用土のプタンター3本。
小プランター12本に、丁度綺麗に納まった。
<在来種赤の'09プランター#10-12へ続く>
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Blogの中に書いている用土の粒の大きさは、
フルイの目の大きさを基準で語っていますので、ご了承願います。
大粒=モチ焼きの網(10mm)の上に残った粒(10mm以上)。
中粒=荒目(6mm)の網の上に残った粒(10-6mm)。
小粒=中目(3mm)の網の上に残った粒(6-3mm)。
細粒=細目(1.5mm)の網の上に残った粒(3-1.5mm)。
微粒=細目の網をすり抜け、落ちた粒。破棄。
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2008年12月26日
プランター#10-#12
在来種白の植え替えは終わった。
あとは在来種赤の植え替えだ。
'07-'08プランター#1赤は、根と芽が表土から露出している。
増し土の用土が足らず、不十分だったのだ。
このままでは可哀想なので、これから植え替えすることにした。
'07-'08プランター#1赤は、水捌けが悪そうだ。
プランターは膨らんでいるし
表土に出ている軽石は、緑色を帯びている。コケも生えている。


'07-'08プランター#1赤を開けてみると、根が白く、短い。
大きく赤身を帯びた芽もみえず、株数は少なそう。
用土の表層は湿っている感じがあるが、
ゴロ石はポロポロ崩れるので、表土の保水力が高いだけなんだろう。
おそらく、増し土の用土が無かったので
赤玉土の微塵やサボテンの砂を撒き、目詰りさせてしまったんだと思う。

株分けのため、
水を張ったバケツの中に入れて、
軽く優しくチャプチャプさせる。
根の張りが悪いのか、根が短いのでばらけ易い。

その一方では、古い株が上に下に密集した塊も多く、
根と根の間には鹿沼土の中粒が絡まっている。
作業をしながら植え替えの時期を懐古してみる。
『・・・。』『思い出した!』
これは本館の小野寺商店さんから譲渡された時のまんまだった。
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2007年04月23日『穀雨あがって』
2007年月中旬にもらってきた時に、既に芽吹いていた株もあったので、
こまかく分けないで植え付けたのですが、
密集しているせいか、葉が真っ直ぐ上に伸びています。
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e10951.html
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黒い根は引っ張れば抜けるし、幹のような古い株はポキンと折れる。
そうやって取り除いいくと、一つ、また一つと芽を取り出すことができた。
しかし、一つ一つの芽は小さく、根は短く、
細かく分けるのはあまり良いとは思えないので、2-3芽づつの塊とした。



一つ一つに分かれた芽は、本当に小さい。
本来なら捨てるべき芽だと思うが、
プランターも用土もあるので'09プランター#12として、植えてみた。
最後は雨に打たれながらの作業だった。

'09プランター#10-12に使用した用土
'09小プランター#7-12と同様だが、
残土が少なかったので、新品を多用している。
在来種赤'07-'08プランター#1赤=1本のプランターが、
'09プランター#10-12=3本のプランターに増えてしまった。
我が家に置く場所はもうない。
在来種赤が植えられている'07-'08プランター#7赤、#9赤。
園芸種=優美。京鹿子。月の都。プランター各1本。
以上、植え替えを必要とするプランターがまだ在るというのに
どうしよう。
<2008年12月21日(日)の作業終了>
2008年12月27日
粒サイズに規格無し
出番がなかった赤玉土(中粒)を今度使うべく、
フルイに掛けて振るい分けてみた。
園芸用土をネットで調べてみたら、園芸業界は実にいい加減で
品質や粒の大きさなどに、規格が無いことが判明。
『硬質』『超硬質』『大粒』『中粒』『小粒』
『特選』『高品質』『選別済み』『このまま直ぐに使えます』
などは、全て製造&販売元の各社独自基準。
基準が無いから偽装にならないだけで、鵜呑みにしてはいけない。
そのため、用土は使用する前にフルイに掛けして
粒の大きさを振るい分けて置くことが必要。
園芸初心者の私は、今回の植え替え作業で
用土の粒の大きさのいい加減さを知りました。
そこで今回、具体的な混合割合を計ってみることに。

使用したのは今回の植え替え作業に使った手持ちのフルイ。
既にBlogの中では下記のように
フルイの目の大きさを基準にして、粒の大きさを語ってきました。
大粒=モチ焼きの網(10mm)の上に残った粒(10mm以上)。
中粒=荒目(6mm)の網の上に残った粒(10-6mm)。
小粒=中目(3mm)の網の上に残った粒(6-3mm)。
細粒=細目(1.5mm)の網の上に残った粒(3-1.5mm)。
微粒=細目の網をすり抜け、落ちた粒。破棄。

その結果は下記の通りとなりました。
大粒:2,480g(29.2%)
中粒:4,280g(50.4%)
小粒:1,250g(14.7%)
細粒:0,180g(02.1%)
微塵:0,300g(03.5%)
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合計:8,490g





大粒を鉢底へ敷き、中粒を用土として使う。小粒は根周りに撒く。
商品(製造&販売元)が違えば割合も変わると思われ、一概にいえませんが、
中粒を購入して振り分けて使えば、1袋で済むという事ですよね。
'07年に植えたプランターの用土を見てみると、
日本桜草には中粒が良いみだし、小粒は増し土用に後々使えば良いわけです。
振るい分けて使うなら、中粒がお買い得な気がしてきました。

2008年12月29日
プランター#13-#14
在来種で唯一残っていたのが、在来種赤の'07-'08プランター#7と#9。
25日から悪天候で26-27日と除雪。28-29日は曇りで、雪は融けました。
27日から気温が緩み、29日の最低気温5度。最高気温9度。
雪が降った時には年内の植え替えを諦めたけど、今日なら出来そうです。
家族の目を盗んで、午後から突貫作業開始!

'07-'08プランター#7赤を開けてみると、根が短く株数が少ない。
用土はポロポロ崩れ良い感じだが、根を張る用土部分が全体に少ない気がする。
大粒のゴロ石が多すぎ、増し土も少なかったようだ。


'07-'08プランター#9赤は、もっと酷かった。
丸鉢浅底なので水捌けは良いと思っていたが、そうでも無かったのか。
昨日までの雨と降雪で赤玉土のゴロ石は湿りがち。
株数も少なく、根も短いので、写すべきアングルはこれだけ。

土を洗い流してみると、
'07-'08プランター#7は、小さな株数が意外と多かった。
'07-'08プランター#9は、株数は少ないものの、立派な芽の株ばかり。


今回は古い根を極力取り除き、株をできるだけ小分けにしてみました。
用土は先日振るい分けた赤玉土(中粒標示の袋)の用土を使用。
底には軽石大粒を入れ、その上に赤玉土(大粒)+腐葉土=1:1を敷きました。
そして赤玉土(大粒)+赤玉土(中粒)+腐葉土=1:1:1を準備。
プランター数を置くスペースが無く、無理やり2本に収めます。
根で増えるのは菊と同じなので、腐葉土は敢えて多めにしてみました。



赤玉土(小粒)+桐生砂(小粒)+軽石(小粒)+腐葉土=1:1:1:1
で作ってあった用土を根周りにかける。
残りの用土が足りなくなったので、
(赤玉土(大粒)+赤玉土(中粒)+腐葉土)
+(赤玉土(小粒)+桐生砂(小粒)+軽石(小粒)+腐葉土)
をその上にかけて終了。
'07-'08プランター#7と#9は根周りが良くなく、
年内に植え替えが出来て良かったと感じた。
とはいえ、愛情が足りなかったと反省。
とはいえ今回の植え替えは詰め込み過ぎ。
'09年11月に再度植え替えしなければ。と考えている。
<2008年12月29日(月)の作業終了>
2009年01月02日
植え替え終えて
雪が降って積もり、雨が降っては融けての繰り返し。
用土も十二分に水を吸い、落ち着いたことでしょう。
改めてプランターを見てみると、
2年後の植え替えを見越して増し土分のスペースを取り植え付けしたのですが
もう少し用土を多めにしとけば良かった気がします。

小型プタンターでは、鉢底から11cmの処に在る、内側の線が見えてます。
H15cmのプタンターなので、あと1cmは上に植えたかった・・・。

2009年01月03日
小プランター#13-#14
前夜の天気予報では、降雪の確率が高いのだが、
当日は雲が多いものの、良い方向へ天気予報が外れてくれる。
始めは12月29日に行った'07-'08プランター#7と#9の残土を
フルイに掛けて粒分けするだけのつもりが、
象潟町の三船氏から頂戴した園芸種(駒止と紫雲の重)を植え替えすることにした。
2008年05月12日
駒止と紫雲の重 象潟の方から頂戴した園芸2品種。
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e38578.html

この丸型プランターの用土は、ランなどの観葉植物の残土が主に使われている。
鉢底には庭に転がっていた石を入れ、
観葉植物の残土(たぶん軽石)やサツキの残土(鹿沼土)を主に、赤玉土(小粒)も混ぜた気がする。
阿部月山子さんがくださった京鹿子(実は秀美)を最初に植えたプランターでもあり、
排水性が高い用土に思えるが、成長が良い処をみると、日本桜草向けの用土だと感じている。
なので、植え替えはしないで措こうと考えていたが、丸型プランターは場所を取るんだよね。
今回の植え替え作業では、プランター数が許容範囲を越えており
春になり、片付けた植木鉢を外へ出すようになったら、家族からクレームが出るのは明白。
置き場所を取らない四角いプランターに移して措くのが得策だ。
また、来年になれば株数が増え、植え替えしようにも種類が混ざってしまう可能性も考えられる。
今の内なら、種類を間違えることもないだろう。
'07-'08プランター#7と#9の残土も処分したいし、植え替えすることにした。
用土は、ここ数日の降雪と雨で重いが、ザクザクとバラけてくれる。
表面を雑草の細い根が広く被っており、日本桜草の根と見事に絡み合っていた。
2008年は2輪しか咲かなかった駒止の根は、
割った場所からは良く見えなかったが、
水で洗ってみると、根の張り具合は良好だ。


2008年は1輪しか咲かなかった紫雲の重の方も根の張りは良く、
株も増えており、この用土の良さを物語っている。


取り出した残土をフルイに掛け、
モチ網の大粒と、荒目の中粒、中目の小粒に分けた。
大粒と中粒を洗浄して、鉢底へ順番に敷いた。

中目の小粒も、洗浄すれば軽石が主なので白っぽくなると思うが、
面倒なので洗浄はしない。

上記をバケツに入れてみたら、バケツの7割程度の量だったので
'07-'08プランター#7と#9の残土から取り出した中粒を加えて、バケツ満タンにした。
そうして作った土に、バケツ半分の量の腐葉土を加え、今回の用土とした。
駒止は2輪咲いたはず。なら根はもっと分けることが出来るはず・・・。
やっぱり絡んでました。(^^)



用土の良さが確認できたし、5-6株に増えていたし、良かった良かった。
今年は数輪咲いてほしいなあ。(^^)
<2009年1月3日(土)の作業終了>
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大粒=モチ焼きの網(10mm)の上に残った粒(10mm以上)。
中粒=荒目(6mm)の網の上に残った粒(10-6mm)。
小粒=中目(3mm)の網の上に残った粒(6-3mm)。
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