2019年10月19日
2019年10月19日
2019年10月17日
2019年10月17日
アミタケ 別称ムキタケ
8月下旬ごろに生えるアミタケが、まだ残っていました。
生える時期に見かけなかったので、パチリ。


2019年10月16日
宮野浦海岸へのルート
宮野浦地区から松林を抜けて海に出ました。
海岸へ抜ける道は何本もあり、A=宮野浦小学校、B=酒田第二幼稚園と杭が立っています。
↓A=宮野浦小学校の道
↓B=酒田第二幼稚園の道
道は湯野浜まで通じているようですが、
取り敢えずは酒田市十里塚海水浴場=デイリーヤマザキ十里塚店裏までの4キロが、散策に適しています。
↓Cの道
↓Dの道
AからBの、海に一番近い道が一番歩き易く、十里塚海水浴場まで続いています。
2019年10月16日
2019年10月15日
2019年10月15日
最上川 いつもの水位へ
それでも濁流に変わりはなく、国土交通省酒田河川国道事務所のライブカメラを見ると、真っ茶色です。
http://www.thr.mlit.go.jp/sakata/river/livecam/map_sakata.html
新潟県の川の濁流は酒田沖にたどり着くそうですから、漁師さんは今後を心配していました。
千曲川→信濃川→酒田沖
2019年10月13日
台風19号 ピーク過ぎたかな
日本海側では大したことなく通り過ぎそうですね。
各地で大きな水害をもたらした台風19号ですが、庄内だと大したことなく過ぎたようです。
2019年10月12日
モクズガニ 脱走
今回生け簀に水流を発生させる濾過器もセットしてみたところ、
モクズガニに大好評で、水流を頼りに、噴水口にモクズガニが集まる集まる。
酸素の循環にも役立つので良い感じ。と思っていたら・・・。
濾過器の黒い電源コードを足で挟んで器用に登って、生け簀から大脱走。
何尾逃げたか不明ですが、塀を登っていたり、外の下水溝にいた5尾を確保。
ガサガサと発する音を頼りに塀をライトで照らしたら、私の目の高さに居たのにはビックリ。
『塀を真っ直ぐ登って逃げたとするなら、外の下水溝にも居るかも!?』と思って見てみたら居た次第。
モクズガニは障害物を迂回するのではなく、真っ直ぐ登って乗り越えて逃走する習性があるようです。
2019年10月11日
秋の味覚 サツマイモ


美味しそうなんですけど、嬉しいこといブログネタに使った秋の味覚の他にも色々と頂いたので
サツマイモは日中陽に当てたりして取って置いてます。

2019年10月11日
2019年10月10日
2019年10月10日
2019年10月05日
モクズガニ
『雨量が増せば川の水位が上昇して、水温が下がり濁りも入るから、モクズガニがたくさん入るはず』
だから『餌を新しく入れ替えるために(カニカゴ揚げてきた)』ということなのでしょう。
有り難くいただきました。
台風から勢力が落ちて低気圧になったのだから『大して雨など降らないだろうに』と思ったら、
かなり降りました。川漁師の経験は侮れませんね。流石です。
2019年10月04日
2019年10月04日
フィールドライフ '19秋号
今号はキャンプに行くのに便利な車特集。
キャンピングカーとが違う、色々なタイプの車が紹介されていました。
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/regular/fieldlife/
2019年10月03日
2019年10月02日
キセキレイの渡り
本来なら渓流や清流などに生息しているキセキレイなので驚きました。
急いでスマホで撮影したのですが、画像が小さくて・・・すみません。




↓これでフルサイズです。
キセキレイは暫く船内に居て、甲板の上を歩き回り、ハエなどをついばんでいました。
私たちは釣りしていたので同じ姿勢だったからでしょうか、足下まで寄ってきてて、
『あ〜、今写真撮りたい!』と何度思ったことか。暫く居ましたが、最後は酒田方面に飛んで行きました。
2019年10月02日
船釣り カマス
釣果は貧釣果。そんな中、離岸堤周辺では塩焼きサイズのカマスが入れ掛かり。
一番デカいのは尺近くありました。で、肝心の写真は撮り忘れてました。

タイラバは釣れません。サワラにヘッドを持って逝かれます。なので今期終了。